無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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昨夜は立川のホーリゲというお店へ。
日頃は立場も仕事も環境もまるで違う6人。衆院選の闘いから3年少し。みなほぼ40代。久しぶりに集い、飲み、語り、来る日の再会を誓って別れました。
私の東村山での悪戦苦闘話に、驚いたり呆れたりしながらも笑い飛ばしてくれることがありがたく…。もっともっと大変な思いをしながらも笑顔で頑張っている「仲間」たちの存在に、大いに元気をもらって帰って来ました。最高の締めくくりとなりました。

駐車場の片隅に水仙の花


あと8時間ほどで2008年が暮れようとしています。

今年も多くの方に励まされ、支えていただいた一年。
人のつながりがさらに広がり、深まったことが本当にありがたく、うれしい一年でした。

東村山問題=矢野朝木問題では、市内外の方たちがそれぞれの切り口から見事な追及を続け、その本質、根の深さが改めて浮き彫りとなりました。

3羽の雀さんやミハルちっくさんの記事からは、年の最後までいろんなヒントをいただいています。

人を信じること、支え合うことの大切さをどこよりも実感できるのが保育園という場だ、と私自身はずっと思ってきました。誰を信じていいかわからない保育園が私たちの街にあるという現実。本当になんとかしなければなりません。


人の中で生きた、生きさせてもらった2008年。
間もなく始まる2009年。
私自身、一つひとつのつながりをもっと丁寧に、大切にしていかなくちゃ、と思います。

皆さん、どうぞよいお年を。


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【2008/12/31 15:49】 | もろもろ
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毎年この時期になると、気になることがあります。
年末年始のごみ収集の話です。特に年末。

なんだかいつも宿題を抱えている私は、御用納め後もあれこれ資料が必要になったりして、閉庁している市役所へ向かうことがあります。休みの日の市役所は玄関が開いていませんので、地下の警備員室に顔を出し、議会控室の鍵をお借りして5階へ上がるのですが、この時期、閉庁後の電話を一手に受けている警備員室が大変なことになっている状況に何度か出くわしてきました。

鳴りやまぬ2台の電話…。そのほとんどは、「収集はいつまで来るのか?」「もう収集に来ないのか!?」「朝出しておいたのに収集されていない!」「年明けまで一週間も出せないなんて冗談じゃない!」といったお怒りの内容だということが近くにいるだけでガンガン伝わってきます。
「申し訳ありませんが今日はもう伺えませんので…」「市報に出ていた通りなのですが…」「年明けにお願いしたいのですが…」等々、休日や夜間受付のための職員さんと、警備員さんの2人が2日間にわたってひたすら釈明とお詫びに追われていたのは2年前だったでしょうか。その年は曜日の巡り合わせから9日間ほど収集されない地域が発生したこともありますが、明らかなインフォメーション不足だと感じました。

年が明けてすぐに環境部を訪ね、その時の状況とともに、全世帯に配られている「ごみ収集カレンダー」を見れば誰でもわかるようにしてほしいと伝えましたが、何がネックなのかそれは未だに実現せず…12月のカレンダーの欄外に「年末特別収集については市報をご覧いただきたい」旨が書かれるようになったと記憶しています。

さて今年です。市報12月15日号の3面には
「燃やせるごみ・びん・かん・有害物の年末臨時収集を行います」として、次のようにありました。 


12月29日(月)
燃やせるごみ…本町・久米川町・秋津町・恩多町・栄町・美住町
びん・かん・有害物…栄町・廻田町・野口町

12月30日(火)
燃やせるごみ…青葉町・萩山町・富士見町・廻田町・多摩湖町・諏訪町・野口町
びん・かん・有害物…本町・青葉町・多摩湖町

指定収集袋に入れ、午前8時までに指定の場所に出してください。
 



とまあ、このブログからどれだけ伝わるのかはわかりませんが、燃やせるごみは月曜&火曜のどちらかまで各町出すことができますので、いろんなところが少しでもスムーズに進むことを願いたいと思います。


と、この記事を書いてリンクを貼ろうと思っていた市HP「新着情報」内の「ごみの年末特別収集」のページが、あらあら…他の情報に押し出されて見られなくなってしまっています。新着情報の取捨選択って、どんな基準で誰が行っているのでしょうね?とまた別の疑問にぶつかってしまいました。


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【2008/12/26 23:40】 | ごみ問題・環境
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第4次総合計画策定のための市民ワークショップ「東村山の未来を考える市民会議」のメンバー募集が終わったことが市のHPで伝えられました。
18日(木)段階で25名ほどと聞いていましたが、昨日確認したところでは、募集最終日(19日)に多くの方がエントリーしてくださり、最終的には60数名になったようです。
予定では30~40名とされていましたが、市長自ら「一人でも多くの市民の声を」と議会でも繰り返し語ってきていますので、ぜひ手を挙げてくださった市民全員がスタートラインにつけるよう、昨日も私なりに市長に対して真剣に思いを伝えたつもりです。




市長から今年3月の予算特別委員会で次のような答弁がありました。

4次総合計画では、まさに市民と力と知恵を出し合って、財政危機を乗り越える新たな仕組みづくりを進めていく場にしていかなければならないと考えております。したがいまして、計画策定に当たっては、市民参加と、その策定のプロセスを重視していきたいと考えております。
前回の第3次総合計画においても、各町において、いろいろな市民意見を聞く場のようなこともなさったわけですが、それらも反映したものと思っておりますけれども、より時代が変化いたしておりますので、きめ細かく市民のニーズ把握、また意見の把握に努めるということが大事なのではないかと思っております。


