無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昨日(8日)の多摩湖町ふれあいセンターから始まった、市民フォーラム「みんなで創る、みんなの東村山」

市民フォーラム


13町の会場で2回ずつ、計26回、18日までに行って、19日には中央公民館で全市フォーラムという流れのようです。

昨夜の多摩湖町ふれあいセンターは、所管課長と職員が準備万端迎えてくれましたが、参加者は女性1人と私だけ。
昼間の回は6人と聞いたと思いますが、今日の諏訪町はどうだったのでしょう?

開催のPRが行き届いていない、何の集まりなのかはっきりわからない、短期間に詰め込みすぎ、あまりに寒くて出づらい…等々、原因はいくつかあると思いますし、言いたいこともいろいろありますが…何はともあれ、お近くの会場に一度お出かけいただきたいと思います。
文句もそれから、ということで。

昨夜お越しになった女性は、「財政面での記述が見えない。財政の再建が先ではないですか?それなしに10年計画と言われてもね…孫子の代まで借金はダメよ」とお話を始められました。
そのほかにも、「民間で苦労した人を思い切って管理職として入れるべき」「西口のマシンジムと地下駐輪場を利用しているけれど、採算とれるの?せっかくつくったんだから、と使っているけれど、ジムはガラガラよ」等々。

第4次計画の骨子案には「選択と集中」とありますが、西口健康ランドはこの時代に行政が税金でやるべき業務なのか?と異論を呈し続けてきた立場としては、現実が理にかなっていないのに、これからの計画が市民に対して説得力を持つはずがない、と改めて思います。
少数の人が頻繁に利用する施設は、東村山市の行財政改革の方針に立てば、まさに整理されるべき対象であるはずなのですから。
まあ個別の話は少し置いておいて…。


所管なり苦労して形にしていこうとしていることは理解しているつもりですが、やはり、100名近い市民と若手・中堅職員が8か月もかけて喧々諤々議論をしたものが、ずいぶんと行儀よく優等生的なものに成形されてしまったな、という印象は否めません。
行政が叩き台を一切つくらずに1から議論する、という勇気ある選択をしたので、確かに「提言」にはデコボコやムラもあったように思います。でも、市民の実感がこもった、「役所言葉」でないものが出来上がったことの値打ちはとっても大きいと私は思っていました。
市長も昨年9月議会冒頭で「この提言を受け、私は、参加したメンバーのよりよい東村山の実現に向けた熱い思いをひしひしと感じ、大変重く受けとめさせていただくとともに、ここにこそ東村山の未来がある、ここから東村山の未来は切り開かれる、そのような思いがしたところでございます。この間、全くの無報酬の中、東村山への熱い思いを持って参加されたメンバーの皆様に対し、感謝をするところでございます。この市への提言には、ワークショップに参加された方々だけでなく、広く市民の皆様の思いが反映しているものととらえており、9つのグループからの提言内容を十分精査し、9つのテーマごとの提言を貫くキーワードや理念を抽出し、基本構想に反映してまいりたいと考えております」と語っていたはずです。

次第に役所言葉で整理し始められた計画自体、魅力を失いつつあるように感じます。

せっかく前例踏襲ではない形でスタートした総合計画づくりですし、担当も一生懸命いいものにしようとしているはずです。
だからこそ、ワークショップの熱気を無駄にしないでほしい(かなり冷えてきたように感じて残念です…)ですし、その熱気をもっともっと活かす道を市長には選択してほしい、と思っています。


【追記】
PDFの案内が見られない方もいると思いますし、市HPトップの「今週の東村山市」には毎日同じ記述が並んでいて一つ一つクリックしないとわかりません。
ので…

10日(水)午後1時…市民センター(本町)/ 午後7時…特別養護老人ホーム青葉の杜(青葉町)・秋津公民館(秋津町)

12日(金)午後2時…廻田公民館(廻田町)/ 午後7時…廻田公民館(廻田町)・市民センター(本町)・萩山公民館(萩山町)

13日(土)午後2時…特別養護老人ホーム青葉の杜(青葉町)/美住リサイクルショップ(美住町)

14日(日)午後2時…恩多ふれあいセンター(恩多町)

