無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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明日開会する6月定例市議会。
議案については既にご報告しましたが、新たに提出された請願は以下の5件です。

24請願第7号「拙速を排し、リサイクル事業につきムダをなくし最小限の経費で進めるため、経済性、安定的継続性等につきさらに審議を尽くすことをもとめる請願」

24請願第8号「リサイクル事業について、外部委託と直営工場建設の徹底した比較を行い、議会で公言した所信表明を実行することを市長に求め、審議を尽くすことを求める請願」

24請願第9号「秋水園リサイクルセンター整備計画に関する予算を凍結し、課題店の早期結論を求める請願」

24請願第10号「児童クラブ入所条件の見直しを求める請願」

24請願第11号「予防医療促進のために胃がんハイリスク検診の導入を求める請願」


このうち、9号、10号、11号について私は紹介議員となりました。
まず9号については、23請願第10号「秋水園リサイクルセンター整備計画」について、さらなる費用の圧縮と秋水園への搬入(収集)車両数の縮減施策を求める請願」を出された方が、議会の対応に不満と不信を抱きお出しになったものです。
それは今年3月議会冒頭(2月24日)に全会一致で採択をした議会が、その同じ会期中の最終日(3月26日)に、請願の願意に合致しない結論を出した(費用圧縮と搬入車両の縮減が可能な方策と根拠が新たに議会中に明らかになったにもかかわらず、そうならない計画を前提とした予算案を賛成多数で可決した)ことへの異議申し立てとも言えるものです。
私たちは3月議会最終日に減額修正案を提案し、議論しましたが、結果として25名の議会としての新年度予算に対する答えは「修正案否決・原案可決」でした。全会一致ではありませんでしたが、通った予算を凍結するというのは現実的には難しいですし、私は賛成していないから、と言って反対と言うのも議会人としてどうか、という思いは持っています。
しかしこの請願については、議会として最後まで議論をやりきるべきであり、新たに判明した事実をもとにきちっと答えを出してほしい、という請願者としての思いを十分に伺い納得したうえで紹介議員とならせていただきました。

続いて10号ですが、児童クラブに入所申請する際の条件が、周辺市に比べて著しく厳しいという実態に苦しんだ方がお出しくださったものです。昨年度、私も一般質問を含めて何度か取り上げてきた問題です。

仮に請願が通り、制度変更がかなったとしても、ご本人のお子さんは対象年齢を超えることになることも十分おわかりになりながら、それでもこれから続く若い方たちのために声をあげたいとおっしゃり、提出されました。
厚生委員会に付託しての審査となりそうですので、実態をしっかり明らかにしたうえで、早期に改善が図れるよう進めていかなくてはならないという思いです。

11号は、胃がん予防のために「ABC検診」という簡易検診を導入し、よりハイリスクの方たちの受診率向上を図り、ガン予防と医療費縮減を図ることを求めるという内容です。
こちらも、市民の方からの政策提言として十分価値のあるもので、同じく厚生委員会での充実した議論を期待し、紹介議員となりました。

請願は、市民による政策提言のツールとして、もっともっと活用されていいと思っています。
個々の悩みや疑問は、往々にして多くの方共通のものであったりします。
ぜひお気軽にお声掛けいただけたら幸いです。




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【2012/06/04 18:03】 | 議会報告
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明日から始まる6月定例市議会。
明日の初日は、開会前の9時40分からミニミニコンサート(今回が詩吟連盟の方たちによる詩吟披露)があり、その後しばし休憩。市議会フロアロビー(5階)では清真会の皆さんによるお茶の接待がありますので、傍聴に来られている方だけでなく、どなたでもお立ち寄りください。

10時15分か20分頃に議場へ再び参集。
市長による招集の挨拶後に正式開会となり、会期や会議録署名議員等を決めたのち、市長の所信表明先が40分から50分か、はたまた1時間か。

その後、閉会中に結論が出された請願について厚生委員会の大塚委員長が報告を行い、全員で改めて採決を行います。この報告に対して質疑通告ができるのは、厚生委員会に委員を出していない会派(草の根とみんなの党)だけですが、事前通告はないと聞いていますので、速やかに結論が出されることになりそうです。

明日、市長提案される議案は既にお伝えしたように6件ですが、いずれも委員会に付託したうえで審議することになりますので、明日の議場での議論はありません。イレギュラーなことが起きなければ、午前中のみとなるかもしれません。例年、比較的静かなスタートを切る6月議会ですが、今年も、という感じです。

6月議会で一般質問を行う23名の通告書をスキャンアップしましたが、私自身の質問をこちらに再掲します。

今回取り上げるのは…
「秋水園焼却炉運転業務委託の入札結果に異議あり!」
「東村山駅西口・サンパルネの本格見直しに着手を」

の2題です。
1.秋水園焼却炉運転業務委託の入札結果に異議あり!

1)焼却炉運転業務の変遷について


① 現在の炉の運転業務について、業務形式(直営・委託)、委託であれば委託先と契約方法、契約金額の推移(昭和57年、62年、平成5年、10年、13、14、17、18、23、24年)を明らかにしていただきたい。

② 平成5(1993)年から平成13(2001)年まで特命随意契約であったが、監査委員の指摘を受けて平成14(2002)年に指名競争入札にしている。7社を指名して行われた入札の結果を明らかにされたい。

③ その後、泰成エンジニアリングからJFE系に委託先が移った際の理由と経過、提起された監査請求(平成14年度)の概要と結果を説明されたい。

④ 前回入札が行われたのは2006年(平成18年)。
結果は以下の通りである。この入札経過について詳しく説明されたい。 

  【商号または名称】        【入札金額(税込)】    【 市予算額対比】
1.JFE環境サービス(株)        1億3,692万円      99.92%
2.川崎環境エンジニアリング(株)   2回目後に辞退
3.クボタ環境サービス(株)       2回目後に辞退
4.重環オペレーション株式会社    1回目後に辞退
5.石川島播磨エンジニアリング(株)  1回目後に辞退
6.日立造船(株)東京本社        1回目後に辞退



⑤ その後、本業務については、契約方法を見直すように再三にわたって議会で指摘されてきたが、市は特命随意契約を継続してきた。所管としてその都度どのような答弁をしてきたのか、全て明らかにしていただきたい。それでも特命随意契約を継続するとしてきた事由、根拠は何だったか。

⑥ 本年度の入札・契約方法を「指名競争入札」に変更した理由は何か。どこで協議され、決定されたものか。


2) 本年3月14日に行われた入札について

結果は以下の通りである。

  【商号または名称】   【入札金額(税込)】  【市予算額対比】
1.JFE環境サービス(株)   1億4,250万6千円   98.85%
2.KEE環境サービス(株)   1億5,645万円     108.52%
3.日神サービス(株)      1億6,800万円     116.53%
4.重環オペレーション(株)   辞 退
5.(株)IHIエンジニアリング   辞 退
6.クボタ環境サービス(株)   辞 退


① 本件入札に関する事実経過を時系列で説明願いたい。6社を指名業者として選定した経過、理由は何か。同業他社が数多くある中、この6業者は誰(どこ)から提案されたものか。前回の入札経過を踏まえた事前の議論は行なったか。

② 3社からの辞退申入れはいつで、どのような理由だったか。

③ 本件入札は委託契約であるため、建設・設計業務等と異なり、予定価格は事前も事後も非公表とされている。まず、なぜ委託業務の予定価格は非公表なのか。また本件については、入札参加業者は「上限額=それを上回ったら決して落札できない金額」を事前に十分知り得たはずである。違うか。契約所管の見解をまず問う。

④ 予定価格を実質上は把握できる立場にいながら、それを超える金額で札入れをしてきた2つの事業者に、落札の意思があったと考えているのか。

⑤ 6年前も今回も、JFE環境サービス(株)だけが受注の意思を持って入札に参加したとしか考えられない。特に今回の入札結果については、極めて不自然であり、到底納得できるものではない。5月29日に立ち上がった入札等監視委員会の概要を伺うとともに、緊急の課題として取り上げ、調査すべきと考えるが、どうか。


東村山駅西口「サンパルネ」の本格見直しに着手を

1.そもそものコンセプトと経過、指定管理期間内に行うべき見直しについて


①市が自ら公表している「公益施設」としての「基本的な考え方」「施設コンセプトと設置の考え方」「計画と管理運営」に照らし、現状をどう認識、評価しているか明らかにしていただきたい。

②「市民運営会議」で出されている主要な課題、改善要望は何か。それに対して市としてどのように答えているか。

③いつまでたっても、いつ立ち寄っても閑散としているコーナーを見るたび、駅前の一等地を活かせずに持て余していることが、市民に対して申し訳なく、また情けなく思う。2階の「観光PRコーナー」は手のつけようがないのかもしれないが、3階の飲食コーナー「イルソーレ」の適正な規模への縮小、民間業者によるマッサージショップから無料のマッサージチェア3台が置いてある空間の改廃については、早急に着手すべきと考える。何年も何十年も活動場所がなくて困っている他の分野の方たちから見れば、税金10億円で購入し、日々税金で維持されているスペースをこれ以上放置することは許されない。考えを伺う。

