無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昨夜までの雨が上がって好天に恵まれた産業まつりどんこい祭は例年以上の人出で大賑わい。明日もお天気はよさそうなので何より。
また今日と明日は多摩市議会で議会報告会が開かれているので、私は明日の会に学びに出向くつもりです。

さて、学習会「どうする!?コミバス」です。
コミバスとはコミュニティバスの略称で、各自治体で生活の足として整備をしてきた公共交通路線のことです。
コミバス学習会チラシ

これは、NPO法人多摩住民自治研究所の地方議会研究会として年に1度開催している「市民と議員の学習会」の本年度版で、私もメンバーの一人として企画・準備を進めてきました。
今度の火曜日(15日)午後1時半から、会場は国分寺労政会館です。

前半は、「コミバスは生活バス」という冊子を出された「こだいら市民提言の会」の方、多摩市の交通担当課長さん、そして西武バス(株)の担当課長さんのお三方にそれぞれ30分程度の報告をしていただき、後半は質疑、意見交換を予定しています。

先日、西武バス(株)の関根課長さんを所沢の本社まで訪ねて打ち合わせをさせていただきました。
「コミバスはどの自治体でも立ち上げから10年前後を経過し、今後の展開に対して様々な課題を抱えています。どこまで話ができるかわからないけれど、タイムリーな企画だと思います」とおっしゃっていただきました。
10数市の事業を受託されている立場から見えるコミバスの状況、課題が伺えることと期待しています。
また、こだいら市民提言の会の方にも以前お会いして、冊子発刊の経過や市民が考える路線充実の提案などを伺いました。市民目線での提言、楽しみです。
さらに、自治体の担当課長さんがこういう形で直接に報告をしてくださることも今まであまり聞いたことがありません。多摩市は2つの路線を持っておられますが、どんなお話が伺えるのでしょう。

同じコミバスでも、自治体によって経過や背景事情が異なるために一概な比較はできないとは思います。
それでも、「次の一手」へ何かヒントを得て、それぞれが持ち帰っていただけるような場にできたらと思っています。
参加費は一般の方が500円、議員は1,000円。
こだいらの冊子を含め、資料を用意してお待ちしています。


追記を閉じる▲
スポンサーサイト

【2011/11/12 23:00】 | コミュニティバス
トラックバック(0) |
昨日(15・金)10時から開かれた環境建設委員会で、「市内全域への循環バス運行を求める請願(23請願第5号)」と、「秋水園リサイクルセンター整備計画についてさらなる費用の圧縮と秋水園への搬入(収集)車両数の縮減施策を求める請願(23請願第10号)」について、それぞれ第1回の審査が行われました。
まずは9号です。

請願文の朗読が終わり質疑・意見に入りました。
いきなり朝木直子委員が「資料要求をしたい。収支に関する数値を出してほしい」と切り出し、所管は「次回までに用意する」と答弁。要求の意図についての発言はありませんでした。

続いて伊藤真一委員が、請願文にある「市内全域に走らせる話があった」という点につき、所管の認識とともに、過去にあったとされる5路線計画について質しました。

これに対して須崎まちづくり部長は「確かに平成11年度に行った調査委託の結果、受託事業者から5つのルート案が示されたが、事業化決定には至っていない」と答弁。
その上で、東村山駅東口発着で新秋津駅とを結ぶ第1案は、一部コースを変更して平成15年1月に実現し、同東口から久米川町方面の不便地域を走る第2案も、20年2月に一部ルート変更した上で実現した。
しかし、東口から府中街道を北上して諏訪町~野口町~多摩湖町~廻田町と走る北西部地域の第3案、同東口から美住町~富士見町~栄町~萩山町~本町を走る南西部地域の第4案は、コースが長いのと運行に支障がある面があって断念した。
さらには同東口から市役所~運動公園方面を回る第5案は、民間事業者で計画があるとの情報から断念した。と答弁がありました。

伊藤議員はさらに「5路線のうち未実施のルートは過去検討されたもの、という理解でよいか」と質し、「今後の路線再構築は新たに設置された公共交通会議の中で考えていくべきもの」と部長は答えました。

蜂谷議員は、現在4名の市民委員公募が行われている公共交通会議の準備状況を質し、交通課長からは「22日まで市民委員募集中で若干の問い合わせがある。関係機関からの他の委員も依頼、調整中」との答え。