15日(月)午後2時…西口ビル内サンパルネ/ 午後7時…西口ビル内サンパルネ

16日(火)午後2時…美住リサイクルショップ(美住町)/ 午後7時…萩山公民館(萩山町)・社会福祉センター(諏訪町)/ 午後8時…秋津公民館(秋津町)

17日(水)…午後2時…富士見公民館(富士見町)・栄町ふれあいセンター(栄町)/ 午後7時…富士見公民館(富士見町)・栄町ふれあいセンター(栄町)

18日(木)…午後7時…久米川ふれいあセンター(久米川町)・恩多ふれあいセンター(恩多町)

19日(金)…午後7時…中央公民館ホール(全市)




追記を閉じる▲
スポンサーサイト

【2010/02/09 23:57】 | 総合計画
トラックバック(0) |
「ずっしりと重く受け止めさせていただいた。ここにこそ、東村山市の未来がある」。

これは、昨日行われた第10回「東村山の未来を考える市民会議」による「市への提言発表」を終え、渡部市長が最後の挨拶の冒頭に語った言葉です。

昨年12月の募集から数えると9か月に及ばんとする取り組みが、昨日一つの区切りを迎えました。

72名の応募市民全員と、24名の若手・中堅職員、事務局でスタートした会議は、途中で脱落する方が殆どいなかったそうです。

全10回のうち6回ほど見学をさせていただいてきたと思いますが、私自身が学ぶところ、考えるところが大きい場で、大変貴重な経験をさせていただいたと思っています。

まずは、最初から最後まで熱心に議論を続け、合意形成に大変な努力をされた市民の皆さんに、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。そう申し上げたい気持ちです。

そして24名の職員の皆さん、所管の皆さん、本当にお疲れ様でした。


9つの分野の提言それぞれに、グループごとの味や色、苦労をされた空気などが出ていて、4時間近い会でしたが、あっという間に感じました。
グループごとの柱になる点は全てメモさせていただきましたが、あれだけ議論百出、喧々諤々だった中身が、よくぞここまでまとめられたな…重点の絞込みがなされたな…と驚くとともに、様々な立場や考え方、歴史、年齢等々を超えて合意形成が図られたことの重みをひしひしと感じました。


今回の取り組みがあったからと言って、いろいろなことが一気に変わるなどとは思っていません。
むしろ、新たな火種だと受け止めている層もあるかもしれない。

でも、市長はきわめて真剣に受け止められたと思いますし、これを確かな一歩として本気で前へ進むつもりだと思います。

そして、小さいかもしれないけれど、市民同士に、市民と職員の間に、これまでにはなかった新たな信頼が生まれたことは間違いないのではないか、と感じています。

今までであったら、○○課の一職員として認識されていたAさんは、異動になれば業務も一から変わり、それまでの市民との関係も切れてしまうことの方が多かったのではないでしょうか。
でも、今回の市民との関係は、肩書き抜き。所管にとらわれることなく一緒に考えて一緒に議論して築かれたもの。きっと役所で会っても、街で会っても、お互い声をかけ合ってしまうでしょうし、どこの部署に移っても、元気に頑張っているかどうかが気になるのではないか、と思うのです。
○○課△△係だからの関係ではなく、同じ町で生きる者同士としてのつながり。時として煩わしいこともあるかもしれませんが、きっとこれからの東村山を動かす大きなエネルギーになる。そう思います。市民と職員って、そもそも敵対するような関係ではないはずですから…。

市民同士も、新たな出会いとつながりがあっちでもこっちでも生まれたのではないでしょうか。
ある問題をめぐっては過去にぶつかり合ったりした間柄の方たち同士が、一つのテーブルで「東村山をいいまちにするために」議論をされている光景も目にしてきました。

緊張感を持ちつつ、互いの頑張りを見守れる、必要なときにはきちっと議論ができる関係。私自身の課題でもあるけわけですが…。

今回のワークショップを通じて、私(見学者に過ぎませんが)も多くの市民の方と知り合うことができましたし、なにより、これまでほとんど接点のなかった多くの若い職員の皆さんに出会い、その頑張りやいきいきとした表情をじかに感じることができ、本当によかったと思っています。ありがとうございました。

閉会後、市役所の食堂に場所を移して開かれた慰労会も、予定の時間を越えて大変盛会であったと聞きました。

今回の取り組みが、あとで振り返ったとき「大事な第一歩」になっていることを信じたいと思いますし、私自身ももっともっと学んで、自分の役目をしっかり果たさなければいけない。そう思っています。