④指定管理者制度を導入した最大の意義、メリットは何だったか。市としてそれが活かすために、どのような努力をしているのか。

2.本格的な見直しについて

① 間もなく開設から4年。指定管理期間も最後の1年を迎える。6年目以降を見据え、制度のあり方等も含む本質的な議論はどこで行っているのか。どこで進めるべきだと考えているのか。

② 結局、使い勝手の悪い交付金に依存したばかりに、真に有効な施設として機能させられない事態を招いていることについては謙虚に反省すべきだと思う。今後、市民活動や交流を進めるためのセンター機能や、福祉や教育関連でも活用できる道を国や都との交渉を含め真剣に探るべきであり、6年目以降も大きな変化がないような事態は絶対に避けるべきと考える。市長の見解を求める。


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【2012/06/04 16:28】 | 議会報告
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明日(5・火)から始まる東村山市議会6月定例会。

7日(木)・8日(金)・11日(月)の3日間が一般質問となります。
タイトルの一覧は市議会HPにアップされています。

表紙


議長は慣例により行いませんが、他の全議員は「市の一般事務」について自由にテーマを選び、持ち時間20分間の範囲で行うことができます。答弁と合わせて60分とか90分という議会も多く、東村山もかつてはそうだったと聞きますが、中身がなかったり論点をずらしたりする答弁で時間稼ぎをされると議員の発言時間がどんどん短くなるという難点があり、「片道20分」としています。結果としては往復(質問と答弁)で短い議員で30分弱(時に15分とかあってビックリしますが…)、長い議員で60分~70分という感じです。

また、質問は3回(再々質問)まで、という基本は多くの議会で共通ですが、「3部門3所管まで」というルールは東村山市議会だけだと思われます。20分という時間制限があるわけですから、それをどう使うかは個々の議員に本来任せればよいと思っています。

請願を受けて議会運営委員会で議論を始めた「一問一答方式」の導入を進めれば、おびただしい量の質問を一方的にぶつけるようなやり方はできなくなるでしょうし、部門制限というローカルルールの見直しもできるのではないかと考えています。


今回は議席順で前の方から順次質問に立ちます。

初日は奥谷、佐藤、大塚、朝木、矢野、三浦、小町、赤羽各議員あたりまで回るのではないでしょうか。

肥沼茂男議員(自民党)だけがなぜかお休みのようですが、他の23名は事前に質問通告書を提出していま。
以下スキャン画像としてアップしますので、どうぞご活用ください。。

尚、議会としてHPにアップを希望する声があることは存じ上げていますし、行っている議会もあります。が、通告書には山ほど項目を書き連ねながら、本番では割愛を連続する議員が一部いる、という問題から実現していません。
今議会では、市民の皆さんにも議員にもすこぶる評判の悪い「一括答弁」ではなく、質問された順番通りに答える形に変えてほしい、と議長から行政サイドへ要請をしているはずです。
少しでもわかりやすい論戦になるよう試験的にやってみますので、傍聴やネット配信からご覧になることがあったら、ぜひ率直な感想をお聞かせください。


奥谷浩一議員
1.鉄道高架下の有効活用で公共施設再生を
2.新たな財源調達で避難所(体育館)の整備を
3.各種行事に「会費」の記載の徹底を

奥谷1/2

奥谷2/2


佐藤まさたか
1.秋水園焼却炉運転業務委託の入札結果に異議あり!
2.東村山駅西口「サンパルネ」の本格見直しに着手を

佐藤1/3

佐藤2/3

佐藤3/3

大塚恵美子議員
1.有効な補助金活用を
2.「くめがわ電車図書館」の車体の維持について
3.放射能対策について

大塚1/4

大塚2/4

大塚3/4

大塚4/4

朝木直子議員
1.保健福祉行政について
2.再任用部長職員の問題点
3.公益法人体協の問題は改善されたか

朝木1/2

朝木2/2

矢野穂積議員
1.借金を借金で返す財政政策の破綻を追及する
2.放射能内部被爆対策と給食の実態(4)-牛乳の放射能汚染 3

矢野1/3

矢野2/3

矢野3/3

三浦浩寿議員
1.ベビーカーを安心して押して歩けるまち、子供が安心して歩けるまちへ
  ~東村山で歩車分離政策は可能か?~
2.職員組合の行政財産について

三浦1/3

三浦2/3

三浦3/3

小町明夫議員
1.商店街路灯の改修から今後の課題を考える
2.学校教育における諸課題について

小町1/2

小町2/2

赤羽洋昌議員
1.行政財産の目的外使用について
2.職員組合の組合費について

赤羽1/1

村山淳子議員
1.西武園駅ホーム直結の自動改札口の設置を
2.小児のための予防接種 公費助成について
3.陶磁器(食器)リサイクル

村山1/3

村山2/3

村山3/3

石橋光明議員
1.地域防災計画の内容について

石橋(光)1/3

石橋(光)2/3

石橋(光)3/3

小松賢議員
1.障害児(者)スポーツの支援と今後の取組み

小松1/2

小松2/2

福田かづこ議員
1.前年度繰越金の精査によって新たな政策実現への財源とすることを求める
2.高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の実行を求める
  ―誰でもが安心して歩ける街に―
3.国有地及びUR南台団地跡地の利用計画等について考えを問う

福田1/4

福田2/4

福田3/4

福田4/4

1.災害に強いまちづくりについて

山崎1/2

山崎2/2

土方桂議員
1.東村山市交通安全計画について

土方1/2

土方2/2

北久保眞道議員
1.公文書・古文書の管理について
2.観光ボランティアについて

北久保1/2

北久保2/2

蜂屋健次議員
1.市民への情報提供について
2.多摩湖周辺及び市内における観光について

蜂屋1/2

蜂屋2/2

石橋博議員
1.学校教育の充実に関して

石橋(博)1/2

石橋(博)2/2

駒崎高行議員
1.通学路の安全点検の実施と安全確保の強化を
2.自転車運転の明確なルール作りを

駒崎1/2

駒崎2/2

島田久仁議員
1.生涯学習計画策定に望む視点について
2.どの子どもにも過ごしやすく学びやすい学校生活と授業を
3.雑誌スポンサー制度で図書館経費の有効活用を

島田1/4

島田2/4

島田3/4

島田4/4

伊藤真一議員
1.災害時要援護者台帳整備とその運用について
2.コミュニティバス事業収支の状況と、事業拡大に伴う財源確保について
3.姉妹都市インディペンデンス市との交流について

伊藤1/3

伊藤2/3

伊藤3/3

島崎よう子議員
1.アイマスク体験から安心して歩ける環境の提案
2.公共施設再生計画の推進を

島崎1/3

島崎2/3

島崎3/3

山口みよ議員
1.高齢者が人間らしく生きられる社会・地域へ
2.自然災害の農産物被害について

山口1/1

保延務議員
1.東村山市(仮称)自治基本条例の策定について
2.放射能対策について

保延1/4

保延2/4

保延3/4

保延4/4





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【2012/06/04 13:33】 | 議会報告
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本日(5月29日)市長より招集告示があり、6月5日(火)から定例市議会が開かれることが正式に決まりました。

初日に提案される議案は以下の6件です。

議案第20号 東村山市組織条例等の一部を改正する条例
議案第21号 東村山市税条例の一部を改正する条例
議案第22号 東村山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
議案第23号 東村山市立図書館協議会設置条例等の一部を改正する条例
議案第24号 東村山市道路線(多摩湖町1丁目地内)の廃止
議案第25号 東村山市道路線(多摩湖町1丁目地内)の認定


そして東村山市議会では、これまで議員提案の議案だけだったWEB上での公開を、本日から市長提案の議案についても始めました。
こちらの市議会のページから、どなたにでもご覧いただけます。

なんだそんなことか…と言われるかもしれませんが、日経グローカルが実施した「第2回議会改革度調査」によれば、今年4月段階でネット公開は全国810市区議会のうち149議会(18.6%)に留まっており、人員減&業務増の中で議会事務局が相当頑張って実現させてくれたもの。

同調査によるランキングでは、東村山市議会は419位。2年前の第1回調査時は696位でした。

また、3つの指標が偏差値として示されており、公開度偏差値が67.10と総合順位6位の所沢市議会(66.47)よりも高い評価を得ている一方で、「住民参加度偏差値」は39.60、「運営改善度偏差値」は38.77と大変低く、結果として「総合偏差値」は46.74とされています。
所沢市議会が住民参加度85.15、運営改善度80.18であるのとは対照的な結果です。

同じく公開度を左右する「票決した議案に対する賛否の公開」についても、東村山市議会では市議会だよりと市議会HPの両方で全議員の賛否を公開していますが、全国的には非公開が半数以上、公開していても会派単位の公開や一部公開が多く、当市議会同様の公開は全体の16.5%に過ぎません。
また、本会議と委員会両方の議事録ネット公開(全国で18.3%)ははるか以前から行っていますし、政務調査費の使徒のネットと議会報での公開(全国では9.7%)も昨年度より始めています。

