無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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この仕事に就いてから、3月31日という日を大事にするようになりました。

小さいころから、なぜかテレビ番組の最終回は正座をして観ていたので、「最後」に弱いのかもしれませんが(苦笑)

市役所というところは、毎年この日をもって退職する人が大勢いて、32年とか、35年とか、37年何カ月とか、長い人は42年とか。
議員は、この春で田中富造さん(共産)が9期36年で勇退されるのが東村山市議会としての最長と聞いていますので、皆さん長い長い道のりだったことでしょう。

今日は、できるだけ多くの方のもとを訪ね、お疲れ様でしたとご挨拶申し上げました。

訪ねてみて思いました。
保育園問題、西口再開発、行革、ごみ、みどり…その時々の問題を通じて、相当激しくやり合った方が何人もいらっしゃいました。掴みあいこそありませんでしたが、顔も見たくない、と思われたケースも少なくないはず…。
中には、私が議員となってからの8年間で4回も5回も異動した方もあるのですが、どうしても「旬」の時の役職が私の中には刻まれていて、相手の方も同じように思っていたようなのです。
私が忘れているような一瞬を憶えていて、「あの時はまいりましたよ」と苦笑いをされた方もありました。
失礼な物言いをしたのにその当時は謝り損ねていた方もあったので、私の方から、「あの時はずいぶんいやな思いをさせたのではないですか?すみませんでした」と頭を下げました。

もともと敵でも味方でもないのですが、渦中にあるときの対立や激突の記憶は、お互いなかなか消えるものではありません。
ノーサイド、という言葉が浮かびました。

何人かの管理職の方からは「頭にも来ましたけど、正論でしたからね。佐藤議員とは、いい緊張感の中で仕事ができましたよ」と言われ、少しホッとしました。

役所の各部署は、明日朝からはきれいさっぱり新しい体制に衣替えします。

明日スタートを切る新人職員も、これからいくつもの部署で様々な仕事をし、次第次第に東村山市役所の顔になっていくのでしょう。

大晦日よりも身の引き締まる思いがする3月31日が、今年も終わりました。

ひと区切りをつけた皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

ホッとして体をこわしたりなさいませんよう…。
自治体職員として身につけられた様々なスキルを、今後はそれぞれの地域づくりに生かしてくださるとうれしいな、と。
どうぞお元気で。さらなるご活躍を。

間もなく新年度です。
まずは定期試験を突破し、自分にしかできない務めを果たせるよう頑張らねば。


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【2011/03/31 23:48】 | 未分類
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校門で来場者を見送る吹奏楽部員

昨日の第四中学校吹奏楽部「第9回定期演奏会」。復興祈念のチャリティコンサートとして開かれ、会場の四中体育館には、四中生、卒業生、保護者の方々、地域の皆さんが本当に大勢詰めかけ、全力で演奏する生徒たちに大きな大きな拍手を送っていました。
いったんは中止もやむなし、ということも話し合われたそうですが、「私たちにしかできないことで、被災地へ思いを届けたい」という部員たちの思い、それを理解して支えた保護者や先生方、多くのサポートで舞台は実現しました。
保育所に勤めていた頃の子どもたちが3人ほど頑張っていることもありますが、部員全員が全身全霊で演奏する姿には、胸が詰まる思いでした。

不謹慎という言葉で、被災地のことを思うと自粛を、という流れがいっせいにできつつあることには、「わからなくはないけれども、やっぱり違うんじゃないのか…」という思いをもってきました。

昨日の子どもたちの姿を見て確信しました。

私たちは上を向いて、元気に生活していくことが大事。

お花見やお祭り、花火大会等々も、ばか騒ぎではなく、みんなでつどい、亡くなった方々、被災された方々へ思いを馳せる場とすることが大切なことだと思います。

そういえば、ツイッター上で歌手の松山千春さんの言葉として、こんな一文が紹介されていました。
「金あるやつは寄付しろ!体力あるやつは被災者を助けろ!何も出来ないやつは元気だせ!」

