無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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明日午後1時から、「こどもたちはこのまちがすき?~地域で育てる未来の市民」が市民センターで開かれます。

主催は東村山子ども文化実行委員会。
東村山市、東村山市教委、東村山市青少年対策地区連協、東村山市老人クラブ連合会、東村山子ども劇場、表現教育研究所ほかの後援です。

パネリストには、中川幾郎さん(帝塚山大学大学院教授/日本文化政策学会会長)、渡部尚さん(東村山市長)、森純さん(東村山市教育長)、奥田遠音さん(東村山子ども劇場運営委員長)、コーディネーターには森本真也子さん(NPO法人子ども劇場東京都協議会専務理事)という顔ぶれ。

このような企画を継続することは容易なことではないと思いますが、静かに深く、市民の力になっていくことでしょう。
一昨年の様子はコチラから、初年度の様子はコチラからご覧いただけます。

今年のチラシの呼びかけ文にはこうあります。

子どもたちが今生きているこのまち。
東村山をふるさととして誇れる大人になること、
そのために今、私たち大人ができることはなんでしょうか?
家庭で、学校で、行政で、そして地域の市民として…
それぞれの立場から文化の視点でともに考え合いましょう。
このまちの未来を子どもたちに手渡すために…


参加費は500円。
市内外どなたでも参加できるそうです。



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【2011/02/26 15:42】 | 子ども&子育て
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3月議会初日の今日。
移動支援の年齢制限撤廃を求める請願について、委員会では「採択」であった、とする委員長報告に全議員が賛成し、全会一致での採択となりました。
本会議即決(先議)扱いだった議案については、新たな新秋津第2駐輪場を駐輪場一覧に加える条例改正は全会一致、他の議案(指定管理者の指定、各特別会計補正予算案、監査委員選任の同意)については、草の根以外の全会派による賛成で可決となりました。
ちなみに、23年度予算を審議する予算特別委員会が設置され、正副議長以外23名の議員が議長から指名されましたが、委員会設置も自らの委員選出も賛成しない矢野・朝木議員。反対なら委員会に出てこないのかと思いきや、ちゃっかり出てきて正副委員長選挙で自分たちの名前を書くのですから、まあ相変わらずです。
予算委員長には山川議員(公明)、副委員長には田中議員(共産)が選出されました。

予算委員会は3月10日(木)、11日(金)、14日(月)、15日(火)の4日間を予定しています。

さて明日は、今日行われた市長の施政方針説明に対して「代表質問」に立つ日です。
慣例により再質問はしないことになっている点は納得がいっていませんが、改善すべき課題の一つとして改選後に合意形成を図っていけたらと思っています。

明日、私は4番目の登板ですので、午後3時前後からではないかと思われます。
お忙しいとは思いますが、お時間ありましたが、ぜひ傍聴にいらしてください。

また、私の前には10時から山川(公明)、田中(共産)、肥沼(自民)各議員が順に質問に立ちますが、現在の東村山市政の全体像を知るためにも、また各会派のスタンスを知るためにも、なかなか有益だと思います。

それでは長くなりますが、私の質問の骨子を以下記します。

【市長の基本姿勢、最優先課題について】
1.「(仮称)自治基本条例」検討経過をどう振り返っておられるか前向きな答申が出されるであろう中、実現へ向けて不退転で進むべきと考えるがどうか。任期中に行財政改革大綱にも明記するべきではないのか。

2.市長は2011年を「発信力向上元年」と位置づけられたが、具体的にどのようにして発信力を高めようと考えているのか?「情報発信力の低さを痛感し、反省する」としているが、その思いは庁内で共有されていると言えるだろうか。情報の出し惜しみや、「見える化」とは程遠い所管毎の判断が散見される。情報発信に対する認識については、理事者、部長レベルでも認識に格差があると言わざるを得ない。「発信力向上元年」のスローガンが泣くことのないよう、市長の決意を問う。

3.「みんなで創るみんなの東村山」「自治型・討議型民主主義」を掲げる以上、全員野球で自治体経営バージョンアップを図ることが、市長の目指す姿と理解してよいか。であれば、既存政党という特定の枠から支援を受けて次期選挙に出馬することに、不整合さや違和感を持たないか。分権時代をリードしようという首長として、市民に根ざすあり方を、覚悟を決めて希求すべき時ではないのか。

【第4次総合計画について】
1.実施計画が固まりつつある今、計画策定に参加してくださった市民に対してどのように報告、説明するのか。計画の進捗管理も市民参加で進めるべきと考える。継続的な場の設置について考えを伺う。

2.「毎年度ローリング」は、考え方として異論はないが、導入の目的、最大の眼目は何か。実際にはどのように進めるのか。わかりやすく説明願いたい。議会による決算審査との関係はどう整理するのか。

3.「財政フレーム」明示は私たちとしても強く求めてきたことなので歓迎するが、市としての力点、主体性、メリハリを明らかにするためにも、財源内訳を計画に明記するべきと考えるがいかがが。


【第4次行財政改革大綱について】
1.「自治体経営の質を高め、市民満足度の向上を図る」について
「市民による事業評価」は求められていると考えるが、やるべきことをやってからでなければ意味がないのではないか。他市の事業仕分け等でも、フルコストを明らかにした事業評価結果がデータとして提供された上で議論されている。しかし、当市ではフルコストの「見える化」は全く進んでいない。そこで何点か伺う。

①職員人件費を事業ごとに明らかにした全事業の事業評価はいつまでに明らかにするのか。
②東村山市の実情を市民に分かりやすく伝える指標が必要、としたのは市長自身だったと記憶しているが、現状はどうなっているか。
③「アウトソーシング業務の選定と適切な管理運営」「少数精鋭化」を大綱で掲げているが、これは正規職員がコスト意識を持ち、自らの働き方を本質的に変えない限りできないことではないのか。しかし、現実には旧態依然の働き方を漫然と続けている職場、職員がまだまだ少なくないのではないか。いわゆる管理部門(総務等)であっても、市民の目が絶えず注がれているという認識で業務にあたっているか。市民生活、市民福祉向上のために、公務員としての使命感、緊張感、働き甲斐を持って日々精励する集団にするために、トップリーダーとしてどこに力点を置いて変えていくおつもりか。
④再任用フルタイム制度の導入に至る経過を伺う。今後見込まれる定年延長制度なども含め、どういう選択肢があり、どこで議論し、どういう判断で、いつ決まったのかお聞かせ願いたい。新たな課題も起こり得ると考えるが、どうか。
⑤大量の定年退職が続くことによる財政圧迫は、10年も15年も前からわかっていたはずである。基金積み立てが必須だった時期に、遅れてきたバブルのような発想で市政運営を続けた前市政の責任は重く、強い怒りを感じているが、退職手当債発行をせずに乗り切るとしている次のピーク時の手立てを伺う。