奥谷委員は、「今年3月にコミュニティバス関係の請願が採択された際は「行政の努力」を求めていたが、今回の請願は若干ニュアンスが違うと感じる。1999年2月から会として活動を続けていると請願文にもあり、趣旨を伺える場をぜひ設けたい。議会として動くことを求められているので、ぜひご本人をお呼びできれば」と発言。
これに対しては伊藤委員から「当市議会ではまずは紹介議員を呼ぶことになっているので、それがいいのではないか。請願者ご本人だと休憩中に非公式の扱いとなり、議事録にも残らないので」と意見。
協議の末、紹介議員(福田議員・大塚議員)を呼ぶことを議決し、保留・継続となりました。




追記を閉じる▲

【2011/07/16 14:15】 | コミュニティバス
トラックバック(0) |
昨日は6時過ぎから武蔵大和駅頭でニュース配り。駅は東村山市に位置しますが、乗降客の7割は東大和の方と言われています。15分間隔で到着する上り電車に合わせて人の波が寄せたり引いたり…。
前日の東村山駅頭の時よりは少しだけ寒さが緩んだように感じました。
武蔵大和駅は現在、バリアフリー化工事が進んでいて、今年度中には新しい姿を見せることになっています。

8時半で配布を終えて役所へ。
9時から来週8日(火)の環境建設委員会について、副委員長の北久保議員と所管、事務局と打合せ。
久米川駅のバリアフリー化を求める2本の請願と、市内ミニバスネットワークの実現を求める請願の取り扱いを協議しました。

市内ミニバス・ネットワークを一日も早く実現することを求める請願」は12月議会最終日に委員会付託となったので、今回が初めての審査となります。
紹介議員は、奥谷議員(民主)、山口議員(共産)、矢野議員(草の根)ですが、草の根の朝木直子議員は、美住町にミニバスを走らせてほしいという請願を以前審査した折

「公費を使わないコミュニティバスを運行するのは大賛成でありますが、現行のように、巨額の税金を投入し、コミュニティバスを運行するのには断固反対であります。(中略)
コミュニティバス事業のあり方を早急に検討し、市民のニーズにこたえる民間事業に転換していくことを期待し、今回の請願には不採択を表明いたします。」
と反対討論を行い、本会議でも会派として請願不採択に加わりました。

今回の請願は、その矢野・朝木議員が12月議会中に各会派に紹介議員にならないかと持ちかけて歩いていたもので、どの会派も請願者ご本人には会えていないようです。以前、福島県二本松市の方がお出しになった請願を矢野議員が紹介議員となって出してきたことありましたが、その際も、請願者の方の存在は見えないままでした。

今回の請願の全文は次の通りです。

【請願理由】
高齢少子社会の進行等のため、市内の各種施設への“足の確保”は、もっとも重要な課題のひとつです。高齢者多くが、仕方なくタクシーを利用せざるをえませんが、収入も限られているため、負担は大きく、病院に通院することにも支障がでており、幼児を抱えている家庭も同様の状態です。
東村山市にはコミュニティバスのほか、民間事業者が東村山駅から恩多町1丁目を経由する循環バスを運行させており、地域の市民に大変喜ばれています。
美住町、多摩湖町、萩山町を始めとして、高齢者及び幼児を抱える市民を中心に多くの人達が、市内ミニバス・ネットワークが一日も早く実現するよう願っているという地域の実情をふまえ、下記のとおり、請願いたします。

【請願事項】
民間活力等を活用するなど市内ミニバス・ネットワークが一日も早く、可能なところから、実現するよう行政の努力を求めます。


今回の請願者は市内にお住まいの方なので、願意を正確に把握するためには委員会にお越しいただいてお話いただくことが大切だろう、という声が聞かれており、来週の委員会で議論することになるでしょう。

同時に、紹介議員も願意を十分理解した上で「紹介」したはずですので、請願者の方がおっしゃる、税金の投入ではない「行政の努力」とはいったい何を指すのかについて、納得いくまで伺ってみないといけないでしょう。


委員会当日に各委員がどう判断し、どのような展開になるのか…。
今回と3月議会中の委員会の2回しか審査の機会はありませんが、活発な議論をしたいところです。


追記を閉じる▲

【2011/02/04 18:47】 | コミュニティバス
トラックバック(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。