無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

火曜日(1日)から始まる6月議会。

3日(木)4日(金)7日(月)の3日間の一般質問には、22名の議員が議席番号の若い順に立ちます。
ということで、私は初日の2番目です。

今回は、「東村山市がめざす自治の姿について問う」「続・本気になって入札制度改革を!」の2題を取り上げることにしました。以下、事前通告書全文です。


1.東村山市がめざす自治の姿について問う

3年前、マニフェストのトップに「八国の智恵」として「自治基本条例の制定、情報公開の徹底、市民参加の促進、市民・NPOとの協働の推進」を掲げた渡部市長。以後、市民に対する情報開示、説明責任、市民参加の手法、目的に沿った組織・人事、等々、従来のあり方を変えようとされてきたことは、私自身、前向きにとらえ、期待もしてきたところであり、かなりの市民も「変化」への期待を持たれたと感じている。ワークショップに手を挙げてくださった多くの市民は、まさにそのシンボルであったと思う。
しかし今、その先行き、道筋に対して、不満や疑問の声が挙がっていると感じているし、私自身も同様の懸念を抱く場面も少なくない。そこで、市長の現段階での考え方、思いを確認すべく、以下質問する。

1.自治基本条例制定への市長自身の意志、間もなく発足する新たな審議会についての考え方、思いを伺いたい。

2.72名の希望者全員参加という形でスタートが切られた第4次総合計画策定について、現状認識と、今後への考え方を伺う。特に、市民参加についてはどうか。

3.HP情報の拡充、白書の継続発行等による財政情報の積極開示、経営会議会議録の公開等の政策決定過程の可視化、情報公開についても様々な取り組みを進めているが、現状の認識と課題をどうとらえているか、伺いたい。

4.市民協働課を新設して2か月。「協働」についてどのような課題やテーマが見えてきているのか。また、庁内全ての職員で共有、徹底することがもう一つの大きなテーマだと考えるが、どのような仕組み、ルール、手法を通じて進めていこうと考えているのか。

5.政策決定過程において、今を生きる一人の大切な市民としての子どもの声をどう活かしていくのか、子どもの参加をどう保障していくのか、という点が大変重要だと考える。
当市においては従来重点的に取り組まれてきた、保護、健全育成という側面だけでなく、子ども主体、子どもの権利、という面から、一時的ではない積極的な展開が期待されているのではないか。
次期総合計画策定の年、自治基本条例策定へのキックオフの年である今、その策定過程における取り組みを含め、考えを伺う。


2.続・本気になって入札制度改革を!

19年9月、20年3月に続き、一般質問で入札制度を取り上げるのは3回目となる。これまでの経過、現状の課題、今後について、問うものである。

1.19年9月議会以降、今春までに行った制度の見直し(予定価格の公表時期、申し込み地域条件等)について、決定時期、見直しの理由、その内容について、時系列的に説明いただきたい。特に、「市内業者の育成、保護」を目的とした見直しを昨春、今春と2度にわたって行っている点については、検討をしたテーブルはどの場で、どのようなメンバーなのか。どのような議論があったのか等、できる限り詳しく説明願いたい。

2.入札制度等検討委員会と、指名業者等選定委員会は、それぞれどのような位置づけで、どのようなメンバーなのか。選定委員会は規則上の位置づけになっているが、検討委員会はどうなっているのか。入札制度改革について協議してきた場はどこなのか。

3.地域条件の「読み替え」によって、市内業者の育成・保護はどう進んだのか。「読み替え」以前と以後の、市内業者の受注割合の変化について説明願いたい。
効果はあったと考えている案件について、内容を明らかにしていただきたい。
入札制度の見直しによって、東京電子自治体運営格付が上がった事業者の実態を説明願いたい。

4.産業振興の所管に伺う。市内業者の育成、保護を、市の施策としてどのように進めているのか。具体的に説明願いたい。


薄井議員が早速、今回もほかの議員の通告書をアップしてくれていて大変ありがたいのですが、東村山市議会の通告はどうしてこんなに事細かに書くのか?と疑問に思っておられる方も少なくないのではないでしょうか。恐らく東村山市議会だけ、だと思います。
7年前の通告書綴りを読み返すと、今のように4ページや5ページに及ぶような通告をしている議員はいませんでした。全く項目だけ、という議員が何人もいました。
通告書をここまで長く、事細かにした張本人は私と何人かの議員であり、それには理由がありました。

7年前や6年前は、いわゆる与党の議員の質問には(時には聞かれていないことにまで)懇切丁寧な答弁が返ってくるのに、私や共産党の議員などには「通告書からは読みとれなかったので、答弁できません」とか「○○番議員に答弁した通りです」などと木で鼻をくくったような答弁が平然とされることがありました。また、流れの中で「市長に答えてほしい」と言っても副市長(当時は助役)が殆ど答えたり、市長からは極めて抽象的な話しか聞かれない、ということも少なくありませんでした。
そこで、だったら細かく聞いてやろうじゃないの!と書いているうちに、次第に分量が多くなっていったわけです。

