無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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今日は、多摩市議会決算委員会の傍聴に出向き、一般会計の質疑と、委員間の自由討論を傍聴させていただきました。
本会議場は意外なほど小ぢんまりとしていて、傍聴席も議員席と同じ高さ。東村山市議会の委員会室に近い感じです。

目からウロコの連続で、あれもこれも報告したいことばかりですが、少し整理して近日中にアップします。

8月27日から続いた東村山市議会9月定例議会、明日(29・火)が最終日となります。

10時開会で、まず委員長報告として厚生委員会(福田議員)と環境建設委員会(私)、そして決算特別委員会(肥沼議員)があります。環境建設の報告に対しては事前の質疑通告がありませんので、今回は長くはかかりませんし、他の委員会も特段長引く要素はないと思われます。

ですので、11時頃からは、追加議案として上程されている補正予算の審議に入ることになりそうです。
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【2009/09/28 22:34】 | 議会報告
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今夜はお通夜でした。

63歳。早すぎる死です。

家族思いで、仲間思いで、森田みつおさん(日野市議)の後援会にはなくてはならない方でした。

10年前まで子どもたちの現場で一緒に汗を流した同僚と久しぶりに再会し、弔問にお見えになる方たちの案内係として日野駅前に1時間半ほど共に立ちました。彼も今は介護職として新たな毎日をつくり出しています。

その後、斎場へ戻り、後援会の皆さんと故人に献杯を捧げ、偲び、語りました。



「もうあんなおかしなのを相手に闘うのはやめて、一緒にやらないか?」

そう声をかけてくれる森田みつおさんと後援会の皆さん。

先日の衆議院選挙のときにも、長島さんが同じことを言ってくれました。

ホントにありがたい話です。


でも、おかしなのを相手にして闘うことも、縁あって出逢った一人ひとりの仲間と、先輩と、東村山がよくなることを信じて頑張ることも、自分で選んだ「私の生きる道」。



「佐藤辞めろ、目障り」という連中の思いが伝わってくればくるほど、一段と闘志が沸いてきますし、東村山とは縁もゆかりもない方たちが日々闘ってくださっている重さを感じれば感じるほど、元気が出てくる私です。

それにしても、いろんな失敗を重ね、周りの方に心配や迷惑を掛けながら、46年余り生きて来たわけですが、人のつながりの中でどうにかここまで来させてもらえたんだな…と改めてしみじみ思う夜でした。幸せな話です。


明日の告別式にも伺い、棺の中の健二さんに思いを伝えてこようと思います。

今夜はちょっと酔っているかもしれません。おやすみなさい。






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【2009/09/26 23:23】 | もろもろ
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全国で議会改革の動きが加速していて、様々なフォーラムや学習会が開かれていますが、多摩地区の取り組みに互いに学ぼうという場のご案内です。

お忙しいとは存じますが、ご都合つきましたらぜひお出かけください。

『三多摩議会改革フォーラム・プレ企画』    

議会が事務事業評価を行う多摩市議会の決算委員会を傍聴してみよう
     

【日 時】 9月28日(月) 10時から15時頃

【場 所】 多摩市役所4F 議場
     (聖蹟桜ヶ丘駅・永山駅・多摩センター駅からバス)

【主 催】 NPO法人 多摩住民自治研究所・地方議会研究会

 分権の時代を迎え、自治体財政のあり方が大きく問われています。
 中でも予算編成を市民にどう開くのか、議会がどれだけしっかり関われるのか、が大切なテーマの一つだと私たちは考えています。
 3回目となる三多摩議会改革フォーラムでは、予算編成過程の公開、可視化を、私たちの自治体でも進めるために、多摩地域の事例報告に学びながら、ともに考える場としたいと考えています。
 秋にスタートする次年度予算編成過程に議会の政策的な意思を反映させる場として、同時期に行われる前年度決算審査をどう持つかということが重要なポイントとなります。
 そこで、議会改革フォーラムのプレ企画として、決算審査の中で議会が会派ごとに14事業の事業評価を行ない、その中から4事業を絞り込んで議員だけで自由討議を行う多摩市議会決算特別委員会の傍聴と意見交換会を企画させていただきました。
 9月28日当日は、朝10時より午後3時頃まで自由討議が行われ、その後、5時頃まで特別会計質疑が行われる予定です。市役所には食堂がなく、弁当を買うにも少し距離があるそうなので、お昼ごはんをお持ちいただいた方が便利のようです。
 自由討議傍聴の終了後、場所を移して簡単な懇談の場を持ちます。事前予約等は必要ありませんので、ご自由にご参加ください。

→多摩市の決算資料はコチラから


第3回 三多摩議会改革フォーラム  
   「予算審査に議会はどう関わるのか?(仮)」  

        
【日 時】10月26日(月)午後1時半~4時半頃           
【会 場】国分寺労政会館                       
【参加費】1,000円(予定)             

※山崎陽一羽村市議、小林憲一多摩市議、重松朋宏国立市議、大嶽貴恵昭島市議らと準備を進めているのですが、現在のところ、実践報告として、多摩市議会決算委員会から藤原正範委員長(自)をお願いし、小平市議会からもお一人お願いする方向で調整中です。




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【2009/09/23 23:00】 | 変えよう!議会
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かわせみの窓辺

今夜も涼しいですね。
いつもの年よりも、ひと月くらい季節が先へ進んでいるような気がします。

先月18日の衆議院選挙公示から先週木曜日の決算委員会最終日まで、疾風怒濤のような(ちょっと大袈裟ですが…)ジャスト1か月でした。

この5連休は、北山小学校運動会や長寿をともに祝う会にお邪魔したり、ごみ問題を考える市民の皆さんとの集まりに顔を出したりする以外は、いくつかの宿題、議会控室、車の中…先延ばしにしていたあれこれの片付けに追われています。

