無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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矢野・朝木両市議が、昨春の私の当選を取り消さなかった東京都選挙管理委員会の決定を不服として訴えていた裁判の判決が、先ほど1時10分から東京高裁818号法廷で言い渡されました。

主文は表題の通りです。
民事裁判は判決理由は一切朗読されないそうで、わずか10秒程度の時間でした。

東京都側の弁護士・今井先生のほか、都と市から7名の職員の皆さん、一般の傍聴もお二人が遠路来てくださいました。
しかし訴えた側は一人も姿を現さずじまい。全く失礼な話です。
そしてさらに彼らのパターンから言えば、結果はどうあれ最高裁まで引っ張って騒ぎ続けるのだろうと思います。
口汚く書き加えて来た自らのHPで、またどんな独自の解釈を加えて伝えるのか、とくと拝見させていただこうと思います。

先月21日の証言台を含めて、初物づくしでいろいろ勉強になりましたが、そんなことばかり言ってはいられない現実があります。
彼らが連発する訴訟は、今回も含めて行政相手だけで約70件、直接の経費だけで計2400万円が市民の皆さんの税金から費消されてきたことを、先日、東京日報という新聞も伝えていました。
この金額には、今日のように市や都の職員が実際に動く人件費は入っておらず、血税からの損失と、そんなことに携わらなければならない職員の皆さんの精神的消耗は、まさに計り知れません。

判決文が手に入り次第、もう少し詳しくお伝えしますが、ご心配くださった皆様、どうもありがとうございました。
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【2008/04/30 15:56】 | 未分類
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少し前のことになりますが、先週18日(土)の朝日新聞多摩版にこんな記事が載っていました。
「ハンセン病 法制定キャンペーン 東村山100万人署名目指す」

記事にはこうあります。

国立療養所「多磨全生園」の地元・東村山市で17日、「ハンセン病問題基本法」制定100万人署名運動のキャンペーンが始まった。全生園入所者自治会の佐川修会長や、前市長で今春発足したNPO法人「東村山活き生きまちづくり」の細渕一男理事長ら関係者約40人が東村山駅前で出発式をし、同駅前の久米川駅前で署名を呼びかけた。

記事はまだ続くのですが、ハンセン病問題基本法については、ハンセン病国賠弁護団ハンセン病のリンク集のページで詳細や経過がわかります。
市内でも様々な方たちが既に署名活動に取り組んでおられるので、どこかで目にした方も増えてきているのではないでしょうか。
先日は、市長の活動日誌(4月9日)でも報告があり、昨日更新分(4月17日付)には市長自ら署名活動に取り組んだ様子が写真入りで掲載されています。

今国会での法制定を目指した取り組みとのことですので、署名活動に取り組まれている皆さんには敬意を表したいと思いますし、署名活動が実り、一日も早く基本法が制定されることを祈りたいと思います。

ところで…です。



市長の活動日誌にもある、細渕一男前市長や澤田泉前副市長が2月に設立したNPO法人「東村山活き生きまちづくり」とはなんでしょうか?
澤田前副市長が中心となり新たなNPO設立が進んでいる、とは漏れ聞いてはいましたが、このことだったのですね。

この日の朝日新聞記事に添えられた写真には、前収入役と前教育長らがお揃いのジャンパーを着て写っています。お疲れ様です、と素直に申し上げたいと思います。

しかし、ん?NPOなんですよね。

もちろんNPOといえば市民の自発的な活動ですから、それ自体は自由かつ多様でありますし、いまや市民自治の大事な担い手として欠くことのできない大切な存在です。
議会でも多くの議員がNPOを含めた市民活動のサポート、振興策を問い、様々な提案も行われてきました。
しかし正直言って、「市民との協働」を連発するわりに、実態としては積極的な姿勢が見られず、一つの大きな課題になっている分野だと私も考え、発言もし、我孫子市等の先進市から学んできました。

4年前だったでしょうか…それまで市民部市民生活課にあったNPO担当を「強化するため」として政策室へ移管しました。
しかし、庁内検討ばかりが繰り返され、実際にはマニュアルとはとても言い難い「協働マニュアル」、今ごろどうしてこんな調査?という声も多く聞かれたアンケート実施など、市民活動がより活発に展開され豊かにネットワークが広がるための実際のサポートには、いつになったら手をつけるのだろう?と思っていました。

そうしたら、前市長と前副市長が名を連ねたNPOだと言います。
どうもよくわからないので、先日別件で都庁へ行った際、都民生活部管理法人課で確かめてきました。

今年2月27日に設立された法人の理事長は報じられた通り、細渕一男前市長です。
副理事長には、澤田前副市長をはじめ5人の方。いずれも細渕前市長にきわめて近いということを私でも存じ上げている方々。
そして理事には…8人の方が就任されていますが、元部長、元議員、元団体会長等の皆さんが名を連ねておられ、監事には元監査委員が就任されているという驚くべき強力な布陣です。すごい…。