本来、一般質問というものは委員会審議ではないので、市の基本姿勢や大きな流れ、考え方などを質すものだと思うのですが、行政側も通告書にあれば答えざるを得ず、結果としてかなり細かい点でのやり取りが増えてきたようにも感じます。それがよいのか悪いのか…。

今回、私としては、29回目の一般質問ということになりますが、いつになく短い通告書としました。
いつも片道20分の持ち時間のうち、1問目を相当な早口でぶつけるだけで15分前後も使ってしまいます。
一般質問は、答弁を受けてからの再質問、再々質問がミソ、なのにです。
結局考えていたところまで質したり提案したりすることができず、不完全燃焼に終わることが少なくありませんでした。

今回は、行政側とできるだけ落ち着いてやり取りをしてみたいと思っています。
現市長は、自分の考えを自分の言葉で伝えよう、答えようとされてきているので、いよいよ自治基本条例策定に向けた審議会がスタートを切るのを前に、この街の自治をどう描くのか、ということについて、課題だと思う点も示しながらその思いを聞きたいと考えています。
また、入札・契約についても、1問目を投げた上で、あるべき姿について私なりの所見も述べ、市長の考え方も改めて聞いてみたいと思っています。

自立と共生、参加と協働をメイン看板に掲げてスタートして3年経った渡部市政。1期目最後の年、市長がどこまで本気で初志を貫こうとするのか…真剣に見守っている市民は少なくないと感じています。


3日(木)10時から薄井議員が立ち、そのあと、私(10時40分頃から?)、大塚議員(11時半頃から?)と続きます。
午後は矢野議員が、お得意のクサイの怪しいのという話をするようですし(りんごっこ保育園にはふれないのですね…あら珍しい)、今回もいろんな意味で退屈しないで傍聴いただけそうですので、ご都合つきましたらぜひともお出かけください。

※傍聴の目安として、初日は誰まで、2日目は誰まで、と予め決めてほしい、という要望を多数いただいています。傍聴者を増やしたい、と言っているならそれくらいすべきだ、と。もっともなご意見だと思います。
実際には、質問と答弁トータルで1時間を超える議員もいれば、あっという間に終わってしまう議員もいるため、予め人数を決めておくと職員の残業が多く発生してしまう日が出かねない、等という課題があり、議長判断で適宜、となっています。
今回もおおむね7名ずつ(どこかの日が8名?)で進むと思いますが、それも始めてみないとわからないということもあり…何らかの改善策を考えられたら、と思いますが…何かよいアイディアはないでしょうか?








追記を閉じる▲
スポンサーサイト

【2010/05/29 23:55】 | 議会報告
トラックバック(0) |
昼12時で一般質問の事前通告が締め切られ、13時半から議会運営委員会で通告書の項目と概要の確認を行いました。

一般質問は議員固有の権利ですから、本来は市の一般事務について何をどれだけ質問してもいいというのが原則です。
ところが、誰もが良識的であればよいのですが、東村山市議会では特定の議員によって過去に苦い経験(深夜に及ぶまで延々と繰り返しの質問をする・根拠が定かでないことなのに個人名を特定して攻撃する・事実が定かでないことを断定的に発言する等々)を数々したとのことで、質問の仕方にもあれこれと制限がついています。最近はずいぶん大人しくなったよ、とはベテラン議員の弁。本当に困ったことです。
今日は、矢野議員の質問通告書内に、市内の建設業者を名指しした上で「悪質業者」と表記した個所があったため、削除措置が取られました。書いた本人が訴えられるだけなら構いませんが、万が一、議会としての責任を問われた場合に耐えられるか、という判断の上です。

通告は、川上議長を除く24名の議員中、丸山登元議長と加藤正俊議員以外の22名が行いました。
議会によっては、半数程度の議員だけであったり、交代交代で、というところもあるようですが、一般質問に関しては東村山市議会は特段の理由がない限り、ほぼ全員が毎回行うことが常となっています。
但し、かつて、現在の渡部市長が議長を退いた後にも一般質問に毎回立っておられた以外は、自民党の議長経験者は一般質問はされないことが通例になっているようです。加藤議員がなさらない理由はわかりません。

通告の項目一覧は明日にでも市議会HPに掲載されることと思います。

また、市長提出議案として提案された当初議案については、既に市議会HPにアップされています。

議案第23号 東村山市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部改正
議案第24号 東村山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正
議案第25号 東村山市職員の給与に関する条例の一部改正
議案第26号 東村山市税条例の一部を改正する条例
議案第27号 東京都市公平委員会共同設置規約の一部改正
議案第28号 東村山市道路線(本町1丁目地内)の認定
議案第29号 東村山市道路線(秋津町1丁目地内)の廃止
議案第30号 東村山市道路線(秋津町1丁目地内)の認定
議案第31号 東村山市道路線(栄町1丁目地内)の認定



