無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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間もなく23年度が終わります。
役所ではさしずめ大晦日という感じでしょうか。

月曜日(26日)午後11時15分に閉会した3月議会について早く報告しようと思い、何度か書きかけながら、言い尽くせないことが浮かんではアップできずにいます。

ということで、先に年度替わりに思うことを少し。

例年通り、市職員の人事異動の全容が見えてきました。
部長6人、次長2人が定年退職となりましたが、23年度から行われているフルタイム再任用管理職制度により、部長3名、次長2名が現職のまま明日24年度を迎えます。
このことについては、3月議会の代表質問をはじめ再三にわたって疑義を呈してきましたが(7分10秒あたりから質疑&答弁は35分過ぎから)、市長答弁によれば限定的な措置としてしばらく続くことになりそうです。

で、私がいつも本当に気になるのは、部次長職より課長職、課長職より課長補佐職…そして係長職です。

誰がどうこうということは控えますが、え?なんで?という異動が今年もいくつかありました。
身近なセクションの異動についてツイッター等でご心配の声もいただいていますが、せっかく積み重ねられてきたレベルを決して低下させることなく頑張ろうと、心ある議員と職員は腹を決めていますので、そういうことにはならないよう頑張りたいと思っています。

また、特に外に出てしまう若手の中に2人ほど、実に真面目に、そしてコミュニケーション能力も高い職員が含まれていましたので、木曜日、金曜日に所管を訪ねました。
すると一人は、「外に出て学んできたいと以前から思っていたので希望したことです。頑張ってきます!」と明るく答えてくれました。
もう一人も、これまで大変な業務を担いながら、こちらの質問や疑問には誠実に答えてくれた若者で、異動を前向きにとらえている様子でした。

もう一つ、私にとって大事なこと。
それは、庁舎の警備をしてくださっていた方々が、受託会社の変更により、明日朝8時をもってお別れとなること。
目立ちませんが、まさに縁の下の力持ちとして、24時間365日を支えてくれている方たち。
入札による契約先変更ですので仕方ないわけですが、しばらくは様々な戸惑いがあるかもしれませんし、居残りが作業が多い私にとっては、警備さんと宿直さんたちは心の友。さみしい限りです。

お世話になった方々の健康と新たな場でのご活躍を祈り、新年度を迎えたいと思います。


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【2012/03/31 23:38】 | 未分類
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24年度一般会計予算案が、自民、公明、みんなの党の賛成多数で予算特別委員会で可決されてから一週間がたちました。
既にお伝えしたように、リサイクルセンター関連予算の扱いをめぐって意見は分かれ、現段階では予算原案から削除修正するよう求めた4会派の提案が正式に記録に残ることはなく、3会派の賛成によって原案可決となったわけです。
もちろん、議会改革を掲げながら修正提案の説明さえさせなかった会派の判断には失望しましたし、予算の積算に入っていなかった要素を後から盛り込むという禁じ手を容認する市長サイドの判断にも納得はいっていません。

が、しかし…と思う日々です。

自分自身は、やるべきこと、やれることを全てやったのか、という点で。

そもそも、リサイクルセンターと言われる設備が一定程度必要とされる事情については、ほぼ全会派が認めた上での議論スタートでした。
同時に、議会に対する市の資料や説明の内容に納得がいっていた議員は、このことを真面目に考えていた議員の中には会派を超えて存在しなかったということも事実でした。

時間は限られた中ですが、やるべきことが終わっていない、というのは共通の思いだったはずです。

であれば、もっと早い段階で各会派に修正協議を持ちかけ、巻き込むべきでした。
もっと多様な選択肢を提示し、水面下も含めて議論を持ちかけるべきでした。

確かにこれまでになくタイトなスケジュールでしたが、絶対的な時間がなかったわけではありません。

予算委員会に向かう流れの中から、「自民党と公明党は市長提案の原案に手を付けるという提案には乗らないだろう。修正案ということは残る部分には賛成ということになるので、原案反対を貫いている共産党も乗らないだろう」という思いが自分の中にあったことは否定できません。

私はこのような考え方をレッテル貼りと呼び、最も私たちが卒業すべき概念であり、悪習であると言ってきました。

修正案を何が何でも成立させたい。
その前の問題として、修正案の提案理由説明をどうしても行いたい。
この二つの思いを、私自身は誰にもわかる形で伝え、説得を試みたのか?