全生園のことを全市民、全国民共通のものとするためには、全国ハンセン病療養所所在地自治体代表者会議の会長であった前市長が理事長であることは大きな力になるだろうと思います。


しかし…一つのNPOとして見た場合、どうもすっきりしません。

別に私自身が細渕前市長とどう向き合っていたのか、ということとは関係なくです。

実質的にごくごく最近まで東村山市の舵取りを公務として担ってきた最高責任者と副責任者、そしてそこに近い方たちばかりが名を連ねる「意味」「重さ」を、ご本人たちはどのように考えておられるのでしょう?

NPO法人「東村山活き生きまちづくり」は、事業の目的をこう明記しています。
「この法人は、新しいまちづくりにおいて取り組むべく、市民と行政、企業との協働によるより良い地域コミュニティの実現を目指し、まちづくりに関する調査・研究及び緑の育成・保全等による環境保全活動等を行うと共に、既存の地域資源の活用等による人権教育等の人づくり活動を行うことを通じて、広く一般市民の人々が豊かな自然環境のもと心豊かで健康な生活を送ることのできる地域コミュニティつくりに寄与することを目的とする。」

目的を共有しようというあらゆる広範な市民の参画を前提としていると考えてよいのでしょうか?

また、理事の一人に、現役の部長、それも市全体のNPO振興を図るべき所管の責任者が入っていることは、果たして適切なのでしょうか?
これからの時代、NPOが行政の一翼を担うことは大いにあるでしょうし、すでに介護や子育て支援の分野で公共の担い手として頑張っているNPOがいくつもあります。
このNPOは、事業委託や補助金交付、といった対象になる可能性は全くない団体なのでしょうか?

またこれから、NPO間のネットワークやさらなる連携、発展を模索しようというとき、一つだけ特別な感じのするNPOがあることや、特定の団体の理事に市側の責任者がいることの意味を、どのように他の団体や一般の市民に説明するのでしょうか?俗に言う力関係についても、どう整理するのでしょう?
今役所に求められていることはこういうことなのだろうか?と私は疑問に感じています。

さらに、もっと気になっていることがあります。
NPOで最も大切な、実働部隊は誰が担うのでしょう?
大きなお世話だ、という声が聞こえてきそうですし、確かにそうかもしれません。

政策室長に伺ってみたいと思っています。
この法人の設立準備のために、市の職員が公務で動いたというようなことはないですよね。これからもありませんよね、と。
本当に必要な事業であるならば、必要な金や人をどこから持ってくるかは別の問題として、市の事業にオープンかつ明確に位置づけ、その進め方も市民誰からも、庁内からも見えるようにオープンにすべきではないでしょうか。

澤田さんは現在、昨夏に新設された行政アドバイザーとして、市のために週1回(水曜日)、全くの無給で尽力くださっていることが、3月議会一般質問によってわかりました。
そのことには率直に感謝しつつ、伺おうと思っています。
このNPO立ち上げは全くの一市民としてプライベートな時間に行われたものですよね、と。

東村山市内には現在、NPOが約30団体、ボランティア団体は100以上あると聞きます。
どの団体も、他の団体と同じように大切にされるべきだと思いますし、同時に、既得権を与える特別扱いは排除されなければならないと思います。


全国どこでも、市民は実に多様で、エネルギッシュで、既成の行政の壁など軽々と越えて活動を展開しています。
そして行政は、そのバックアップやコーディネートにこそその力量が問われ、新たな価値の創造が様々な分野で起こっています。


官製NPOという批判に市はどう答えるのか?

官が描くイメージを超えた市民活動の未来を、どう考えていくのか?

東村山市の「協働」はどこへ向かうのか?

この一週間、頭の中から離れないのです…。


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【2008/04/25 23:55】 | もろもろ
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昨日の総合計画審議会。
審議会の委員構成はコチラにある通りで、行政側は市長、副市長、政策室の出席、傍聴者は3名でした。
この日は、平成8(1996)年度から15年間で進められている第3次総合計画の最終3年間を対象とした「第6次実施計画」についてと、平成23(2011)年度からスタートする第4次総合計画(何年間になるかも含めてまだ決まっていない)策定のスケジュールについてが議題とされました。