一方で、住民参加度の重要な指標である「議会報告会」や「参考人制度の活用」、議会の運営改善度を示す「一問一答方式の導入」「議員間の自由討議」等は全くできていませんし、「政策条例の議員提案」もゼロのまま。

これらから、東村山市議会では、議会事務局の実務として改善が施せる面はかなり進めてきている一方、議会の議員同士が合意し、議員自身が担わないと改善しない課題については遅々として進んでいない、ということを突きつけられていると私は受け止めています。

議会事務局は文字通り、議長、そして議会の意思で動くセクションですが、事務局の充実次第で議会運営が大きく変わることもまた、全国的に見えてくる事実です。
事務局を活かすも殺すも議会次第、と改革度の高いある地方議会の議長さんがおっしゃっていたことを思い出します。

私たち東村山市議会で問われているのは、議員一人ひとりの本気度です。



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【2012/05/29 20:03】 | 議会報告
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Re: 一歩は大切
佐藤まさたか
ねこりぷすさん 初めまして。
コメントありがとうございます。

議会事務局、今とっても前向きに懸案の解決、解消に取り組もうとしてくれています。
できることはどんどんやっていく、という姿勢を私たち議員がもっとはっきり持てば、加速する話。

これからも率直なご意見をお寄せいただければ幸いです。

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本日(4月19日)、市長より4月26日(木)に臨時議会を招集する旨の告示が以下のようにありました。

臨時会招集告示

案件は「防災行政無線デジタル機器設置工事(第1期)請負契約」「市税条例の専決処分報告」の2件。





議案とともに配布された参考資料によると、防災無線デジタル化の工事については、3月から4月にかけて「公募型プロポーザル方式」で事業者選定が行われ、4社(応募は5社で1社辞退)による書類選考とプレゼンの結果、「日本無線株式会社」が1億3,053万6,000円(予定価格は1億8,632万2,858円)と仮契約。
1億5千万円以上の契約については議会の議決が必要なため、臨時議会の開会となったわけです。

同社を選定した理由としては
・設置予定の32か所の子局のスピーカー毎に音声制御が可能なため、町別、地域別の放送が可能となる。テレホンサービス機能、メールによる情報発信を一元操作による多角的な情報発信が可能。無線電話によって親局と子局の日常的な連絡も可能等。
・停電時にも96時間の無停電対応が可能で、ソーラーパネル電源を保有している。
・親局からの制御でスピーカー毎に6段階の音量制御が可能。
・緊急時の支援体制が整備されていて、災害時の迅速な対応が可能。
等とされています。

今日は臨時議会当日の議会運営を話し合いましたが、臨時議会当日は、10時から新たな管理職体制の紹介があり、その後ただちに議案に入ることとなります。

尚、これとは別に、請願2件が付託されている議会運営委員会をいつ開催するかの調整も行い、5月9日(水)午前10時からと決まりました。


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【2012/04/19 18:44】 | 議会報告
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3月議会閉会から今日で8日。一昨日、新年度を迎えましたので、賛成多数で可決成立した予算案は当然ながら執行されています。

3月26日(月)の議会最終日の報告が遅くなりました。すみません。

この日、開会に先立って9時15分から開かれた代表者会議で、福田議員と私から「24年度一般会計予算案について改めて修正動議を出させてほしい」という申し出をしたことから、その扱いをめぐって議論となり、開会が11時35分にずれ込みました。定刻に傍聴にいらしていた方たち、結果として深夜に及んだことから足止めを食わされた形になった職員の方たちには申し訳なかったと思っています。
3月16日の予算特別委員会最終日に提出した修正動議が提案説明すらできずに終わったことから、4会派10名の議員として改めて行いたいと申し出たのですが、「委員会に所属していた同じメンバーによる全く同じ提案が再度認められるなら、委員会審議は何だったのかということになる」「委員会での修正動議否決の後、原案を全面否定するような反対討論をした会派は、もし修正案が通った場合には原案に対してどういう説明をするのか?」という声があがりました。これらの指摘はこれまでの議会内ルールによれば、確かにその通りでした。
しかし一方で、半数に近い10名の賛成があるのに、修正案の説明さえさせないこれまでのやり方は、論点を明らかにして議論する場として自殺行為に等しいということを主張し、動議を提出したいと重ねて伝えました。
「同じメンバーで同じ動議をかければ、同じ結果になる可能性が高いことがわかっているのか?」「慣例とはいえこれまでのルールを破ってでも行うという重さを自覚しているのか?」等を福田議員と私は代表者会議で問われましたが、8名が待つ控室に戻って協議した結果、続いて開かれた議会運営委員会の場で「そういうことを理解した上で、それでも進めたい」旨を申し上げました。

11時35分に開会となった後、政策総務委員会と環境建設委員会の委員長報告と議決を行い昼休憩に入り、13時に再開。厚生委員会と生活文教委員会の委員長報告と議決後、13時45分頃から肥沼予算特別委員会による委員長報告があり、採決に移ろうとしたタイミングで14時05分に島崎議員が「議長!」と声を上げました。
熊木議長から指名された島崎議員が「一般会計予算案に対し、修正動議を提出いたします」と発言。
複数の議員から「賛成!」と声があがったので熊木議長は「所定の賛同者がありましたので動議は成立しました。よって本件動議を直ちに議題とすることに賛成の方の起立を求めます」と続けます。
傍聴者を含め多くが3月16日と同様に、起立少数で否決となると予測したことと思いますが、この日は違いました。
3名の議員が新たに起立したため、賛成13・反対11。
「起立多数と認めます。よって本動議は可決されました」と熊木議長。
修正案が議論のテーブルに乗ることが決まった瞬間でした。

ここで休憩が宣され、議会運営委員会を開催。開会後の議事を確認し、15時30分に再開となりました。

福田(共)島崎(市・自)矢野(草)佐藤の4名が答弁席であるひな壇に並び、島崎議員が提案説明。
これに対し、三浦(自)石橋光(公)両議員から質疑がありました。

質疑とそれに対する答弁が終了後、16時25分に山口(共)朝木(草)佐藤が「修正案可決・修正案を除く部分の原案も可決」の討論を行い、それ以外の討論はなく、採決。
まず修正案を賛成10(共産4、変!議3、草の根1、市民自治1)反対14(自民7、公明6、みんなの党1)で否決。その上で原案が賛成14:反対10で可決と決まりました。

最終日の動画が公開されましたので、「予算特別委員長報告」の14分頃からぜひご覧いただければと思います。
予算案のどこが問題だと考え、どう改めようという提案なのか。お互いに全否定をするわけでなく、どう譲り、どう合意形成を図るのか…。
事前通告のない中での質疑と答弁という形で、傍聴者はもちろん、録画配信を通じてどなたにも見ていただけることになったことは、ほんの少しかもしれませんがあるべき姿に近づけたのではないかと思っています。
特に福田議員の答弁にはこの間の事実を正確に踏まえた思いが詰まっていると私は感じています。

また、修正案を議題とすることに賛成をしてくれた3名の議員は、「とにかく相手の話を聞いてみようじゃないか」という当たり前のことを、言論の府である議会の一人の議員として判断されたものと受け止めています。
とはいえ、これまでの慣例・慣習から考えれば想像以上の重い決断だったはずですし、その後かなりのプレッシャーもかかっているのではないかと思われます。
その決断をしっかり受け止めて、議論する議会、市民から見える議会、わかる議会への歩みを、相互理解を深めながら進めていかなければならないと思っています。

議事はこの後、補正予算案の審議や議会内の人事等を決め、最終的には23時15分に閉会となりました。





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【2012/04/03 16:14】 | 議会報告
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24年度一般会計予算案が、自民、公明、みんなの党の賛成多数で予算特別委員会で可決されてから一週間がたちました。
既にお伝えしたように、リサイクルセンター関連予算の扱いをめぐって意見は分かれ、現段階では予算原案から削除修正するよう求めた4会派の提案が正式に記録に残ることはなく、3会派の賛成によって原案可決となったわけです。
もちろん、議会改革を掲げながら修正提案の説明さえさせなかった会派の判断には失望しましたし、予算の積算に入っていなかった要素を後から盛り込むという禁じ手を容認する市長サイドの判断にも納得はいっていません。

が、しかし…と思う日々です。

自分自身は、やるべきこと、やれることを全てやったのか、という点で。

そもそも、リサイクルセンターと言われる設備が一定程度必要とされる事情については、ほぼ全会派が認めた上での議論スタートでした。
同時に、議会に対する市の資料や説明の内容に納得がいっていた議員は、このことを真面目に考えていた議員の中には会派を超えて存在しなかったということも事実でした。

時間は限られた中ですが、やるべきことが終わっていない、というのは共通の思いだったはずです。

であれば、もっと早い段階で各会派に修正協議を持ちかけ、巻き込むべきでした。
もっと多様な選択肢を提示し、水面下も含めて議論を持ちかけるべきでした。

確かにこれまでになくタイトなスケジュールでしたが、絶対的な時間がなかったわけではありません。

予算委員会に向かう流れの中から、「自民党と公明党は市長提案の原案に手を付けるという提案には乗らないだろう。修正案ということは残る部分には賛成ということになるので、原案反対を貫いている共産党も乗らないだろう」という思いが自分の中にあったことは否定できません。

私はこのような考え方をレッテル貼りと呼び、最も私たちが卒業すべき概念であり、悪習であると言ってきました。

修正案を何が何でも成立させたい。
その前の問題として、修正案の提案理由説明をどうしても行いたい。
この二つの思いを、私自身は誰にもわかる形で伝え、説得を試みたのか?