みんなの党の赤羽議員に「直前に言われても困る。なぜもっと早く相談をしてくれなかったのか?」と委員会室内で言われましたが、もっともなことだと思いました。
自民党の若手議員からも、提案説明をさせるかどうかの可否を問う議決があること自体を知らされていなかった、と後で聞きました。
会派内では「とにかく起立するな」程度の説明だったのかもしれません。
噛み砕いて事前に説明し、同意を得られるよう、なりふりかまわず動くべきだった、と思います。

最終盤、共産党は言いたいことが山ほどある都市計画道路や福祉予算などについて目をつぶっても、リサイクルセンター予算の修正さえ叶えばOKというところまで下りてきました。
他会派からはその本気度をめぐってとやかく言う声も聞こえましたが、折り合う地点を探して互いに汗すれば、これまでになかった道が開ける可能性は残っていました。

結局また、与党だ野党だという旧来の図式に戻った感がありますが、戻した責任は私自身にも当然あります。

議会改革を掲げながら…と賛成しなかった会派に怒りをぶつけるよりも、できることをやり切らなかった自分への怒りの方が強くなっています。

期待をしてくださった皆さま、申し訳ありませんでした。

自分の本気度が全く足りない。
やり直しです。


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【2012/03/23 20:50】 | 議会報告
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20時45分に、4日間にわたる全ての審議を終了しました。
取り急ぎ、私たちの会派「変わろう!議会・東村山」の討論全文を掲載します。
詳しくは改めてご報告します。
24年度一般会計予算案 会派討論

変わろう!議会・東村山は、厳しい経済状況下にありながらも、歳入面では懸案であった退職手当債を断ち切る決断をし、業務の効率化、PPS導入等によるコスト削減に取り組むなど、財政健全化への決意を感じるものと本予算案を前向きに受け止めました。
歳出面でも防災、減災へ向けた集中的な取り組み、食材放射能測定、器の導入など放射能対策の充実、保育園増設等に積極的に取り組むとともに、自治基本条例、人権の森構想、児童クラブ運営ガイドライン作りなどを、あらゆるシーンで極力市民とともに進めていこうとする、渡部流自治力向上への姿勢も大いに共鳴、共感するものです。
しかしながら、私たちの会派は以下の理由によって本予算案は修正すべきものという結論に達しました。提案理由を説明することさえ認められなかったので、本予算案に反対せざるを得ないと判断しました。
最大の疑義は、リサイクルセンター計画をめぐるこれまでの経過、本予算審議でも変わることなかった不明確、不確実な答弁の連続への不信感に起因する。十分な審議を阻害する不誠実な対応と言わざるを得ない。
そして、2月24日の本予算案の提案説明段階で存在しなかった「事務所(管理棟)」計画が、「与党会派からの提案を受けて」という形で2月28日に突如表舞台に現れ、後出しじゃんけんのように予算案に盛り込まれようとしていることについては、明確に異議を申し立てます。
予算審議のあり方に疑義あり、であります。
秋水園の労働環境が現状でよいと考えている議員は殆どおりません。適切な規模の事務所機能も必要です。しかし、約3年に及ぶ検討経過の中で事務所は本計画には盛り込まないということを昨年11月18日に行政自らが表明し、議会も全会派がその内容での検討を了としました。そのため、現在提案されている24年度予算案には事務所分は含まれていません。
交付金の枠を確保しておいて、予算提案後に1億円規模の建物建設を盛り込むようなことが許されるとすれならば、庁内の労苦の結晶として提案されているはずの予算そのものの意味を行政自ら貶めるものであり、同時に予算審議の空洞化を招くものとして強く批判されなければなりません。本件が議会側の提案によるものだとすれば、チェック機関としての機能を放棄するものであり、自殺行為に等しい愚挙であります。事務所の議論は、別途行うのが筋というものです。
リサイクルセンターについては、地方自治法第2条14にある「最小の経費で最大の効果を挙げる」べく、市長が言うところの「あらゆる可能性」を真面目に探るべきです。
そして、積年の最大の懸案である秋津町への収集車両台数の削減を現行計画の年間1,200台から5,500台に飛躍的に拡大できることが本予算委員会で新たに明らかになった「缶とペットボトル」の戸別・混合収集、外部委託化を、今一度真剣に追求すべきであり、建屋の一層の縮小、コスト減に取り組むべきだと申し上げます。
最後に、修正案について提案理由の説明さえさせなかった会派は、議会としての説明責任、開かれた議会を全面に掲げて議会改革を公言している議会の一員として、しっかり説明をしていただきたい。
行政に代わることを求めながら、最後の最後に自らは旧態依然の対応に走った議会の実情が大変悔しく、無念であります。


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【2012/03/16 22:23】 | 議会報告
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24年度予算について審議する特別委員会が月曜日からスタートしました。12(月)13(火)15(木)16(金)の4日間の予定で進んでおり、一般会計予算案の「歳入全体」と「歳出」の「議会費」「総務費」と、「民生費(福祉関係予算)」の自民党、公明党までが終了。明日は午前10時、私たちの会派の大塚議員の質疑から再開となります。