23、24、25号は、いずれも国の法律改正に伴う議案で、政策総務委員会に、26号は生活文教委員会、28号から31号は環境建設委員会にそれぞれ付託されることになりました。
27号についてのみ、初日(6月1日)の本会議で審議され、結論が出されます。

また、認可外保育施設に通う保護者の皆さんから提出された「東村山市における各種認可外保育利用者への助成金拡充に関する請願」を受理し、厚生委員会に付託することが決まりました。6月9日(水)午前10時からの審査となります。

また、16時から開かれた会派代表者会議では、「自民党・自治クラブ」の会派解散と、新たに「自由民主党」と「自民・自治の会」の会派結成という話が議長から伝えられました。
詳しい事情を知る立場にありませんが、先日紹介した北久保議員ブログに載っていた件がそのような結果となったようです。
「自由民主党」は肥沼議員を代表者として、熊木、北久保、加藤各議員の4名会派。
「自民・自治の会」は島崎議員が代表者となり、鈴木副議長と2名会派となりました。

会派がどのようになろうが、どこの議員であろうが、私たち議員は互いの立場を認め合いながら議論を尽くすこと。そして、行政=税金の使いみちをしっかりとチェックすること。そのために質問に立つこと。これらが最低限の仕事だと私は考えてきました。
6月11日の議会運営委員会では、「議会基本条例の制定を求める請願」の採択も図られることと思いますが、分権・自治の流れを見誤ることなく、市民生活のために「議論する議会」「合意形成に汗をかく議会」へと、議会全体のレベルを上げていかなければなりません。



追記を閉じる▲

【2010/05/25 23:58】 | 議会報告
トラックバック(0) |
6月議会に向けた議会運営委員協議会が午前中ありました。
初日には9本の市長提出議案が出されそうで、付託予定先なども協議しました。

議会の招集権は市長が持っているので、理屈上は市長による「招集告示」が25日にされ、それを受けて正式に6月議会開催が公になることになっています。

ということで変更の可能性はありますが、議会HPに掲載されている6月議会の予定で進むことになりそうですし、常任委員会の開催日については、6月9日(水)が生活文教委員会と厚生委員会、10日(木)が政策総務委員会と環境建設委員会となる見込みです。
また特別委員会と議会運営委員会は、11日(金)の午前(リサイクルセンター特別委員会)と午後(議運)に分けて開催、と提案されましたが、いずれも重要なテーマを抱えている委員会なので、1日1委員会にできないか?と提案をしました。
協議の結果、今回は他の日程等との関係でこれで進めたいが、今後の検討課題としたい、ということで、リサイクルセンター委員会により多くの時間を割くために、午前と午後を入れ替えることとなりました。
・議会運営委員会…6月11日(金)10時~12時 「議会基本条例の制定を求める請願」「朝木明代議員殺害事件に関する請願」審査
・リサイクルセンター計画に関する調査特別委員会 同日13時30分~17時 リサイクルセンター計画について協議

ところで、たまには文化・芸術のインフォメーションをば。
6月には入って市内で行われる映画と演劇の情報です。


映画「いのちの山河」
【日時】 6月4日(金) (1)10:30~12:30 (2)14:30~16:30 (3)19:00~21:00
【会場】 中央公民館ホール
【主催】「いのちの山河」東村山上映実行委員会
【後援】東村山市・東村山市教育委員会・東村山市社会福祉協議会
【チケット】大人:前売1,200円/当日1,500円 中高生・障がい者・介助者:600円


ノンフィクションステージ「哀しみの南京」
【日時】6月19日(土)13:30開場 14:00開演 16:30終演
【会場】富士見公民館ホール
【主催】哀しみの南京を観る会・東村山 
【チケット】一般:3,800円 学生:1,000円 中高生:500円

いずれも市民実行委員会の皆さんによる開催です。私もチケットをお預かりしています。よろしければお声がけください。



追記を閉じる▲

【2010/05/21 15:54】 | 未分類
トラックバック(0) |
タイトルと関係なさそうな話から入ります。

今日は年に一度の河川大会(東京河川改修促進大会)でした。

写真も撮りましたが、昨年と会場が替わっただけで(隔年で日本青年館と八王子市民会館で開催)ほぼ同一の流れ、内容だったのでやめておきます。(2006年5月の日本青年館の記事もありました。あ~やっぱりそうか…。)

河川改修促進大会は道路整備促進大会よりは意味がある、かもしれない、と思います。
河川整備の重要性については、議会で仕事をしなければ今でも殆どわからないままだっただろう、とも思います。
ヒートアイランド現象が原因と言われる局地的豪雨に毎年見舞われるようになって尚のこと、地方だけでなく、都市部においての河川改修、洪水対策は、住民の生命、財産に直結する大事なテーマです。
上流から下流の市区町村が連携しながら、広域での取組みがどうしても必要な事業です。

しかし、そうだとしても、こういうやり方、絵ヅラはそろそろ変えましょうよ、とやはり言いたい。
全て国民の税金で進められるのに、国や都の「ご尽力」に最大限の賛辞を送るのもおかしいし、予め決められたアピールや決議文をシャンシャンで採択して国や都に予算要望をします!という十年一日のスタイルも、おかしい。
万歳三唱に至っては、ほとんど漫画です。

今回で48回目でしたが、レガシーにもほどがある、というのが率直な感じです。
様々な改革を進めているような首長が何人もいると思われるのに、疑問符を挟むことはできないのでしょうか?