傍聴者にも配れらた資料は会議終了後に回収されてしまったため、ポイントになると思われるところだけ慌ててメモをしました。


【第6次実施計画について】

計画「案」とされるものが委員にその場で配布され、意見をください、という進め方であるため、掘り下げた質問や意見が出されないのも無理はありません。
2年ぶりに開かれた審議会において1時間弱の審査で、「それではこれで」と「案」が取れて正式なものになっていくというありようについて、委員の皆さんはどう考えられていたのでしょう?
辛うじて、その点も含めて議会選出委員から質疑と「次回からは資料は事前にいただきたい」という意見が出されましたが、会の進め方とともに、「審議する」審議会へ変える努力を行政側はしっかり行ってほしいものだと思います。
この夜決定された計画は、5月1日から公表されるそうですので、情報コーナーや市HPでご覧いただけるはずですが、メモの範囲で一部お知らせします。




第6次実施計画(平成20~22年度)に関する総事業費…一般会計139億1,818万3千円 介護保険特別会計5億9,946万5千円、下水道事業特別会計2億3,525万7千円。総計147億5,300万5千円。
3予算の合計額の推移は、20年度…58億4,018万8千円、21年度…47億2,632万1千円、22年度41億8,649万6千円となっています。

このうち、「中心核の整備」に20年度…41億5,301万9千円、21年度…6億6,308万3千円、22年度…4万5千円。これは、東村山駅西口や久米川駅北口等の推移によるものです。
「リサイクルとゴミ処理推進」には20年度…8,380万円、21年度9億5,886万7千円、22年度…9億7,342万2千円。これは主に、秋水園焼却炉延命化工事によるもの。
「都市機能を高める道路の整備」には20年度…2,096万1千円、21年度…8億1,370万3千円、22年度…8億円。これは主に、東村山駅東口からスポーツセンターに通じる道路(都市計画道路3・4・27号線)を野行通りまで延伸するためのもの。
「学校教育の充実」には20年度…3億6,251万1千円、21年度…12億3,044万4千円、22年度…23億1,527万9千円。これは、小中学校の校舎や体育館の耐震補強工事を示しています。


数十ページに及ぶ各種施策のスケジュールを記したページから目に付いたものは…。

・ふれあいセンターの新規開設…22年度建設(9,150万円)
・障害者就労支援事業の新設…21年度実施(1,515万円)
・北山公園用地取得(未買収地)…21年度取得(1億円)22年度取得(7,365万1千円)
・民設公園基金の創設(萩山テニスコート跡地マンションの公園を35年後に買い取れるように)…22年度(1,000万円)
・ゴミ処理施設延命化事業(焼却炉改修)…21年度(9億5,686万7千円)22年度(9億5,744万7千円)
・コミュニティバス事業の充実(新規路線開設)…22年度(4,750万円)
・西口再開発事業(駅前広場・区画道路工事等)…20年度(14億8,620万4千円)21年度(3億9,041万5千円)
・西口まちづくり交付金事業(地下駐輪場・公益施設購入等)…20年度(16億9,198万8千円)21年度(7,991万3千円)
・西口公益施設…21年度開設(3,897万5千円)22年度運営(7,595万2千円)
・私立幼稚園保護者助成の充実…22年度実施(500万円)
・本町プロジェクト公共施設の整備(保育園・老健施設等)…22年度建設(1,470万円)
・(仮称)地域福祉総合センター改修(旧保健所1階・社会福祉協議会)…改修工事(8,000万円)
・(仮称)子育て総合支援センター事業(旧保健所2階)…20年度開設(4,999万7千円)21年度推進(6,382万2千円)22年度継続(6,382万2千円)
・萩山児童クラブの改修工事…21年度工事(8,812万4千円)
・青葉児童クラブの改修工事…22年度工事(7,812万4千円)
・児童館分室(児童クラブ)用地取得…20年度検討、21年度22年度継続(?)


この実施計画ではふれられませんが、もちろん基幹である経常的・義務的な事業が他に数多くあるわけです。。
また、これら実施計画で示された予算がそのまま執行されるということではなく、年度ごとに議会での予算審議を経るわけですが、この夜の審議会で了解が得られたことの意味は小さくありません。
それだけに、こういう進め方、こういう決め方でよいのだろうか?という疑問を改めて抱く1時間半でした。

この後に議題とされた第4次総合計画の策定スケジュールに関して、「市民の声を大事にしていきたい」とする渡部市長に対し、委員から「具体的には?」という問いがあり、市長は次のように述べました。
「第4次総合計画は、市の厳しい財政状況の中で、東村山の自治のあり方をどうしていくのかについて、市民の皆さんに大いに議論していただくことが重要だと考えている。
多くの方に市政に関心を持ってもらうために、市の状況を客観的に知らせていきたい。
優先して取り組んでいくべきことは何かを議論し、合意形成を図るために、市民の関心をどう高めて議論を巻き起こしていくのかについて、ぜひ知恵をいただきたい。
この間で最も変わったのは情報化が急速に進んだということ。それも十分に活用して広く市民の声を集めていきたい。」