また所管の企画政策課長からも、コンサル選定に際して重視するポイントは何か、という私の問いに次のような答がありました。(※4月からは総合計画担当の課長が新設されています)

総合計画策定の実績ですとか、それからかかる費用、金額について考慮いたします。
また、当市の特性をとらえて、他市の計画の模倣、まねにならないような取り組み姿勢を重視していきたいと考えております。
それから、今回の策定につきましては、より多くの市民参加を取り入れていくというためのノウハウですね、このノウハウなどの意見をいただける業者を選定していきたいと考えております。
ただ、コンサルにつきましては、あくまでもこれは市のサポート役と考えております。したがいまして、コンサル任せ、コンサルタントに任せるような形にならないよう、十分留意していきたいと考えております。


所管する課として想定したイメージもあるでしょうし、多くの皆さんをコーディネートすることにはより多くの苦労も予想されるでしょうが、自分達のまちの将来計画づくりに参加しようという方の思いは尊いものであり、「市民との協働」を最優先課題とする渡部市政の度量が問われているように思います。

ぜひここは頑張ってトライしていただきたい。そう思っています。

尚、今回の計画づくりのコンサルタントは富士通総研が担うようです。
安くない委託料を支払うはずですから、多くの市民が手を挙げて集まったことが十分活きる計画となるよう、コンサルタント会社にもぜひ頑張っていただきたいと思います。

しかしあくまで主役は市民であり、職員です。庁内PTにも意欲のある顔ぶれが揃っていると聞きます。
プロの力も有効に活用しつつ、最前線で職員と市民が一緒に汗をかくような計画づくりが実現したとき、東村山に新しい風が吹き出すことになると思うのです。


余談ですが、前回の計画づくりが行われていた平成7年、8年当時の議事録に片っ端から目を通していたら、平成7年5月23日の臨時議会会議録に目が留まりました。
統一地方選挙後最初の議会であり、細渕市政誕生、新たな27名の議員のスタートの日でもあります。しかし議場は大混乱をしていたことがわかります。
今につながる事情が会議録を通してよく伝わってきます…。


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【2008/12/23 23:59】 | 変えなきゃ!市役所
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先ほど、12月定例議会が閉会となりました。
初日(12月3日)には17本の議案が各常任委員会に付託され、教育委員会委員の選任についてのみが即決で同意とされましたが、最終日の今日は、各委員会での審議結果の報告と採決、そして追加議案2本と諮問1件が審議されました。

市議会HPには結果が即日掲載されています。請願についても、全文掲載されるようになりましたし、結果も早速載っています。少しずつですが、確実によくしていこうという気持ちを感じます。



まず、島田政策総務委員長から議案3本「組織条例の一部改正」「職員給与条例の一部改正」「職員退職金条例の一部改正」についての審議結果の報告があり、委員会に所属していない私だけが「給与条例」について討論を行いました(最後に掲載)。
賛否については3本とも賛成としました。

続いて、福田厚生委員長から請願「障害者自立支援法による福祉・医療・補装具などの利用料に軽減措置を求める請願」が委員会で賛成少数で不採択となったことの報告がありました。私は不採択に反対=採択すべきとしましたが、賛成多数で「不採択」に。

続いて、奥谷環境建設委員長から、8本の議案「有料自転車駐輪場条例」「道路占有料徴収条例の一部改正」「公共物管理条例の一部改正」「土地開発公社定款の一部変更」「道路議案4本」についての審議結果が報告され、全て賛成多数で可決。私は「駐輪場条例」にだけ質疑通告をしてありましたが、委員長報告で理解できた部分が多いので質疑を取りやめました。

続いて、野田生活文教委員長から議案6本「国民健康保険税条例」「学校医の報償及び費用弁償に関する条例の一部改正」「白州山の家条例の一部改正」「公民館条例の一部改正」「ふるさと歴史館条例の一部改正」「八国山たいけんの里条例」についての審議結果報告があり、薄井議員だけが質疑を行いました。
私は当該委員会の委員ですので、委員会段階と同様に6議案に賛成としました。

ここまでが午前中。
そして午後は、追加議案として上程された議案第80号「国民健康保険条例の一部改正」、議案第81号「決議無効確認等請求酵素事件に係る上告及び上告受理の申立て」と、諮問6号「人権擁護委員の推薦について意見を求める件」が議題とされました。

第80号は、出産一時金について、来年1月からスタートする産科医療補償制度のために、その掛金として3万円を上乗せするというもの。
この制度については、制度の対象となるケースが極めて限定的であることや、余剰金が出ることが今から想定されていることなど、現場にはかなり異論もあるようで、今日の質疑を聞いていても今後いろいろな問題が生じるように感じました。

議案81号は、18年3月の一般会計予算可決に際し、市議会として市内のりんごっこ保育園に関する附帯決議を行い、それを18年3月の市議会だよりで報じた件で、東京高裁で市の主張が認められなかった件について、最高裁へ上告するために提出された議案です。
原告である高野博子園長と住所を同じくする矢野穂積議員だけが質疑を行い、矢野・朝木議員と共産党5名以外の賛成多数で可決となりました。
この件については、判決内容も含めて別途掲載をします。