というわけで、関係なさそうな話ですが…。
今、東村山市役所や議会内で一躍?ひそかに?注目されているのが、北久保眞道議員のブログ。
コチラです。

明日10時からが6月議会に向けた議会運営委員による協議会ですし、代表者会議は開催日すら未定ですので、どういうことなのか詳細は不明ですが…最大会派が分裂する、ようですね。

渡部市長がマニフェストに掲げ、というよりも、地方分権・地域主権のうねりの中で当然視されるようになっている「自治基本条例」に明確に異を唱えていると言われ、私たち議会自身が問われている「議会基本条例」への動きに対しても、理由はよくわかりませんが慎重論に終始する自民党の一部の議員たちと、推進に積極的だと見られている議員たちとの間に、何かがある、ということまでは北久保議員の最近のブログから感じていました。

俗に言う「コップの中の嵐」という話なのか、もっと大きな動きにつながる話なのか…。

私はここ1年、いや2年、東村山市政、東村山市議会は、一つの大きな節目を迎えているのではないか、と感じています。



追記を閉じる▲

【2010/05/20 23:57】 | 変えよう!議会
トラックバック(0) |
北川クリーンアップ1

北川クリーンアップ2


北川クリーンアップは好天に恵まれて、気持ちのよい活動となりました。
どうしてこんなものが…と絶句するような代物も川原に投棄されていましたが、みんなで拾い集めながら川面を歩きました。
参加された皆さん、おつかれさまでした。


さて、川名ゆうじ武蔵野市議会議員のブログで、こんな集まりを知りました。
落とせダメ議員!第2回 議員通信簿 つくり方教えます

呼びかけにはこうあります。
「あなたは、どのように議員を選びますか?
選挙公報? 街頭演説? 地縁、血縁、会社関係? 頼まれたから?
選挙の時だけペコペコ、冠婚葬祭に挨拶回り、票狙いの口利きと恩着せで、肝心の議会では居眠りばかり…
そんな議員の報酬はあなたが払う税金から出ています。(例えば杉並区議は年収約1000万+政務調査費(経費)年192万円)
議員の職場は議会です。
議員の仕事をチェックしに行きましょう!
今回のシンポジウムでは誰でもすぐにできるチェックシートと4年間の活動をチェックできる、とっておきの本格版の議員通信簿のつくりかたと使いかたも教えます!」



そしてもう一つ、東京財団の公開研究会「地方議会改革は誰のためか~市民の役割と議会の責任」。
コチラです。

呼びかけ文を見ると…
「東京財団では、理念や根拠のない議員報酬・政務調査費・議員定数削減の議論に対し、ひとつの共通の土台を提供する目的で、市区町村議員を対象に「活動調査」を実施しました。
同調査は、2009年12月から2010年3月までの間、27市区町村、28名の議員から日常活動を30分刻みで自己申告いただき、その活動の性質を「議会活動」「議会の公式活動に準ずる活動」「それ以外の活動」の3分類に分け、時間割合を分析した全国初の試みです。
その分析結果をもとに、公開研究会を開催して、地方議会議員の仕事とは何か、適正な報酬額はいくらか、そして、そもそも地方議会や議員の役割は何か、さらに議会の改革は何を目指すのかを議論します。
お誘い合わせのうえ、ご参加ください。」


大いに刺激を受けられそうですし、厳しい学びの場となりそうです。
参加を希望される方はぜひ。



【2010/05/16 22:08】 | 変えよう!議会
トラックバック(0) |
10時から開かれた「川ばた会議(北山公園整備計画意見交換会)」へ行ってみると、ふるさと歴史館の研修室は30名近い方たちでいっぱいでした。

コンクリートで固めた人工公園化される寸前だった北山公園を、自然公園として守り、育てるために市民参加でつくられたテーブルは、10年以上継続されてきたもの。市も、開発or保護、という対決型から、市民と一緒に時間をかけながら丁寧に進めていく形に変えたこの会議を、大事にしようとしてきた経過があります。
市が時々の事情で勝手に手を入れたり、声の大きな人の意見をいきなり採用したりはできないようになっていることは、大変よいことだと思います。