先日、八坂駅に近いあるお店で「なにができるだろうか?」と意見交換をしよう、というのでお邪魔した時も、まずは身近なところから、見える関係のところから、後方支援でもいいから始めよう、という声がたくさん出されました。
支援は息の長いものになることは間違いありません。
私たち自身、これまでの「当たり前」を考え直すことを避けては通れないでしょう。
豊かさとは何か、という物差しも、大きく変えざるを得ないし、それなしに未来はないだろうと感じます。

まずは、身近な一人の力になれるよう、元気出して動いていきたいです。

【2011/03/31 01:24】 | 未分類
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報告が遅くなりました。
大震災の影響で期間が延びた予算委員会は23日(水)に閉会となっています。
3月議会全体の会期延長も、23日(火)の本会議で草の根以外の賛成多数で議決し、明後日28日(月)が最終日となります。
今、環境建設委員長として最後の委員長報告を作成中。3月7日(月)の委員会で2つのテーマの請願が採択となっていますので、少し丁寧に報告をしようと考えています。

さて、23年度予算のうち、一般会計については、共産党と草の根が反対。他の会派が賛成とし、可決となりました。
震災対応に追われる行政に配慮し、持ち時間を通常よりも若干短くしたこともあって、当日は早口で意見表明(討論)を行う会派が多く、私もご多分に漏れず、でした。

ここに、変えよう!議会・東村山としての討論の全文を掲載します。

尚、今回の予算案は震災発生前に組まれたものですので、現在の状況を考えると、国の地方財政計画が大幅に変わる可能性が高いと思いますし、増額で見込んでいる地方交付税なども全く不透明だと思われます。
被災地では議会が開けるような状態ではない自治体も少なくなく、23年度の財政は、国も、地方自治体も大混乱することが予想されます。
改選後、国の法改正などの動きもにらみながら、歳入も歳出も大きく見直さざるを得なくなると思いますので、早期の補正予算議論が必要になってくるものと思われます。

また、各特別会計予算については、国民健康保険、介護保険、下水道は、草の根以外の全会派が賛成で可決。後期高齢者医療は私たちの会派と草の根以外が賛成して可決となりました。

「変えよう!議会・東村山」を代表し、賛成の立場から討論いたします。

第4次総合計画実施計画に位置づけるというタイミングを活かし、これまで長い間懸案とされてきた諸課題について、初めて予算計上に踏み切った事業が多いことを率直に評価したいと思います。
学校図書館への専任司書配置、就学児童、生徒に対する移動支援事業(年齢制限の廃止)、認可外保育所利用者への保育料補助、通級学級の増設、と、「子ども施策」に重点配分されたこと。多文化共生・男女共同参画交流室の設置、公共施設再生計画の着手。長年叶えられなかった市民の要望や、請願採択も受け止めて、という面も含め、1期4年を経て、ようやく渡部カラーが前面に出た予算案になっているものと受け止めています。

ただ、あくまで「ようやく」手を付けた、やっとスタートラインに立った、ということであり、決してゴールではない、という認識で、実態の把握と施策の充実に邁進していただきたい。

また、今後のまちづくりの手法について、過去の反省に真摯に学び、オープンな市民参加の場を設け、丁寧に進めようとしていることを評価しています。

課題を申し上げます。

まず財政です。
やるべき時にやるべきことをしなかった前市政下のツケとはいえ、退職手当債の発行を余儀なくされ、ハコモノの維持管理費、物件費は増えています。枯渇状態だった財政調整基金を増やそうという努力を評価しますが、手当債を発行せずに次の大量退職のピークをどう乗り越えるのか。財政の見える化、市民への説明責任をこれまで以上に果たしていくことを求めます。

次に、職員の質的向上、意識変革です。
「協働元年」に加え、「発信力向上元年」「自治型・討議型民主主義」と市長は掲げました。その通りに進んでいければ、素晴らしいことだと思いますが、道のりが容易ではないことを一番知っているのは市長自身ではないでしょうか。
『どれほど苦心して編成した予算であっても、それを実際に生きたものとするのは人だ』と昨年の討論で申し上げました。その思いは今も全く同じです。
他の自治体が軽々と越えていくハードルを、なぜ東村山市では苦しそうにしているのか、という事例が少なくありません。先進の成功事例からもっと学ぶアンテナ、情報への感度を研ぎ澄まし、スピード感ある初動体制がとれるよう、先見性、主体性を持って自ら道を開く職員集団に変わっていただきたい。