夜は友人のライブに向かい、すっかりリラックスしてきました。

路字山吟ライブin国立リバプール


現在、10日(月)の午前2時半を過ぎました。雨がまた音を立てて降ってきたようです。
明日(今日ですね…)は10時過ぎから立川で選挙準備、3時半からは市役所に戻って会派代表者会議に出席します。




追記を閉じる▲

【2009/08/10 02:27】 | 総合計画
トラックバック(0) |
第4次総合計画策定のための「東村山の未来を考える市民会議」が、応募者全員72名の市民と、24名のファシリテーター役の若手・中堅職員によってスタートしたのは、今年1月31日(土)のことでした。

以後、ほぼ3週に一度のペースで3時間から4時間にわたる公式の会議を9回行い、いよいよ明後日(8・土)の午後、第10回として、まとめの場である「市への提言」が行われることになっています。


6月以降は、9つの分野別グループがそれぞれに、自主的な集まりを夜の市役所で重ねておられ、中には日付変更線をまたいだグループもあったと聞きます。本当におつかれさまでした。

健康福祉グループのあつまり


初めて顔をあわせた市民同士が、それぞれに「東村山市のいいところ、よくないところ」について意見を出し合っていた前半の頃と違い、提言へ向けたまとめの過程に入ってからは、口角泡を飛ばす議論や、時に衝突もあったと聞きます。
取りまとめにあたった職員の方たちにとっても、大変しんどい作業であったことと思います。

明後日は、考え方や立場の違う市民同士が合意形成に向けて丹念に努力を積み重ねてこられた成果にしっかり学びたいと思っていますし、また、この町で今後何十年もともに生きていく世代の職員の方たちの思いも感じたいと思っています。

市民センターの大きな会場で午後1時半から5時半まで。
ぜひ傍聴にお出かけください。


追記を閉じる▲

【2009/08/06 16:50】 | 総合計画
トラックバック(0) |
3週間間隔で重ねられている、第4次総合計画策定のための市民ワークショップ「東村山の未来を考える市民会議」。今日(14・日)は第8回目。8月8日の市長への提言に向けて、8つのグループはそれぞれのまとめ作業に入っていました。
前回(5月31日)も感じたことですが、それぞれの思いや主張を出し合っている時期と違って、どのグループも多少重い空気がありますし、大小様々、バラバラになっているパーツを丹念に寄せ集めて形にしていく作業はなかなか大変そうにも見えます。


市民会議ワークショップ


けれども、前回(第7回)の「ふりかえり」結果から見えてくる皆さんの声にからは、確信のようなものを感じました。

・まとめるって難しい。
・回を重ねる度に、皆さん発言が慎重になってきた。
・子どもを含めた若者のことがもっと知りたい。
・市の内容がよくわかるようになってきた。
・問題山積という実感。
・一人ひとりの価値観は当然違うが、話し合っていくうちに一致点が見出せる。
・交流の場がもっと必要。
・ワークショップ終了後が大事。市民と市が協働して市民大学を立ち上げたら。
・初めは職員から市の考えへの誘導も感じたが、この頃はワークショップ参加市民に少し安心したのか参加者に沿ってくれている。
・もっと情報に敏感にならないと。
・市報などをもっと見てみよう。
・多くの市民にこの会議のことを伝えていこう。
・市議会を傍聴してみる。
・ねばり強く、投げやりにならず、こだわり過ぎず、丁寧に意思を持ち、ワークショップに参加して提言をまとめたい。


書かれていたうちのごくごく一部なのですが、スタートから半年近く経つのに、殆どの方がモチベーションが下がることなく前向きに参加されていることを感じますし、サポートしている、いや一緒に議論している24名の職員と事務局職員の皆さんのひたむきな姿勢も大きく影響しているように思います。

4会場に分かれて行われた今日の議論も、全てうかがって見学させていただきましたが、「豊かな道」グループはじめ、丹念に議論を重ねてきた力を感じました。

都議選の関係などもあり、次回は7月18日(土)と少し先になります。でも、いくつものグループが自主的に別に集まる日を話し合っていました。

インプットしたものから、新たなものを生み出す作業が次回も続きます。胸突き八丁、という感じかもしれませんが、東村山市始まって以来の取り組みは、間違いなく新たな価値を生み出そうとしています。