会議前半では、3月20日に北山公園内「しょうちゃん池」で行われた「掻い掘り」の結果や、狭山公園内の「たっちゃん池」にブラックバス駆除を目的とした人工の産卵床が設けられていること、等が報告されました。
詳しくは、「北川かっぱの会」がHPブログで伝えてくださっています。ぜひご覧ください。

今日も公園や川の様子について様々な報告がされ、北川公園整備をめぐっては次々と声が上がり、活発な意見交換がされました。
特に、何十年も公園、川の変遷を見続けている方たち、毎日のように北山公園、北川へ足を運び、魚、鳥、虫、草花の移り変わりを見守っている方たちの存在は大きな力だと感じます。


明日は10時から、年に2回の「北川クリーンアップ作戦」があります。
北川水辺クラブの定期清掃(先週土曜日)

北川水辺クラブの定期清掃4

北川水辺クラブの定期清掃1



集合地点は、八国山たいけんの里前と、精心幼稚園前の2か所。(地図

お天気もよさそうです。
長靴か、川に入ってもよい靴をはき、ゴム手袋をもって、ぜひお出かけください。

川面から見る景色、いいもんですよ。

上記の写真は、先週土曜日(8日)の北川水辺倶楽部の定期清掃の風景です。
毎月第2土曜日の午前9時から、北山小学校正門前集合で長年続けていらっしゃる活動です。
※来月だけは19日(土)の予定だそうです。



追記を閉じる▲

【2010/05/15 22:54】 | みどり
トラックバック(0) |
昨日夕方、控室で薄井議員が「今夜、所沢市議会が初めての議会報告会だそうですよ、ツイッター情報ですが」と教えてくれました。
所沢市議会は昨年2月26日に議会基本条例を全会一致で可決。
約1年を経て、条例で定めた「議会報告会」をスタートさせるようです。

予定を変え、7時少し過ぎに所沢市議会全員協議会室へ到着しました。

会場には50名ほどの市民の皆さん。
各会派の混合チームとして、会派や自分の意見ではなく、議会全体としての立場で説明、発言をします、と冒頭に説明がありました。その後、3月議会の報告に何人かの議員が交代で立っておられました。

所沢市議会議会報告会1

所沢市議会議会報告会2


予算の説明にはスライドを利用するなど工夫をされながら、約1時間、報告が続き、その後質疑に入りました。

議案への対応、臨時財政対策債への考え方、予算審議のあり方、国民健康保険会計への繰入額の認識、一般質問後のフォローアップの仕組みづくり…等々、会場からはかなり厳しい質問、指摘、提案もあり、答弁席に並んでいる議員は一生懸命答えておられました。
「自分だったらどう答えるだろうか…」と終始考えながら座っていましたが、議員自身が本当に勉強と実践を重ねて力をつけていかないと、メッキは簡単に剥げるということは間違いなさそうです。


安藤多摩市議を招いて議会研修会も行いましたので、「意義」については議員間で十分共有されたはず。
6月議会では「議会基本条例の制定を求める請願」をすっきりと採択し、策定作業の緒に就きたいものです。




追記を閉じる▲

【2010/05/13 08:55】 | 変えよう!議会
トラックバック(0) |
実質3回目となる「リサイクルセンター調査特別委員会」が10時から開かれました。

前回配布された行政側の資料説明の後、主に、リサイクルセンター整備の理由とされる課題をめぐって、質疑と意見が交わされました。

以下、主な質疑と答弁から。
※あくまで私のなぐり書きのメモの範囲ですので、議事録ではありません。



田中)ごみ減量施策は十分なのか?

西川部長)ごみ減量はドラスティックに進むことは難しい。将来推計量を過小に見積もって、あふれてしまうことは避けなければならない。

福田)減量目標を2年前倒しして達成した、という説明はわかった。しかし、秋水園に極力持ち込まない仕組みを作らないといけないのではないか。

部長)分散化のために、市として新たな施設を作ってということは難しい。引き受けてくれる民間企業があれば、分散化の可能性もあるが、市内には無い。

福田)市が集めなければならないものはなにか?から考えることが必要。高齢者や障がい者にとっては無理かと思うが、車を使って買い物に行く若い世代には、買った店に容器は返してほしい、と徹底すべき。そういうことを含めた減量計画が必要だと思う。そこを今、この機会に市民とともに考えるべきではないか。

田中)新たな一般廃棄物処理基本計画の策定がこれからであり、この段階での計画はおかしいのではないか。

渡部市長)ごみ減量の将来推計が見えない中で新たな施設計画は…という意見だと思うが、現状の課題を放置はできないので、現在の計画に基づいて進めるしかないと考えている。減量には一環して取り組んでおり、今後もいっそう進めるが、効果に過度の期待はできない。これまでの実績を踏まえつつ、考えるしかないのではないか。減量は進めるが、仮にごみ量が10%減っても、施設規模に大きな影響は出てこない。積み替え等に一定の規模は必要になる。
分散化は市民検討会でも指摘が再三あったが、事業者と折衝したが正式に断られた。
店頭回収の拡充も今年度はいっそう進めるように所管に指示を出している。
減量の努力はこれからもしていくが、どの程度の効果になるかが見えないので、それを加味して計画することは危険だと考えている。