具体的な要望を申し上げます。

まず、23年度からスタートする各基本計画の進捗管理や政策形成過程に、市民はどう関われるのかがまだ見えません。早急に明らかにしていただきたい。現在の状態は、情報開示・共有と市民参加は進みつつありますが、参画には至っていないのではないでしょうか。行政のPDCAサイクル全てに市民が関わることが「参画」です。

次に、後追いの待機児対策から脱するために、保育計画策定を急いでいただきたい。

3点目として、リサイクルセンター計画は、23年度に改めて集中的に検討、見直しを行い、最小のコストで最大の効果を上げる中身にしていきましょう。

私たち議会も、責任ある議論を重ねていかなければなりません。そのことを申し上げ、会派としての討論を終わります。


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【2011/03/26 18:17】 | 議会報告
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午前11時30過ぎに防災無線が入りました。
今夜の計画停電のお知らせです。

「こちらは、防災東村山です。東村山市内は第3グループです。第3グループの計画停電は、本日午後6時20分から午後10時まで予定されています。」


また、一人暮らし等で不安な方たちが停電中に集まれる場所として、市内15か所を市は用意します。
地域別の待機場所は下記の通りです。
この場所は避難所ではなく、非常電源があるわけではないので停電していますが、複数の職員が詰め、ランタン等を用意して一時をしのぐ場所となります。カッコ内は施設の電話番号です。

本町) いきいきプラザ(393-5111)
久米川町) 久米川ふれあいセンター(395-8685)
秋津町) 秋水園ふれあいセンター(395-8177) と 秋津公民館(391-6166) 
青葉町) 青葉児童クラブ(397-1155)
萩山町) 萩山公民館(393-3170) 
栄町) 栄町ふれあいセンター 
富士見町) 富士見公民館(390-3283) と 富士見集会所(397-9581) 
美住町) 美住リサイクルショップ(394-1141) 
廻田町) 廻田公民館(392-2822) 
多摩湖町) 多摩湖町ふれあいセンター(398-7851) 
諏訪町) ふるさと歴史館(396-3800) 
野口町) 西口駅前ビル内サンパルネ(395-5010)



【2011/03/16 14:13】 | 未分類
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大震災によって中断となっている予算委員会を、明後日(17・木)に再開することになりました。
計画停電を避けながらの開催ですので、変則的ですが、現在のところ以下のスケジュールで集約されました。

予算委員会開催日
17(木) 9時30分から12時30分
18(金) 9時30分から12時30分
22(火) 13時30分から17時00分
23(水) 10時30分から終了まで
3月定例議会の最終日は28日(月)


尚、当初の予定では23日(水)が定例議会最終日となっていますので、当日10時に本会議を開会し、会期延長の議決をとります。
また、写真のように(この部分は長さ20cm程度ですが)議場の壁や天井の一部に亀裂や破損が見られるため、23日と最終日は、念のために本会議場ではなく第一委員会室に場所を移して開会することになりました。
議場の壁の一部に亀裂・破損


報告すべき情報が入れば追記します。

【2011/03/15 16:04】 | 議会報告
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福島第1原発の1号機、3号機に続き、2号機も冷やすことができなくなった、と原子力保安院の会見が続いています。議会控室にTVはありませんが、USTREAMを通じてNHKTBSを同時に視聴しています。
原発について批判的な考えに立ってきた、と自分で思っている私ですが、地方に立地する原発が生み出す電力による利便を日々当たり前のように享受してきた自分が、今起きている事態を前に、軽々しいことはとても言えないと思っています。
ただただ、命を懸けて最悪の事態を回避しようと現場で対応を続ける電力会社や自衛隊の方たちがいることに頭が下がり、感謝と無事な帰還を祈ることしかできません。
事態が収束に向かうことを祈り続け、その祈りが通じた後に、原発の是非だけではなく、私たちの生活そのものをまず自分自身が見つめなおすことから始めなければならないと思っているところです。
計画停電も今日のところは行われない方向のようです。
やると言ったらやってほしい、という考えもあるようですが、電力供給が本当に止まったら生命の維持ができなくなる方もいらっしゃること等を考えれば、ギリギリまで通電維持を図ろうとする電力会社の姿勢を理解しなくてはならないのではないかと思います。