これで、12月議会は全ての議案審議を終え、閉会となりました。
3月議会は、2月24日(火)開会で3月26日(木)までとする日程が今日発表されました。



 ※議案第63号「東村山市職員の給与に関する条例の一部改正」討論

本議案に賛成の立場であることをまず申し上げ、その上で若干申し上げたい。
今議会は、行革議会第一弾という様相であり、私が所属する生活文教委員会でも多くの行革絡みの議案審議があった。本議案もその大きなものの一つ。
市長は最近「身の丈論」を口にされるが、いかがなもの、と思う。一方で身の丈に合わせるとして市民や職員に関するものは削減の対象とし、一方では身の丈を伸ばすと言う。物差しを場面によって使い分けるのでは説明がつかないのではないか。
市の財政が厳しくなった理由として、三位一体の改革の悪影響で年間14.5億円の減収が上げられる。想定を超えるマイナスであったことは確かだし、大誤算であることも間違いない。西口再開発に手をつけたからそれが原因で立ち行かなくなるわけでもない。
しかし、西口を含めてこの10数年間の財政運営が、当市の体質・体力に見合ったものだったのか、身の丈に相応しいものであったのかといえば、それは間違った面もあったし、見通しが甘かったということを認めるべきではないのか。
わが市では、景気が既に後退局面になっていた時期以降に、たとえば平成8年度には「ふるさと歴史館」取得に11億2,400万円、「スポーツセンタープール」建設に約15億円、「工場アパート」に5億5,000万円、以後も「西口公益施設」に10億200万円、そして「旧保健所」取得、「八国山たいけんの里」と続けてきた。
難しい中でも先を見通し、財政運営の舵を身の丈に合わせたものに切り替えた自治体も全国には数多くある。
市長は、議案73号「八国山たいけんの里」の質疑の中で「当市の規模としてこのような施設を2か所持つことは背伸びしていると言わざるを得ない」と答弁していた。
今日で申込みが締め切られる総合計画市民会議も、間もなく始まる。
市長が、一人でも多くの市民の力、全ての職員の力を本気で結集したいと考えているのであれば、本議案提案に至ったことを含め、この間の市財政運営をどう総括しているのかをきちんと説明していただきたい。
市民、職員に対してわかりやすい言葉で説明責任を果たすこと。立場上、今までを否定することは難しいことは承知しているが、一定の線を明確に引くこと、きちっとリセットボタンを押すことで、新しいステップを踏み出していただきたい。


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【2008/12/19 18:17】 | 議会報告
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先週は委員会ウィークでした。
まず、水曜日には「政策総務委員会」と「環境建設委員会」があり、政策総務には職員給与見直しや組織変更等の議案と新たな請願が、環境建設には駐輪場条例等の議案がかかり、昨日配られた委員長報告によれば議案についてはすべて原案可決、請願は継続審査となったようです。
翌木曜日には「厚生委員会」と「生活文教委員会」、金曜日には午前中に「行財政改革調査特別委員会」、午後に「議員定数適正化調査特別委員会」が開かれました。
各委員会の様子を簡単にお伝えしようと思います。
と、その前に…。


東村山市議会では、同時刻に二つの常任委員会が開かれることが慣例となっており、他でもそのような議会が少なくありません。これは、2名以上の会派であれば、それぞれの委員会に委員が出ているから、という理屈のようですが、当然1人会派にとっては自らが出席している同時刻に開催していて様子を知ることが全くできない委員会が必ず一つ発生しますし、2日目も二つ同時開催ですから、どちからは殆ど傍聴できないことになります。
そしてそれ以上に問題なのは、傍聴する市民にとって、2つ同時開催では様子がわからない委員会が発生する、ということです。

地方議会における「会派」というものをどう考えるのか、という問題がそもそもありますが、1人会派に限らず、望めば全ての委員会の様子がわかるよう、1日1委員会の開催とすることが本来の姿であり、実際にそうしている議会も多く存在します。

金曜日の議員定数適正化調査特別委員会(別途書きますが)の討論でも述べたのですが、全議員で全体像を共有することなしに個別メニューだけをいじろうとしている状況は、本質的な議論を妨げ、進むべき方向を誤らせるものだと思っています。

委員会の報告は次回に記します。


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【2008/12/17 07:36】 | 未分類
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1年半遅れの当選確定にうかれていたわけではないのですが、ブログ更新を中6日も空けてしまいました。先ほどは、ようやく返ってくることになった選挙の際の供託金の手続に府中の法務局まで行ってきました。

余計な手間とエネルギーをかけさせられて大丈夫?とあちこちからご心配の声をいただいています。本当にありがとうございます。
彼らの存在を理由に本題がおろそかになることは許されませんので、しっかり頑張りたいと思っていますが、彼らの行為によって苦しんできた、苦しんでいる方も少なくありません。東村山で議員をやるということは、他の議会では考えられない特異な存在と対峙することから逃げてはいけないということだと思っていますので、スタンスを変えずにおかしなことについては声を挙げていくつもりです。