多摩湖町 長寿をともに祝う会

北山小運動会 中学年リレー

北山小運動会 お母さんお父さんたちによる玉入れ


と言いながら…大して終わってはいないのに、自転車に乗って現実逃避。
茶かわせみ」と「maru茫々亭」。
どこか遠くへ行かずとも、東村山に居ながらにして十分癒されるとっておきの空間です。


染み入る美味しさ


こちら茫々亭


茫々亭の夜は更けて…





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【2009/09/21 22:59】 | 未分類
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4日間の決算委員会が夕方5時半過ぎに終わりました。
一般会計と国民健康保険や介護保険等の特別会計について、ほぼ全部の会派が持ち時間を使い切りました。
一般会計決算については、自民・自治、公明、民主が承認、共産、草、私たちが不承認としました。
特別会計決算の認定については、共産と私たちは後期高齢者医療のみ反対、国民健康保険、老人保健、介護保険、下水道、受託水道については、草以外の全会派が賛成としました。

以下、「変えよう!議会・東村山」としての一般会計決算に対する討論(意見表明)全文です

 平成20年度一般会計決算について、変えよう! 議会・東村山を代表して、不承認の立場から討論をいたします。

 渡部市政として初めて編成された満年度の予算であり、新市政2年目の事務執行の年であった20年度。
 極めて厳しい経済状況下にあって税収が落ち込む中での市財政の舵取りは、大変困難なものであったと拝察され、5年ぶりに実質単年度収支を黒字とし、他の財政指標、健全化比率も概ね問題なしとする決算に至ったことは、評価できるものであるととらえています。給与構造改革による大きな痛みを引き受けながら、日々の業務に邁進された職員の皆さんに、まずもって率直に敬意を表するものであります。

 限られた財政の中で、図書館への新システム導入や全小中学校へのAED設置、妊婦検診の拡大に踏み切ったこと等も評価をしています。

 その上で、あえて認定に賛成をしないという理由を以下申し述べます。

 まず、市税徴収率の低下です。いっそう厳しく困難な事例が増えていることを考えると、最前線の職員の皆さんのご苦労には頭の下がる思いがしていますが、他市で成果を上げている手法になぜ手が付けつけられなかったのか。毎年課題とされてきたことへの対策として、20年度の取り組みは十分だったのか。同時に、税金を払いたくても払えない、という市民の実情や、多重債務等への対策、相談体制の強化、納付方法の拡充はどれだけ切迫感を持って取り組まれたのでしょうか。

 次に、西口再開発事業に象徴的に見られた、詰めの甘さです。「現計画のままでよいのか市民に一度問え」という直接請求運動に象徴された市民の目は、以後も当然のこととして厳しく注がれています。議会でも再三再四、種々の指摘がされ、懸念材料が示されてきました。
 しかしながら、21世紀初頭に完成を見る東村山市史上最大の公共事業は、幾多の課題を積み残し、極めて旧来型の図式のまま、東村山の良さや、時代を先取りする魅力的なメッセージを発することのないまま、完成を見ようとしています。
 本事業の離陸後の姿について、市としてどこまで責任を持って進めてきたのかも見えません。

 また、子育て総合支援センター開設は、在宅母子支援の新たな拠点として評価するものの、「子育てひろばではない」としてきた過去の答弁や、地域に根ざした小規模の「ひろば事業」を志向していたこととの整合性に疑問が残り、社会福祉協議会との関係を含め、旧保健所買い取りありきで進められた経過に改めて疑義を呈するものです。
 子ども家庭支援センターとの体系整理も課題として積み残されたままです。

「地方公共団体は、住民の福祉の増進に努めるとともに、最小の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない」という地方自治法第2条14項の大原則に立ち戻って判断をしたとき、会派として賛成することはできません。 

 最後に、今決算委員会の質疑で感じたことを率直に申し上げます。それは、初動の鈍さ、遅さ、緊張感の欠如です。時代の変化、国や都の動き、市民の声、議会の目。これらに、いつでも敏感にアンテナを張り、前向きに対応しようとされている職員もおられます。
 しかし一方で自分の持ち場に汲々とし、答弁もただ読み上げるだけ、市民に対して何らメッセージを発することのない管理職が少なからずいることが残念でなりません。
 決算審査は、一義的にはお金の話ですが、執行された事業を総括する場でもあります。部下とともに自らが携わった事業について自分の言葉でもっと語っていただきたい。行革の視点とは別に、担当者はそれぞれの事業自体の持っている本来のミッションに対する思いをもっと見せていただきたい。
「意欲」と市民に対する「説明責任」が問われています。

 また、減量、資源化、生ごみ堆肥化などの廃棄物対策、リサイクルセンター計画への市民協働の不備・不足は早急に改めていただきたい。

 18年度から3か年にわたった緊急財政対策は、一定の成果は認めますが、給与改革や投資的経費見直しを含めた本格的な対策、学校耐震化、退職手当基金積み増しなど、本来やらなければならなかったことを先送りした前市政のツケは大きいと言わざるを得ません。

 第4次総合計画策定にあたって、公募市民72名全員に門戸を開いたこと、若手・中堅職員24名を登用し、担当所管とともに合意形成に向けた粘り強い作業を継続してきたことは、渡部市政の掲げる基本理念を実現する取り組みとして高く評価していますし、レッテルを張り合って対立、対決するスタイルから、より広範な市民参画による合意形成を図ろうとするスタイルへの脱却については、大いに賛同するものです。