みんなの党の赤羽議員に「直前に言われても困る。なぜもっと早く相談をしてくれなかったのか?」と委員会室内で言われましたが、もっともなことだと思いました。
自民党の若手議員からも、提案説明をさせるかどうかの可否を問う議決があること自体を知らされていなかった、と後で聞きました。
会派内では「とにかく起立するな」程度の説明だったのかもしれません。
噛み砕いて事前に説明し、同意を得られるよう、なりふりかまわず動くべきだった、と思います。

最終盤、共産党は言いたいことが山ほどある都市計画道路や福祉予算などについて目をつぶっても、リサイクルセンター予算の修正さえ叶えばOKというところまで下りてきました。
他会派からはその本気度をめぐってとやかく言う声も聞こえましたが、折り合う地点を探して互いに汗すれば、これまでになかった道が開ける可能性は残っていました。

結局また、与党だ野党だという旧来の図式に戻った感がありますが、戻した責任は私自身にも当然あります。

議会改革を掲げながら…と賛成しなかった会派に怒りをぶつけるよりも、できることをやり切らなかった自分への怒りの方が強くなっています。

期待をしてくださった皆さま、申し訳ありませんでした。

自分の本気度が全く足りない。
やり直しです。


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【2012/03/23 20:50】 | 議会報告
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20時45分に、4日間にわたる全ての審議を終了しました。
取り急ぎ、私たちの会派「変わろう!議会・東村山」の討論全文を掲載します。
詳しくは改めてご報告します。
24年度一般会計予算案 会派討論

変わろう!議会・東村山は、厳しい経済状況下にありながらも、歳入面では懸案であった退職手当債を断ち切る決断をし、業務の効率化、PPS導入等によるコスト削減に取り組むなど、財政健全化への決意を感じるものと本予算案を前向きに受け止めました。
歳出面でも防災、減災へ向けた集中的な取り組み、食材放射能測定、器の導入など放射能対策の充実、保育園増設等に積極的に取り組むとともに、自治基本条例、人権の森構想、児童クラブ運営ガイドライン作りなどを、あらゆるシーンで極力市民とともに進めていこうとする、渡部流自治力向上への姿勢も大いに共鳴、共感するものです。
しかしながら、私たちの会派は以下の理由によって本予算案は修正すべきものという結論に達しました。提案理由を説明することさえ認められなかったので、本予算案に反対せざるを得ないと判断しました。
最大の疑義は、リサイクルセンター計画をめぐるこれまでの経過、本予算審議でも変わることなかった不明確、不確実な答弁の連続への不信感に起因する。十分な審議を阻害する不誠実な対応と言わざるを得ない。
そして、2月24日の本予算案の提案説明段階で存在しなかった「事務所(管理棟)」計画が、「与党会派からの提案を受けて」という形で2月28日に突如表舞台に現れ、後出しじゃんけんのように予算案に盛り込まれようとしていることについては、明確に異議を申し立てます。
予算審議のあり方に疑義あり、であります。
秋水園の労働環境が現状でよいと考えている議員は殆どおりません。適切な規模の事務所機能も必要です。しかし、約3年に及ぶ検討経過の中で事務所は本計画には盛り込まないということを昨年11月18日に行政自らが表明し、議会も全会派がその内容での検討を了としました。そのため、現在提案されている24年度予算案には事務所分は含まれていません。
交付金の枠を確保しておいて、予算提案後に1億円規模の建物建設を盛り込むようなことが許されるとすれならば、庁内の労苦の結晶として提案されているはずの予算そのものの意味を行政自ら貶めるものであり、同時に予算審議の空洞化を招くものとして強く批判されなければなりません。本件が議会側の提案によるものだとすれば、チェック機関としての機能を放棄するものであり、自殺行為に等しい愚挙であります。事務所の議論は、別途行うのが筋というものです。
リサイクルセンターについては、地方自治法第2条14にある「最小の経費で最大の効果を挙げる」べく、市長が言うところの「あらゆる可能性」を真面目に探るべきです。
そして、積年の最大の懸案である秋津町への収集車両台数の削減を現行計画の年間1,200台から5,500台に飛躍的に拡大できることが本予算委員会で新たに明らかになった「缶とペットボトル」の戸別・混合収集、外部委託化を、今一度真剣に追求すべきであり、建屋の一層の縮小、コスト減に取り組むべきだと申し上げます。
最後に、修正案について提案理由の説明さえさせなかった会派は、議会としての説明責任、開かれた議会を全面に掲げて議会改革を公言している議会の一員として、しっかり説明をしていただきたい。
行政に代わることを求めながら、最後の最後に自らは旧態依然の対応に走った議会の実情が大変悔しく、無念であります。


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【2012/03/16 22:23】 | 議会報告
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24年度予算について審議する特別委員会が月曜日からスタートしました。12(月)13(火)15(木)16(金)の4日間の予定で進んでおり、一般会計予算案の「歳入全体」と「歳出」の「議会費」「総務費」と、「民生費(福祉関係予算)」の自民党、公明党までが終了。明日は午前10時、私たちの会派の大塚議員の質疑から再開となります。

ツイッターで気になった質疑と答弁を速報していますが、ツイッターは見ないという声もいただいているので、前半2日間のツイートを再掲し、取り急ぎの報告とさせていただきます。


初日(3月12日)

東村山市議会は今日から4日間(月・火・水・木)の予定で24年度予算審議を行います。今日はまず副市長による一般会計の概要説明が30~40分あり、その後、歳入について自民党、公明党、共産党、変わろう!議会、草の根、市民自治、みんなの党…という順で質疑に立ちます。うちは奥谷議員です。

東村山市議会予算委員会初日は、石橋博議員(自民党)の歳入の質問途中で昼休みに。午後も歳入が続きます。納税義務者一人当たり個人所得は、20年度351万8千円から23年度335万4千円へ。固定資産税も評価替えで24年度は4.4%下落とのこと。

東村山市議会予算委員会初日は、総額479億3,045万円の一般会計予算案「歳入」について、全7会派が質疑を終え散会となりました。明日は10時から、歳出「議会費・総務費」に入り、自民党・三浦議員の質疑からスタートとなります。

リサイクルセンターあてにしている国の循環型社会形成推進交付金について伊藤議員(公明)がスケジュールを質したのに対して田中施設課長。「内容修正は4月中が目標。入札を6月に行い、契約案件として議会へ。4月中に修正完了しないと変更手続きが必要になる。交付金は24、25年度で申請している」

同じく伊藤議員が交付金の交付割合が当初の1/3でなく1/9や2/9に減額となった場合の対応を質したのに対し田中施設課長「一般財源や地方債の変更で対応することになる」。つまり、市の持ち出し分を増やして対応、という意味。1/3が1/9に減じられた場合の借金返済計画については…(続く)

当初計画通りに国の交付金が1/3出ると、市債の償還総額は平成40年までで9億6,270万円。噂される1/9への減額となると12億2,110万円。というのが、奥谷議員に対する答弁で判明。将来にわたって必要な施設のためなら必要な借金もあります。が、さらなる精査は木曜の衛生費の議論で。

リサイクルC問題。保延議員(共)への市長答弁「ストックヤード、車両の動線、騒音等、全て(市が)求めている条件がクリアされるかは若干心配している向きがある。(事業者に)確認書を送っているが、発注者として納得できる内容でなければ今の内容(ペットだけ委託し、他は自前)で事務を進めたい」

今日のリサイクルセンターについての市長答弁からは、市は民間事業者に対して事細かに「これでできるのか?」と問うてはいるが、既に「できない、と答えがくる」か、「できると答えて来ても、できないと判断する」ことを決めているとしか聞こえない。そしてその回答は予算採決までに間に合わない。

税収納率目標の下方修正に「目標未達成で職員が困ることはあるのか?」と質した奥谷議員(変!議)への市長答弁「それだけで給与等への影響はないので困ることはないが、根幹をなす市税。市民サービス低下~人件費削減もあり得る。適正な賦課徴収は極めて重要。確実な目標達成へ身を引き締めて臨む」

庁内の自販機が順次AED搭載型になることが、奥谷議員への総務課長の答弁で判明。そういう答えを期待しての質疑ではなかったはずですが、瓢箪から駒。庁内設置のAEDの更新時期で費用が掛かるため、自販機を管理する福祉団体と協議。セコムと連携して導入するので、市の持ち出し無しで済むらしい。


2日目(3月13日)