今日は、10時から会派代表者会議があり、金子副市長から週末から現在までの状況報告を受けました。
市長をはじめ幹部職員が昨夜庁舎を後にしたのは午前2時過ぎのようですし、管理職を中心に多くの職員が不休で対応に追われていることがよくわかりました。

いざ停電になると、意外なところに影響も出るようです。
特に、市の業務の大半がコンピューターシステムによって管理されているので、想定を超える影響が出る恐れもあります。
年度末であり、人事異動の時期でもあり、議会では予算審議が続いているという、一年で最も業務が錯綜する時期のこの事態。
予算は予算で今月中に決めないと、4月1日を迎えることができません。
ぎりぎりの判断の中で、あと半月を乗り越えなければなりませんが、役場ごと流されてしまった町や、まだ冷たい泥の中で救いの手を待つ何千、何万という方がいらっしゃること、苛烈な現場で任務を続ける方たちのことを思えば、知恵を絞りあい、合意を形成し、事態を前へ進めることなど何でもない、と思います。

映像を見つめ、体にも心にも力が入らない毎日ですが、そんなことを言ってばかりいてはいけないですよね…。

前を向いて、できることをしないと。

明日は10時から再度、会派代表者会議を開いて議会として今後の対応を検討しますが、少なくとも明日の予算委員会開催はありません。
また、3月議会最終日は23日としていますが、月内ぎりぎりまでを視野に会期延長を図ることになると思います。

市の対応については、渡部市長が自らツイッターで情報発信を続けておられます。渡部市長アカウント
尚、私自身もツイッターでできる限り情報をツイートしています。佐藤まさたかツイログ


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【2011/03/14 17:27】 | 未分類
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昼間の記事で「予定通りの方向」と書いた予算委員会ですが、今しがた議会事務局長から電話が入り、少なくとも明日は中止となりました。
10時に理事会があるので出席し、その後の対応を協議することになります。

先ほど10時半過ぎに計画停電を知らせる防災無線が市内に鳴り響きましたが、詳しい時間帯などには一切ふれていませんでした。

東京電力のHPによると、
青葉、栄、野口、本町の一部が朝6時20分から10時と、16後50分から20時30分の2回にわたって停電する第1グループに入っている以外、9町と前記4町の残る地域は12時20分から16時00分に停電する第2グループとされています。
丁目別の情報は…と探していたら、渡部市長がツイッターでいち早く情報提供をされていました。



渡部市長のツイート

22時44分)明日14日の東村山市内の地域別停電時間の情報がようやく東電が入りました。第一報です。第1G(6:20〜10:00、16:50〜20:30の時間帯でそれぞれ3時間)は青葉町1丁目全域、3丁目全域、4丁目の一部です。

22時50分)第2G(9:20〜13:00、18:20〜22:00の時間帯のうちそれぞれ3時間)は萩山町1丁目の一部(24番地、25番地、34番地それぞれの一部)。第3G(12:20〜16:00の時間帯のうち3時間)は第1G、第2G以外の市内全域です。

22時56分)明日市役所は12:20〜16:00の内3時間は停電となりますが、業務は通常通り行います。しかし停電中は住民票等は受付は出来ますが、交付につきましては後日郵送となりますことをあらかじめご了承下さい。小中学校、市立保育園、児童クラブも通常通りですが、停電中は暖房が使えないので厚着を!



市長は夕方7時前にこんなツイートもされていました。

気がつけば先ほどのツイートで1、000件目。今回の地震では固定電話も携帯もメールも一時まったくダメでしたが、Twitterは大丈夫でした。改めてTwitterの情報の伝達力や安定性を痛感しました。災害時のTwitterのオフィシャルな活用を本格的に考えたいと思います。


ツイッターを利用している者の実感ですね。
整備を急ぎましょう、市長。

【2011/03/13 23:05】 | 未分類
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くるみ
市長、市議の皆さんのツイート、本当に役に立っています。子どもたちの保護者の皆さんに伝えました。ありがたいです。
金曜日から個人的には岩手放送(IBC)のtwitter がとても役立っています。
ぜひ市内の小中学校でもツイートお願いします。