 一致結束し、意欲と緊張感を持って市民福祉の増進にあたっていただきたい。そのことを申し上げ、わが会派の討論といたします。


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【2009/09/17 21:21】 | 議会報告
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お疲れ様でした。
ksofuto2918
そして、いつもながらの経過報告(早刷りからわばん!)ありがとうございます。

問題・課題は山積、しかしお金がない東村山市。智恵を出す職員・智恵を出しちゃ損だと思っている職員。
国は著しい変革を見せています。これからますます国民の目に見える様々な施策が出てくると思います。1800弱の自治体も智恵を結集し、汗を流しながら本物の「自治」に向け動き出すでしょう。自治体間の競争が始まります。
頑張っていかないと、亀さんはどんどん置いていかれてしまいます。ダメ職員は淘汰されるような厳しい風土作りが必要ですね。



ksofutoさんへ
佐藤まさたか
今頃のお返しコメントで大変申し訳ありません。

金がないなら知恵を集める。これしかない!と総合計画ワークショップでもおっしゃっている方が何人もいましたっけ。
お友達人事を排し、どれだけ広範な市民の力を結集できるのか。大きな山場に来ているような気がしています。



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今決算委員会、私としては7年目にして初めて会派を組んで臨んでいます。
会派としての委員枠が2名であるため、大塚議員は毎日傍聴席からの参加ですが、日々、薄井議員と3人でその日の質疑を振り返り、翌審査日の進め方について相談をしながら進めています。

明日は4日間の審査の最終日です。

現在の東村山市議会は、それまでの質疑を踏まえ、「討論」という時間において会派ごとに賛否についての主張を述べ、決算に同意するのかしないのかを挙手で意思表示をします。

多摩市議会等では、決算委員会全体として特徴的な事業のいくつかについての評価、総括のための合意形成を行い、市長部局に対して統一的な見解を伝えるという段階に踏み出しています。

議会は議論をすべき場であるわけで、予定されていた結論を持ちあうだけなら、何のための審査なのかということになりかねません。

実際には今委員会では無理ですが、決算審査の本来の意味を考えれば、わが議会も変革を求められていることは間違いないと思います。


それにしても、一昨日も書きましたが、答弁席の「格差」はどう考えたらよいのでしょう。市長も頭が痛いのではないかと思いつつ…。
今日も、予定されていた自分の答弁が終わると、机上の書類を閉じ、時間が来るのを待っているかのような課長職が見受けられました。

たとえば民生費。
自分は子育て関係の担当かもしれませんが、少なくとも他のセクションに投げられているボールについては、何を問われているのか考える大事な機会だと思ったりはしないのでしょうか。
あなたは課長です。
最高の勉強のチャンスのはずです。

決算委員会は確かに、使われた「お金」について審査をする場です。
しかし同時に、執行した事業について胸を張って報告する場でもあるでしょう。
日々頑張った部下を背負って、もしもいい加減な突っ込みをした議員がいたりしたら痛烈に切り返すことだって、課長職の仕事ではないかと思うのです。実際、調べもしないで(調べればすぐにわかるようなことを)質疑する議員もいるのですから…。

それなのに、ああそれなのに…。

今春初めて昇任した課長の中にも、自分の言葉で的確な答弁をする人もいます。今日の土木費の質疑でも新人の若い課長の姿勢は立派だったと会派で話をしました。
一方…答弁原稿が用意されていたとしても、「いかにも」読み上げているという印象を与えないことも、管理職としての資質の一つでありましょうに。


テレビでは、民主党政権の閣僚による会見が始まりました。
賛否はさまざまあるでしょうし、前途多難でもあると思います。
政権が変わったからと言って、たちどころに懸案が解決するなどということがあるはずもありません。

しかし。
それでも。

自分の言葉で語る姿には、期待をしたいと思います。

わが市でも、立場や考え方はそれぞれ違っていいし、相容れないことも山ほどあるでしょう。
でも、自分の言葉で語れる職員になってください。
課長職だというプライドと責任感を持ってください。

使命感と意欲がないなら、どうか降格を申し出てください。
それが市民のためですし、変えようと頑張っている他の職員のためでもあります。



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【2009/09/16 23:46】 | 変えなきゃ!市役所
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「最近は議会の堅い報告ばかりで、あんまり読んでないんですよね…」そんな声をいただきました。だからと言って、こういう記事が望まれているとも思わないわけですが…今日の決算委員会から。

タイトルの荒っぽい言葉は、何がお気に召さなかったのか、委員長席の島田議員に対して大きな声で怒鳴りつけた矢野議員のセリフ。
今日の決算委員会は、答弁が気に入らないとゴネる矢野議員によって再三ストップを余儀なくされました。

質疑通告書に項目程度しか書かずに出しておいて、「通告書からは読み取れないので答弁できない」「20年度決算には全く関係ない質疑なので答弁は差し控える」等と行政側が答えるや否や、「ゴチャゴチャ言わずに、はいそうです、でいいんだよ」「その通りです、と言えばいいんだ!」「日本語がわかりません、と言ったらどうだ」「都合が悪いらしいな」「ないならないでいいんだ。別のところでやるからな」などと発言を繰り返す姿は、一日も早くインターネット等で生中継して、そのまんまを市民の皆さんに観ていただくしかないですね。