矢野・朝木両市議は、今回の最高裁の決定は自分たちにとって不本意な結果だったので無視し、「追及」と言う名のいやがらせを続けると早くも宣言していますが、今週も私が聞き及んでいるだけで彼らは4件の裁判を抱えているようです。
彼らは以前、議員は年間○○日しか仕事をしないのだから報酬が高すぎる、などとする主張をしていたと聞いたことがありますが、確かに彼らは議会よりも裁判所に通う日の方が多そうですから、実感から出た発言なのかもしれません。
昨日届いた東京日報1面にも、「東村山 矢野市議らまた敗訴 団地管理費未納事件で」という記事が大きく載っていました。
以下、全文転載です。


東京日報12月5・15日合併号1面

東村山 矢野市議らまた敗訴
団地管理費未納事件で


9月24日、東京地裁八王子支部は、分譲型団地の管理費や長期修繕積立金等不払いについての民事訴訟事件で、原告である管理組合側の主張を全面的に認め、被告3人(注・他に選定者=被告の1人と50%ずつ持分がある同居人1人)に対しそれぞれ不払い管理費の支払いを命じた。
原告は久米川東住宅(東村山市萩山町)の管理組合法人で、被告は矢野穂積氏(東村山市議)他2人(同団地居住のM氏、N氏と矢野氏との共同所有者=選定者=である高野博子氏(りんごっこ保育園園長)の計4人。
訴えは都住宅供給公社の分譲住宅に入居する被告らが、管理組合で定められた管理費、長期修繕積立金等について不払いを続けていたため、その支払いを求めたものだ。
被告らの不払い内容は少しずつ異なるが、平成15・16年頃から不払いを続け、矢野氏らで約76万円となっている。また、矢野氏は約4千円不足した金額の供託を繰り返したが、判決文は「無効」だとしている。
被告らの主張は、臨時総会の無効、金額が不当(M氏)、管理組合設立に瑕疵がある、管理組合法人の代表者理事(当時)に原告適格が無いなどとするものだが、ここで注目すべきは、他2人の主張。
N氏は今年1月の第1回弁論準備手続で原告の主張を全て認めると述べたが、その後撤回、矢野氏と同様の主張をするようになった。さらにM氏も「被告矢野に追随して同被告とほとんど同じ内容の同主張とみられるのであり(後略)」と両氏とも矢野氏の主張に追随している様子に判決は言及している。
さらに、被告らの主張に対し、「信義則に反する」と繰り返し指摘、主張をすべて斥けた。
同住宅の住人の一人は「市議会議員と同じ立場で裁判に臨めば、管理費を納めなくても済む、と考える人がいてもおかしくない」と「選良」のモラルのあり方に疑問を表した。


この事件については、ブログマガジンエアフォースが既に詳しく報じてくださっていますので、ご覧になってみてください。


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【2008/12/16 12:39】 | 議会報告
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今朝9時過ぎ、東村山市選管から電話がありました。
「矢野・朝木議員が佐藤さんの当選無効を申し立てていた裁判で、最高裁が彼らの上告を受理しないことを決定したと東京都選管に連絡があったそうです。」。
「ずいぶんかかりましたが、確定ということですね?」
「そういうことです」
「長い間お手数をかけました。ありがとうございました。」 



ご心配くださっていた皆様、どうもありがとうございました。
改めてこれまでのご支援に感謝を申し上げます。

この件については既に「ブログマガジン エアフォース」と「3羽の雀の日記」が本人の私より早く報じてくださっていて驚きました。

矢野・朝木両氏が開設しているHP「東村山市民新聞」では、今までこの件をめぐって私に対し様々な断定的な表現を用いて執拗な攻撃を続けてきました。個人攻撃に明け暮れ、品性の欠片も感じられないのは今に始まったことではありませんが、先ほど久しぶりに見てみたら、今日の敗訴確定を伝えるどころか、次のような記述を新たに加えているようです。ほとほと呆れ果てました。

「最高裁は自ら審理しなかったため、過去の最高裁判例との関係は不透明のままとなりましたが、市民新聞は今後も問題の追及を続けます。」

自分たちに都合のいい判決は即座に報じる、というよりも、自分たちに都合のいいところだけ都合のいい形で報じ、不都合な判決については最高裁の確定判決が下っても得手勝手な自論を書き連ねる。本当にどこまでご都合主義の人たちなのでしょう。

私は今年6月、彼らの一連の悪意に満ちたキャンペーンによって被った精神的・物理的損害に基づき、矢野・朝木両氏を相手取って名誉棄損の民事訴訟を起こしました。
普通は誰しも、裁判など好んでやりたいとは思わないでしょう。私もそうです。
しかし、彼らは放置しておけば平気で白を黒と言い換え、最高裁で確定したことでも、あたかもなかったかのように主張を始める恐れがあります。だから私は、裁判慣れしている彼らを相手の提訴に敢えて踏み切りました。

案の定、最高裁が昨日上告を不受理としたことを全く伝えることもなく、上記のような記述を加えるなど、彼らのやっていることは法治国家の否定としか考えられず、卑しくも公職にあるものとして、その資質を根底から疑わざるを得ません。

自ら深く深く関与する保育園開設に際しては市の幹部相手に恫喝まがいの言質を投げつけ、具合の悪くなった我が子を病院に連れて行った在園児の親を責め立てて挙句の果てに退園に追い込み、法に従って行動しただけの病院の医師を何時間も吊るし上げ、キャンディタイプチーズの誤飲事故ではメーカーへ自ら電話をかけて責め立て、彼らのあまりの行状ぶりをを批判した一般人をはりつけの様にサイト上に晒し、さらにその言行に業を煮やして万やむを得ず請願を起こした一般市民をいきなり訴え…矢野氏はどこまでやりたい放題を続けるのでしょうか。