おはようございます。間もなく24年度予算案、2日目の審議が始まります。一般会計は昨年度比-1.1%ですが、介護や後記高齢等4つの特別会計を合わせると過去最大。間もなく配布される市報3月15日号にも予算案の概要が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

東村山市議会予算審議2日目は総務費を終え、民生費の土方(自民)石橋光(公明)山口(共産)各議員の質疑で散会。明後日(木曜)10時、大塚議員(変!議)から再開です。私自身は3日目まで出番がなかったことは9年目で初めて。おそらく木曜午後からとなるであろう衛生費の質疑に立ちます。

【今日の予算審議から・総務費】フルタイム再任用制度に数会派が質疑。今年度は部長1名、課長2名だが、新年度は部長5、次長1、課長3を予定とのこと。定年となる部長職は6名なので、2名が退職し、他は留まるということのよう。組織論としての疑問に対し、ベストとは考えていないが必要、と市長。

【今日の予算審議から・総務費】奥谷議員が「入札等監視委員会の新設」について質疑。「第三者機関設置に努めよとの国の方針に加え、昨年の議会で設置を検討と答弁後、庁内検討を重ねた。入札、契約全般にわたって専門家の目を入れる」と答弁。以前から契約問題を追ってきた一人として歓迎したい。

【今日の予算審議から・総務費】奥谷議員が「公募型入札の地域要件を規則の読替えで狭めている状態を解消せよ」と質疑。「長引く不況等を受けて庁内会議で決定した。今後、監視委等での議論も必要かと…」と答弁。入札制度に手心を加えることでの地域経済対策は問題、と主張してきた私としては不納得。

【今日の予算審議から・総務費】奥谷議員がPPS導入による電気料金節減額を質疑。「計40施設で年間約900万円の効果」と総務課長答弁。本庁舎耐震化に関連し「時計、暖房等に不具合起き、空調やEV等も老朽化し、費用がかさむかもしれない。が、建替えるよりは安いと見込まれる」と市長。

(承前)「公民館や図書館等、道路や橋も考えると莫大だが、再生整備計画を議論できるための基礎資料を24年度中に出したい」と市長。超高齢少子社会を迎えた今、公共施設の老朽化、更新問題は、どこの自治体にとっても本当に大変な課題です。

【予算審議・民生費】土方議員「災害時要援護者台帳作成」対象者を問う。「70歳以上独り暮し4,500人、75歳以上世帯1,900、介護度1以上4,700人、身障手帳4,500人、愛の手帳900人、精神保健1,000人、難病1,000人、日本語に未達な外国人若干:計約2万人」と答弁。

【予算審議・民生費】土方議員「児童クラブ職員数」を問う。「23年度…正職28+嘱託35=63名。24年度…24+44=68」「当初計画を保護者の声を受けスローダウン。学保連と話し合い重ねてきた。直営か民営かも要望を聞いて進めていきたい」と児童課長答弁。今後も丁寧に進めてほしい。

【予算審議・民生費】石橋光明議員「障害者就労支援事業の実績」を問う。「21年度8名、22年度28名、23年度30名」と答弁。「申請者数と割合は?」の再質問に「資料がなく答えられない」と。この程度は当然想定しておくべき。野次ったら慌てて22年度事務報告書分だけ答弁。緊張感はどこへ?

【予算審議・民生費】石橋光明議員「現段階での保育園待機児童数は?」に対し、「2月の1次選考後の数として計421名。うち、0歳児57、1歳児139、2歳児134」と子ども育成課長答弁。但しこの数値は4月1日に向けてかなり動きます。

(承前)24年度中の定員増は「4月に八国山保育園(現・第八)分園新設で20、7月に花さき保育園の移転増設で+28、8月に青葉町都有地内に100で計148名分」と答弁。うち0歳児17、1歳児33、2歳児39名。枠が増えれば新たな需要が掘り起こされるので単純に待機児減とはなりません。

(承前)計148名増で24年度末の認可保育園定員合計は1,849名に。25年度当初はさらに廻田町に100名、25年度中には多摩湖町に数十名が増設。続いて石橋光明議員「義務教育就学児医療費助成の実績」を質疑。「対象者12,101人、受給者8,445人、受給率69.8%」と答弁。

ここまでで速報はおしまいです。

明日は午前中が民生費、午後一番か二番くらいから衛生費に入る見込みです。
衛生費では、リサイクルセンターについての議論が核となることと思います。
ご都合つく方はぜひ傍聴にいらしてください。


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【2012/03/14 17:34】 | 議会報告
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東日本大震災から1年。
それぞれの思いの中で、今日を迎え、過ごされていることと思います。
東村山市では震災フェアが開催され、私は午後の講演会の席で来場されていた方たちとともに黙祷を捧げました。

ついつい目の前のことに追われてしまう毎日ですが、南相馬の真野小学校の子どもたち、鹿島のテント村の方たち、石巻市雄勝で出会ったご夫妻、気仙沼市大島のおバカ隊の方たち…現地で出会った方たちの顔を思い出しています。また訪ねたいと思いますし、決して忘れることなくいたいと思います。

昨年の今日は、予算特別委員会の開会中で、ちょうど私の「総務費」質疑の最中でした。
「情報化推進事業費」に関連して、災害時のホームページアクセスに不具合が生じないような設計になっているのかを質し、情報システム課長からは「災害時には、通常ページから災害用ページに切りかわるようになっております。~飛躍的にアクセス数が伸びることが想定されておりますことから、災害用トップページは、画像等を必要最小限にいたしまして、災害時に必要な情報に特化した内容のみ掲載することで、災害時のアクセス増にも十分耐えられる設計となっております。」という答弁がありましたが、実際にはアクセス集中によるトラブルがしばらく続いたと記憶しています。

私は続けて、「職員研修経費」「福利厚生費」「職員互助会補助金」、そして庁内の協働推進体制について質し、大西市民協働課長の答弁を受けている時、突然ものすごい揺れが襲いました。
机の上の書類を両手で抑えながら、止むはずだと思っている揺れがさらに大きく激しくなることに驚き、田中副委員長(当時)が休憩を宣したため、何も持たずに市役所1階玄関前に急ぎました。
その後、委員一同は集められ、玄関前で立ったまま再開し、山川委員長が散会を宣告。

当日の会議録には次のように記録されています。



佐藤委員)市民活動の促進事業費ですけれども~(略)~職員に限って伺いますけれども、全庁にどうやってこの精神を徹底するのかということについて、お考えをまず課長に伺っておきたいと思います。

大西市民協働課長)~市民協働の実態概念は、今、佐藤委員が申し上げたとおり、非常に幅広く、個々の職員や所管によって考え方に幅があることから、御質疑どおり、全庁的に市民協働の考え方やルールなど、担当所管によって、また……

田中副委員長)休憩します。

午後2時48分休憩

午後3時20分再開


山川委員長)再開します。ただいま再開いたしましたが、このような状態ですので、本日はこれで終了します。なお、次回の委員会については、週明けに連絡いたします。本日の分については、16日に行うことになると思いますので、よろしくお願いします。本日の予算特別委員会は、以上をもって終了いたします。

午後3時21分閉会

【事務局付記】
・午後2時46分、「東日本大震災(マグニチュード9)」発生。
・「午後3時20分再開」以後は、避難した本庁舎正面入り口前広場での会議である。
 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

予算特別委員長 山川昌子  予算特別副委員長 田中富造




さて、明日(12・月)からは、24年度予算案を審議する特別委員会です。
日程は12(月)13(火)15(木)16(金)の4日間を予定。

明日はまず一般会計の歳入部分を、自民党、公明党、共産党、変わろう!議会、草の根、市民自治、みんなの党の順番で質疑に立ちます。私たちの会派(変!議)は奥谷議員が以下の内容を事前通告しています。大会派から順に回るので、重複しそうな点は避けて用意をしています。また、持ち時間をにらみながらなので、一部割愛する可能性もありながら、となります。
明日は「歳入」で終わり、2日目が「議会費」「総務費」、3日目に入り「民生費」「衛生費」、その後「労働費」「農林業費」「商工費」「土木費」「教育費」等、そして4つの特別会計予算(国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療・下水道)の審議に入ります。
市役所6階の第一委員会室での開催。もちろん傍聴していただけます。


1.市税等収納率向上基本方針下降修正について
達成可能な数値として、市税等収納率向上基本方針を下降修正したが、未達成の場合の責任の所在が明確ではない。株主総会で反映させる等の明確な責任の取り方を考えているか伺う。

2.児童クラブ・保育所
保育所や児童クラブ入所の際に必要となる「就労証明書等」を販売する「アリバイ会社」があるという報道があった。適正に書類を提出されている保護者との平等の観点から、何らかの対策が必要だと感じる。どのようなチェック体制をとっているか伺う。
3.公金横領事件再発防止
平成20年に公金横領事件再発防止委員会を前副市長が委員長として立ち上げ、公金管理適正化検討部会が開催されて、報告書が作成された。
1)副市長が新たに就任されたが、前副市長からの引き継ぎはどのようにされたのか伺う。
2)マンネリ化せず毎年、しっかりと見直しをしていく必要があると考えるが、平成24年度はどのように改善を考えているか伺う。