朝木)減量と施設規模がどう関わるのか、もうちょっと明確にして議論を進めないといけない。私が勉強不足かもしれないが…分散化が本当に無理なのか、など、もう少し基本的なことから議論したい。

委員長)そこまで遡ると何年かかるかわからないでしょ…。

部長)答えます。減量がどこにどこまで影響するかといえば、施設の中のストックヤード(貯留場)の必要面積だと考えている。(図を見ながら説明)

市長)周辺への影響、労働環境からも、ストックヤード、ローダー(ブルドーザーのような作業車)による作業を屋根のあるところにしたい。すると、どうしても一定の大きさになってくる。


伊藤)近隣からの苦情・要望一覧を見たが、騒音、悪臭、道路の安全、炉の将来に大別されるようだ。リサイクルセンター建設によって、これらの解消が図られると考えてよいのか?

部長)苦情は2つに大別されると考えている。老朽化、仮設の施設による原因を外部に出さないように、ということと、搬入車両による問題。後者は搬入量がどうなるかによるし、周辺道路整備が進まないと解決は難しい。しかし前者については、今回の計画でほぼ解決されると考えている。

伊藤)当市の計画のモデル事例はあるか。

部長)難しいが、昭島市で建設中の施設が、面積5,000㎡、整備費25~28億円で近い。当市との違いは、昭島ではゴミの破砕機を導入するが、当市ではしない。東村山市の計画は、ごく標準的な規模だと思う。

伊藤)破砕機を当市で設置しない理由を確認したい。

部長)一番大きな問題は、いかに埋め立て処分をしないか、ということ。20年度から日の出町二ツ塚への埋め立てをやめ、全量資源化のルートに変えたので、今後も埋め立てをしなくてすむ。搬出先で破砕処理をしているので、2箇所で行う必要はないと考えている。

伊藤)それは進歩的な考え方か?

西川)それはわからないが、無駄な費用をかけない、という考えで進めている。

奥谷)計画が本当に必要かどうか、から議論していくべきではないか。
整備計画の根拠として、騒音、悪臭の苦情が言われているが、数値で示す必要がある。それ無しに25億円では、あまりに飛躍していると思う。まず実態を調査すべき。今年度、土壌調査とともに生活環境影響調査を行うことになっているが、どうなっているか?

田中施設課長)廃掃法9条3に定めた設置届のための調査であり、騒音、振動、臭気などを夏から冬にかけて調査し、年明けには結果が出るので説明をしたい。

奥谷)その結果数値が出てこないと、本当にこんなに大変な影響が周辺にあるのでこれだけの税金を使わせてほしい、という説明ができないのではないか。根拠となる数字も無いのにOKは出せない。その数値が出るのを待ってから、整備計画を判断したほうがいい、と提案する。

佐藤)奥谷議員の意見に同感。
まず、課題とされている現状を委員会として実際に見に行くことを提案したい。特に、早朝に行われている不燃ごみの積み込み作業やビンカレットの搬出などを。
18年度に定めた計画の中で明記していた「ごみ減量推進市民行動計画作成委員会の設置」が現在まで行われていないことについて、先ほどの説明ではいくつかの組織の取り組みを理由に「新たな組織作りの必要性が薄まってきている」とされた。それらの団体の成り立ちと性格を説明してほしい。

部長)98プラン(1998年に策定されたごみ減量プラン)時に発足した団体であり、市民の立場から市と協力してごみ減量を進めてくれている。

佐藤)それらの団体の活動は理解するが、それがあるから、という説明はおかしい。成功例がどんどん拡大しているわけではなく、集団資源回収の実績などは下落が続いている。98年以降には新たな展開をしてきていないということにならないか。
減量施策の努力とその結果が必ずしも見えない、という市長の発言は理解するが、市民や私たちの疑問は、市はやれることを総がかりで本当にやってきたのか?という点にある。
民間事業者による処理について、先ほどの説明で、業者に断られたとされたが、私の認識と違う。内容を説明してほしい。

新井次長)ペットボトルについてGW中に協議をしたが、廻田町と久米川町の業者に断られた。スペース的にできない、キャップとラベルの選別費用負担が大きい、新たな許可申請が必要…との理由であった。

佐藤)ビン、缶についても、行政は無理だと繰り返しているが、本当に無理なのかどうか。この点についても、委員会として調査事項に挙げることを提案したい。

加藤)議員になって直後、施設を見に行ったが、労働環境は酷い。あんな施設がほかの自治体にあるのか?