しかし、彼らがいくら自分にとって都合の悪い存在の他者を攻撃し、独善的な情報を発しようとも、時代は確実に変わってきており、日々確かな希望を感じています。

以下のブログは既にご存知の方が多いと思いますが、ほとんどの書き手の方が東村山市民ではないようです。
にもかかわらず、いずれも東村山特有の問題が抱える深刻さに着目し、特異な因子による目に余る行状について、事実に基づき丹念に伝えてくださっていることで定評があります。

この件のみならず、一人でも多くの東村山市民の方にこれらのサイトを「お気に入り」に入れていただいて日々ご覧いただくことが、東村山市に巣食う、えもいわれぬ閉塞感、じめじめ感に風穴を開ける行動へとつながるのではないかと思うのです。
ご覧になった上でどう判断なさるかは、全くそれぞれであるわけですが、次の選挙までに一人でも多くの方に広げていただき、大いに参考にしていただきたいと思っています。

東村山の本当の闇に光を当ててくださっているブログを改めてご紹介したいと思います。
いつの間にかこんなにあって驚きました。今後まだまだ増えるのではないでしょうか。


3羽の雀の日記

ブログマガジン エアフォース

松沢呉一の黒子の部屋

ミハルちっく

橋本玉泉の断片的な日々

Autocrat Watcher

C.I.L.

Tomatotic-jellyの日記

孫と東村山Rhapsody

東村山魑魅魍魎ブログ

凪論

ワールドワイドウェブ的左顧右眄






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【2008/12/09 23:17】 | 矢野&朝木議員&りんごっこ保育園問題
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ほっとしましたね
tomi
tomiさんです。
裁判で認められ、ほっとしましたね。議員活動も心置きなくできると思います。よかった、よかった。

tomiさんへ
佐藤まさたか
今頃の返信で大変申し訳ありません。
遠くから見守ってくださっていることに心から感謝申し上げます。



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土曜日(6日)午後の「まだまだできる容器のスリム化 メーカー報告と市民の提案」について私なりのレポートをば。
ごみかん3

昨年の、ハウス食品、キリンビール、味の素、ライオン、いなげやの5社に続き、今年は、花王、ヱスビー食品、明治乳業、大塚製薬の4社の担当者の方が、それぞれの企業における3R(リデュース、リユース、リサイクル)の取り組みの実際をお話くださいましたが、今回も身近なはずのことなのに知らない話ばかりで、実に面白い企画でした。


ごみかん2

ごみかん1

最初に各社25分程度の報告。その後、質疑と市民からの減量提案に担当者が答える、という流れで進められましたが、各社とも「こういう場(消費者の集まり)で話をする経験は殆どないので緊張します」と言いながら話を始められました。確かに、ゴミ問題を追っている市民団体などでは、メーカーはゴミになるものを大量生産する悪役と位置づけられ、ともすれば糾弾の対象となることも少なくないはずで、緊張するとおっしゃる気持ちもわかります。
しかし昨年もそうでしたが、「ごみかん21」が「そんなことでは何の解決にもつながらない」という認識に立って、「事実からともに学びあう」という姿勢を明確にされています。

花王の方は、洗剤類の詰め替え、付け替え製品の普及の歩みや、商品自体の減容化の取り組みなどについて。
ヱスビー食品の方は、容器包装処理でとかく話題となるチューブ類(わさび、からし等)やレトルト食品の改良の歩み、個装カートン(カレー等の外箱)の改良などについて。
明治乳業の方は、マーガリンやヨーグルト、チーズなどの容器の改良、牛乳瓶の進化などについて。
そして大塚製薬の方は、30%軽量化したポカリスエットについて。

いずれのお話も、3Rが求められる中、メーカーとして可能な限りの知恵と技術を集めて研究を重ね、容器包装類の減量化に努めている極めて具体的なことばかりで、大変興味深いものばかりでした。
たとえば
【花王】
・商品を高性能化することで、洗剤などをコンパクト化した。
・洗剤類の詰め替えがここ数年で急速に普及して80%以上となっているが、最後まで絞りきりたいと言う消費者の声を受けて、シャンプーなどは液の流動性を高めたり、注ぎ口の改良を重ねてきた。
・洗剤ギフトセットの箱詰め方法を変え、箱の軽量化を図った。
【ヱスビー食品】
・容器自体の減容化を進めてきた。
・香辛料などの詰め替え商品を増やした。
・何層もの複数素材からできているレトルトパウチの層を薄くした。
【明治乳業】
・マーガリンなどの容器を軽量化した。
・6Pチーズの紙ラベルをやめた。
・牛乳瓶の大幅軽量化を図ってきた。
【大塚製薬】
・従来27gあったポカリスエット500mlのボトルを18gまで軽量化した。
・ポカリスエットに使用するペットボトルを完成品として仕入れるのをやめて、プリフォームという小さな形で仕入れて自社工場でボトル化することで、輸送コストを大幅に削減した。
・ラベルを小さく、薄くした。