総合計画の期間を、第3次と同じく15年間とするのか第1次第2次の時のように10年間とするのか、という問題も提起されました。

いずれにしても、どれだけ広範な市民による開かれた議論、見える議論を展開できるのか、ということに東村山の未来がかかってくることでしょう。
市民の声を聴く、と言うだけは簡単ですが、初めから結論ありき&賛成してくれる側を多数集めるような古臭いやり方を捨て去ることができるのか?
手法を大きく変える覚悟が行政側にも議会にもあるのかどうか、が問われていると思います。


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【2008/04/23 23:47】 | どうなる?市の財政
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明日(22日・火)午後7時から、総合計画審議会が市役所6階601会議室で開かれます。私も市のHPで今日知りました。以前から掲出されていたのに見落としていたのかな?

それはそうと、総合計画というのは、自治体としての施策を方向づけるいわば最上位の計画であり、計画の決定にあたっては議会に諮られることとなります。
そして、市長の諮問を受けて調査・審査を行う総合計画審議会は、数ある市の各種審議会等の付属機関のうちでも、最上位に位置づけられる極めて重要な審議会だと言えます。


さて、直近の議事録は17年10月25日のものですから、2年半ぶりの開催であることがわかります。
当時、「後期基本計画」について審議をしていた会議を傍聴したのですが、正直言って、こんなレベルの話し合いで市の基本案が形づくられてしまうのか、と驚きをもって受け止めたことを覚えています。
ぜひ、17年度の議事録4回分をお読みいただければと思いますが(もちろん概要とはいえ)果たしてどんな感想をお持ちになるでしょうか?

明日は、「東村山市第3次総合計画・第6次実施計画の報告ほか」とされています。
LETS2010と名づけられた現在の第3次総合計画は、1996(平成8)年度から2010(平成22)年度までの15年間を対象としたもので、その具体的展開を示す「実施計画」は、2006(平成18)年度から今年度までが第5次、今年度から2010(平成22)年度までが第6次となり、3年度毎にローリングしている、などという言い方をします。

自治体は、総合計画をもとにあらゆる施策を形成していくことが基本です。
つまり明日は、この先3か年の東村山市の具体的な道筋について、市が内部での検討結果を報告し、審議会として一定の見解を示す、ということになるのだろうと思います。

様々な市の計画・施策について、議会はいつ認めたのか?とか、どうして反対しなかったのか?という市民の方の声に接することがあります。当然の疑問だと思いますが、実は、多くの(ほぼ全ての)市の計画は、市が素案を作り、市長名で審議会等に「諮問」し、ほぼその通りの結論を「答申」として受け取り、その上で賛成多数で通ることが確約されている議会に諮る、という流れが東村山においても常とされてきました。

確かに、いちいち事細かに審議会で話し合うことは難しい面もあるでしょうし、実質的には市の事務方によるところが大きいことも理解できないわけではありません。
しかし、結論先にありきの審議会であるならば、その存在意義自体が問われるべき時代であると私は思います。

明日の審議会がどう展開するのか、そして本年度は、2011(平成23)年度からの第4次総合計画策定作業がスタートします。
政策室の中には、「総合計画・行財政改革担当」が新たに位置づけられました。
今までのような「見えない計画づくり」を改め、手間がかかっても広範な市民の声を丁寧に反映させていくプロセスが実現できるのかどうか…。
先日の予算委員会において、市長自身が開かれた計画づくりを明言したことの意味は大きいはずです。

大変重要な会議です。
ご都合のつく方はぜひ傍聴にいらしてください。




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【2008/04/21 23:09】 | どうなる?市の財政
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薄日が射す中、西武園駅近くから八国山に入り、尾根伝いを歩いて諏訪町に抜け、東村山駅西口近くのMARUを目指して歩きました。一人のんびりのんびりと。

早春の八国山1


八国山の春2


八国山の春3


八国山の春4


八国山の春5


八国山の春6


八国山の春7




豊田さん写真展1


豊田さん写真展2


豊田さん写真展3



豊田直巳さんの写真展「イラク・戦火の子どもたち」は30日(水)までMARUで開かれています。(火~金 11:30~15:30 17:30~20:00  土・日 11:30~20:00) 
明日夜6時半からは、豊田さんを囲み「車座&トーク会」(ドリンク1杯つき1,000円)も。

また午後2時から4時半には、こちらは東村山・生活者ネットワークの主催による『豊田直巳の集中講座「戦争の作り方、平和の作り方」』がスポーツセンター大会議室で開かれます(参加費500円)。