ツイッターで気になった質疑と答弁を速報していますが、ツイッターは見ないという声もいただいているので、前半2日間のツイートを再掲し、取り急ぎの報告とさせていただきます。


初日(3月12日)

東村山市議会は今日から4日間(月・火・水・木)の予定で24年度予算審議を行います。今日はまず副市長による一般会計の概要説明が30~40分あり、その後、歳入について自民党、公明党、共産党、変わろう!議会、草の根、市民自治、みんなの党…という順で質疑に立ちます。うちは奥谷議員です。

東村山市議会予算委員会初日は、石橋博議員(自民党)の歳入の質問途中で昼休みに。午後も歳入が続きます。納税義務者一人当たり個人所得は、20年度351万8千円から23年度335万4千円へ。固定資産税も評価替えで24年度は4.4%下落とのこと。

東村山市議会予算委員会初日は、総額479億3,045万円の一般会計予算案「歳入」について、全7会派が質疑を終え散会となりました。明日は10時から、歳出「議会費・総務費」に入り、自民党・三浦議員の質疑からスタートとなります。

リサイクルセンターあてにしている国の循環型社会形成推進交付金について伊藤議員(公明)がスケジュールを質したのに対して田中施設課長。「内容修正は4月中が目標。入札を6月に行い、契約案件として議会へ。4月中に修正完了しないと変更手続きが必要になる。交付金は24、25年度で申請している」

同じく伊藤議員が交付金の交付割合が当初の1/3でなく1/9や2/9に減額となった場合の対応を質したのに対し田中施設課長「一般財源や地方債の変更で対応することになる」。つまり、市の持ち出し分を増やして対応、という意味。1/3が1/9に減じられた場合の借金返済計画については…(続く)

当初計画通りに国の交付金が1/3出ると、市債の償還総額は平成40年までで9億6,270万円。噂される1/9への減額となると12億2,110万円。というのが、奥谷議員に対する答弁で判明。将来にわたって必要な施設のためなら必要な借金もあります。が、さらなる精査は木曜の衛生費の議論で。

リサイクルC問題。保延議員(共)への市長答弁「ストックヤード、車両の動線、騒音等、全て(市が)求めている条件がクリアされるかは若干心配している向きがある。(事業者に)確認書を送っているが、発注者として納得できる内容でなければ今の内容(ペットだけ委託し、他は自前)で事務を進めたい」

今日のリサイクルセンターについての市長答弁からは、市は民間事業者に対して事細かに「これでできるのか?」と問うてはいるが、既に「できない、と答えがくる」か、「できると答えて来ても、できないと判断する」ことを決めているとしか聞こえない。そしてその回答は予算採決までに間に合わない。

税収納率目標の下方修正に「目標未達成で職員が困ることはあるのか?」と質した奥谷議員(変!議)への市長答弁「それだけで給与等への影響はないので困ることはないが、根幹をなす市税。市民サービス低下~人件費削減もあり得る。適正な賦課徴収は極めて重要。確実な目標達成へ身を引き締めて臨む」

庁内の自販機が順次AED搭載型になることが、奥谷議員への総務課長の答弁で判明。そういう答えを期待しての質疑ではなかったはずですが、瓢箪から駒。庁内設置のAEDの更新時期で費用が掛かるため、自販機を管理する福祉団体と協議。セコムと連携して導入するので、市の持ち出し無しで済むらしい。


2日目(3月13日)


おはようございます。間もなく24年度予算案、2日目の審議が始まります。一般会計は昨年度比-1.1%ですが、介護や後記高齢等4つの特別会計を合わせると過去最大。間もなく配布される市報3月15日号にも予算案の概要が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

東村山市議会予算審議2日目は総務費を終え、民生費の土方(自民)石橋光(公明)山口(共産)各議員の質疑で散会。明後日(木曜)10時、大塚議員(変!議)から再開です。私自身は3日目まで出番がなかったことは9年目で初めて。おそらく木曜午後からとなるであろう衛生費の質疑に立ちます。

【今日の予算審議から・総務費】フルタイム再任用制度に数会派が質疑。今年度は部長1名、課長2名だが、新年度は部長5、次長1、課長3を予定とのこと。定年となる部長職は6名なので、2名が退職し、他は留まるということのよう。組織論としての疑問に対し、ベストとは考えていないが必要、と市長。