くるみさんへ
佐藤まさたか
今頃のお返事、申し訳ありません。

防災に限ってですが、市がアカウントをとって発信し始めたことも前進だと思います。
情報の出し方、受け方、よいものはどんどん広めていくスピード感も大事ですね。
めざすべき頂きは佐賀県武雄市ではないでしょうか。はるかかなた、ですけど。

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そんなことではいけないのだけれど、やらなければいけないことがたくさんあるはずなのに、なかなか手がつきません。

丸ごと流されてしまった街。
住民の半数以上の行方がわからない街。
中継をする記者の背後に広がるがれきの中に、ヘリが映し出す街並みの中に、まだまだ数えきれないほどの方が埋まっているのかと思うと…ほんとうに言葉がありません。

亡くなられた方のご冥福を衷心よりお祈りするとともに、まだ助けを待っている方たちの無事な救出と、苛烈な状況でそれぞれの任務にあたってくださっている方たちの無事をただただ祈るばかりです。

私にできていることは、電気やガソリンを極力使わないようにすることと、被災地にご親戚や友人のある知り合いの話を聞き、励ますことと、地域の草むしりに出たことと、募金と献血に出向いたことくらい。

町長さんと職員の皆さんが役場ごと流されたのではないか、と伝えられる大槌町のことも、信じられない思いのまま、奇跡を祈ることしかできません。


私の質疑中に地震が起きて延会となった予算委員会は、明日10時から再開されることと思いますが、激甚な被害を受けた地域にご実家がある議員もありますので、どう気持ちを整理して臨んだらよいのか…。
地震直後の確認では、明日と明後日(火曜日)までの予定だった予算委員会は、16日(水)まで延長する方向になっています。

尚、東村山市の今回の地震対応についてはコチラをご覧ください。
また、お近くの避難場所等、ご存知でしょうか。一度確認をしておいていただくことが大切かと存じます。
避難場所一覧
防災マップ
洪水ハザードマップ



【2011/03/13 15:28】 | 未分類
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市内施設 耐震について
たまこ
震災に際し、私の身辺で聞き及んだ様子です。


某高層団地は本震直後に一部役員が担当世帯の安否確認に動き、特に当時一人世帯の力になったとの事。
高層階ほど揺れ激しい為、一階の集会室解放し避難休憩所を作った。
高層階程揺れ激しくガス自動遮断されたが、メーターの遮断解除を知らない一部世帯が混乱した。


(中央)公民館利用者が「地震直後『耐震性問題あるので閉鎖する』と職員から言われ目の前の公園に出された」との事。
(↑事実?建物耐震性の再確認をお願いしたい。)


スーパーでは、一部の物流停止から生じた商品欠品発生。これが購買不安刺激し各自の買い占めをドミノ状態で引き起こした様子。

ガソリンも売切れやら販売制限おきたとの事。



ただ揺れただけの地・東村山でこの様な混乱生じました。
今回他にも混乱情報あるでしょう。
行政で情報収集し、もっと大きな災害生じた時のシュミレーションに生かして欲しいと願います。

Re: 市内施設 耐震について
佐藤まさたか
たまこさん 今頃のお返事ですみません。

市としてどう一連の対応、対策を検証し、今後に生かせるかは重要な課題だと思います。

同時に、震災以前の「前提」で策定が進められている防災計画を、根底から洗い直し見直す作業をしないと、いざという時に全く役に立たない代物になってしまうと思いますので、改選後に速やかに議論したいと考えています。

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昨日(8日)で、議会運営委員会もリサイクルセンター計画調査特別委員会も最終でしたので、それぞれまとめを行いました。
まずは議会運営委員会の方から。