4.財産売り払い収入
1)土地売払収入の対象地は?売払予定が不調に終わっている土地はどこで、なぜか伺う。
2)新たに検討された売払収入源はないのか伺う。

5.雑入
1)庁舎や公共施設に設置されている自動販売機への新規参入はその後検討されたか伺う。
2)庁舎内での物品販売や営業活動が許されている事業者は、どのような許可を受けているのか伺う。

6.ペットボトル等再商品化事業配分収入
1)容器包装プラスチック分とペットボトル分をそれぞれいくらずつ見込んでいるのか伺う。
2)予算額と決算額の乖離は想定できるのか伺う。
3)容器包装プラスチックの品質は95%以上を目標としているか。していなければ、なぜなのか伺う。

7.循環型社会形成推進交付金、秋水園リサイクルセンター建設事業債
1)交付金割合が決定するのはいつか。1/3交付でない場合、1/9や2/9の場合、市の持ち出しとしていくら増額しなければならないと見込まれるか伺う。
2)償還計画を明らかにしていただきたい。交付金が1/3を下回った1/9や2/9の場合は、どう想定しているのか伺う。







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【2012/03/11 18:31】 | 議会報告
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先ほど、市内小学校児童の作品展覧会にうかがってきました。
中央公民館の展示室には各校の子どもたちの様々な力作が所狭しと飾られ、家族で見に来ている方も大勢ありました。
以前勤めていた保育所の卒園児や知り合いのお子さんの作品もいくつか見つけ、成長ぶりを感じてうれしくなりました。

さて、議会初日の市長施政方針説明に対して、明後日(28・火)は4つの会派が代表質問を行います。
私は「変わろう!議会・東村山」を代表して、午後3時頃から登壇することになりそうです。

代表質問として用意している骨子を以下掲載します。

尚、時間の制限度等から取り上げきれなかった問題や、一問一答方式の予算委員会で扱った方がよいと判断した問題もあります。



1.地方主権戦略大綱について
1)大綱が示す「地域主権改革の全体像」について、市長はどう受け止めておられるのか。

2)「義務付け・枠付けの見直しと条例制定権の拡大」を受け、新たに整備が必要になってくる条例にはどのようなものがあるか。その際、住民の意向をくみ上げて当市らしい条例とするために、どう進めていくのか。また、対象事務の権限移譲について、現段階での概要とそれに伴う当市の対応、対策について説明願いたい。事務量増大が大勢に影響を与える部署とはどこで、どのような理由によるものか。他に新たに抱える課題はあるか。

2.市民による事業評価
1)民間シンクタンクや専門家による「事業仕分け」ではなく、市民による「事業評価」としたのはなぜか。庁内、行革審等ではどんな議論があったのか。

2)「所管の自己評価において100%達成するに至らなかった評価対象事業」として予め絞り込まれた16事業を前提とした手法には疑問が残る。これは本来の事業評価ではなく、「市民参加型評価」の1モデルの試行というべきであり、フルコストを明らかにした事務事業評価を全事業にわたって速やかに公開し、今回の評価プラス、全事業評価の公開による実施について取り組みを進めるべきではないか。

3.職員人事・定数について
1)正規職員たる学校給食栄養士の全校直営配置は堅持されているか。調理業務民間委託化を進めることへの懸念に対する担保だったはずであり、なし崩し的な方針変更は信義違反と考える。また放射能問題が起き、学校給食への前例のない対応が求められるようになっている。現状の体制と今後の方針を明らかにされたい。

2)フルタイム再任用制度については、そのメリットばかりが述べられたが、デメリットをどう考えているのか。20年近くにわたり、人が育つ気風や仕組みを軽視してきたツケは大きいと改めて感じるが、だからといって定年を迎えた管理職をそのまま据えるという対応が望ましいとは全く思わない。むしろ、不安定化を恐れるあまり選択を誤り、市民意識との乖離が生じているのでは、と感じる。緊急避難的に苦渋の選択で、ということなら理解できなくもないが、決して常態化させるべきではない。今こそ、禁断の果実とも言えるフルタイム管理職制を排し、若手の一段の登用、抜擢を図ることで難局を乗り切るという意志を内外に示すべきと考えるがいかがか。
 一方で、専門職(保育士、児童クラブ職員)こそ、再任用によって顔の見える関係の継続を図るべきではないのか。再考を求めて問う。

4.組織のマイナーチェンジについて
1)当市が法務担当を政策法務課として位置づけたことを高く評価する自治体関係者や研究者の声は少なくない。課として設置して以来、今日までの実績をどのように評価しているのか。実務的な側面から今回の組み替えの理由は理解できるところだが、そのことによって失う恐れのある機能があるのではないか。

2)情報システム課を政策部門へ組み替え、広報広聴機能の強化に一体的に取り組もうとすることは理解する。具体的にはどのような変化、変革を念頭に置いているのか。

5.市税等収納状況について
1)目標達成に至っていない収納率について、24年度の目標を下方修正する判断は何ゆえなのか。都からの出向支援を受けて進めてきた滞納処分取扱いの改善はどう進められてきたのか。実情について説明願いたい。

2)国民健康保険税の収納率がひときわ低い中、24年度は保険税引上げを行うことになっており、さらに厳しい事態も予測されるが、どのように臨むのか。

6.子育て支援施策の展開について
1)期限付き補助事業であった「子育て預かりサポート事業・たんたん」を市単独事業として継続する判断を評価したい。新年度の事業概要、スケジュール、期待する事業効果等を明らかにしていただきたい。

2)「子育て総合支援センター・ころころの森」の指定管理者制度への移行準備はどのように進んでいるか。白梅学園との関係はどのように継続されることとなったのか。また、指定管理者制度になっても、公の事業としての市の責任は何ら変わるものではない、という姿勢を所管は明確に持ち、示せているか。
 特に運営形態が最も変わるファミリーサポートセンター事業は、提供会員・利用会員ともに個別の市民によって構成されているわけであり、説明を聞いた会員から市の姿勢に対して不安の声が上がったと聞く。会員、指定管理者がともに安心して新たな年度を迎えられるよう、真剣かつ十分な対応をすべきと考えるがいかがか。

3)待機児童対策としての認可保育園の新規開設が市内東部へ偏在していることを懸念していたが、新たに西部地域である多摩湖町、廻田町、野口町で増設、定員拡大が図られることを評価したい。予定される事業規模(年齢別定員数)を明らかにしていただきたい。
 また、いずれも良質な保育を提供してきた実績がある法人と理解するが、当市で初めての幼保連携型こども園の開設については、私立保育園長会との連携なども進め、常識的な認可保育園と同等の質の確保が継続して図られるよう、対処していただきたい。

4)公立保育園の民営化問題については、子ども子育て新システムに伴う幼保一体化の動きや、子育てエリアを従来の4つから5つとする案が検討されていること等も踏まえ、新設、増設される民間認可保育園や各種認可外施設、児童館、児童クラブとの連携も含め、地域的バランス等もふまえたビジョンを再構築する中で検討されることを求めたい。もはや第2保育園から、という前提に拘泥しないことが、今後の望ましい展開につながるのではないかと考えるがいかがか。
 いずれにしても、「子ども子育て新システム」によって市町村の権限・責任分野が広がる今、対症療法的と指摘されることも少なくない当市の子育て支援施策にビジョンを描く絶好のチャンスと捉え、単なる待機児童「数」削減ではなく、「子育てするなら東村山」と堂々と言えるような施策の再構築に腰を据えて取り組んでいただきたいと考えるが、いかがか。

5)児童クラブ職員の嘱託化も、子どもたちや保護者にとって極めて重要な問題である以上、子ども子育てについてのビジョンが問われる事案と考える。単に行革サイドの視点で検討されることのないよう重ねて求め、運営ガイドラインを保護者や職員とともに策定することを求めたい。見解を伺う。

7.高齢者施策について
1)第5期介護保険事業計画の第4期までと異なる最大の特徴は何か。新たな柱を支える仕組みは十分か。新たな計画で期待される効果と、懸念される側面をどう想定しているか。

2)介護保険料見直しは、低所得層に配慮し区分を17に拡大されたが、保険料は26市中3位と高位となる。負担増により懸念される影響と、対応策をどう考えているか。

8.学校教育について
1)新学習指導要領の中学校における全面実施の中で、柔道必修化への懸念が広がっている。指導者も安全対策が施された施設も全く不足した中でスタートすることは許されず、重大事故が発生してからでは遅い。当市としての考え方と、実際の取り組みをどう進めるのかについて明らかにしていただきたい。
 保護者の不安にはどう向き合おうとしているのか。

2)小中学校における2学期制の検証作業については、どのようなスケジュールで進めていくのか。

3)貧困、格差問題が子どもたちを直撃している現実を踏まえ、就学援助申請書類を全児童・生徒に配るべきである。多摩市等では全員配布・全員回収(必要の有無を記入)方式でプライバシーに十分配慮している。経費の問題で片づけてはならない問題であり、改善を求めて問う。