【地方分権(地域主権)・国政への評価等について】
1.政府によって地域主権改革大綱が示される中、当市には、いつ、何が、どういう形で変化として表れると判断しているか。国や都から市に移される予定の業務は?それは財源も一緒に移されるのか。そうでないとすれば、毅然とした姿勢を見せるべきである。

2.地域主権を掲げる現政府だが、実際に重ねている施策は地方の主体的政策判断、自由度向上には全くつながっておらず、財席規模がむやみに拡大させられる手法にも納得がいかない。名ばかりの地方分権・地方主権となっている現状に対する市長の見解を伺っておきたい。

【個別施策等について】
1.子ども手当法案が不成立になる公算も高まる中、市としてはどのようなことが想定されるのか。最も懸念されることはなにか。

2.24年度に第八保育園の指定管理者選定が行われる予定だが、これまでの経過や、第二保育園の民営化を打ち出した際の理由に鑑みれば、既に実質的な民営となっている第八保育園は早期に民間移管することが、市にとっても利用者にとっても望ましいと考えるが、いかがか。「民間移管のメリットとデメリットがある」旨の発言を市長はされているが、デメリットとは何をさすのか。

3.本町、青葉町、全生園と立て続けに認可保育園が開園することは喜ばしいが、市の主体性によるものとは言い難い。市域全体に認可外施設も含めバランスよくサービスを提供するための保育計画、市としての新規開設に向けた調査、働きかけが不可欠と考える。改善に向けた考えを伺う。

4.「子育てするなら東村山」を掲げ続けるのであれば、本当に困っている人たちがこの街に住み続けたい、この街に移り住みたいと思える子育て支援環境の整備に本腰を入れて取り組まなければならない。現状は、大幅な立ち遅れを取り戻したいという市長の決意の域を出てはいない。
病児保育、病後児保育、緊急一時保育、学童保育のトワイライトサービス、一時預かりサービスの拡充等、子育てセーフティネットの整備は、いつまでに実現させるのか。先進事例の視察、研究等は既に済ませているか。実現時期を示した上で取り組むべきである。

5.移動支援の年齢制限撤廃を求めた請願が2月の厚生委員会で採択された。しかしその後、切実に実現・拡充を望む請願者からの「市長へのEメール」への回答を拝見したが、請願審査などなかったかのごとき原則論に終始し、当事者の思いを逆撫でするような内容だと感じる。なぜこのような心ない対応がなされるのか。せっかく直接に当事者と話ができる機会なのに、文書1枚で済ませてしまえるのだろうか。残念でならない。

※申し上げたいのは、まずは当事者の思いに寄り添うところから始めるのが、所管としての大前提ではないか、ということ。福祉や教育等、市民サービスの最前線にいる職員が、当事者の声を十分に聞かないうちに、財政所管の代弁者のような姿勢を初っ端からとっていることを、前の市政下でずいぶん指摘をし、改善を求めてきた。
まずは徹底的に当事者の声を聞き、どこに「困り感」があるのか、どうしてほしいと、どうしたいと思っておられるのかを丹念に聞くべきではないか。その上で、できること、できないこと。市がすべきこと、市民に担ってもらうべきことを、率直に話し合い、考え合い、ともに知恵を出すことこそが求められていることであり、市長が掲げる「協働」の土台なのではないか。
今回の請願者の方も、最初からそういう姿勢であり、はっきり申し上げ、市民の方がレベルが上。
こんな対応の中、「協働」「協和」などと言えるのか。
まずは、当事者の話をじっくり聞き、同じ目線で話し合う、という根本が浸透していないことが、不信感を与えずとも済む相手につまらぬ不信感を与えている原因に思えて仕方ない。最もバージョンアップしなくてはならないのは、職員集団ではないのか。

6.武蔵大和駅、久米川駅のバリアフリー化、小中学校普通教室へのエアコン設置、各種ワクチン助成等の進展は、国や都や関係機関の動向を受けてのことであり、対象者への確実な周知を含め遅滞なく進めていただきたい。考えを伺う。

7.コミュニティバス路線の再編は、「考える会」で公開の議論がされたこと、使う立場の市民もともに考えるという理念は評価する。が、狭い市域で町別の自主的な動きを軸に路線検討という方向は適切なのか。声の大きなところに誘導される、ということにならないか。距離、高低差、高齢化率、道路事情、乗車見通し等の要件、全体最適を考える立場から、市が一定の方針を示すべきではないか。
また、公共交通会議の委員選定は一からやり直すべきだと「考える会」を傍聴していて感じた。不正確な情報を交えたり、私情で発言したりする事業者が見られたことには大変驚き、市民の安全・安心を託しているという点で深く憂慮する。当該事業者については市長として対応すべき事柄だと感じる。見解を問う。

8.教育行政について。「社会性の欠如や規範意識の低下等」が指摘されているのは、子どもに限ったことか。当市の子ども施策を見ると、「保護対象としての子ども」「指導対象としての子ども」という概念ばかりが目立ち、「良い子」をほめて伸ばすことには力点が置かれてきた。
しかし今、本当に深刻なのは、「社会性の欠如や規範意識の低下」が著しい親とどう向き合うか、経済格差がそのまま子どもを直撃していることにどう向き合うのか、という側面ではないのか。
近年市内でも発生した子どもたちの自殺やそれと思しき事故等をどう教育行政として総括し、動きを起こしているのかが見えない。子どもたちが置かれている現実は、もっと切実で、切迫しているのではないか。精神的に休職を余儀なくされる教職員も後を絶たない一方、学級崩壊状態に学校現場が対応できていないのではないか、という具体例も複数聞いてきている。現行のシステムで対応し切れているとは思えない例も少なくない。
学力ナンバー1を掲げてきた市長だが、学校教育現場の実態把握、再生、セーフティネットづくりに早急に取り組んでいただきたい。学校現場にアウトリーチ型の福祉、まずはスクールソーシャルワーカーの配置を真剣に検討していただきたい。学校教育の危機に対する市長並びに教育長の所見と、SSW配置の考えを伺う。