2月13日に開催した「市民とともに学ぶ講演会」について、各委員が感想・意見を述べ合いました。

メモを取った範囲で発言を報告します。
島田議員・公明)
一連の流れの中で東村山市議会として第一歩を踏み出せたことに価値がある。議員自らが改革し質を向上させなければ、といつも考えているが、各会派の議員が、様々な違いもある中で集約できたことは成果だと思う。
言葉だけ、形だけの改革ではいけない。講演会に先立って、街に出て超党派でPRを行ったことには、市民の方からも「変わってきたね」という声をもらった。他市の方にも東村山市議会が変わりつつあるということを認識してもらえたことにも価値がある。街頭でビラを取ってくださるという感触も実感し、実態に合った改革を進めることにつながってきた。プロセス自体が議会改革なのだと実感した。

田中議員・共産)
議員を36年間務めてきて、この2年間ほどつめた活動をしたのは初めてであり、充実していたと思う。
2月13日の成功を頂点としたが、この間、栗山町議会、伊賀市議会、会津若松市議会の取り組みに学んできて、どう東村山に適応させたらいいかという点でなかなか進まない面もあった、視察が生きてきた、と感じる。
議会基本条例制定を求める請願に対し、どうするのかという議論も役に立った。
一つ一つ積み上げてきて、ネット配信、議会報への賛否一覧掲載等を進め、委員会のあり様もここに来て変わってきた。委員間の議論も、リサイクルセンター委員会を含めて行われてきている。
議会運営委員会メンバーとして、やりがいがあった。
講演会も予想以上の参加者があり、街頭PRも反応はよかった。
廣瀬先生の話もたいへんわかりやすくて好評であった。
もちろん、まだ道半ばだが、これからも努力すべきだと感じた。

肥沼議員・自民)
市民に「開かれた議会」ということが伝わったことは大きな意味がある。
講演会の開催について、率先して尽力してくれた委員もあり、いい刺激を受けた。
これを契機として、議会改革、議会基本条例へと行くだろうが、市民により知っていただくために我々も努力する必要性を痛感している。
今後の一つの大きな一段目を踏んだという思いである。

清沢議員・共産)
会場が埋まるか心配もしていたが、157名も参加してくださり、講演の内容も大変好評で、成功だったと思う。
これからの一歩となることを期待したい。
個人的には、市民が議会に参加できるという所沢市議会の取り組みが気になる。
議会報告会、市民参加の手法を研究し取り入れて進めていっていただきたい。

駒崎議員・公明)
主に裏方で動いていた。リードして動いた議員、事務局に感謝している。
講演会はやってみてよかったと思う。お話も大変わかりやすかった。
アンケートを見ても、開催の評価、今後への期待が読み取れる。

北久保議員・自民)
自分は議運には2年前からの参加なので、温度差があったかなと思う。
市政報告を個人的には行っているが、今回のような議会としての講演会が初めてだということ事態に驚いた。過去にあったのかと思っていた。
議会改革とだけ言っても進むわけではないので、旗を揚げて真剣に、3年、4年とめどをつけて条例なり何なりに取り組めたらと思う。

佐藤)
当初は議会報告会を、ということで話を始めたが、結果として今回の企画は東村山市議会の身の丈に合っていたのではないか。参加した市民の方からは、私たちが「よかった」と思えたことはよかったが、議員の皆さんもここからスタートなんですか?という思いはある、という厳しい声もいただいた。が、まずは、議運メンバーではない議員も含めてほぼ全員の議員、議会事務局、そして様々な陰のサポートと、いろんな力が合わさって実現できたことは改選前の一つの区切りとしてよかったのではないか、と思う。
これからも、「市民とともに」をキーワードとして、着実に進めていきたい。

山川委員長・公明)
議会運営委員会で何でもやりましょう、と言ったが、実際には議長、副議長が自ら先頭に立って動いていただいたことが大きかった。みんなの力で成功できたのだ、と思っている。
やろう!という気持ちが合わさって大成功できたことを、委員長として感謝申し上げたい。


続いて、改選後へ申し送りたい、伝えたい事項について、各委員が発言しました。

田中議員)
文字通り、今日が私にとって最後の議会運営委員会になる。5月からは傍聴席からだが、同じ思いで応援したい。
ぜひ、議会基本条例を制定してほしい。
自治基本条例策定も過程が大事だ、と市長が言うように、議会基本条例も同じだと思う。
報酬・定数特別委員会でも、議員間討議が実現し、訓練ができた。
こういう積み上げを大事にして、条例制定へつなげてほしい。
行政の提案丸呑みばかりの地方議会、と朝日新聞の特集でも書かれていたが、昨年は議員提出で条例改正を2件実現できた。
今後も、条例提案を議会で行ってほしいし、議論しながらいい方向へ、開かれた議会へと進んでほしい。