4)保護者負担金の重さに耐えかねる家庭が増えている。保護者負担金の負担区分や、修学旅行代の圧縮等、見直しを検討すべきではないか。

9.リサイクルセンター整備問題について
1)市としては、ペットボトルのみ外部委託化を検討するものの、他の全ての品目は自前の新規施設で処理するという方針を明らかにした。缶とペットボトルの戸別・混合収集がきわめて合理的であると打ち出したのは市であり、今年度一年間かけて調査をした実感としても、ぜひ進めるべき収集方法であることが明らかになった。缶を民間事業者に任せられないと判断する理由を明確にしていただきたい。

2)議論の舞台となった環境建設委員会に対して提出する資料が、ことごとく不備で不誠実なものであり続けたことに強い不信感を抱いている。また、ビンに及ぶまでの民間委託を突然言い出したのは市であり、あたかもあらゆるケースを排除しないかのような姿勢を見せて時間を稼ぎ、議会の議論を混乱させ、結局は当初の思惑通りの着地点に落としたと言わざるを得ない。
 性能発注見積もりを出すことで初めて正確な比較ができる、と言ったのは市長自身であるのに、約束の期限までに行うべき作業を行わず、提出された資料は全く話にならない代物であった。直近も、事業者は施設償却年数を○年としているのに対して直営の場合は38年間としている点や、間接人件費を無視している点等、民間事業者よりも直営が有利であると後付けで数字合わせをしたと言われても仕方のない資料を平然と提示できる神経がわからない。自らが示した数値もまともに説明できないケースもあり、コンサル頼みの弱さを露呈しているのではないか。
 説明責任とは程遠く、議会軽視の姿勢を取り続けた所管の責任を明らかにすべきと考えるが、いかがか。

3)あてにしている国の交付金が満額とならなかった場合は、どう対策するのか。そもそも、交付金ありきでいきなりコンサルタントに整備計画を作らせ、それを議論の出発点としたことは、政策形成プロセスとして大きな瑕疵があったと言わざるを得ない。




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【2012/02/26 18:00】 | 議会報告
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3月定例市議会初日は、市長提出議案の「後期高齢者医療広域連合規約の一部改正」「後期高齢者医療特別会計補正予算」「介護保険特別会計補正予算」「下水道特別会計補正予算」の4件を草の根市民クラブ以外の賛成多数で、議員提出議案「UR賃貸住宅を公共住宅として存続させることを求める意見書」を全会一致で採択し、18時45分に散会しました。

朝9時からの代表者会議で多少議論となることがあり、議場ミニコンサートは9時40分から予定通り行ったものの、議会運営委員会をその後に行ったために、正式開会は10時半となりました。

開会前の渡部市長による招集挨拶では、読書感想文全国コンクールで当市の6年生の女の子が内閣総理大臣賞に輝いたこと、2年前に全国制覇を成し遂げた青葉小ミニバスケットボールチームが今回も全国大会への出場を決めたこと、春の選抜高校野球に初出場を決めた地球環境高校の二塁手・工藤くんが当市5中の出身者であること、などが報告されたほか、当初議案16件と追加議案として2件を予定していること等がふれられました。

続いて、荒井浩副市長が「市長のもと、まちの活性化、都市基盤整備の確実な推進を図り、職員の職務遂行能力向上めざして取り組んでまいりたい」と簡潔なご挨拶。

10時44分に開会が宣せられましたので、後日公開される録画配信はこれ以降となります。

まず、渡部市長による施政方針説明が行われました。
全文が市HPに早速アップされているので、ご覧いただけたらと思います。

と言っても1時間15分にわたる超大作。
私が気になってメモした点を以下ピックアップしてみます。

・理事者人事について改めて報告。12月定例会で選任同意され就任した荒井副市長が本定例会より出席。再任された森教育長ともども、職員とともに使命を全うしていきたい。

・震災から間もなく1年。当市でも震災と原発事故により激動の1年だったが、自治を考える上で多くの教訓を示唆するものだった。。特に長引く放射能汚染への対策は手探りの連続だが、その時々に何をすべきかを考え抜いて徹底議論し、市民からも情報や意見をいただき、自治力を試され鍛えられた過程だった。放射能測定に最も早く取り組み、除染も積極的に行い、自主測定を行う市民グループとも協働を進めてきた数少ない自治体の一つ。

・緊急で重大な課題に対し、様々な制約の中でも、どうすれば解決できるのかというポジティブシンキングが大事。自治力向上のカギはそこにある。職員に対して、「どうすれば出来るのか」と前向きに取り組むよう、年頭に伝えた。

・放射能対策と災害に強いまちづくりを進めたい。

・議論百出するも何も決まらない国政に失望感が広がっている。「民主主義の源泉は地方自治に」とブライス。フィシュキンは「熟議と市民の政治参加の努力が質の高い民主主義を生む」と。自分たちのまちは自分たちでつくる、という自治の原点に立ち戻ることが重要と考える。「参加・熟議型の民主主義」を拓くことが3.11以後のリーダーの使命。

・地域主権改革法を受けて都から大量の事務移管がある。自治力を高めなければならない。

・一昨年は協働元年、昨年は発信力向上元年としたが、今年は自治力を高める自治力向上元年としたい。職員一人一人の巻き込む力が重要になっている。私自身もポジティブシンキングで巻き込み力に磨きをかけたい。

・総合計画については、毎年度ローリングを初めて実施。社会の変化に対応し、計画と実態の乖離を防ぐため。

・保育所待機児解消策としての認可保育園増設や、大震災を踏まえた本庁舎の耐震化、給食の放射能検査等を新たに位置づける一方、延伸した事業もある。

・市民による事業評価。所管の自己評価で100%達成できなかった事業から7事業を選択し8名の公募市民委員により実施し、このままでよいという事業はなかった。

・職員定数について。計画以上のペースで削減してきたが、都からの移管による事務量増の影響が予想される。職員1名あたり市民200名を目途に、正職員、再任用、嘱託、民間等すべてのマンパワーであたりたい。
23年度から実施したフルタイム再任用制度は、長年の経験を活かすことで市民サービス維持を図れる。嘱託職員の専門性も不可欠。人材育成も図り少数精鋭体制を進めたい。

・組織のマイナーチェンジについて。政策法務課を総務部へ、情報システム課を経営政策部へ組み替える。人事課と職員課は統合する。

・市税収納状況について。様々な努力を重ねているが、不況や大震災の影響等から目標達成が難しい。数値目標を下方修正した。新年度はコンビニ収納の拡大を進め、収納率アップに努めたい。

・新年度の都市計画税は本則の0.3%に戻すつもりだったが、各方面の意見もあり0.29%としたい。

・今年度までの期限付き100%国庫補助事業だった子育て預かりサポート事業は、多くの継続要望があるので、市の自主事業として民間団体への補助事業として継続したい。

・認可保育園増設は、むさしの園跡地については8月開所を、全生園内へ移転する「花さき」については7月頃の開所目標で進んでいる。しかしさらに必要なので、廻田町の「むさしの幼稚園」には幼保連携型認定こども園を、多摩湖町の「東大典」には定員拡大を、という予定。

・公立保育園民営化は、第八は4月に完全民間移管となり「八国山保育園」となる。第二については再検討中だが、24年度の早い時期に方向性を示したい。

・病児・病後児保育の実施を模索しているが市内では困難な状況。清瀬の施設利用への補助を進めたい。

・児童クラブは栄町児童館に第2を開設する。
職員の嘱託化については、保護者から理解が得られないので、計画をスローダウンした。学童保育連絡協議会と協議し、どのような職員体制がより良い保育環境となるのか。最適な保育環境をつくり上げたい。

・介護保険は24年度から新たな3か年の第5期計画に入る。一層の高齢化が進む中、安定的な運営に努めたい。

・最重要課題の小中学校の耐震化は今年度で88.5%、24年度中には100%となる。
エアコン設置も、11校で今年度中に設置を終え、残る11校も夏休み明けには稼働できるよう鋭意進めている。

・中学校でも新学習指導要領が完全実施される。また、萩山小と第4中学校に新たに通級指導学級を開設する。

・リサイクルセンターについては議会や市民検討会の経過を踏まえ、不燃ごみ、ビン、缶、粗大ごみを扱う施設とし、建設費12億3千万円を2か年予算として計上した。秋津町への負担軽減のため、ペットボトルの外部委託化は検討していきたい。