豊田直巳さんWEB SITE「境界線の記憶」はコチラ
豊田直巳「戦火の子どもたち」写真展を広げる会はコチラです。


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【2008/04/19 16:45】 | もろもろ
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No title
路字山吟
そういえば、私も今朝北山公園へ散歩に行きました。
久々にのんびりした気分でした。
「イラク・戦火の子どもたち」ですか、一度見に行ってみようと思います。


路字山吟さんへ
佐藤まさたか
そうですか。奇遇ですね。
季節をじかに感じられるのは、この地域で暮らしている特権ですよね。

昨日も都庁から帰って来た際、萩山駅から西武遊園地駅に着くまでの間はひときわ季節感を感じられるので、ガラガラの車内で立って、先頭車両から見える景色を楽しんでおりました、子どものように。
ラストの武蔵大和から西武遊園地駅までは、まるで山間地を走る列車のような風景で、リフレッシュされますよ。

駅が9つもある東村山ですから、電車も上手く使うと、バリエーションに富んだ散歩が楽しめるかもしれませんね。

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今週前半のあれやこれやで最も時間をとられたのは、裁判の証拠書類作成でした。
もちろんこの話ですが、議会での開かれた審査を求めて提出される請願に対して、いきなり請願者と紹介議員が訴えられたというケースは史上初のようで、全国市議会議長会でも成り行きを注目しているとも聞きます…。

自らは他者に対して言いたい放題やりたい放題。
私自身がストーカーまがいのことをされたり家族の安寧まで脅かされたことは紛れもない事実です。
でも、自分たちに対する批判は、たとえ相手が一般市民であっても許さない。
裁判をちらつかせて黙らせようとさえする。
自らに都合のいいことは伝えても、不都合なことはだんまり。

そんなことがどこまで通るのでしょうか。
いや、もはや通らなくなって来ていることを多くの方が見抜いているように思います。

矢野・朝木両氏は火曜日にまた敗訴したものの自身のHPではひと言もふれておらず、二人して運営委員を務めている「りんごっこ保育園」が市を訴えていたもう一つの裁判結果が今日伝えられたましたが、今のところスルーの構えのようです。
保育園裁判では、設置者であり園長である高野博子氏の訴えが棄却されています。


記事冒頭の裁判があった水曜日、薄井議員が矢野・朝木両氏を名誉毀損で訴えました。
このことも都合が悪いと見えて無視を決め込んでいるようですが、詳細は薄井市議ご本人がブログで伝えています。
まあここまでよく愚劣極まりない攻撃に耐えて来られたものだと思いますし、昨春の初当選の翌日(4月23日)、一度も会ったこともない者からいきなりわけのわからない攻撃を受け、以後執拗に繰り返されエスカレートの一途を辿ったこの一年。
請願の裁判もそうですし、私に向けられた攻撃もそうですが、こんなしょうもないことに対応したくないという気持ちであっても、降りかかった火の粉ははらわなければなりません。
いきおい、本来なすべき仕事への時間やエネルギーが削がれるわけで、薄井議員も忸怩たる思いを抱えての議員1年目であったはずです。
私も、今回の薄井議員の決断を全面的に支持します。

矢野・朝木両氏を批難する議員は何人もいます。特にベテランと言われる議員の中には、数多ある昔の事例を引き合いに出して、いかに彼らがひどかったのか、いかに闘ってきたか、を滔々と聞かせてくれる方もあります。
しかし、たった今目の前で起こっていることに対しては、さわらぬ神に祟りなし、の風情はどうしてなのでしょう?
薄井議員がこの一年受け続けてきた攻撃は、まさに異常です。

同じ議会人として、そのことにひと言もふれずに議員活動を続けている議員たちに私は聞いてみたいと思っています。
矢野・朝木両氏の薄井議員への常軌を逸した言動や、この5年間止むことなく続くりんごっこ保育園への我田引水ぶりについて、一人の議員としてどうお考えですか?と。

私が、りんごっこ保育園で起きている深刻な事態と矢野・朝木議員の関与について正面から取り上げた3月議会一般質問のときも、「頑張ってね」「期待してるよ」と次々に声をかけていただきましたが、保護者が悲痛な声をあげている現実を、どうして自ら動いてつかもうとされないのでしょうか…。

「相手にしなければいいよ」という方も多くいます。
しかし、それは違うと思います。

私も、きっと薄井議員もそうだと思いますが、相手が矢野氏と朝木氏だから声を挙げているわけではありません。

彼らのやっていることがおかしいと思うから、私は動き続けてきました。

彼らと同じことを誰がやっても、私は同じように動きます。

ダメなものはダメ、だからです。


今回の薄井議員の提訴について、何人もの方が様々な切り口から伝え、支持を表明されています。

3羽の雀の日記
やまだKING
黒子の部屋
東村山魑魅魍魎ブログ


ムラ議会を批判し闘っていると標榜する矢野・朝木両氏ですが、ムラ議会の囲いが取れて明るい光が射し込んできたときに一番困るのは両氏ではないか、と私は常々感じています。