清沢議員)
そもそも請願がほぼ全会一致で採択されたことがきっかけとなって進んだ。
改選後は、条例化への具体的スケジュールを立てて取り組んでいただきたい。
自治基本条例との兼ね合いもあると思うので、自治基本条例同様に25年度あたりに策定していただきたい。
総合計画の取り組みや市民討議会などを通じて、東村山ではこの間、行政の方が一歩先行しているな、と感じてきた。
議会がもたもたしていると、いらないと市民から言われかねないので、危機感を持って、市民に開かれた議会を目指してほしい。

島田議員)
議会基本条例請願を採択したことは重く、基本路線だと思っている。
改選後はゼロから、ということではないので、共通認識に立って進むことが大事だと思う。
とはいえ、小平市議会でも、議会の中で勉強を重ねて積み上げていると聞いており、そうでないとかえって不信感を生むことも考えられるので、年間の調査事項をかなりしっかり考え、論点を明確して、東村山では何が足りないのかを市民と議論することが大事だと思う。
議会基本条例は制定する、として改選後はスタートできると思う。

駒崎議員)
今日の読売新聞に廣瀬先生の言葉が載っていた。
私たちは目先だけでなく、10年、20年、30年後を見越して市民の利益を見据えていかなければならない。
議会改革というと一定のメニューになっている面もあるが、大上段に条例つくることを出すだけなら、そんなに楽なことはないと思う。私としては自治基本条例との関連はあると思うので、連携を取りながら進めるべきだと思う。

北久保議員)
4年前の選挙でも、26名中10名が入れ替わった。今回もそういう傾向にあるのではないか。
1期、2期の人も増えてくることを意識した中で、運営マニュアルをどうするかということなども考えるべきだと思う。

佐藤)
議会基本条例制定には、具体的なことを積み重ねながら最終的に条例化するという多摩市議会のような例と、まず条例を策定して、がんばって実態をつくっていくという会津若松市議会のような例の二通りがあると思っている。
私は後者で進めることをこれまで考えてきたが、会派間、委員間にも温度差があるのも事実であり、今回のような形で、具体的な場をとにかくつくってやってみる、という進め方でもよいのかもしれない、と思い始めている。
それについては、2つの柱で進めることを提唱したい。
まず、議会報告会でも意見交換会でも何でもよいので、市民の前で、市民とともに行う場を、定期的に開催していくこと。
そして、議員間の自由な討議をどんどんおこなっていくこと。
東村山市議会も遅ればせながら発進したが、次の4年間はもっと加速度的に地方自治をめぐる環境は変化し、厳しい目が注がれることになるし、期待もされると思うので、心して取り組んでいけたらと思っている。


東村山の議会改革は、まさに緒に就いたばかりですので、甘い見通しを持つわけに行かないと思っています。
ただ、これだけ議員同士が相手を認め合いながら、ともに汗をかいて動いたことは事実なので、この経過を大事にしながら、蔭ながら応援してくださる方たちに感謝もしながら、ぜひ改選後に本格始動をさせたい、と思っています。


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【2011/03/09 19:00】 | 変えよう!議会
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来週10日から4日間の予定で開かれる予算特別委員会。質疑通告書の提出を12時に終え、一人あれこれと控室で雑事中です。いくつになっても宿題に追われる生活を卒業できません。

予算・決算審査にあたって事前通告を必要とする議会は、全国でも数えるほどではないかと思います。
本会議と違って係長クラスまでが答弁席に勢ぞろいして行うのですから、本来はいわゆるガチンコで向き合うものだと思いますが、東村山市議会特有の要因によって、事前通告制となっています。
議題と全く関係のない、または根拠も不確かな話を持ち出して、延々と堂々巡りを繰り返す特定の会派があり、次第に現在のようなルールになったと聞きます。
疑義を質すのが質疑ですのが、納得いくまでとことんやるのが本当の姿。
しかし、最初から嵌めてやろうとか貶めてやろうという考えでやられては、議会が議会として機能しません。