明後日(16日)は午後6時から、このワークショップの「親会」である総合計画審議会市民センターで開かれます
もちろん傍聴するつもりですが、ワークショップに参加されている方たちもぜひ足を運んでいただけるといいのではないかと思っています。


さてさて、明日は6月議会最終日です。
10時開会で、まず常任委員会に付託されていた5議案の審議結果についての委員長報告なので、私も初めての場に立ち、道路議案2本の報告をすることになります。
その後、一般会計補正予算が追加議案としてかかり審議されます。
厚生委員会で先日可決となった「義務教育就学児医療費の助成制度」関連や、緊急雇用対策の追加策などがおもな中身です。
大きな争点が含まれる予算とは思えませんので、午前中から午後にかけて質疑、そして採決となり、3時頃までには全ての議事が終わるのではないかと思っています。





追記を閉じる▲

【2009/06/14 23:52】 | 総合計画
トラックバック(0) |
昨日(16・土)は「第4次総合計画」策定のための市民ワークショップ「東村山の未来を考える市民会議」、今日は「東村山駅周辺まちづくり基本構想」策定のために初めて設けられた「まちづくりワークショップ」。いずれも見学者(傍聴)として一部始終を見させていただきました。

まずは「東村山の未来を考える市民会議」から。


72名の公募市民と24名の若手・中堅職員によるプロジェクトが、テーマ別に8つのグループ(途中から9つ)に分かれて東村山市の現状についての分析を続けて間もなく4か月。
昨日は6回目ということで、これまでの「中間まとめ」の発表の場として開かれました。傍聴者は市民、市職員、議員5名等々15名ほど。

1グループ15分の持ち時間の中で、それぞれのテーマについて「評価できるところ、できないところ」の議論を重ねてきたことを踏まえて、ある程度の意見集約と最終的な提案(提言)に向けたポイントらしきものが徐々に明らかになってきたように思います。
直前にはいくつかのグループで、「自分の意見を中心に据えた発表内容にしたいと主張する声の大きな方がいて若干混乱している」とか「扱うテーマが広すぎて総花的な話に終始している」等という声も耳にしていましたが、各グループともメンバーの合意点、到達点を総意として伝えようと努力されているように感じましたし、絵や図を用いて工夫を凝らすグループがあったりして、3時間半もの長丁場とは思えない時間を過ごしました。

ただ、現状をかなり正確にとらえてその延長線上の議論をしているグループもあれば、それぞれの思いを土台に方向性を模索していると思われるグループもあり、提言とりまとめに向けたこれからの作業にはかなりのエネルギーが要りそうです。
なかなか話が噛み合わないという声や、前提となる市の状況を共有できていないという声も聞いているので、もう少し、それぞれのテーマについての基礎情報(市としての取り組みの到達度や制度の概要、国や都レベルの状況等)を参加している方々に提示して共有する必要もあるのではないかと感じました。

とはいえ、このような形で喧々諤々、立場や世代を超えた議論を積み重ねてきたことによって、メンバー同士、メンバーと職員との信頼関係が生まれてきたことは大きな収穫だと思います。
もちろん、個々の思想信条や価値観、施策の優先順位についての考え方は簡単に変わるものではありませんが、相手の考えや思いを知り、互いの違いを理解することで、粘り強く合意形成を図っていこうという風土は少しずつ広がっていくのではないかと感じます。
そのためには、市が市民を信頼し、時期を逸することなく情報を開示、共有することが大前提となります。

「モノ言う市民は敵なんかじゃない。むしろ大いに一緒に汗を流す同志だと思ってるんだ」
若い頃に大変お世話になった、ある自治体職員の言葉を思い出しました。

次回は5月31日(日)午前9時。8月に予定している市長への提言書とりまとめに向け、作業は続きます。
参加されている皆さん、職員PTの皆さん、そして事務局の皆さん。ホントにおつかれさまです。


続いて今日午後1時半から5時近くまで開催された「まちづくりワークショップ」。
これまで何度か辛めの記事を書き、直前にはワークショップへの参加を呼びかけさせていただきました。
参加は、既に設けられている協議会の方たちを含めて約30人。進行役はNPO法人アーバンデザイン東村山会議(通称UD)の方たちが務めていました。