部長)表現はおかしいかもしれないが、博物館的なものと言えるのではないか。各施設はどれも別の目的で作られたものを転用したものばかりであり、仮設的なものばかり。大変厳しい状況。

加藤)ああいう施設を放置していてはいけない。いくら(費用が)かかっても造るべきだし、それを進めるのが政治家の仕事。

北久保)減量目標が2年前倒しになった、と説明があったが、その要因は何か。

部長)東村山市は、ごみの分別、減量を他市よりも早くスタートさせた。市民の意識づけが早くからされたことが一番の要因ではないか。一方で、長く続けてきているので、これ以上どこまでいけるかが問題。今後は事業系が大きなテーマになると考えている。

北久保)今後、新たに資源化できそうな計画はあるのか。

部長)分別品目を増やすと、収集経費の増加につながるので…もう殆どないと思う。

駒崎)市民検討会の方たちから議員にも渡された意見書を見ると、市は新たな施設の維持管理経費の算定もせず、と書かれているが、そんなことは事実なのか。また、この施設の耐用年数はどれくらいと見込んでいるのか。

部長)施設計画が確定したものではないので、改善すべき点は改善してから、と考えて維持管理経費は試算をしていない。現在の施設には空調は殆どなく、電気も少ないので、維持管理経費は低すぎる状態にあり、新たな施設では一定の環境のためには増加すると考えている。耐用年数は20~30年は十分もつものだと考えている。

駒崎)今後、ペットボトルをはじめ取り扱いの状況が変わってくることも考えられるが、施設のフレキシビリティについてはどうか。25億円はかかりすぎるのではないか、と私も感覚としては思うのだが…。

部長)※書き留めきれず

島田)課題を把握するために調査をすることに賛成。
施設は、長期的展望に立った際に転用はきくのか?

部長)なかなか難しく、転用はきかないと考えている。

島田)意識を持っている多くの市民は協力的だが、関心のない人たちに対してどうするのか、が問われていると思うがどう展開していくのか。



この後、もう少し質疑は続いたのですが、自分の発言を考えていたらメモをとりそこないました。

私としては最後に、・3月で終了した市民検討会の資料が4月に入って追加されているはずなので次回に示すこと ・今年度行う予定の生活環境調査に秋水園直近の交通量調査を必ず入れること を所管に求めました。
施設課長からは、調査には交通量調査も含まれていると答えがありましたので、調査地点と方法を後日確認し、必要であれば改善要望をしたいと考えています。

最後に肥沼委員長から、リサイクルセンター計画の根拠となっている「課題」の調査については、項目を整理した上で改めて諮りたい、と発言があり、閉会となりました。

秋津町へ流れ込んでいるごみ収集車両を少しでも減らすためには、ごみ減量を一段と進めるための強いメッセージと、中途半端に終わっている店頭回収の強化や民間事業者への分散化などを進めなければなりません。
行政が行政なりに検討した結果、「難しい」「できない」と判断している中身を、議会として独自に検証する作業が、リサイクルセンター計画にはもちろん、将来に向けた東村山市のごみ処理のあり方を探る上で大切になってくると思います。





追記を閉じる▲

【2010/05/12 23:55】 | リサイクルセンター問題
トラックバック(0) |
タイトルは、6日(金)に行われた議員研修会で講師を務めてくださった安藤邦彦多摩市議(前・議会改革特別委員長)の言葉です。

「議会基本条例の制定を求める請願」審査の一環として開かれた研修会には、21名が参加(丸山、木内、矢野、朝木議員は欠席)しました。
また、川上議長に続いて渡部市長が冒頭挨拶をし、副市長と課長以上約30名もオブザーバー参加をされていました。

議員研修会1


熱心に参加してくださった管理職の皆さんに文句があるわけではないのです…が、議会の研修会に行政側に声をかけて「一緒にどうぞ」という議会側の姿勢には、私は違和感がありました。特に今回は、議会として二元代表制をしっかりと捉え直し、議会としての力量、存在を位置づけ直すことができるかどうか…ということがテーマだと考えていましたので、なおさら。
東村山らしいと言えば、らしいわけですが…。

ついでに言えば、議会と行政は「車の両輪」という人も多くいますが、両輪ということは同じ方向へ同じ速度で進みますし、左右の速度が異なれば、前へ進むことなくその場でグルグル回るだけ。ですから、「議会はハンドルで行政が車輪」という方が適切だと思っています。

などという理屈は理屈として…。

安藤議員のお話は、まず、私たち議員の意識改革を強く迫るものでしたし、「議会が本気になった時に行政もレベルアップが求められる」という現実を、多摩市議会の取組みを通じて、私たち議員にも市職員にも強く印象付けるものであったと思います。
そういう意味では、大勢で学べたことはよかったかもしれません。

でもでもやはり…。
安藤さんの話の核心は、「議会への市民参加」であり、「議会改革は議員改革・市民改革」であったことを考えると、やはり、誰もが傍聴できる形で議会運営委員会の正式開催として行うことがベストであった、と思います…。