こういうレベルを一日も早く卒業し、互いに敬意と良識をもって、本当に市民生活のためになる議論を展開できるようにならないと、議会不要論を排すことはできなくなってしまいます。

さて、来週月曜日の午後は、リサイクルセンター計画に関する調査特別委員会の最終回となりますが、委員会としての一定の集約をしなくてはならないので、私たちの会派も次のようなまとめを肥沼委員長に提出しました。

                         平成23年3月1日

秋水園リサイクルセンター計画に関する調査特別委員会
「変えよう!議会・東村山」会派としての意見集約

1.解決すべき課題
1)近隣への騒音
2)近隣への悪臭
3)搬入、搬出車両による沿道住民に対する被害
4)労働環境の改善
   上記4つの課題を全て解決しなければならないが、優先すべきは1~3。

2.解決の道筋・方法
1)秋水園以外で処理できる品目を1つでも増やす。
2)収集方法を見直し、収集車両台数減を図る。
3)「容器包装お返し大作戦」や、集団資源回収の品目と数量拡大策に本腰を入れて取り組む。
4)その上で、最低限必要不可欠な施設整備を図る。
5)プラントメーカーではなく、処理事業者の意見を聴くべし。

3.特別委員会として現段階で集約可能な到達点
1)ペットボトルの外部処理化を進める。と、それに伴う収集方法の変更を検討する。
2)議論は道半ばであり、26年4月稼働を絶対化することなく、23年度は特別委員会で明らかになった課題整理を集中的に行うべき。
3)そのために、議会として改めて特別委員会を期間限定で設置することを提案する。具体的には、
①さらなる外部化はできないのか。
②完成した施設全体を誰が運営するのか。完全民営化も視野に入れた検討。
③市がどこまで税金で行い、市民が排出段階でどこまでやるのか、の検討。
④生きビン取り扱いの廃止について、市民意見の聴取。
⑤処理を集中、合理化するために、複雑化しすぎた収集日程、収集方法の整理再編。
⑥ライン間で作業員が移動可能で、稼働後もレイアウト変更が可能なプラント配置に見直し。多層階の施設は無駄が多いので、格納庫のような形状(平屋・高屋根式)を検討。


先ほど、上記と同様に各会派から出されたまとめと、これまでの委員会の経過概要が記された「報告書」の案が、委員長名で各委員に配布されました。

会派ごとの記述の仕方には大きな差異がありますが、要約、大別すると次のように読めます。


公明…第1案を委員会として見直して縮小したことは前進。これ以上の時期延伸は望ましくなく、第2案による事業執行が市民の理解を得ると確信する。
共産…一定の施設の必要性は認める。しかし規模が問題で、最小限度に出来るよう、改選後に議会として再度詳細な検討を要する。
自民党…建設に賛成。労働環境が悪すぎるし、臭いから。音の問題も解決を要する。ペットボトル処理の民間委託は前進。ビン、缶処理ラインは計画改善を要する。
民主党…委員会の議論によって当初計画を見直した意味はある。しかしランニングコストと人件費等は不明なままであり、延命化工事を進めている焼却炉の将来像や、収集方法を含めて改めて議論すべき。労働環境の改善は新施設と分離して進めるべき。
草の根…RC造施設の必要性自体が不明であり、現状では建設に不同意。
自民・自治の会…ペットボトル外部処理化は可能。ビン・缶の処理は秋水園内としても、作業の民間委託化を含めて費用対効果の検証が必要であり、申し送り事項を改選後の議会へ引き継ぐべき。


「報告書についてのまとめは、3月8日(火)の特別委員会終了後に行いたいと思いますので…」と委員長名の紙にはありますが、当然、委員会内でも議論することになるはずです。
一昨年12月から続いてきた委員会。
市を追及するだけのあり方から、実質的な議員間討議ができたことは、大きな前進だったと思っています。
一致は難しいのかもしれませんが、一定の合意形成に向けた努力が私たち委員に求められています。

午後1時半からです。ぜひ傍聴にいらしてください。


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【2011/03/03 16:05】 | リサイクルセンター問題
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