9.各種計画について伺う。

①「現実的で実効性のある」地域防災計画策定とされるが、21年9月議会で部長が「21年度後半から取り組む」と答弁していた要援護者名簿の進捗状況はどうか。また、他自治体で検討は始まっている超高層マンション対策を盛り込むべきと考えるが、検討はどう行われているのか。

②「一般廃棄物処理基本計画」については、将来排出予測量について実態と乖離している点(ビン)が放置され、本計画が、行政がどこまで税金で処理を行うのか、市民にどこまで求めるのか、という議論もまともにされないまま纏められている点で、23年度に集中的な検討が不可欠だと考える。収集方法の変更やリサイクルセンター計画の見直しも方向性を示さなければならない年であり、所管任せではなく、政策判断、行財政改革としての側面から検討するため、政策部門を入れた検討の場を設けることを求め、見解を問う。
また、「必要に応じて結果を公表」と言うが、必要かどうかはどこで誰が判断するのか。やはり、計画の進捗状況管理は、内部作業だけで終わることなく、オープンなテーブルを設け、市民や有識者も交えて行うことを求める。それは即ち現計画の施策冒頭に掲げた「ごみ減量リサイクルのための推進委員会の設置」を「既存組織への支援・発展に注力し、設置していない。更に活動団体どうしの連携が求められている。」などと内部的な総括に終わらせ、いったんは新計画では「廃止」と位置付けたこととつながる話だと考える。
さらには、「市民、事業者、行政が、それぞれの自らの役割を十分に認識して、積極的な推進を心がけてまいる所存であります」と言うが、行政が市民と事業者の立場にも立って代弁している不思議な表現だとは思わないか。細かい話のようだが、ごみ所管の曖昧な姿勢を感じて残念でならず、見解を問う。

③「みどりの基本計画」を進める「市民会議」で数年前に議論された、所沢街道拡幅計画に伴う全生園の樹木の取り扱いについて、現在の状況を明らかにしていただきたい。新たに保育園用地とされている南東角地の樹木が1本残らず伐採されたが、経過を確認する。市内の緑は国や都の用地内であっても「市の緑」として、情報提供や協議の対象となっているのではないのか。なっていないのであれば、そのような動きを主体的につくるべきである。
 また、相変わらず、緑所管があずかり知らぬところで、民有地ではないところの緑が他の所管の判断だけで伐採される事例が後を絶たない。苦情があったらすぐに切る、というあり方は改めるべきである。これも「協働」を各所管がどう咀嚼して自らのものにしているかという問題だと思う。「緑を守り増やす」ことは市として宣言しているテーマである以上、たとえ地元議員から強く言われようが、緑のフィルターを一度通らせる仕組みを確立すべきではないのか。

④今年度末を期限としている入札ルールの「読み替え」は、本則通りに戻すべきと主張してきた。特に、対象企業が限定される一般競争入札については、不自然な地域限定の継続はやめるべきであると重ね申し上げ、判断を問う。

⑤リサイクルセンター計画について、交付金対象事業としてスタートを切っているわけだが、今年度進めている土壌調査の状況を明らかにしていただきたい。また、議会特別委員会での議論を重ねている状況を受け、23年度は顕在化した課題を整理し、より効率的な計画に見直す作業を集中的に行うべきと考える。交付金要件は「概ね5年」となっているはずなので、26年4月の稼働を多少遅らせても、後顧の憂いのない内容とすべきである。見解を問う。


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【2011/02/23 23:25】 | 議会報告
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明日から3月議会です。会期は今のところ3月23日までが予定されています。
初日の明日は、市長による施政方針説明、当初議案のうち先議となる議案の審議、他の議案の委員会付託などを行います。
明後日(24・木)は、公明(山川)、共産(田中)、自民(肥沼)、変えよう!議会・東村山(佐藤)の4名が、それぞれ会派を代表して、明日の施政方針に対する質問を行います。
私の出番は3時の休憩前後からだと思われます。
通告内容は明日付けの記事に掲載しますが、市長の方針に対してこれまでの私たちの姿勢を示しつつ、多岐にわたって質問をします。
この4年、そしてこれからの4年を考える上で意味のある時間にしたいと思っていますので、ぜひ傍聴にいらしてください。


ところで、今朝は新しくなった久米川駅北口では初めての駅立ち。
4年前に西口再開発事業をめぐる直接請求署名活動で連日立たせていただいて以来でした。

東の空がほんのり明るくなってきた5時半過ぎに到着。誰もいません。
改札に通じる入口前に立ち、「おはようございます、市議会の佐藤まさたかです。明日から3月議会が始まります。ニュース40号を今朝はお持ちしました」とお一人お一人に声をかけました。

他の駅でも感じることですが、5時台から6時台の駅頭は、少しゆるやかな空気が流れていて、改札口に向かう皆さんの表情も割りと穏やかです。けれど7時を聞く頃になると足取りが早まる方が急に増え、比較的険しい空気に変わります。そして8時を過ぎると、再び緊張の糸がゆるんだように空気が落ち着いていきます。

ラッシュと闘いながらの毎日、本当におつかれさまです。「お気をつけておでかけください」という言葉も自然に大きな声になってしまいます。

結局8時20分過ぎまで立ちましたが、久しぶりにお目にかかる方から声をかけていただくことも多く、元気が出ました。いつも思うことですが、東村山駅西口以外でももっと立たないといけないな…と。ありがとうございました。

そういえば、7時から8時までは市長選に名乗りを上げておられる折笠さんと陣営の方が「無所属」「乳幼児医療費無料化」などと書かれたのぼりを立てて、立派なリーフレットを配っておられました。東村山駅西口でバッティングした2月1日にも気になりましたが、リーフを駅頭で配るって大丈夫なんでしょうか…。今日は「市長候補の折笠です」と言いながら配っておられたので、さらに驚きました…。