また、「議会改革に与党も野党もない」と常々言われていた安藤委員長を先頭に、多摩市議会が全会派、全議員で市民の中に飛び込み、2年半で120回以上に及ぶ会議を重ね、出前委員会、駅頭での超党派による議会としての宣伝活動等、共同作業を積み重ねて議会基本条例制定に至った点は、全国の地方議会の取組みの中でも特筆すべきものだと改めて痛感しました。

今後に必ずいかさなければならない大きな節目となる場だったと思います。
多忙の中駆けつけて熱く語ってくださった安藤議員に感謝です。


翌7日(金)。
不燃ごみの最終処分現場を見に行くことを、うちの会派として企画し、各会派に呼び掛けていたものが実現しました。
あくまで「有志」として、ということだったのですが、5会派14名の議員で7時半に東村山を出発。
茨城県内の2か所を見て来ることができました。


中央電気工業(灰溶融施設)1
中央電気工業(灰溶融)2
中央電気工業(灰溶融)3
カツタ(不燃ごみ搬入先)1
カツタ(不燃物搬入先)2
カツタ(不燃ごみ搬入先)3


まさに「百聞は一見に如かず」でした。


現在東村山では、家庭から出された不燃ごみ(オレンジ色の袋…主に製品プラスチックや金属類、ゴム類等々)は、市内の秋水園に集められ、そこからアームロールと呼ばれる大きなトラックにそのままの状態で乗せられ、
不燃ごみの積み込み作業
今回伺った「株式会社カツタ(茨城県ひたちなか市)」に運ばれ、破砕、分別処理の上で焼却。その灰をさらに今回伺った「中央電気工業(茨城県鹿嶋市)」の電気炉で溶融して「スラグ」化し、路盤材等としてリサイクルされています。
※もう一つ、山梨県笛吹市に運ばれて、ほぼ同様の処理方法で処分されているルートがあります。

私たちが日々出すごみが、最終的にどこのまちで、どのような形でお世話になっているのかを知ることは大事なことだと思っていたこともありますが、今回は特に、今後の不燃ごみの取り扱いが「リサイクルセンター調査特別委員会」の議論の柱の一つになる、という認識がありました。

また、秋水園の炉でプラスチックの一部を燃やそうと計画している市が「搬出先の茨城でも結局燃やしているのだから」と説明しているのですが、秋水園と同じような周辺環境で燃やしているのだろうか?「東村山と同じ形式の炉」と言うけれど、全く同じものなのだろうか?という疑問もありました。

いずれも、実際に見てそれらの疑問は解消されましたし、今後の議論の前提がしっかり押さえられたと考えています。

帰りの車中で、前日の研修会での安藤議員の「みんなでモノを考えて、行動する」という言葉が思い出されました。
来週水曜日(12日)には「リサイクルセンター調査特別委員会」が開かれます。
議会として、実際を踏まえてしっかりと議論をしていきたいと考えています。



追記を閉じる▲

【2010/05/09 23:39】 | 変えよう!議会
トラックバック(0) |
連休最終日。ニュースを背負って出発。
廻田町~野口町と歩き、背中のリュックがすっかり軽くなり、だいぶ汗もかいたところで、茶かわせみでひと息。
「おいしい和風スイーツがあるよ」と呼び出すと、飛んで来た長女。新メニューの抹茶ババロアを口にして、満足げな様子。
東村山へ来て1か月。緑が多く、田畑も残る風景が、のんびり屋の長女には合っているようです。

さて、今日は午後3時から、議会運営委員会主催の議員研修会があります。臨時議会の最後に、議長から全議員へ出席命令が出ています。


市民から「議会基本条例の制定を求める請願」が提出され、その審査の参考のために、と開かれるものなので、議会運営委員会の議論では「正規の委員会として開催し、誰もが傍聴できるようにすべき」と重ねて主張しました。
しかし、「全議員で学ぶことが大事で、そのためには出席義務の伴う研修会として行うことが望ましい」という議長判断により、このような形になりました。

請願は条例の細かい内容等には言及せずに、一日も早い制定を求めているだけです。
また、これまでの委員会では、全委員から「制定自体を否定するものではない」とする発言がされています。
他の事例をもう少し知らないと…という声が上がり、今回の研修会開催に至ったわけですので、今日を受けた6月の委員会では、「全会一致で採択」とし、策定作業へ踏み出していきたいものです。

多摩市議会の議会改革の取組みについては、これまで幾度となく取り上げ、足も運んできました。

議論できる議会へ(2008年4月17日記事)

こんな議会にしたい!第1回出前委員会(2008年5月17日記事)

議会は住民が見えているか、住民から議会は見えているか(2008年10月18日記事)

議会改革についての中間報告(2009年1月25日記事)

多摩市議会で都内初の「議会基本条例」可決!(2010年2月12日記事)


安藤議員の生のお話を全議員で共有し、次の段階へしっかり進むスタートにしなければならないと思っています。




追記を閉じる▲

【2010/05/06 08:49】 | 変えよう!議会
トラックバック(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。