恥ずかしくてお見せできるような代物でないことは承知の上ですが、それでも見せるしかない、と思います。

ところで、今決算委員会の答弁の質をめぐっては、議員席からは怒りの声が挙がっています。

矢野議員のような意図的でトラップのような質疑は論外の外だと思いますが、議員が問うていることに全く噛み合わない答弁を平気で読み上げる(しかもたどたどしく)行政マンの姿には、正直ガッカリの連続です。
もちろん、きわめて的確に、時に臨機応変に答える方もいるのですが。

基本的に課長以上が答弁することになっているわけですから、投げられたボールをきちんと見極めて、的確に返そうという努力をもう少ししてほしいものだと思います。かなりかっこ悪いです。

また、以前からしどろもどろな答弁が全くなかったわけではないですが、そのような場合には、それぞれの上司が引きとって(もぎとって)その場を収めていたように思うのです。今回はそういう光景もあまりなく、とんちんかんな答弁が平気で通ったり、かと思うと訂正答弁が後であったり…。

特に質疑席に立つと、行政側の皆さんの表情が大変よくわかります。
自分が直接の担当の件でなくとも一言一句聞き逃すまいという方もあれば、自分の答弁が終わった途端に下を向いて、いかにも関係なさ気にしている方もいます。

能力もそうなのでしょうが、それ以上に、意欲と責任感、緊張感にかなりの差がある。そう感じます。

やる気のある若手・中堅の抜擢を真剣に考えるか、少数精鋭をめざすべきではないんでしょうか、市長。

今日は、民生費までの全会派の質疑が終わりました。
委員会はあと2日。明日は休会で明後日(16・木)は衛生費~農林・商工業費~土木費、最終日の17日(木)は教育費~諸費~各特別会計という流れになるだろうと思います。



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【2009/09/14 23:33】 | 矢野&朝木議員&りんごっこ保育園問題
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富士見公園
市長へのメイルでも要領の得ない回答が返ってくる場合が多いですよ。
長年の経験で箇条書き1,2,3、~~というような質問形式にしています。
何項目が抜けたか解ります。回答の曖昧さが、多いですね。

邪魔者ら
タコ
>やる気のある若手・中堅の抜擢を真剣に考えるか、少数精鋭をめざすべきではないんでしょうか、市長。

同感です。暴論を承知で敢えて言います。自己保身だけの年寄りは入りません。邪魔です。どんどん世代交代をしてほしい。

自民党が負けたのは既得権益自己保身に走り世の中が見えなくなったバカ老人ばかりになったから。そんな自分勝手な年寄りにはなりたくないものです。日本の将来を考え次の世代にチャンスを与えるべき。

佐藤議員に期待することは有益な議論です。矢野議員のような反発することだけが目的の下論ではなく。より一層がんばってください。

それにしても矢野議員って何様?どうにかなんないのでしょうか?はっきりいって邪魔。
同世代の人達は一体何をやってんだか・・・。






gun
矢野さんは相変わらずなんですね。
困ったものです。そんな彼を支持
する人もいるんですから世の中は
簡単じゃないですよね。

Re: タイトルなし
佐藤まさたか
富士見公園さん こんにちは。

お答えにならないので申し訳ないのですが、人生の先輩の富士見公園さんにうかがいたいです。
課長クラスにもなって、役所の内外で出会った時にまともに挨拶が返ってこないような人、どうしたらいいですか?できれば声を掛けてほしくなさそうにしている人、どうしたらよいのでしょう。

一方で、一生懸命頑張っている職員も大勢いるだけに、本当にガッカリします。

接遇の研修をするとかしないとか、そういう話ではないことだけは確かですよね…。


Re: 邪魔者ら
佐藤まさたか
タコさん こんばんは。メッセージありがとうございます。

答弁席内のやる気の「格差」を大きく感じた今回の決算委員会でした。
中には、わざと市長の足を引っ張ろうとしているのではないか、などという声も上がるくらいでして…。
少数精鋭、若手の抜擢を本気で考えてほしいと思っています。

ところで、貴重なはずの持ち時間の大半を使って、同園施設長と住所を同じくし、自ら同園の理事を務める矢野議員は、今回もりんごっこ保育園絡みの質疑を延々と続けていました。
同じレベルになってはいけない、と周りの方から忠告をいただくのですが、7年前の騒動時から、その意図がわかりすぎるくらいわかるので、つい怒りの野次を飛ばしてしまい、今回も反省です。





Re: タイトルなし
佐藤まさたか
gunさん お久しぶりです。コメントありがとうございます。

> 矢野さんは相変わらずなんですね。

まさに、相変わらずです。一貫しているところは立派かもしれない…ウソですけど。
再放送を何度も繰り返すような質疑で、次に何を言うのかが大体わかるくらいでして…。
恐らく新ネタを仕入れる時間が足りないのではないでしょうか。抱えてらっしゃる裁判も10数件あるようですし、FMでの講釈もお忙しそうですし、保育園にも顔を出しているとも聞きますので。

今回も、りんごっこ保育園絡みで、まるで引っ掛けのような質疑を繰り返すので、「ゲスな質問ばかりしてるんじゃない!」と野次ったら、たいそうお気に召さなかったようです。

私たちは市民の皆さんの税金で仕事をさせていただいているわけで…。
我田引水としか私には思えず。困ったもんです、ホントに。

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ペデデッキ1

9日(水)の環境建設委員会には、「議案第53号 駅前広場内駐車施設の設置及び使用に関する条例の一部改正」と「議案第56号 東村山市道路線(久米川町1丁目地内)の廃止」「議案第57号 同認定」の3議案が付託されており、いずれも質疑の上、討論はなく、挙手全員で可決となりました。