・公共施設の電気供給契約は、東京電力以外のPPS(特定規模電気事業者)とも結べるよう競争入札を行い、経費節減を図りたい。

・3月11日には東村山防災フェアを開催する。

・都市計画道路3・4・27号線(東村山駅東口~スポーツセンター)の延伸は27年度末には野行通りまでの735m開通を目指して進めている。

・東村山駅周辺まちづくりは、立体交差化や関連道路の都市計画決定が24年度中に予定されるので、事業化への準備を進めたい。

・基幹システムは2月20日にホストコンピューター方式からクライアントサーバー方式へ移行した。経費節減、業務効率化、市民サービス向上が目的。

・法改正により外国人住民も住民基本台帳法の対象となり、手続きのワンストップ化が図れる。外国人登録制度は廃止。

・24年度予算では大変厳しい中だが、地方債発行を極力抑えるべきとの考えから、1年前倒しして退職手当債発行を停止した。

・一般会計は479億3,045万円で、前年度比1.1%、約5億5千万円の減。

・24年度も多難な一年となりそうだが、まちのバージョンアップを図りながら、自治力を高めるためにポジティブシンキングで巻き込み力に磨きをかけてあらゆる困難を乗り越えていきたい。


2月28日(火)の本会議では、これらの市長の方針に対し、4会派が代表質問を行います。

10時から北久保眞道議員(自民党)が登壇し、おそらく11時半頃まで。
続いて駒崎高行議員(公明党)の質問まででお昼休みに。そして午後一番から答弁が2時過ぎまで。
次に福田かづこ議員(共産党)の質問と答弁で3時をかなり回って休憩に。
休憩明けから、私(変わろう!議会・東村山)が質問に立ち最後まで、というのが経験上想定される流れです。

代表質問には慣例で再質問が認められていないため、セレモニー的な面が強く、見直しが必要だと思っており、そういう発言も代表者会議等ではしています。
とはいえ、やる以上は先に登壇する会派とかぶらないような視点で質問を準備します。
一般質問のように事前の通告が公開されませんので、自分の概要は明日アップしたいと思っています。


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【2012/02/25 11:54】 | 議会報告
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間もなく東日本大震災から1年。
地震発生時は23年度予算審議を行っていた特別委員会の真っ最中で、ちょうど私の質疑中でした。
体験したことのない突き上げと、一向に弱まる気配のない横揺れ。もちろん審議は即時中断し、6階の委員会室を後にして1階玄関前へ出ました。
その後も断続的に襲う余震の中、向かいの中央図書館の大きなガラスが今にも砕けそうに音を立ててたわみ、幾度も悲鳴が上がりました。耐震化されていない庁舎には戻ってはいけないと指示が出る中、寒いので隣のいきいきプラザ1階に入ると、ロビーのテレビには、沖合から押し寄せる津波をとらえた信じられない映像が映し出されていました。

被災地では多くの方たちが今も苦難の中にあり、福島原発による放射能被害は子子孫孫へ、地球規模で拡散、蓄積されていくことは間違いないことでしょう。

大きなことを言いたいわけではなく、でも改めて、地方政治が引き受けるべき課題は何か、その中で自分のすべきこと、できることは何か。
いつもものごとを深めることなくバタバタ動いてばかり来た自分自身を、ここのところ考えることが続いています。

前置きが長くなりました。
東村山市議会は、明日(24・金)3月定例市議会が開会となります。

手暗がりだった演台に老眼にも優しい小さな灯りがつきました。これで代表質問も安心ですね。

開会前は恒例により9時40分から議場ミニミニコンサートを15分ほど。
その後少し休憩をとって、ロビーで茶道華道睦会の皆さんによるお茶の接待。
実質的な開会時刻は10時15分か20分となるのが通例です。

開会後、まず会期、議事日程等を確定したら、市長による施政方針説明が行われます。
新年度の行政運営全般にわたりますので、1時間程度はかかると思われます。
この内容については一時保留とし、来週28日(火)の代表質問で自民、公明、共産、変わろう!議会の順に質すこととなります。
明日の午前中は、環境建設委員長によるリサイクルセンター関係の請願の審査結果報告後、全体での賛否が問われ、恐らく全会一致での採択となります。
同じく調査事項としてのリサイクルセンター問題の中間報告は、聞き置くという形になるのでしょう。
このあたりまでで昼ではないかと思います。
午後に入って、3月12日から行う予算特別委員会の委員の氏名(正副議長以外の23名)と、正副委員長決めを行います。
その後、常任委員会に付託せずに会議で即日結論を出す必要のある議案:介護保険、後期高齢者医療、下水道の各特別会計補正予算案と、東京都後期高齢者医療広域連合の規約改正についての議案審議に入ります。
いずれも大きな問題があるとは思えず、不測の事態でも起きない限り会議時間が延長となるようなことはないのではないかと思われます。


以前の記事で書きましたが、3月議会の会期は3月26日までの予定で、何と言っても24年度予算審議がメインとなります。

今の東村山市議会の予算審議では、歳入と、歳出は性質別に分けて、大きな会派順に各会派が質疑したいことを順番に聞いて答弁を受け、議員間討議は全く行わずに会派ごとに賛否の理由を一方的に述べ(討論という)、賛否を起立によって決する、というやり方を続けています。
今年の委員会もこれまで通りにそのような進め方になるわけですが、議会改革の議論の中でぜひ変えていきたいポイントだと思っています。

先日行われた「市民による事業評価」の方が、よほど合議による力を感じます。

議会改革をリードする多摩市議会では、議会による事業評価を行っていたことをブラッシュアップし、24年度は決算委員会と予算委員会を統合した組織とし、決算議論を確実に次年度予算につなげる試みをスタートさせると聞いています。

あ、久しぶりに多摩市議会HPを訪ねたら、一般質問DVDの貸し出しも始めたのですね。
先進はさらに先を行くので、後発がこれ以上もたもたしていたら完全に市民から相手にされなくなります。
議会基本条例もイミテーションだと言われぬよう、本当に心してかからないといけない、といろんな状況を耳にするにつけ強く感じています。

平日の昼間ばかりの開催で申し訳ありませんが、ご都合つくときは一度傍聴にいらしてみてください。
もちろん委員会も<全て傍聴いただけます。
市役所5階へ上がり、目の前の議会事務局に声をかけてください。丁寧に対応してくれるはずです。

私自身はできる限り様子をツイッターとブログを使って発信してまいります。/span>


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【2012/02/23 11:10】 | 議会報告
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本日11時に締め切られた3月定例市議会の一般質問。
熊木議長と、2月28日(火)に市長施政方針に対する代表質問に立つ予定の4名(北久保眞道・駒崎高行・福田かづこ・佐藤まさたか)以外の20名の通告書をスキャンアップします。

尚、一覧は市議会HPのコチラからご覧ください。

今議会は、議席番号の大きい順に質問に立ちますので、2月29日(水)10時に保延務議員からスタートします。
持ち時間は質問だけで一人20分の範囲ですが、使い切る人使い切らない人といろいろなので、往復で短い議員で20分ほど、長い議員だと1時間強、平均して45分程度かかります。
4年間のうち一度だけでも、ぜひご自身が1票を投じた議員の議場での姿をご覧にいらしていただき、議員へ、議会へ、忌憚のないご意見をお寄せいただければ大変ありがたいと思っています。

尚、私を含む4名の代表質問は議会初日(24日・金)の市長施政方針を受けて行うものですので、一般質問のような形で事前通告書は用意しません。
私の質問内容については準備ができ次第アップさせていただきます。

それでは、20名の通告書全文です。
関心のある議員のページをクリックしてご覧ください。


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保延務議員
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山口みよ議員
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島崎よう子議員
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伊藤真一議員
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島田久仁議員
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肥沼茂男議員
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石橋博議員
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蜂屋健次議員
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土方桂議員
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山崎秋雄議員
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小松賢議員
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石橋光明議員
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村山淳子議員
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赤羽洋昌議員
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小町明夫議員
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三浦浩寿議員
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矢野穂積議員
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朝木直子議員
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大塚恵美子議員
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奥谷浩一議員
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【2012/02/17 19:09】 | 議会報告
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本日、渡部市長より招集告示があり、3月定例市議会が来週金曜日(24日)に開会することが正式に決まりました。
日程は次の通りです。

2月24日(金) 初日…市長施政方針説明/閉会中審査の委員長報告(リサイクルセンター請願の審査結果)/当初議案のうち初日即決分(特別会計補正予算等)の審議

2月28日(火) 市長施政方針に対する4会派による代表質問…北久保(自民)、駒崎(公明)、福田(共産)、佐藤(変わろう!議会)の順に、それぞれ往復約1時間半ほど。

2月29日(水)3月1日(木)2日(金) 一般質問…議長と代表質問4名以外の20名が行います。

3月6日(火) 政策総務委員会/環境建設委員会

3月7日(水) 厚生委員会/生活文教委員会

3月8日(金) 議会運営委員会(請願審査)/議会基本条例制定を進める特別委員会

3月12日(月)13日(火)15日(木)16日(金) 予算特別委員会…24年度予算案について4日間かけて審査します。

3月26日(月) 最終日…各委員会に付託審議された議案や請願の委員長報告/追加議案審議 他


※開会時刻は、議会基本条例特別委員会だけが午後1時半。ほかは全て午前10時です。

当初提案された議案は1号から16号までの全部で16件。

と、ここまで打って市議会HPをチェックしてみたら、初日に関することが全てアップされていました。
どうぞコチラをご覧ください

【2012/02/17 19:03】 | 議会報告
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