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【2008/04/18 23:55】 | 矢野&朝木議員&りんごっこ保育園問題
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あれやこれやでまた中4日も空けてしまいました。すみません…。

多摩地区では先進的と評される多摩市議会が、新たにこんな取り組みを進めるそうです。

同記事にはこうあります。

安藤邦彦・特別委委員長は「より良い議会にするため、市議に言いたい放題言ってほしい」と意気込んでいる。

多摩市議会といえば、先日の三多摩自治体学校in東大和では、民主党の遠藤めい子議員が議会改革の実践報告をしてくださり、一緒に準備委員を務めてくださったのは共産党の小林憲一議員でした。
そして、この安藤邦彦議員は、公明党の方のようです。

議会を本気で変えようとしているかどうかは、党派も会派も関係なく、議員一人ひとりが、どれだけ強い思いを持って粘り強く動こうとしているかどうかにかかっていることがよくわかります。



昨日午前、三多摩自治体学校の議会分科会のまとめと今後について、小林議員とおおたけ貴恵議員(昭島市議)とともに、多摩住民自治研究所で打合せをしました。

小林議員のお話では…
・多摩市議会では現在、上記記事にあるように議会改革特別委員会が設置され、「議論できる議会をどうつくるか」「議会への市民参加をどうつくるか」という2つの分科会として進められている。
・どちらの分科会も、閉会中の時期も含めて月2回のペースで議論し、全体会が月1回あるので、月3回は議論している。
・出前委員会として今回の3回を行うのだが、直前には宣伝カーやマイクを持ち寄って、多摩センターや聖蹟桜ヶ丘の駅頭でみんなでPRを行う予定。
・各議員が発行しているニュース等にも、同じ体裁でこの出前委員会PRを掲載する予定。

うらやましいくらいに前向きで柔軟…。

「市議会に対する市民の意識調査」と題して、市民を対象に無作為抽出で1,500通送った議会アンケートは、512通回収(男性223・女性284・不明5/回収率34.13%)。
詳細な集計を現在行っているそうですが、概要を見せていただきました。

「議会改革が必要である」には、7割を超える市民がYESと答え、その具体的な内容についての問いには、「議員がもっと市民の話を聴く」が219(複数回答可のため、母数は1,067)、次いで「議員がもっと勉強する」が147、「自宅のテレビやパソコンで議会の中継を見られるようにする」が140、「住民投票の機会を増やす」が110、「一般の市民も議会で発言できるようにする」が106…、と続きます。
皆さんはこの結果をどうお感じになるでしょうか?
また、東村山で同様のアンケートを行ったら、どのような結果になるのでしょうか?

いずれにしても、党派、会派を超えて、たゆみない取り組みを続ける多摩市議会から目が離せません。

何週か遅れのランナー・東村山市議会議会ではありますが、議会運営委員会として「インターネット中継」に関しての中間報告が3月議会最終日になされ、鈴木忠文委員長自らもブログで その経過と内容を伝えています。
議会運営委員会は、来週21日、22日には、昨年の北海道栗山町議会に続いて、三重県伊賀市議会滋賀県甲賀市議会の視察に出向くと聞いています。
伊賀市は、栗山町とともに議会基本条例を持つ市議会として全国にその名を馳せ、甲賀市議会はインターネット中継を既に行っています。
今後へ着実につなげる実り多い視察になることを願ってやみません。


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【2008/04/17 07:56】 | 変えよう!議会
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No title
富士見公園
東村山市では、26名の議員数の2割程度の議員からしか、活動内容が聞こえてきません。
議員からの発信情報も、本当かどうの判断ができない場合も多い。
相当、準備時間も要するとは思いますが会派を越えた議員と市民の直接対話は期待できます。
市内全地域からの盛り上がり,待たれます。

富士見公園さんへ
佐藤まさたか
いつもありがとうございます。

先日の三多摩自治体学校in東大和でも、29日の法政大学での集まりでもそうでしたが、議員になったばかりの人からの共通して聞かれる疑問として、「議員になったら議論をしなくなった。できなくなった」という話があります。

自分の陣地の中から従来の主張だけを唱え、周りにレッテルを貼り、決まった手の上げ下げだけしている議会は、わが東村山だけではないということもよくわかりました。
それは、思考停止を意味するわけで、実に楽なことです。