とはいえ、問題がなかったわけでもなく…。

駅前広場は、これまで東村山駅東口と久米川駅南口が市の所有でしたが、久米川駅北口と東村山駅西口が今回加えられることになりました。
条例は、駅前広場に停車するタクシーについて取り決めるもので、停車台数を定め、1台あたり月額6,000円を徴収することになっています。

質疑からわかった主なことを箇条書きにしてみます。


・各駅前広場の台数
 久米川駅南口:11台/北口:7台/東村山駅東口:10台/西口:10台

・会社ごとの割りふり
 久米川駅南口…三幸交通1台:東京交通2台:西武ハイヤー7台:個人タクシー1台
 東村山駅東口…三幸交通2台:東京交通4台:西武ハイヤー2台:個人タクシー2台
 新規の2か所は現在「東村山市内駅構内広場タクシー協議会」で調整中。

・他市の状況…羽村市:8,000円/福生市:6,000円/青梅市:5,117円/あきる野市:2,575円

・新秋津駅前広場は(独)鉄道建設運輸施設整備支援機構が、萩山駅前広場は厚生労働省の敷地となっているので、許可や承認に市は関与していない。

・完成したばかりの西口駅前広場は、市民の送迎のためにも整備が必要だとかつて再三答弁してきたのに、一般車両が停車できる場所がないのではないか?停めようとしたらタクシー運転手から怒られたが…。
⇒おっしゃる通り。要望はしてきたが、警視庁との協議で、身障者用しか認められなかった。今後、利用勝手が悪いという声があれば、改めて警察と協議したい。


道路議案については、一見して農道とわかる道で、現在の市道としての条件を満たしているとは考えられない道路についてでした。
これは赤道(あかみち)と言われ、公図上残っている旧道路法による道のことで、市内にはまだまだ多く残されています。
所管の答弁に、説明として一部適切とは思われないものもありましたが、大きな争点となることは含まれておらず、全員一致での可決となりました。


議案審議の後、所管からの報告事項がありましたのでお伝えします。


【資源循環部】
秋水園のごみ焼却施設の延命化工事を、今年と来年の2か年で予定して予算化もしていたのですが、国が22年度から行う交付金の対象事業となる見込みとなったため、来年と再来年の2か年に繰り延べることとしたい、というもの。
政権交代となり、地球温暖化施策も大きく変化するかもしれません。とりあえず聞き置く、ということで、質疑はありませんでした。

【都市環境部】
1)昨年2月から東村山駅東口を発着として開設されたコミュニティバス諏訪町循環ルートですが、西口駅前広場完成後にはそちらに発着を変更する、と市報でも発表されていました。ところがいざとなって、ルート上の左折箇所に危険なところがある(関田酒店角)と警視庁から指摘を受けたために、10月からの発着所変更ができなくなった、というのです。
東村山署段階ではOKだったが、本庁が実車したらダメ出しを食らったというのですが…。
もっと早く掴むことは不可能だったのでしょうか?場合によってはルート自体が大きく変わるかもしれず、市民に対する説明責任も問われそうです。

2)東村山駅西口再開発事業について、というので何の話かと思ったら…
駅に造られたペデストリアンデッキ(人工地盤)とエスカレーター部分に屋根がないことについての、説明(言い訳?)でした。
これです。

ペデデッキ2

ペデデッキ3



駅を利用されている方たちからは既に「どうして柱だけなの?まさか完成じゃないですよね?」と問合せをいただいています。

詳細は省きますが、要は「都の建築指導事務所から屋根をかけることにOKが出なかった」という話なのです。しかも、18年の2月にはその旨の決定が覆らないことがわかっていた、と言いますから、今まで何をしていたんですか?ということに当然なります。
市が出しているどの印刷物を見ても、エスカレーターからデッキ上にかけては屋根がついていますし、これまで一度も「屋根はつきません」という話はありませんでした。
担当部長からは、「屋根が認められないとわかった18年2月から、工事発注をした18年10月の間に、きちんと一度説明をするべきであった。申し訳ない」という言葉はありましたが、何とも納得がいきません。

「公共性が認められなかったことが原因だが、明らかに公共性が高い施設なので、今後も粘り強く都に働きかけていくし、建築基準法で認められないならば道路法による扱いも検討する。何としても屋根は必要であり、そのためにも柱を撤去する設計変更は考えなかった」と言いますが…。

「説明責任という点からも事務執行という点からも納得がいかない」と発言した議員に対して、「いずれ屋根がつくことを考えれば判断は正しい」とした議員もいましたが、これで屋根が掛からなかったら、市民に対して何と説明をするのでしょうか?困った話です。


3)萩山民設公園「四季の森」が完成し、10月4日にオープニングイベントがあるそうです。

4)都市計画道路3・4・5号線が事業認可され、9月18日(金)19時~と19日(土)14時から、恩多ふれあいセンターで事業説明会が開かれるそうです。
この道路は、東久留米市柳窪と市内恩多町を結ぶ道路で、東京都の「新みちづくりまちづくりパートナー事業」という手法で造られるのだそうです。21年度から27年度を予定していて、延長640m、幅員16m、総事業費は52億円。費用の約9割を占める用地買収費を東京都が負担、約1割にあたる道路築造費は市の負担となります。
ご多分に漏れず、この道路も昭和37年7月の都市計画決定による道路。

数年前、都市計画道路計画の見直しを求めた私に対して、前の部長が「100年かかっても200年かかっても、いや300年かかっても計画通りに進めるのが行政の責任」と答弁したことを思い出します。
この道路も、果たして真に必要な道路と言えるのか?大変疑問に思います。
国政同様、民主党が第1党となった都政。
大いなる変革を望みたいところです。


西口再開発については、もう少し続きます。






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【2009/09/11 23:37】 | 議会報告
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想像してください。
ksofuto2918
大雨の日に、通勤時間帯に傘をさしてエスカレーターにたくさんの人が乗っている姿を。一人何段使うんですか。そして、急停止したときの地獄絵を!