報告の後、市民からの提案がいくつか投げかけられ、各社がこれに答えました。

たとえば「マーガリンの外箱の廃止」。
市民提案にはこうあります。「マーガリンは容器に入っており、外箱を廃止しても差し支えないと考えます。すでに外箱なしでも販売されています」。
これに対して明治乳業の方の答えは…
・確かにその通り。容器だけで売っているものがある。しかし生協などのブランドとして卸しているもので、一般のスーパーで販売しているものは箱に入っている。
・他社と競合するスーパーで差別化するには、外箱による情報伝達が不可欠。
・外箱に入っている通常のタイプは、プラ容器の軽量化を進めてきた。
・実は外箱がないタイプは、それ自体で輸送や陳列に耐える強度が必要なため、外箱ありと同じような軽量化は難しく、別物。

へぇ~知らなかった…。

他にも、わさび等のチューブは、できるだけ最後まで絞れるようにの肩の部分を可能限り柔らかくしてきた、というメーカーに対して、「容リプラとして出すためにはもっとやわらかくしてほしい」という会場からの声。
これに対してメーカーの方は「確かにそうできればいいと思うが、技術的にかなりむずかしく、完璧にするためにはさらに大きなエネルギーと費用がかかり、本当の意味で地球環境にとってプラスかどうかは疑問がある」という主旨の答え。

そもそも、容器包装の目的は軽量化ではなく、製品の保護・保全であって、それが損なわれてしまっては全く意味がなくなる、という当たり前のことも各メーカーの発言で再確認。

最後に花王の方がおっしゃった言葉が特に印象に残りました。
「企業人も家に帰れば一人の家庭人です。企業だから儲けばかり考えているわけではなく、それぞれみんな真面目にやっているんですよ。
全体を見て、どこで折り合いをつけるのか、ということが大事だと思います」。

真っ白も真っ黒も、100%の正解もない。
各メーカーも、今は難しい課題でも今後可能になってくることは十分ある、という姿勢。
少しでもよい社会にしようと互いを理解し合いながら取り組んでいくことが大事なことですね。
いつもそんな風に気づかせてくれる「ごみかん21」なのでした。


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【2008/12/08 23:57】 | ごみ問題・環境
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ただ今、8日(月)午後7時半。先ほど6時過ぎに、3日間25名の一般質問が全て終わりました。
まず、4日(木)に行った私の質問について報告します。あくまでも書き留めたメモの範囲に記憶を補ったものなので、正確なものではないことをお断りしておきます。

1.第4次総合計画策定について

Q.10年後の人口、財政規模、高齢化率の見込みは?

A.今年度末をメドに明らかにしたい。

Q.道路交通量予測の大幅下方修正(13%)が報じられ、従来は右肩上がりとされていたが、5年前に既にピークは過ぎていたと国交省も初めて認めることとなった。40年前以上に計画された都市計画道路をいくつも抱える当市としても、見直し作業が必須になってくるのではないか。総体として低成長・縮小均衡型で持続可能な社会を想定した計画作りが望まれているのではないか?
A.見通しの修正は承知しているが、都市計画道路の整備率が大変低い当市にとっては、賑わい創出、生活道路への流入防止、防災面からも必要な事業と考えている。


Q.審議会活性化への手応えはあるか?市民委員からはどのような意見が出されているか?市長は「市民参加と策定プロセスを重視したい」と述べ、所管も「他市の計画の模倣にならないよう」「より多くの市民参加を取り入れる」と述べてきた。どのように具体的な展開を図るのか?
A.新たに3名を加え、審議会の市民委員は5名となった。視覚障害者の方のために音訳テープを用意してほしいなど、新たな提案をいただいている。今後もワークショップ等を通じて、一人でも多くの市民の声を取り入れていくように進めていきたい。


2.子育て支援・保育行政が直面する課題について

1.総合的かつ迅速に進めよ、保育園待機児の解消。最近の答弁を前提に問う。


Q.都が掲げる待機児童解消策は?待機児童の割合が特に減少した自治体、特に増えた(減らない)自治体はどこか。
A.22年度までに15,000人分の解消を掲げ、マンション型の認可園を増やしたり、認証保育所開設に無利子融資を行ったりしている。
待機児が減った自治体は青梅市55名、国分寺市28名、三鷹市23名等である。それぞれ、園舎増改築や新規の認可、認証園の開設等による。増えた自治体は調布市97名、町田市67名、多摩市54名等で、大型マンション建設、宅地増等による。


Q.東村山市としてはこの間、どのような取り組みを、どのような場で具体的に進めてきたのか。待機児童はどう推移しているのか。アエラ最新号でも待機児童率上位と報じられているが、年齢別の待機児童数の推移はどうか。
A.本町北ブロックに100名規模の認可園新設の準備を進め、保育室から認証保育所への移行の協議、既設認可保育園での定員弾力化を進めてきた。
待機児は、いずれも年度当初で18年度103名、19年度101名、20年度121名。
年齢別では18年度と比べて、0歳児12名増、1歳児1名増、2歳児3名増、3歳児1名減、4&5歳児3名増となっている。