しかし今、議論を十分にして、互いに譲るところは譲って、よりまともなものを作り上げていくことこそが求められる時代なのだと思っています。
限られた財政の中ですから、どうしたって優先順位をつけざるを得ず、だからこそ、その決め方、決めるプロセスを見えるものとし、市民の目が注がれるような仕組みに変えることが大切なのだと考えているところです。
またご意見いただけたらと思っています。


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昨日(11日)午後3時から、生活文教委員会が開かれ出席しました。
定例議会閉会中には、請願や所管事務調査等が継続されていると正式な開会となりますが、今回は3月議会最終日に付託された2件の請願について最初の審査を行い、その後、所管の市民部・教育部からの数点の報告がありました。


まず請願。
20請願第1号「後期高齢者医療制度中止・撤回の意見書提出を求める請願」
20請願第2号「都市農業振興に関する請願」

第1号は、4月からスタートした後期高齢者医療制度の問題点を挙げた上で、中止・撤回の意見書を国に対して上げるよう求めたものです。
連日にわたってミスやトラブルがマスコミによって報じられ、制度上の欠陥も今頃になって声高に指摘されている新制度。私自身は3月の特別会計予算案や関連議案に対して、知れば知るほど問題がある制度だと判断して反対に回りましたが、もちろん賛成多数でいずれも可決され、スタートを切っています。

新しい制度だから仕方ない、などという声も行政側からは聞かれますが、この1週間だけを見ても、混乱ぶりはひどすぎるのではないかと思います。
ぎりぎりまで詳細を詰めきれなかったために周知期間がほとんどなく、始めてみたらトラブル続き。制度運営の主体は都道府県ごとの「広域連合」という新たな組織ですが、保険料を集めたり苦情に対応したりするところは市町村任せですから、ババだけを押し付けられた形の市の窓口も頭が痛いことでしょう。
国会で数の力で強行採決してから2年。構造改革だとして推し進めた人たちは、2年間いったい何をしていたのでしょうか…。

強い批判を受けた名称は「長寿医療制度」と慌てて言い換えることにしました。本当に問題なのは内容とそもそもの考え方のはずなのに。

2年毎に見直しが決まっている保険料負担についても、どう考えても上がることが確実なのに「未だ算定できていないし、必ずしも負担が増えるとは限らない」と言っていましたが、昨日になって厚生労働省はようやく「上がる」ことを公式に認めました。どうにもやり方が姑息に感じます。

保険証が本人のもとに届かずに、一旦全額自己負担を求められるケースが多数あることがわかったため、一昨日になって「以前の医療証でも4月いっぱいは受け付けるように」と自治体と医療機関に対して国から通知があったようです。優秀な頭脳が揃っているはずの厚生労働省で、どうしてこの程度のことが予測できなかったのでしょう…。

昨日の請願審査に際して、各議員からの質疑で明らかになった点をいくつか記します。
・医療証の送付数は13,500通で、そのうち返送されてきたものが100通。4月10日付で市で「保管しています」という文書を送り、取りに来ていただくか、難しい場合は届けに出向いている。
・4月に入ってからの問合せは日々多数あり、多いときには200件くらい。医療機関からも取り扱い等についての問合せがある。
・4月いっぱいは旧の保険証で対応するように国から昨日通知があった。健康保険に加入していない75歳以上の方はそもそもいないので、身分を証明するものがあれば受け付けることとなっている。

初回ということで結論を出すことはせず、「保留」という扱いとし、次回へ継続しました。


次に請願2号。都市農業振興の具体策を列挙して、財政的支援や取り組みの拡充を求める請願です。
私にとって、正直言ってもともと明るくない分野ですが、このような立場となったからこそ知ることができ、見えてきたことが多い分野でもあります。
農地が次々と宅地に変わっていってしまうのは、東村山に限らず都市近郊共通のことで、何とかの農地を守りたいということは多くの方が願っていることのように思います。実際、選挙の公約に掲げている候補も毎回大勢いるはずです。
にもかかわらず、農地は確実に減り続けています。

請願審査のやり取りと、農地を大事にしたまちづくりについては、改めて書きたいと思います。


請願審査の後の所管からの報告では、まず市民部から
1.国民健康保険条例の一部改正を、市長専決で行う方向であること。
2.後期高齢者医療制度について、「長寿医療制度」という通称を使用する旨の連絡が国からあったこと。
3.初めての「住宅フェア」が13日(日)10時~16時、市民センター駐車場で開かれること。
4.米国インディペンデント市と姉妹都市締結30周年となり、5月に親善訪問団が訪米すること。
5.今年度の「水防演習」を、5月9日(金)10時~11時10分 空堀川沿いの美住町からぼり広場周辺で行うこと。