工事発注は「屋根ナシ」の見積もりだったんですかァ。もしそうなら、屋根をつける費用がまたまた発生ですよね。

Re: 想像してください。
佐藤まさたか
ksofutoさん こんにちは。
今回の質疑の中で、所管は「不都合はない」「今後、なんとしても設置に向けて市民の声を集めていきたい」旨の答弁してましたが、「安全」という視点で大変心配です。
また、18年2月にはわかっていた情報がどうして今まで出されてこなかったのか、という点については渡部市長から「18年10月に工事発注をしたが、その前後には説明をすべきであった。私も昨年になって報告を受けた。大変申し訳なく、お詫びしたい」と答弁がありました。

18年10月といえば細渕市政でしたが、いったい何をやっていたのか…と思います。

> 工事発注は「屋根ナシ」の見積もりだったんですかァ。もしそうなら、屋根をつける費用がまたまた発生ですよね。
工事発注は「屋根なし&柱だけあり」という珍妙なものだったようですが、当時の書類開示を求めるつもりですので、わかり次第またご報告します。

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一般質問報告が途中になっていますが、一昨日(9日)は環境建設委員会、今日(11日)からは決算特別委員会が始まりました。

10時開会後、副市長から11時頃まで20年度一般会計決算について補足説明があり、大会派から順に【歳入】についての質疑に立ちました。
加藤(自民・自治)、島田(公明)、福田(共産)、佐藤と回り、5時半に矢野議員の質疑の途中で延会となりました。月曜日は【歳入】の続きからスタートし、【歳出】の「議会費・総務費」が一巡し、「民生費」に少し入ったところあたりまでになると思われます。

決算委員会の報告の前に、一般質問の3つめの柱「西口再開発事業に係る懸案について」と、環境建設委員会の報告をします。

8月24日に竣工式があり(欠席しました)、9月27日には駅前広場オープニングイベントも開かれるらしい西口再開発事業ですが、浮かれてばかりいてよいのか?というのが率直なところです。

一般質問では、積み残されている課題のいくつかについて問いました。
以下、質問と答弁の骨子です。尚、「心の声」は、本来は再質問しなくてはならない点だったのですが、時間が足りなくてできなかったものです。今後、引き続き追っかけていきます。



3.東村山駅西口再開発事業に掛かる懸案について

1.開発地域からいつの間にか外された隣接地域の皆さんには、事業進捗や今後のまちづくりについて、どのように説明をし、理解を得る努力してきたか。

答)個別に説明をし、意向調査、声を聴いて理解を得てきた。今後も周辺を含んだ6haを対象に、地域で説明をして、まちづくりへの理解を得る努力をしていく。

※心の声:いつの間にか計画対象地から外されていた広場北側の方たち。理解が得られていたなら、あんなに皆さん怒っていないはず。あれで説明を尽くしたことになるはずがない…。


2.駅前広場完成と同時の開通が前提であった都市計画道路3・4・9号線と、その先の区画道路未完成部分についての見通しを明らかにしていただきたい。区画道路沿道の未買収の方とは、現在どのような交渉状況なのか。移転先として、市はどこを提示してきたのか。

答)合意形成の途中なので、個人情報に支障を来たさない範囲で答えるが、条件面での折り合いが難しくまとまっていない。できるだけ早くまとめていきたい。移転先としては旧ゲートボール場跡地を紹介している。

※心の声:駅前広場完成時には都市計画道路も区画道路も開通すると明言して立ち上げた西口再開発。途中から雲行きが怪しくなっていましたが、結局未開通のままとなりました。
また、いつの間にか第1期の区画道路用地から外されていた方が、ゲートボール場跡地への移転を希望したら、1期目の人たちでいっぱいだと断られて大変怒っておられたことがあります。丁寧な対応を求めてきたのですが、どちらも進展はなさそうです。



3.地下駐輪場オープンを目前に控え、民間事業者の理解は得られたのか。いつ、どのような内容で合意に至ったのか。

答)6月11日に意見交換会を持った。事業者5名のうち2名が参加した。意見や要望を伺い、理解を得られたと考えている。

※心の声:あと3名に対してはどうしたのでしょう?平成16年の突然の事業説明会で異論が百出した以後、丁寧に対応すると答弁してきたのですが、このまま済ませるのでしょうか?


4.現在の第1・第3駐輪場はいつ廃止されるのか。ちなみに、廃止とされていた久米川駅北口の駐輪場は現在どうなっているのか。

答)9月30日で廃止となる。第1駐輪場は、10月いっぱいは原付専用として利用する。
久米川第1は、現在は民間駐輪場として運営されている。


※心の声:直営の地下駐輪場が完成したので、市としては借りていた駐輪場はもちろん返上するのですが、久米川駅北口第1駐輪場は現在も民間事業者として運営されていることが確認できました。西口駅前の第1(西武鉄道所有)や第3(個人事業主所有)も、そのまま運営される可能性があるのではないでしょうか。


5.ビル1・2階店舗への来店者用の駐輪場はどこか。来店客の自転車と放置自転車をどう見分けて管理するのか。また、駅前広場に店を構えるコンビニエンスストアやドラッグストアの来店者についてはどうか。