私は目の前で数名の皆さんがリーフ配りを始められたため、仕方なく久しぶりにチラシをマイクに握り替え、1時間ほど訴えさせていただきました。

4年前に、住民投票での決着を訴えてこの場所に何度も立たせていただきました。しかし、西口再開発事業の大きな流れを見直すことはできませんでした。
今、確かに駅前はきれいになりましたが、100億円を突っ込んだ最大のウリだったはずの経済効果はなく、心配した以上に、周辺部はどんどん寂しくなっていっています。

重要な問題なのに議会全体には情報が出されず、市長周辺の一部の者で決めることが当たり前だった東村山。その象徴が西口再開発でした。

議会が議会として機能していなかったことが、それを許した最大の原因だと私は考え、この4年間は、「市民の皆さんから見えるところで堂々と議論をして物事を決める議会へ変える」そのことにこだわり続けてきました。
西口再開発は止まりませんでしたが、市民の声の高まりを受けて前の市長が退陣を迫られ、情報公開や市民参加は前提条件だと考える今の市長に替わったことで、市の体質は少しずつですが変わりつつあります。
この流れがどうしても気に入らない方たちがいるようですが、旧い時代へ時計の針を戻すことは許されません。

あれをやる、これをつくるなどと簡単に言える時代ではありません。
限られた財政をどう活かすのか。互いの違いを認め合い、知恵を出し合い、合意形成を図っていける議会に変えられるかどうか。新しいことをどんどん勉強し、市民のために堂々と議論できる議員をしっかりと選び取っていただきたい。

明日からは3月議会です。ぜひ傍聴にお越しください。
インターネットによる配信もスタートしています。

どうか、議会に厳しい目を注いだいただくことをお願いいたします。









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【2011/02/22 19:01】 | 議会報告
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選挙を控えたちょうど4年前の今頃、矢野・朝木議員らによって「公選法違反」「詐偽登録罪」「越境通勤市議」「出稼ぎ市議」などと繰り返し攻撃、宣伝され、4月の当選後も「当選取り消し裁判」などを起されました。
朝木議員は当時家族が暮らしていた日野のマンションに早朝や深夜にカメラ片手にしょっちゅう張り込み、ベランダの洗濯物の写真を撮られたり、電気メーターを調べられたり。
まだ小学生だった次女などは怖くて家から出るのをいやがるようにもなりました。

その後、彼らの請求は棄却され、私の当選は確定。
あまりの陰湿な攻撃を許せず、私は平成20年6月4日に彼らと宣伝媒体である多摩レイクサイドFM理事長を名誉毀損で提訴しました。

あれから2年半。
1月24日に判決言い渡しがあり、私の請求は棄却されました。

要旨を言えば、
1.矢野・朝木らが「佐藤の生活の本拠は東村山市内になかった」等とした主張を認めるに足りる証拠はないので、矢野・朝木の行為が違法性を欠くということはできない。
2.しかし、矢野・朝木らがそう信じたことには相当の理由があるというべきである。
3.市議会議員の公選法違反に関するものだから、公益を図る目的であったと認められる。


ということでした。
彼らの主張に真実性はない。
しかしそう信じたことは仕方ない。
市議に対する公選法違反という主張だから公益性がある。

正直言って、「そう信じたことは仕方ない」という点については言いたいことがあります。
私の家族にまで及んだ彼らの執拗な個人攻撃については、今でも断じて許し難いと思っています。
過去にも彼らは様々な形で、対象者を精神的に追い込むということを重ねてきてますので、なおさらです。

しかし、あれから4年。
怖い思いをした娘たちも私も、前を向いて一日一日生きています。
やるべきことは山ほどあり、傷ついた思いを抱えていた娘たちも今では「あんな人たちを相手にするだけ時間とエネルギーの無駄だよ」と笑って話すほどに成長しました。

過去の一瞬や一時に向かって何年も十何年も焦点を当て続けて徹底的に争う、などということは、普通の人間にはできないことだということも、裁判を起こしてみてよくわかりました。
裁判を通じて学んだことも山ほどありますし、出会えた人たちも大勢います。

おかげさまで私は様々な次のステージで多くの方たちと頑張らせてもらっています。

彼らの行状を許したわけではありませんが、この件については、いったん矛を収めよう。
そう結論を出しました。

支えてくださった方たちの中には、控訴をして徹底的に闘うべきだ、ひっくりかえせる余地はかなりある、と言って励ましてくださる方もいらっしゃり、申し訳なく思っています。

ここまで支えてくださった皆さま、どうもありがとうございました。
さ、次、次、という心境ですので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


それでは、判決文には実際どう書いてあるのか。
お時間のある方はぜひ読んでみてください。



27ページ及ぶ判決文後半に裁判所としての判断が出てきます。
19ページ「第3.争点に対する判断」「3.真実性と相当性」では、以下のように書かれています。
私として一番異論があるのは、実は本筋のところ以上に、最後の最後に出てくる「被告らが原告に対して個人的な害意を抱いているとは認められない」というところです。害意以外、何があるのか…(苦笑)
では、長くなりますが、ご覧いただければ幸いです。



(1)真実性について

ア.被告ら(※矢野・朝木・理事長)は、平成15年1月17日の本件転入届の時点で、原告の生活の本拠は東村山市内にはなかったと主張するが、これを認めるに足りる証拠ははない。
かえって、上記認定の事実経過のとおり、原告(※佐藤)は、妻と2人の娘とともに、従前は日野市のジュネス賢105号室で生活していたところ、平成11年に東村山市の本件保育所の非常勤職員となり、平成13年ころには正職員となったが、平成14年ころ、妻との間で別居を前提とした話し合いをする状況となり、他方、その頃から東村山市の保育所問題に関する住民運動に関わるようになって、本件保育所の施設長である土屋と相談の上、もともと本件保育所の園舎の一部建て替えのために賃借していたサンシティハイツ2の101を生活の本拠とするようになり、以後も東村山市内を転居しながら市議会議員を務めていたが、妻子が骨折した際や、子供らに対する父親としての義務を果たすために、妻子が居住する日野氏の居宅にも、PTA活動など必要な際には戻るという生活を続けていたものであり、19年選挙の際の原告の住所が東村山市にあったことは東村山市選挙管理委員会の調査においても認定されて裁判上も確定しており、平成22年3月30日からは原告は東村山市廻田町の現住所で妻子と同居していることが認められる。