東村山駅周辺まちづくり基本構想については、この範囲の土地利用について今年度中に検討して提言をまとめようという趣旨でスタートしたものですが、西武線の連続立体交差事業国の着工準備箇所として全国3か所のうちの一つとして採択された(4月1日)ことで、一気に現実味を帯びて論じられるようになってきました。

今日のワークショップでも、大きな踏切で分断されていることや狭く傷んだ道路が多いこと、車いすやベビーカーでは怖くて仕方ないこと、自転車で安心して移動できる道がないこと、せっかくの名所旧跡の案内情報が乏しいこと等々、日々感じている問題点が数多く出されるとともに、府中街道や鷹の道、東村山駅北側の大踏切などが解消することについてはどのテーブルでも歓迎する声が多く出されました。
30年間はかかるなどと言わないで一日も早く実現してほしい、内容については大いに多くの市民で議論をしていこう、若い世代の声もしっかり聞いていこう、街を壊さない立体化はできないのか等々、様々な声が出されていました。

今後は、対象地域にお住まいの世帯に対して間もなくアンケート調査を実施し(約7,000世帯)、7月中旬には市民対象の説明会、9月12日には2回目のワークショップを開催するとのこと。

市の最上位計画である「総合計画」策定との関係から見ると、それより1年早くこちらを取りまとめる必然性についてはまだ自分の中ですっきりと落ちていない面もあるのですが、所管として情報を開示して広く市民の目に触れる形で進めて、このような形で様々な意見を自ら集めようとしていることは正しく評価しなくてはいけないと思いますし、市内の専門家集団「UD」の皆さんの積極的な参画は市にとっても大きな力だということを感じた場でした。

みなさん、おつかれさまでした。


追記を閉じる▲

【2009/05/17 23:55】 | 総合計画
トラックバック(0) |
第四中学校&東村山西高校による恒例のオープニング

人、人、人…

春の緑の祭典 山菜の天ぷら屋さん

今日(29日)は春の緑の祭典でした。抜けるような青空のもと、例年よりもかなり多めの人出だったように思います。
古巣の保育所空飛ぶ三輪車のブース「山菜野草の天ぷら屋」で天ぷら揚げの手伝いをしたり、あちこちのブースにお邪魔したりして、久しぶりに一日屋外で楽しく動き回りました。

ところで、昨夜(28日)は今年度1回目の「総合計画審議会」が開かれたので傍聴してきました。傍聴者は大塚議員と薄井議員と私の3名。
市民会議ワークショップの方たちが一人もいらっしゃらなかったのは、どなたもご都合がつかなかったのか、それとも開催自体が周知されていなかったのか…気になりました。



市民会議ワークショップが現在3週に一度のペースで積み重ねている議論の集大成として「市長への提言」を行い、提言書は総合計画策定の重要なベースになりますので、審議会とワークショップはいわば親子のような関係のはず。

会長以下20名ほどの委員で構成される総合計画審議会ですが、開催は昨年8月5日以来(4月22日の傍聴記はこちら)。
昨年8月から現在までの間の報告として、市民会議ワークショップの様子が伝えられ、ワークショップでも配られた多くの資料(市の状況、現在の計画の進捗状況、市民アンケートの結果)についての説明が事務局から行われ、その都度質疑の時間がとられました。
しかし、しばらくぶりの開催ということも手伝ってか、挙手をする委員はあまりいません。

そんな中、市議会から選出(4人)の鈴木忠文委員が、一方で進み始めている「東村山駅周辺まちづくり基本構想(以下、基本構想という)」と、市の最上位計画である「総合計画」との整合性について説明を求めました。
答えには経営政策部行政経営課長が立ち、総合計画の所管としての答弁としては的確だとは思いましたが、「基本構想」は都市環境部(旧都市整備部)に新設された「まちづくり推進課」がいわば特命事項のように取り組んでいる業務です。
市長も副市長もいたのですから、理事者として総括的に答えるべき場面だったと思います。