Q.保育機関の類型ごとに18年度当初と現時点での箇所数・保育実施(受入れ)人数合計の変化、今後の拡充策について明らかにしていただきたい。また、受入れ人数が拡大しない要因があれば、それぞれについて示していただきたい。
A.類型…18年度定員数・18年度実数⇒20年度定員数・20年度実数の順
・公立認可保育園…810・849⇒810・846
・私立認可保育園…762・800⇒762・806
・認証保育所A型(0歳児から就学前まで)…60名⇒60名 ※実数は答弁なし 
・認証保育所B型(0歳児から2歳児まで)…40名⇒40名
・保育室…5か所51名⇒5か所95名 ※メモの通りなのですが、変ですね。数字に間違いがないか明日確認します。
・家庭福祉員(保育ママ)…6か所29名⇒5か所25名
・認可保育園における一時保育…5か所のべ8,467名⇒5か所のべ7,514名
・認定子ども園…取り扱いなし

 
Q.(仮称)第九保育園計画についての現状、今後の見通しについて、開設経費、年間予算規模を含めて説明を願いたい。
A.本町北ブロックの事業主体である(株)東京工務店が社会福祉法人村山苑を選定し、22年度着工、23年4月開設を目指して準備中。開設経費は約2億円、国の交付金や市の助成も含めて支出する。

Q.認証保育所の新規開設に対しては、当市においては保育室からの移行優先を理由として行われていない。都が認証保育所制度を立ち上げた最大の目的は何か。また、当市の姿勢は国の方針、都の制度趣旨等と照らして適切か。
A.保育室からの移行を優先するために行っていない。都は民間の力を活用して待機児解消を図る目的で認証制度を立ち上げた。

Q.認証保育所、保育室各園の定員充足率(年間平均)について、最近3年間の実績を明らかに。
「15請願第5号 待機児童解消のための保育料補助新設に関する請願」採択から3年半が経過しても行政として取り組まない理由は何か。

A.認証の定員充足率は、17年度100.2%、18年度98.8%、19年度98.1%。
保育室は、68.6%、69.7%、70.3%と推移している。
入園料の半額を補助する等、できる範囲のことは進めてきたが、(請願採択に沿って)保護者に新たな補助を行うには、財政上厳しく、即時実施ができていないが、引き続き努力したい。


Q.家庭福祉員(保育ママ)制度が、第3次行革後期実施計画において「待機児の状況を踏まえて、制度のあり方を検討する」とあり、「22年度実施」とされている。主旨(意図)を具体的に説明いただきたい。つい最近、国が制度化することを明らかにした中で、当市では整理縮小するのか?
A.待機児が多い状況で、むやみに削減はできないと考えている。市単独補助分の見直しや、1施設あたりの定員削減を検討していきたい。

Q.非正規雇用・不安定労働の急増、離婚、父子家庭の増加等、社会情勢の変化をふまえ、「保育の実施基準指数」の見直しを検討すべき時期に来ているのではないか。たとえば、夫婦共働きで年収2,000万円という方たちよりも、母子家庭や低所得で苦しむ方たちが優先的に認可保育園に入所できるように検討すべき時期ではないのか?
A.社会情勢の変化は確かだが、入所基準については今までの経過もあり、次世代育成計画作業部会の中で検討していきたい。

Q.市長に改めて伺う。本年9月議会の質問に対して市長は「財政が危機的な状況の中で待機児解消を図っていかなければならない当市としては、公設民営保育園についても、指定管理者制度など民間活力導入は、今後の運営形態の中で有力な選択肢の一つと考えている」という答弁を繰り返しされていた。財政難、待機児童解消、指定管理者制度という三要素の関係を説明願いたい。
A.民営化は否定していないということ。コストのことについては、ちゃんと検証する必要があると考えている。

Q.市長に問う。「待機児解消は市の基本方針」と前市政時代から一貫して掲げていながら、この5年間は全く進展がなく、23年度に先延ばしとなった(仮称)第九保育園開設まで無策でいくことは客観的情勢からして許されないのではないか。市長として年次目標を明示し、毎年少しずつでも減少させていくための取り組みを具体化させるべきと考えるが、見解を伺いたい。
A.保育室の認証への移行促進、認可保育園定員の弾力的運用等を進めてきたが、待機児解消のための方策を総合的に検討していきたい。

2.保育園における指定管理者制度について

市長は9月議会において「指定管理者制度は、民間のさまざまなノウハウや専門性を生かして、官よりも低いコストで、多様で高いサービスを提供するもの」「保育の分野においても、そういった利点を生かしながら待機児解消を図るとともに、高い保育サービスを実施していくことが考えられる」と述べており、この通りだとすると良いこと尽くめということになる。一方で、「保育園の管理・運営に対して、公と民がお互いに責任を持ちながら役割を担っていくことが肝要である」とも述べている。そこで伺う。

Q.公共の施設において指定管理者制度を採用することのメリット、デメリットと考えている主な点を改めて明確にしていただきたい。

A.メリットは指定管理者の自主性の担保により、創意工夫を発揮してもらえること。デメリットは、期間毎の管理者の変更があると、利用者にとっての環境が変化し、保育園においては保護者の不安等、様々な課題があると認識している。

Q.公設公営保育園が民設民営や公設民営よりも優れている点は何か。
A.設置主体の違いだけで判断することは難しいが、あえて言えば、安定雇用と専門的な力量によって、均質なサービスが保障されていると言えるのではないか。