答)広場に置かれた自転車は放置とみなす。コンビニ等の事業者には地下駐輪場の一時利用への誘導を依頼している。

※心の声:西口の場合、市と組合と民間事業者が混在していて、あらゆる面で責任の所在が不明確なままに見えます。地下駐輪場ができれば放置自転車は解消するとしてきたことは本当に実現するのでしょうか…。


6.駅前広場南方面(美住町方面)から地下駐輪場を利用する市民は、入路までどのような経路を辿ると想定しているのか。特に朝の通勤通学時に往来する送迎の自動車やバスと、実質1か所しかない入路へ急ぐ自転車との事故を懸念する声が駅前広場の形状が明らかになるにつれて寄せられている。説明願いたい。

答)南側からはエレベーターを利用してもらうか、東側(ドラッグストア~コンビニ前)を通ってスロープへ向かってもらうことになる。
西側(バス通り方面)と北側からのアクセスは問題ないが、確かに南側と南西部からの使い勝手が悪いことは予測される。都市計画道路3・4・9号線(ちょっとだけ造られた行き止まりの広い道)と駅前広場の間に2か所の横断歩道設置を警察に求めたが、1か所しか認められなかった。


※心の声:だから言ってきたじゃないですか?出来上がった地下駐輪場の入口は、車道と歩道を隔てるガードパイプにぐるりと囲まれていて大変狭く、朝のラッシュ時には相当な混乱が危惧されます。使う人の立場に立てば、もっともっと設計段階でやるべきことがあったのではないか、という思いを、現場を見るたびに強くしています。


7.本事業について、現段階までの契約高上位の事業者10社と金額を明らかにしていただきたい。また、随意契約を最も多く交わした事業者名と金額をお示し願いたい。

答)第1位…東亜建設工業:60億405万円/第2位…セントラルコンサルタント:4億700万円/第3位…マスダコーポレーション:1億4,801万円/第4位…新都市建設機構:9,072万円/第5位…日本アンテナ:7,980万円/第6位…三菱地所設計:7,831万円/第7位…ジェイコム東京:4,087万円/第8位…光建設:3,039万円/第9位…及川土木:3,020万円/第10位…環境(※書き取れず)1,170万円
随意契約を最も多く交わした事業者は、新都市建設機構で9,072万円。


※心の声:新都市建設機構は、全ての業務を随意契約で請け負ったことがわかりました。規則上は、一つ一つの契約は競争入札にしなくともよい程度の金額だったのでしょうが、事業がスタートしてからこの会社が噛んできた経緯からして疑問符は消えません。
また、当時再三指摘をしましたが、入札を経たことになっている契約も、本当に公正な競争がされたとは思えないものが少なくありません。事業終了を迎える今、改めて、事前に名前の挙がっていた会社がほとんどの業務を受けたことがわかります。「お友達人事」の細渕市政による、「お友達再開発」だったと言わざるを得ません。



8.再開発組合の今後と、想定される管理組合の概要、市の関わりについて説明願いたい。指定管理者分を除いた市の負担は毎月いくらと試算しているのか。


答)8月26日に確定した。管理費…75万9,300円/修繕積立金…34万1,600円/駐輪場使用分…57,600円/その他リース代等を含めて、月額合計で119万2,456円となる。

※心の声:ようやく全ての数字が出ました。年額にすると、健康施設に必要な指定管理料金(約4,800万円)以外に、1,430万円余が必要な計算になります。

西口再開発の現状については、3日前に実際に見てきた現場の状況と、環境建設委員会における所管からの報告と合わせ、別の記事として書きます。



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【2009/09/11 19:34】 | 議会報告
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一般質問の続き「2.環境分野が直面する諸課題について」です。
1.「東村山の未来を考える市民会議」環境分野のグループによる「提言」の骨子について説明願いたい。特に重きが置かれていることは何か。

諸田部長)
市民と行政、事業者による協働の推進が大きな柱。


2.現行の環境分野の各基本計画「環境基本計画」「一般廃棄物処理基本計画」「緑の基本計画」は、それぞれどのように策定され、実際に進められているのか。以下の視点を中心に説明願いたい。
・計画の目的、位置づけ、他の基本計画との関係性、連携
・策定段階からの市民の参画
・計画実施段階での進捗管理(モニタリング)
・評価、到達度のチェック

3.上記計画は、いずれも平成23年度からの新たな計画策定時期を迎えている。
検証作業及び計画策定作業は、それぞれどのように進める考えでいるのか。
計画策定作業への市民参加、市民参画は、どう果たしていくのか。策定段階における市民との「情報共有化」をどう進めるのか。計画ごとに現段階で想定しているスケジュールに沿ってお答えいただきたい。
また、最上位計画である第4次総合計画との整合性はどう担保するのか。

三上都市環境部長)
環境基本計画は、環境に関する全ての施策を体系化したもの。※長く丁寧な答弁でしたが、とても書き留められず…
新たな計画は、21年度は資料調査等を行って10月の環境審議会に諮る。
緑の基本計画では、計画策定後、「緑の基本計画を実現する市民会議」を設置して進めてきた。
市民には策定作業後に市報等で周知する。

西川資源循環部長)
現行の一般廃棄物処理基本計画は18年10月に定められたもので、できるだけ焼却や埋め立てに頼らないことを基本理念にしている。22年度中に27年度までの5年分の計画をつくる。
広報誌であるごみ見聞録や市HPなどで市民との情報共有化を図っていく。