イ.これに対し、被告らは、原告の生活の本拠が東村山市内になかった根拠として上記第2の2(2)ア(ア)ないし(サ)のとおり主張するが、(ア)は上記認定のとおり本件転入届には合理的理由があるから理由がない。
(イ)の違法に本件保育所が賃貸していたサンシティハイツ2の101に居住したと主張する点は、住所かどうかは客観的に生活の本拠たる実態を具備しているか否かにより決せられることであるから、当該場所を個人の住居として使用することが保育所の運営に関する行政法規に適合するかどうかということとは基本的には無関係であり、そもそも本件保育所は、東京都が要綱により独自の基準を定めている認証保育所(認可外)であって、建物そのたの規模構造等を変更しようとする場合における変更届の提出は法令上義務付けられているものではないから(弁論の全趣旨)、この点の被告らの主張にも理由がない。

また、(ウ)及び(オ)については上記事実経過の(5)、(6)に認定したとおりであり、その他(カ)ないし(サ)の、原告がNTTの電話帳に日野市多摩平の住所付きで電話番号を掲載していたこと、東村山選挙管理委員会の調査の際、サンシティハイツ2の101に家財調度があることが確認されず、同室の南側に原告の政治活動用の看板があり、洗濯機は使用されておらず、出入り口ドア及び集合ポストに表札がなかったこと、サンシティハイツ2の101の電気の使用量がわずかであったこと等、原告の生活状況に関する主張の主な部分は、妻子と別居中の原告が妻子のけがや子供らの関係で必要な際に日野市内の妻子のもとに戻っていることがあったという上記認定に沿うものであり、本件転入届当時、原告の生活の本拠が東村山市内になかったことを積極的に根拠付けるものではない。

ウ.以上のとおり、本件転入届の際、原告の生活の本拠が東村山市内になかったことは、被告矢野及び朝木が表明した意見ないし論評の前提となる事実の重要な部分であるところ、これを認めるに足り証拠はないから、被告らの行為が違法性を欠くということはできない。


(2)相当性について

ア.本件転入届の際、原告の生活の本拠が東村山市内になかったとは認められないことは上述したとおりであるが、本件転入届は、平成15年4月27日に執行された15年選挙の選挙権及び被選挙権を得るための要件である3か月前から引き続き東村山市内に住居を有している要件を満たすためには10日しか余裕がない平成15年1月17日にされたものである上に、転入先はそれまで原告が日野市内から通勤をしていた当時の原告の勤務先である本件保育園の園舎の一部であったサンシティハイツ2の101であり、外形的に明らかなこれらの事実だけからすれば、本件転入届の時期と転入先は不自然なものと言わざるを得ず、被告矢野及び被告朝木において、原告が、15年選挙の被選挙権を得るために東村山市内に居住の実態がないにもかかわらず本件転入届に及んだのではないかという疑念を抱くことには合理的な理由がある。
 その後の被告らの調査においても、その根拠として被告らが主張する上記第2の2(2)ア(ア)ないし(サ)の事実のうち、(ア)と(イ)は上述したとおり理由がないが、(ウ)と(オ)は上記事実経過の(5)、(6)のとおり認められ、(カ)ないし(サ)についても、少なくとも外的的事実についてはそれぞれ証拠上の根拠があることが認められる((カ)については乙17、(キ)については乙4、11の10、14、(ク)については乙21、(ケ)については乙4、22の1・2、(コ)については甲35、45、乙3、27、28の1ないし3、(サ)については乙19の1ないし4、乙27)。
 他方、本件転入届当時、サンシティハイツ2の101が原告の生活の本拠を具備していたことについて、積極的にこれを裏付ける客観的証拠もなく、原告も、別居の理由が夫婦の問題という原告のプライバシーに属する問題であったこともあって、19年選挙に関する裁決取消訴訟において平成20年3月21日に行われた本人尋問(乙1)及びこれに先だって提出された陳述書(甲37)に至るまでその詳細を明らかにしてこなかったことからすれば、被告らが疑念を抱き続けたことには合理的な理由がある。
 以上によれば、本件では、被告矢野及び被告朝木において、本件転入届の際、原告の生活の本拠が東村山市内になかったと信じることにつき、相当の理由があったというべきである。

イ.そして、上記第3の2で認定した事実を摘示した法的見解の表明は、現職の東村山市議会議員である原告の公選法違反に関するものであるから、公共の利害に関係するものといえる。
 また、上記のような本件記事、本件サイト記事及び本件発言の内容は、被告矢野及び被告朝木が原告と同じ現職の東村山市議会議員であること及び被告らが原告に対して個人的な害意を抱いているとは認められないことからすれば、本件記事、本件サイト記事及び本件発言は専ら公益を図る目的であったと認められる。

ウ.さらに、本件記事、本件サイト及び本件発言は、原告に対する人身攻撃に及ぶなど意見ないし論評の域を逸脱したものとまでは認められない。

エ.したがって、本件記事、本件サイト及び本件発言による名誉棄損については、被告矢野及び被告朝木の故意又は過失は否定され、不法行為は成立しないというべきである。

4.結論
 よって、その余の点については判断するまでもなく、原告の請求はいずれも理由がないから棄却する。


東京地方裁判所立川支部民事第2部
裁判長裁判官 佐藤道明
裁判官 高宮園美
裁判官 南雲大輔




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【2011/02/19 13:59】 | 裁判日記
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10数年前、日野市で「子どもの人権を考えるフォーラム」実行委員会のお手伝いをさせていただいていました。
子どもの人権、虐待といったことが今ほどはまだ騒がれない時期でしたが、フォーラムには苦しい胸のうちを抱えて参加されるお母さんたちや、支援を続けている方たちなど、多くの方たちが集い、ともに思いを語り、日常的な支援体制、ネットワークの大切さや、セーフティネットの整備を求めていくこと等を確認し、それはその後、様々な行動につながっていきました。