すると、総合計画の委員の一人の方が、「基本構想づくりのための協議会があり、5月17日に市民に公募してワークショップを開催するので皆さんもぜひご参加を」と発言をされました。
私はその方が、基本構想をコーディネートする業務を市から受けているNPOの代表者だとわかりましたので、発言の趣旨が飲み込めましたが、そのような立場であることを明らかにしての発言ではありませんでしたので、委員の多くはつながりがよくわからないままではなかったのかと思います。

そういう意味でも、市長サイドでちゃんとフォローしてほしかったのです。

次回は6月16日だそうです。
5月16日(土)に行われる総合計画の方の市民会議ワークショップ「中間総括」等についても、総合計画委員にしっかりと周知し、72名の市民と24名の若手職員が汗をかきながらつくっている新たな一歩を無駄にしないように進めてほしいものです。



追記を閉じる▲

【2009/04/29 23:59】 | 総合計画
トラックバック(0) |
平成23年度からの総合計画(市の最上位計画)策定のための「東村山の未来を考える市民会議」ワークショップ。
第3回が土曜日(14日)朝9時から開かれるというので、見学に向かいました。

本当はきちんと報告しなければならないのですが、明日からはまた予算審議。いろいろあってこんな時間になってしまったので…でも一言だけ記して寝ようと思います。

見学して本当によかった。
東村山は変わる。そう感じました。

参加されていた約70名の市民の皆さん、高校生もおじさんもおばさんもおじいちゃんもおばあちゃんも、自分の言葉で語り、相手の話に耳を傾け、一生懸命でした。
24名の庁内プロジェクトチームの皆さん、あそこまで準備をされるのは大変だったと思いますが、熱意が十二分に伝わってきました。
事務局の皆さん、お疲れのことと思いますが、頑張りは決して無駄になることはないと確信します。

素晴らしい場にいさせていただき感謝しています。
詳しくは改めてまた。



【2009/03/16 02:12】 | 総合計画
トラックバック(0) |

No title
えすぽわーる
見に来ていただいて本当にありがとうございました。こうやって市民と市職員が一堂に同じテーブルで話し合うこと、一緒に街づくりを行っていくことができることはとてもすばらしいことだとおもいます。苦情を言う側言われる側の二極対決ではなく、ではどうしたらよい方向に向けていくかを話せる場になること、それがみんなのモチベーションをあげ、ひいては市政を良い方向に持っていけるのかなあと思っています。


若い職員さんたちが一生懸命やってます。資料を作るのも本当に大変だと思います。参加する側としてもその意気込みに負けないよう精いっぱい努力したいと思います。


ただどこかでもうおおむね計画は決まっていて、ただ市民参加の名目で集まらされているだけなんじゃないかと思う部分もあったりします。なので、この話し合いがどのように計画に結び付くのか、一市民として注意深く見守りたいと思います。


まさたかさん写真で見るより若く見えますね(笑)。

えすぽわーるさんへ
佐藤まさたか
コメントありがとうございます。
そして、ワークショップへの参画、ありがとうございます。

> ただどこかでもうおおむね計画は決まっていて、ただ市民参加の名目で集まらされているだけなんじゃないかと思う部分もあったりします。なので、この話し合いがどのように計画に結び付くのか、一市民として注意深く見守りたいと思います。

その懸念はぜひ持ち続けていてください。そして厳しい目を注ぎ続けていただきたいと思っています。
その上で、市民の皆さんのその懸念を払拭しようと全力投球している中堅・若手職員がいることは紛れもない事実ですし、もし懸念が現実となれば、その職員たちにとっても、一生をかけて働くような職場ではないということになります。
一気に全てが変わるなどという甘い思いを抱いているわけではありませんが、ここで変わらなければ、「次」はもうない、と思っています。
あれで東村山は変わったよね、と言い合えるような転機にしたい。私もそういう思いで背中を押し続けたいと思いますし、このままでは議会だけが取り残されることになるという危機感もひしひしと感じていますので、私の本分で頑張らなければならんと思っているところです。

> まさたかさん写真で見るより若く見えますね(笑)。
ありがとうございます。きっと苦労しないから、いつまでもこんな感じなんです、すみません。

今後ともいろいろなシーンでご一緒できることを楽しみにしています。

コメントを閉じる▲
31日(土)午前、市民ワークショップ「東村山の未来を考える市民会議」の第1回が開かれました。
といっても、私はメンバーではないですし、傍聴をしていたわけでもないのですが、存じ上げる方が何名か参加されていて、少しずつ情報が入ってきました。