4.生ゴミ堆肥化(剪定枝含む)事業についてのPDCAはどう進められてきたのか。時期(年次)、内容を示しながら具体的に説明願いたい。
・この間「堆肥化のサイクルが成立しない」旨の答弁がされているが、改めて具体に説明願いたい。生ごみ堆肥から作られた肥料の販売実績(補助実績)を明らかにしていただきたい。
・定期的に大量かつ良質な生ごみが排出される公共施設(市役所、学校、保育園等)における非焼却処理をどう推進してきたのか。堆肥化をやめた学校分や、剪定枝は、現在どのように処理されているのか。焼却処理量はどれほどか。
・「撤退」へと政策転換が進められている過程に、市民はどう関われてきたのか。

西川部長)
18年に大型処理機から集団回収型へ移行した。20年3月からは市内業者で中間処理をして埼玉の工場で肥料化していた。19年度実績が2,814袋(153万6,000円)、20年度は3,250袋(143万円)であった。
21年4月からは、施設の都合で処理ルートを変更したので、市内販売はしていない。
9年3月には本庁舎地下と市営住宅で、10年3月からはグリーンランド自治会で、10年9月からはNTT社宅で、それぞれ機械を使っての処理を始めたが、臭気、メンテナンス、修繕費等々の課題があり、家庭からの集団回収へと見直す方針とした。
10年からは秋津小学校と南台小学校で機械処理を行っていたが、臭気、メンテナンス、費用の課題から20年8月に中止した。
保育所等には設置していない。
剪定枝は18年3月から21年3月まで継続してきたが、市営住宅と学校の生ゴミとミックスして堆肥化していたものがなくなったので作製していない。剪定枝は現在、植木業者が独自で使用している。
焼却に回った生ごみは約10トン。
集団回収へと移行をしたのであり、撤退ではなく、政策転換を図ったものではない。



5.容器包装プラスチックのリサイクル事業についてのPDCAはどう進められてきたのか。時期(年次)、内容を示しながら具体的に説明願いたい。
・一部焼却処理へと政策転換が進められている過程に、市民はどう関わることができたのか。
・焼却実験を行う前に市としてできることは全て行ったという認識か。
・周辺対策協議会だけを対象にした6月の説明会をどう総括しているのか。
・「ごみ問題は全市民の理解と協力が最も重要な課題」とする市長の認識に照らして、現在の進め方は適切、十分だと所管は考えているのか。

西川部長)
18年4月から検討を重ね、19年1月から実施した。
今回の混焼実験は、市民には汚れたプラは不燃ごみへという排出方法は一切変えずに、その上で中間処理段階で抜き取り、焼却で安全が確保されるかどうかを検証するもの。
政策転換ではない。
容リ協会の判定がDランクとなったことに対し、市民、事業者の協力があり、出前講座等で積極的にPRに努めたこともあり、21年1月にAランクになって以降はAランクが続いている。
6月27日の説明会は、前期実験の測定結果を伝え、17名の方から質問をいただき答えることで、一定の理解を得られたと考えている。周辺対策協議会は、最も影響のある地域であるため行った。これからも趣旨と目的をきめ細かく説明して進めたい。


6.全国に誇る「燃やさない・埋め立てない」という市の基本理念に立てば、リサイクルセンター計画が現行の対象物だけを想定して庁内検討だけで進められることは問題ではないのか。還元施設としてのプール廃止はいつ住民合意を得たのか。
大きな起債を伴う事業である以上、一般廃棄物処理基本計画策定を市民参加で行う中で全市民の問題として、生ごみや剪定枝についての取り扱いを含めて検討すべきではないのか。


西川部長)
あくまで仮説的なものとして、臭い、騒音などについて検討をしてきた。リサイクルセンターの計画は、叩き台としてこれから検討を進めていく。
プールについては廃止としているわけではなく、リサイクルセンター工事後に検討していく。



メモの範囲であり、書きとめきれないくらいの分量でしたので、議事録が2か月ほど後に出されないと詳細はわかりません。
しかし、私が環境行政についてしつこいくらいに質問をしているのは、行政自身が明らかにしていた目標があったはずなのに、「いつの間にか」方針変更、政策変更をしているのではないですか?方向転換の中身の是非は別にしても、なぜ、どうやって、どんな風に政策の舵取りを変えるのかについて、市民はいつ、どうやったら知ることができたのですか?できなかったですよね?明らかに議論不足、市民不在、説明責任の軽視(放棄と言いたいところですが)ですよね。そう思っているからです。

西川資源循環部長の答弁は、自分たちには不足も非もない、あなたとは考え方、認識が違うということですよね、というものだと受け取れました。

胸を張れるような市民参加、政策形成段階からの情報公開がないからこそ、市民会議ワークショップの環境部門の「提言」にも、そのことをきっちりやるべきだという記述が明確になされています。

私が再質問の中で問うたことで、答弁がなかったものがあります。
実は6月議会の一般質問の時に、絶対聞きたい、と思っていた問いかけだったのですが…今回、私はこう尋ねました。


部長は、市民を信じていますか?市民を信頼していますか? 

今回も、特段の答えはありませんでした。

街の中にはいろんな市民がいます。
ごみ関係の方たちはとりわけ熱心で、中には役所として向きあいづらい方がいることも知っています。

しかし、それでもなお、市民に対して胸襟を開いて向き合えるのか?覚悟を決めて、徹底的に話し合い、意見を聞くのか…。前例にとらわれない腹のくくり方と徹底した市民参加がどうしても不可欠だと私は考えています。

3.と再質問関連は次の記事で。おまけ記事もアップする予定です。
 




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【2009/09/08 23:59】 | 議会報告
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