今回、この「日野市子どもの人権を守る協議会」を一貫してリードしてこられた平清太郎さんと、稲山惠久弁護士から以下のようなご案内をいただきました。


日野市子どもの人権を守る協議会創立15周年記念事業 
子どもの貧困を考える人権フォーラム 
地域活動の視点から子どもの貧困について考えてみよう ~ 私たちは何をなすべきなのか

日 時:2月20日(日)午後1時半~4時半
会 場:日野市新町交流センター(JR日野駅徒歩4分 電話042-587-2141)
参加費:資料代500円(学生は無料) ※駐車場はありません

1.基調講演
 高橋利一さん(至誠学舎立川理事長)

2.パネルディスカッション
 パネリスト:丸山和子さん(立川相互病院産婦人科副科長)/竹村朗さん(日野市子ども家庭支援センター主査)/外川達也さん(八王子児童相談所所長)/滝口仁さん(HINO飛ぶ教室代表)
 コーディネーター:木村真実弁護士
 総合司会:松浦信平弁護士

後援:日野市・日野市教育委員会・日野市社会福祉協議会



平さんや稲山先生たちが歩みを継続されてきたことに衷心から敬意を申し上げたいと思います。
大変残念なことに、私は当日、予定が複数入っているために伺えそうにありません…。
関心のある方、お時間のある方、会場は日野駅からすぐのところです。ぜひ足を運んでみてください。

【2011/02/18 14:21】 | 子ども&子育て
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東村山市議会初の取り組み「市民に開かれた議会へ ~ 議会改革で自治体は変わる!?」講演会。
念のためにと200部用意した資料の残りが35部ほどになっていましたので、会場いっぱい近く来場くださった方の数がおおよそわかります。
東村山市民の皆さんはもちろん、遠路お越しいただいた方もあったと承知しています。
実務を担当した議会運営委員会の1メンバーとして、心より感謝申し上げます。

廣瀬先生講演1

議会全体の取り組みとして開催させていただいた今回の講演会。
党派、会派の別なく、資料準備、会場設営、案内、受付、接待等々、議員みんなで議会事務局の応援をもらいながら取り組みました。
欠席は、体調調整中の丸山議員のほかは、矢野、朝木、加藤各議員が理由不明。残念ですが、これも現実です。





廣瀬先生講演3

廣瀬先生講演2

現場から何人かの方がツイッターで中継をしてくださっていました。私も記録用ビデオを回しながら、何度か書き込んだので、自分のツイートを報告に代えようと思ったら…。

今日の講演会に関する皆さんのツイートを早くもコチラでまとめてくださった方が…。
3羽の雀さん。ありがとうございます。すごい!
記事にもしてくださっていたのですね。重ねて感謝です。

私のツイートは以下ですが、最後に鈴木副議長が挨拶された通り、私たちはここからスタートです。
今後、この一歩をゆるぎないものとして、「市民に開かれた議会」に変えていくことを決意した超党派の議員で、次のアクションにつなげていきます。




13:32 市議会主催講演会、議員と事務局で一気に会場づくりを終えました。開会は2時。ご来場をお待ちしています。

14:12 講演会始まりました。来場ありがとうございます。カメラ撮影はフリーに、は実現せず申し訳ありません。それにしても、どうして成果話にするかな…。そういう場じゃないのにね…。記録用ビデオカメラ覗きながらいやな汗が流れます。

14:16 議長挨拶中。東村山市議会史上初めての場に胸がいっぱい、と。会場は8割くらい埋まってきたでしょうか。早くUSTなんか当たり前の議会にしないと、相手にされなくなるよ…。

14:21 私たちの現実をそのまま見ていただく日になっています。 RT @sophiaroad: 議運委員長、議長が延々と話して廣瀬教授の話はまだ(苦笑)。次は市長。

14:27 「市民に開かれた議会」であれば、本日は不要になりますもので…。運営面について忌憚のないご意見をたくさんいただければ幸いです。廣瀬先生のお話、ようやく始まりました。お待たせいたしました。

14:39 確かに!実物の方がお若い。 RT @sophiaroad: 廣瀬教授@hirose_katsuya から昨日の朝日新聞の議会関係の記事について。しかし、教授はアイコンより実物の方がお若い。

14:44 東村山市議会では12月から始めて、「やってる」議会に入った数少ない点。 RT @sophiaroad: 廣瀬教授@hirose_katsuya から朝日新聞の記事について。議会報に議員個人の議案への賛否を載せてるのはわずか16%だって。少ない!

14:48 ある地方議会を「八百長と学芸会」とかつて言ったのは片山総務大臣。似たり寄ったりの議会一同から、抜け出すための今日の場。初めの一歩にできるかどうか。私たちとしては、明日からこそが大事。と思う。

15:00 廣瀬先生:財政が厳しい今、あらゆる政策が100点満点のはずがない。市民に負担や協力を求める政策もとらざるを得ない現在。なぜそれが必要か、公開の場で納得いく論点を明らかにすることが大事。それをやるべき場所として議会がある。

15:23 廣瀬先生:議会への市民参加を制度は予定している。市民参加を的確にできるのは、首長よりむしろ議会。所沢市議会では、傍聴者に意見を求めて進める場合も実際ある。

15:28 廣瀬先生:紛糾しないようにと、非公開で議会基本条例をつくった議会あり。開かれた議会へ、を開かない議会でつくった川崎市議会。台本通りで静かな議会より、多少ざわついていても、いざとなったら政策について議論する議会をめざすべきではないか。

15:32 廣瀬先生:市民に開かれた議会にするためには、議会報告会が不可欠。住民が参加しやすい時間帯に議会が公民館等に出向き、説明をし、いろんな住民意見を伺う。これを議員個人でなく、議会として超党派で行う。自分の地盤ではないところへチームを組んで出向く北海道栗山町議会。

15:36 廣瀬先生:議会報告会でどうきちんと説明できるか、を念頭に審議に臨むようになった栗山町議会。決めた議案については、議員が説明できなくてはいけない。しっかりと議論しておけば大丈夫。質疑レベルがアップした。

※ここから閉会後

16:51 @sophiaroad こちらこそ、ありがとうございました。行きつ戻りつしながらも、確実に前進させなければ、と決意を新たにする時間でした。

16:59 @kedamatti 遠路(ですよね)ありがとうございました。最後に副議長が語ったのが等身大の私たちの状況だと思っています。完全に、これから、です。

17:07 @kunitoi ウォッチありがとうございました。うまくいかない面も等身大。東村山市議会はここからスタートします。

20:38 @watar00 お越しくださりありがとうございました。USTどころか、カメラ撮影にまであんな指示が出るとは思わず…打合せ不足。申し訳ありませんでした。とにかくありのままをご覧いただいてご意見、ご批判いただくことから始めるしかない、と思っています。今後ともよろしくお願いします。

20:41 今日ももちろん栗山町の話が随所に。遠い空からウォッチしてくださり、ありがとうございました。ようやく一歩。頑張ります。 RT @toshi1966spring: @sato_masataka 講演会お疲れ様でした。皆さんのツイートで改めて勉強になりました。議会改革頑張ってください!