次に教育部から
1.昨年度、契約不調で実施できなかった市立八坂小学校の耐震補強工事について、4月1日に入開札を行い、山武コーポレーション(武蔵村山市)が1億2,180円(予定価格1億3,839万円・落札率88%)で落札したこと(電子入札で10社が参加し、他社は98%から100%だった)。
2.20年度の小中学校の児童・生徒数の報告。
3.懸案だったゴールデンウィーク中の図書館と公民館開館を実施すること(月曜日以外は開館となります)。
4.傷みがひどかった運動公園のトイレを、NPO団体の協力で塗り替えたこと。
の報告がありました。

細かく報告したいこともあるのですが、それはまた明日にでも。






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【2008/04/12 23:59】 | 議会報告
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厚生労働省がわざわざ設けているものです。
保育園にお子さんを預けている方、お孫さんの通っている保育園で心配事がある方等々、ぜひ一度ゆっくり目を通していただけたらと思います。
「よい保育園の選び方10か条」

どの項目も、大変大事なポイントであると同時に、きわめて常識的な話ばかりです。
ここに書かれていることが保証されない保育園は、即問題があると考えていただいて間違いありません。

認可保育園、認証保育園にお子さんを預けていて、園の姿勢・対応でお困りの点、苦しんでおられる点等がありましたら、市の児童課(393-5111)はもちろんですが、指導権限を持っている次のところへためらうことなくご連絡ください。

東京都少子対策部子育て支援課 03-5320-4133
同支援課 保育計画係       03-5320-4128


きっと丁寧に対応してくださるはずですが、もしもそうでなかった場合は遠慮なくお知らせください。


ところで、恩多町にある「りんごっこ保育園(認可)」で、「朝夕の送迎時に保護者が中に入れなくなりました」「中の様子が全くわからず不安です」というメールが複数届きました。

どこの園でもこの時期は、初めてのお子さんたちは「ならし保育」からスタートし、子どもも不安、親も不安、先生方もてんてこ舞いで、なかなか落ち着かないものです。
また、少しでも早く、よりしっかりと、保護者には登園時と降園時の支度や片付けの要領を覚えてもらわないといけない時期です。そうでないと、後々先生方は大変だからです。
誰もが不安の中でスタートする4月は、職員と保護者のコミュニケーションがいつにも増して大切な時期ですし、子どもだけでなく、新しいママやパパ達が一日も早く安心できるよう、開かれた運営に努めることが保育園には求められているはずです。

ここ数日何人かの方が届けてくださった「園だより2008年4月号外」を見る限り、園側は近隣からの苦情やセキュリティ上の問題を理由としているようですが、「よい保育園の選び方10か条」に照らして、保育園側はどのように説明をするのでしょうか?

この件については、コチラコチラでも伝えてくださっているようです。
また、りんごっこ保育園開設当時の経緯を詳細に伝えてくださっているサイトもあります。


保育園は、単なる託児所ではありません。
子どもの成長を、保育士と親が一緒になって支え合い、確かめ合い、喜び合う場だと、私は大きな認可保育園で二人の娘がお世話になった親として、また小さな保育所の一職員としても、教えられました。

【2008/04/10 22:52】 | 矢野&朝木議員&りんごっこ保育園問題
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夕方、議会事務局内にある各議員のメールボックスに3枚綴りの資料が配られました。
広報公聴課長名による「久米川駅北口地下自転車駐車場築造工事の凍結について」とするFAX送付状は、夕方5時から記者会見を行うという報道関係宛の知らせでした。

そこにはこうあります。


「道路特定財源の暫定税率期限切れに伴い、国庫補助金の内示額が0とされました。このことにより、上記築造工事の対象事業を一時凍結いたします。
このことについて、本日、下記のとおり記者会見を行います。

日時 平成20年4月7日 午後5時00分
場所 本庁舎3階 市長公室

(問い合せ先)都市整備部市街地整備課長」



久米川駅北口は現在、駅前広場となる予定地が高い鉄塀で囲われ、地下駐輪場工事が今年度中に完成する予定で進められていますが、暫定税率期限切れを受けて一度止まることになったのだそうです。

平成13年7月16日に事業認可を受けて進められて来た「久米川駅北口駅前広場事業計画」の事業費総額は52億240万9,000円。
この事業を進める財源のうち、13億8,795万円が国庫補助金で、その中の2億6,240万円が今年度分にあたります。
地下駐輪場は駅前広場事業の一部なので、このうちの該当分が下りて来なくなったということのようです。

いずれにしても、具体的な数字、影響、今後の見通しなどは、ある程度明日の朝刊各紙に掲載されるとは思いますが、またお伝えしようと思います。

【追記】
今朝(8日)の新聞は次のように報じています。
読売新聞多摩版

【2008/04/07 22:36】 | どうなる?市の財政
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