Q.指定管理者制度を採用すると、公設公営保育園よりもなぜコストが低くなるのか。どこに関するコストをどれだけ抑えられるのか。100名の公設公営園を指定管理者による公設民営園にした場合を想定し、具体的に説明願いたい。
また、第八保育園の選定審査における評価項目の③「効率的な管理運営及び経費の削減が達成されるか」における差は、どのような要素によるものだったのか。「今後の検討項目」として「当市の負担軽減ができるか」とあるが、市としては何をどうすることで可能になると考えているのか。

A.人件費の差という点があるが、差自体はだいぶなくなってきていると言える。保育の質の低下を招かないことが何より大事だ。
単純な比較は難しいが、公設公営の第7保育園の年間総事業費(19年度決算値)が児童数107名で1億8,920万円で、公設民営の第8が110名に一時保育事業分等を加えて1億8,730万円。


Q.9月議会議決以降の動き、今後の見通しについて説明願いたい。最大の課題ともいえる評価(モニタリング)の仕組みについては、その後どう検討し、どのような見通しを持っているのか。
A.11月17日に保護者の皆さんと市長が懇談の場を持った。評価については23年度から実施できるよう研究・準備を進めたい。

Q.保育園における継続性についての課題をどう受け止めているか。事業者の変更があっても、子どもや保護者に不安を与えないことは可能だと考えているのか。
A.乗り越えるべき大きな課題と認識している。


3.りんごっこ保育園問題について

Q.個人立認可保育園りんごっこ保育園のNPO法人立化について、9月議会以降の経過、状況を明らかにしていただきたい。また、NPO法人立化より何が大きく変わるのか。利用者にとってのメリットはあるのか。
A.8月21日に申請書を受理し、10月23日に都に進達、市長の意見書も10月30日に都へ送った。正式な通知を待っているところだが、12月2日に9月1日付けの認可を決定したと今朝電話で確認をした。
法人化されたということは、情報公開によって市民の信頼を得るということが大きいと考えている。


Q.依然として保護者が送迎時に園内には入れない問題について、東京都の見解を確認し、それぞれ明らかにしていただきたい。
A.認可・指導権者である都は、「在園の保護者から理解されないと判断した場合は、速やかに変えるべき」という見解である。

Q.入園申請に合わせるように、いきいきプラザ1回で保育フェアが開かれていたが、園の紹介展示を含めて当該園が参加していなかったようだが、事情を説明願いたい。
A.保育フェアは公立私立認可保育園による連絡協議会との開催であったが、りんごっこ保育園だけが協議会に加入していないため、展示がなかったものである。

Q.他園への転園を切望しながら未だに叶わない保護者はどうすれば助かるのか。市長としてその方法について、具体的にお答えいただきたい。
A.りんごっこ保育園に限らず、根本的には待機児童解消という問題があることは認識している。(園の運営に納得がいかないという理由での転園希望という)特殊性については、そのようなことのないようにしていただきたい。

4.セーフティネット機能の整備について

Q.夜間保育、病後児保育、緊急一時保育、一時預り、ショートステイ等はなぜ手がつけられないのか。進まない要因を明らかにしていた上で、取り組みの見通しを伺いたい。
A.延長保育は今年度から第6保育園でモデル事業として行っており、22年度から本格実施の予定。
※この後はメモ取りきれず。


Q.夫(妻)との死別、DVによる転入、急な離婚、破産・解雇等による経済的困窮等、緊急性の高い事情を抱えた方には、どのような対応をしているのか。公立保育園を中心に数名の受入枠を用意しておくべきと考えるが、どうか。
A.受け入れは困難。※この後メモ取りきれず。

Q.子育て総合支援センターの運営に充てられている補助金は、どのような趣旨、メニューのものであり、21年度はそれぞれどれくらいを見込んでいるのか説明願いたい。急務となっているセーフティネット整備のために、施設を複合的に有効利用することを検討するべきではないのか。
A.21年度は都の包括補助金が1,882万円、子育て広場へとしての補助金が499万円を予定している。開設したばかりであり、複合利用は難しい。



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【2008/12/08 20:46】 | 議会報告
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12月議会初日と昨日終わった自分の一般質問について報告しなくてはならないのですが、取り急ぎ明日(6・土)の告知2件をしておきます。
まず午前10時からは、東村山市「行財政改革後期実施計画」の市民説明会が市役所いきいきプラザのマルチメディアホールで開かれます。
実施計画に関係する様々な議案の審議は来週の各常任委員会で行われるわけですので、「決定事項」としての説明ではないだろうと思いますが、市民生活に直結する事項も多いことから、早めの説明を行うということだと理解しています。
お忙しいとは思いますが、ぜひ足を運んでいただきたいと思います。
土曜日ですが、いきいきプラザの正面玄関が開いているはずです。


もう一つ。こちらの主催は「NPO法人 ごみ・環境ビジョン21」で、「容器包装削減!活動交流会2008 まだまだできる容器のスリム化」という学習会です。
今までも度々「ごみかん」の講演会、学習会には参加をさせていただき取り上げてきましたが、明日の会は昨年の活動交流会2007に続き、メーカー4社の担当者からそれぞれの取り組みの報告があり、市民提案や質疑・意見交換も予定されているようで、楽しみです。
時間は午後1時半~4時半。会場は国分寺労政開館です。
詳しくは「ごみ・かん」のHPをご覧になってみてください。

それでは、一般質問が続きますので議場に戻ります。午後は奥谷議員からのスタートです。

【2008/12/05 12:57】 | もろもろ
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