20:53 来場感謝です。でも議員もここからスタートなの?当然理解してないと… とある市民から厳しいご意見。その通り。でも、ここから。RT @odonobo: すばらしい講演会でした。廣瀬先生の話は納得の連続でしたね。最後の一言、議会改革に取り組む議員が議会に戻ってくることが大切。まさに。

20:55 ありがとうございました。議員自身が今日の意義をどれだけ感じ、真剣に進むのか。そうでないのか…。頑張らねば、です。 RT @koganei12345: @sato_masataka 私も含む160名弱の参加者は、今日の講演の意義を東村山市全体へ広める責任を託された感あり。




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【2011/02/13 21:37】 | 変えよう!議会
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講演会欠席は、明確な意思表明かも。
たまこ
佐藤さん及び講演会に携わった全ての皆様。

お疲れ様でした。

講演会を欠席された議員の内、欠席理由が不明確な方は、ある意味「『議会改革の流れ』に嘘を付けない方」ともお見受けいたします。

講演拝聴後も『改革に後ろ向き』な議員さんが「講演会に参加したから『改革』に取り組んでいます」と名乗っていてもどうかなぁ…と思う次第です。



Re: 講演会欠席は、明確な意思表明かも。
佐藤まさたか
そうですね…でも、平気でやるんだろうな。
そういうことこそ改めていかないと、「おれアレ詐欺」集団とか言われるんですよね…。

自分自身も含め、とにかく議会全体のレベルを上げたい。
それだけです。



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今日の環境建設委員会では、久米川駅にエレベーター・エスカレーターの設置を求める請願2件と、ミニバスネットワークの拡充に関する請願について審査を行いました。

まず久米川駅のバリアフリー化です。
久米川駅のバリアフリー化は、国の通称「バリアフリー化法」で規定する国庫補助要件を、乗降客数では十分満たすものの、改札口からホームまでの高低差が5m以下である点がネックになり、これまで進んでこなかったというのが事実です。駅西側直近に踏切があることも、「決定的に不便ではない」という評価になるという皮肉な状態でした。

しかし、今日の委員会で所管課長から国の動向に変化があることが報告されました。
国は今年度末で期限を迎えるバリアフリー化法を実質的に延長することを予定しており、乗降客数要件は1日5,000人から3,000人へ。高低差に関する要件はなくなり、期限も平成32年度までとなる見込みだそうです。
これを受けて、市としては事業主となる西武鉄道と交渉を重ねており、鉄道会社側も国や都の補助を前提としながらも前向きな意向である、とのことで、来年度から3か年の実施計画に事業化を盛り込んだとのことでした。

どうやら、久米川駅がバリアフリー化される日はそう遠くなさそうです。

しかし、気になる報告もありました。

これまでは「エレベーターとエスカレーター」の設置に、国が1/3、市が1/3、そして鉄道会社が1/3というルールでしたが、今回の改正では、エスカレーターは補助対象ではなくなり、「エレベーターとスロープ」だというのです。
詳細はわかりませんが、恐らく、車椅子を初めとする移動困難な方やお年寄りなど、真に必要な方のための整備に絞るというのが国の姿勢のように思えます。

久米川駅はそもそもホームが大変狭く、拡幅も構造上困難なことから、エスカレーターの設置は難しいといわれていました。
さらに補助要件から外れるということになると、多くの方が利用できるエスカレーター設置は実現がむずかしいということになりそうです。


次に、「市内ミニバスネットワークを一日も早く実現することを請願」を初めて議題としました。

市内の交通不便地域の解消につながる公共交通網の整備は、多くの方が望んでいるところであり、これまでも触れたことが無い議員がいないくらい、議会でも取り上げられてきました。
今年度は、公共交通を考える会を5回にわたって開催し、課題の整理を進めてきた東村山市です。
今後は、会による報告書を待って、具体な検討に向けたテーブルが作られることになっています。

ミニバス(コミュニティバス)運行を望む声は市内各所から耳にするのですが、バスがいざ走った時、本当に多くの方が利用しなければ、路線維持はすぐに壁にぶつかることになります。
先日も書きましたが、現在の100円バス3路線を維持するために、年間4,700万円の税金が投入されています。無原則な拡大ができないことは明らかです。

紹介議員のうち、共産党は、他の事業をやめてでもミニバスに公金を投じて路線拡大をしてほしい、という立場ですし、草の根は税金投入断固反対の立場のはずです。

今日の委員会では、市としての検討状況を確認したのち、紹介議員と請願者ご本人をお呼びして正確なところを伺うことが必要という声が各議員から上がりました。
協議の結果、紹介議員については会議規則135条に基づいて出席説明要求書を出すことになり、請願人の方については休憩中に参考意見を伺うこととなりました。

3月議会中の委員会が、改選前最後の場となりますので、いずれの請願も結論を出すことになります。
開催日は、今のところ3月4日(金)か7日(月)の予定です。3月議会告示日の2月16日(水)に正式に決定されます。



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【2011/02/08 18:03】 | まちづくり・都市計画・防災
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久米川駅南口のベンチにいつも座っているMさんが、私にこう言いました。
「私はね、何十年もここにいるけど、こんなの初めてだ。何があったかね?」。