老若男女72名の市民と、24名の職員からなる庁内ブロジェクトチーム、そして事務局を担う政策室、コンサルの富士通総研から3名。
想定を超えた大きな会議となり、ファシリテーターを務める方たちは大変だと思いますが、東村山の新たな時代を拓くためのキックオフだと私自身はとらえ、期待を寄せています。

いろいろな方々が参加されているはずです。
いろいろな考え方や思いがあるはずです。

ぜひ、互いの違いを知ること。そして話し合い、認め合うことが、今回のテーブルを通じて進んだらいいなぁと思っています。

レッテル貼りばかりしてきたこのまち。
何が?ではなく、誰が?ばかりを気にしてきたこのまち。

PTに参加した職員の皆さんには、既成の概念や慣習に囚われず、しなやかな発想で思い切り頑張っていただきたいと思っています。10年後、20年後、30年後の東村山について、遠慮することなくどんどん発言し、市民と議論をしていただきたい。一人ひとりが大切な一員なのですから。
大いに期待をしながら見守りたいと思いますし、議会は議会で時代に相応しい中身に変えていかないと不要の烙印を押されてしまいます。

明日・明後日は「議会改革への道」参加のため、埼玉県武蔵嵐山にある国立女性教育会館へ行ってまいります。どんな出会いと学びが待っているか、楽しみです。






【2009/02/02 23:59】 | 総合計画
トラックバック(0) |

No title
えすぽわーる
市民会議のメンバーの一人です。72人という人数にびっくりしましたが、それだけに熱い思いを持っている方が多かったのでしょう。また新しい市長になってから発言できる機会が増えた(これは当然のことであるべきなのですが)ということもあるのでしょうね。


市職員の方も中堅若手を中心にチームが組まれ、ますますやる気になりました。市役所と市民は対立するものではなく、共通の目的をもって共闘していく、一緒に育っていくものと考えます。参加者の方からは、市役所側からもっと資料を出してほしいとか、要望がたくさん出ていました。


もちろん当然のことなのですが、会議に参加する以上、市が全ておぜん立てしてくれるのを待つのではなく、こちらもできる限り準備や調査し、なおかつ不明なところは聞いていくというスタンスも必要かと思いました。


財政危機などいろいろな課題はありますが、私は希望を持って会議に臨みたいと思います。

えすぽわーるさんへ
佐藤まさたか
こんばんは。コメントありがとうございます。

>市職員の方も中堅若手を中心にチームが組まれ、ますますやる気になりました。市役所と市民は対立するものではなく、共通の目的をもって共闘していく、一緒に育っていくものと考えます。
本当にそうですね。
敵対の構図に持っていくことは実に簡単なことですが、つまらんレッテルを貼りあってる場合じゃないですからね。
実際にはいろいろなハードルが出てくるだろうと思いますが、ぜひ一緒に学び、育ち、乗り越えていくスタイルを見つけたい。私自身もその姿勢で自分なりの役割を果たしていきたいと思っています。

>財政危機などいろいろな課題はありますが、私は希望を持って会議に臨みたいと思います。
そういう思いを持って参加してくださっている市民の重みを、所管は十二分に感じ取って、既成のシナリオに囚われずに頑張ってもらいたいなと思っています。

また会議の様子やご意見など、お寄せください。





コメントを閉じる▲
以前にもお伝えした第4次総合計画策定のためのワークショップ「東村山の未来を考える市民会議」ですが、応募された方から先ほど次のようメールをいただきました。
 「東村山の未来を考える市民会議」72名の応募者全員が参加です。

これ以上のことは今のところわかりませんが、募集定員は30名~40名となっていたことを考えると約2倍のメンバーでのスタートとすることを市は決めたということになります。
10名集まるかどうか…担当ではそう考えていたとも聞きます。
想定を超える多くの方が手を挙げてくださったことを重く受け止め、かなり検討されたことと思いますが、このような判断をされたことに敬意を表したいと思います。ありがとうございました。

会議は1月31日から始まると聞いています。
コーディネートにあたる担当は大変でしょうけれど、新たな時代に新たな力量が問われていると思いますので、ぜひ粘り強く頑張っていただきたいと思います。

【2009/01/10 23:42】 | 総合計画
トラックバック(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。