「ええ、議会全体をよくしなきゃいけないんで、今日は初めて、議会みんなで街へ出ることにしたんですよ」と私。

「ああ、そうかい。だけど、本来は、そういうもんなんじゃないのかい」とMさん。

他の議員も、いろんな方から若干の驚きをもって声をかけられた、と市内3か所で時間をおいて行った街頭PRが終わってから聞きました。


3か所が終って
山川議運委員長の挨拶でいよいよスタート

準備万端

順番にマイクを握り「私たちは東村山市議会です」と。写真は鈴木副議長

久米川駅南口

久米川駅北口前で北久保議員

市民に見える議会を!と訴える肥沼議運副委員長

薄井議員も久米川駅北口で

声をかける大塚議員

多くの方が立ち止まって耳を傾けてくださいました

久米川駅北口改札前で島田議員

北口で駒崎議員がマイク

思った以上にチラシをとってくださいました

のぼりを肩に、いざ!次の現場へ

東村山駅東口で島崎議員

同じく階段下で福田議員

3か所目は新秋津駅頭

のぼりはためく新秋津駅前

田中議員からマイクは島田議員へバトンタッチ

マイクを握る清沢議員とチラシを配る駒崎議員

それぞれの政党の支援者の方が通りかかり、ビックリされていたようです

新秋津駅頭で翻る幟


廣瀬克哉先生を講師にお招きしての講演会「市民に開かれた議会へ ~ 議会改革で自治体は変わる!?」は、来週13(日)午後2時からとなります。
会場は東村山駅西口駅前ビル内 公益施設サンパルネ「コンベンションホール」。
東村山市議会として、一つ一つ新たなページを重ねていきます。

講演会チラシ

お忙しいとは存じますが、ぜひともお気軽にお越しくださいますよう。
お待ち申しあげております。


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【2011/02/06 22:41】 | 変えよう!議会
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昨日は6時過ぎから武蔵大和駅頭でニュース配り。駅は東村山市に位置しますが、乗降客の7割は東大和の方と言われています。15分間隔で到着する上り電車に合わせて人の波が寄せたり引いたり…。
前日の東村山駅頭の時よりは少しだけ寒さが緩んだように感じました。
武蔵大和駅は現在、バリアフリー化工事が進んでいて、今年度中には新しい姿を見せることになっています。

8時半で配布を終えて役所へ。
9時から来週8日(火)の環境建設委員会について、副委員長の北久保議員と所管、事務局と打合せ。
久米川駅のバリアフリー化を求める2本の請願と、市内ミニバスネットワークの実現を求める請願の取り扱いを協議しました。

市内ミニバス・ネットワークを一日も早く実現することを求める請願」は12月議会最終日に委員会付託となったので、今回が初めての審査となります。
紹介議員は、奥谷議員(民主)、山口議員(共産)、矢野議員(草の根)ですが、草の根の朝木直子議員は、美住町にミニバスを走らせてほしいという請願を以前審査した折

「公費を使わないコミュニティバスを運行するのは大賛成でありますが、現行のように、巨額の税金を投入し、コミュニティバスを運行するのには断固反対であります。(中略)
コミュニティバス事業のあり方を早急に検討し、市民のニーズにこたえる民間事業に転換していくことを期待し、今回の請願には不採択を表明いたします。」
と反対討論を行い、本会議でも会派として請願不採択に加わりました。

今回の請願は、その矢野・朝木議員が12月議会中に各会派に紹介議員にならないかと持ちかけて歩いていたもので、どの会派も請願者ご本人には会えていないようです。以前、福島県二本松市の方がお出しになった請願を矢野議員が紹介議員となって出してきたことありましたが、その際も、請願者の方の存在は見えないままでした。

今回の請願の全文は次の通りです。

【請願理由】
高齢少子社会の進行等のため、市内の各種施設への“足の確保”は、もっとも重要な課題のひとつです。高齢者多くが、仕方なくタクシーを利用せざるをえませんが、収入も限られているため、負担は大きく、病院に通院することにも支障がでており、幼児を抱えている家庭も同様の状態です。
東村山市にはコミュニティバスのほか、民間事業者が東村山駅から恩多町1丁目を経由する循環バスを運行させており、地域の市民に大変喜ばれています。
美住町、多摩湖町、萩山町を始めとして、高齢者及び幼児を抱える市民を中心に多くの人達が、市内ミニバス・ネットワークが一日も早く実現するよう願っているという地域の実情をふまえ、下記のとおり、請願いたします。

【請願事項】
民間活力等を活用するなど市内ミニバス・ネットワークが一日も早く、可能なところから、実現するよう行政の努力を求めます。


今回の請願者は市内にお住まいの方なので、願意を正確に把握するためには委員会にお越しいただいてお話いただくことが大切だろう、という声が聞かれており、来週の委員会で議論することになるでしょう。

同時に、紹介議員も願意を十分理解した上で「紹介」したはずですので、請願者の方がおっしゃる、税金の投入ではない「行政の努力」とはいったい何を指すのかについて、納得いくまで伺ってみないといけないでしょう。


委員会当日に各委員がどう判断し、どのような展開になるのか…。
今回と3月議会中の委員会の2回しか審査の機会はありませんが、活発な議論をしたいところです。


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【2011/02/04 18:47】 | コミュニティバス
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焼却炉延命化工事

秋水園の焼却炉を10年間延命化するための工事が、今年から2か年かけて進められています。
それに伴って、本年度1回、来年度2回程度、一定の期間、炉を止めなければなりません。

昨日(1日)午前、明日(3日)のリサイクルセンター調査特別委員会に向けて所管から提出された資料で不明な点を訊きに秋水園へ出向いたのですが、その帰りに現場を覗いてきました。

大きなクレーンが立ち上がり、焼却炉の屋根部分での作業が続いていました。

ちょうど昨日から11日まで、第1回の炉停止期間となり、その間の可燃ごみは、お隣の柳泉園組合に広域支援という形でお世話になっています。

日量約100t、期間中のべ6日間で計600t。
支援委託のtあたり単価は予算上49,000円。6日分で3,000万円近くかかる計算です。

課長によれば、来年度も含めてできるだけ支援をお願いする日を減らし、委託費を減じる努力をしたいとのこと。

事故なく工事が成功裡に終ってほしいものです。


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【2011/02/02 09:00】 | ごみ問題・環境
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