【今日の予算審議から・総務費】奥谷議員が「入札等監視委員会の新設」について質疑。「第三者機関設置に努めよとの国の方針に加え、昨年の議会で設置を検討と答弁後、庁内検討を重ねた。入札、契約全般にわたって専門家の目を入れる」と答弁。以前から契約問題を追ってきた一人として歓迎したい。

【今日の予算審議から・総務費】奥谷議員が「公募型入札の地域要件を規則の読替えで狭めている状態を解消せよ」と質疑。「長引く不況等を受けて庁内会議で決定した。今後、監視委等での議論も必要かと…」と答弁。入札制度に手心を加えることでの地域経済対策は問題、と主張してきた私としては不納得。

【今日の予算審議から・総務費】奥谷議員がPPS導入による電気料金節減額を質疑。「計40施設で年間約900万円の効果」と総務課長答弁。本庁舎耐震化に関連し「時計、暖房等に不具合起き、空調やEV等も老朽化し、費用がかさむかもしれない。が、建替えるよりは安いと見込まれる」と市長。

(承前)「公民館や図書館等、道路や橋も考えると莫大だが、再生整備計画を議論できるための基礎資料を24年度中に出したい」と市長。超高齢少子社会を迎えた今、公共施設の老朽化、更新問題は、どこの自治体にとっても本当に大変な課題です。

【予算審議・民生費】土方議員「災害時要援護者台帳作成」対象者を問う。「70歳以上独り暮し4,500人、75歳以上世帯1,900、介護度1以上4,700人、身障手帳4,500人、愛の手帳900人、精神保健1,000人、難病1,000人、日本語に未達な外国人若干:計約2万人」と答弁。

【予算審議・民生費】土方議員「児童クラブ職員数」を問う。「23年度…正職28+嘱託35=63名。24年度…24+44=68」「当初計画を保護者の声を受けスローダウン。学保連と話し合い重ねてきた。直営か民営かも要望を聞いて進めていきたい」と児童課長答弁。今後も丁寧に進めてほしい。

【予算審議・民生費】石橋光明議員「障害者就労支援事業の実績」を問う。「21年度8名、22年度28名、23年度30名」と答弁。「申請者数と割合は?」の再質問に「資料がなく答えられない」と。この程度は当然想定しておくべき。野次ったら慌てて22年度事務報告書分だけ答弁。緊張感はどこへ?

【予算審議・民生費】石橋光明議員「現段階での保育園待機児童数は?」に対し、「2月の1次選考後の数として計421名。うち、0歳児57、1歳児139、2歳児134」と子ども育成課長答弁。但しこの数値は4月1日に向けてかなり動きます。

(承前)24年度中の定員増は「4月に八国山保育園(現・第八)分園新設で20、7月に花さき保育園の移転増設で+28、8月に青葉町都有地内に100で計148名分」と答弁。うち0歳児17、1歳児33、2歳児39名。枠が増えれば新たな需要が掘り起こされるので単純に待機児減とはなりません。

(承前)計148名増で24年度末の認可保育園定員合計は1,849名に。25年度当初はさらに廻田町に100名、25年度中には多摩湖町に数十名が増設。続いて石橋光明議員「義務教育就学児医療費助成の実績」を質疑。「対象者12,101人、受給者8,445人、受給率69.8%」と答弁。

ここまでで速報はおしまいです。

明日は午前中が民生費、午後一番か二番くらいから衛生費に入る見込みです。
衛生費では、リサイクルセンターについての議論が核となることと思います。
ご都合つく方はぜひ傍聴にいらしてください。


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【2012/03/14 17:34】 | 議会報告
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東日本大震災から1年。
それぞれの思いの中で、今日を迎え、過ごされていることと思います。
東村山市では震災フェアが開催され、私は午後の講演会の席で来場されていた方たちとともに黙祷を捧げました。

ついつい目の前のことに追われてしまう毎日ですが、南相馬の真野小学校の子どもたち、鹿島のテント村の方たち、石巻市雄勝で出会ったご夫妻、気仙沼市大島のおバカ隊の方たち…現地で出会った方たちの顔を思い出しています。また訪ねたいと思いますし、決して忘れることなくいたいと思います。

昨年の今日は、予算特別委員会の開会中で、ちょうど私の「総務費」質疑の最中でした。
「情報化推進事業費」に関連して、災害時のホームページアクセスに不具合が生じないような設計になっているのかを質し、情報システム課長からは「災害時には、通常ページから災害用ページに切りかわるようになっております。~飛躍的にアクセス数が伸びることが想定されておりますことから、災害用トップページは、画像等を必要最小限にいたしまして、災害時に必要な情報に特化した内容のみ掲載することで、災害時のアクセス増にも十分耐えられる設計となっております。」という答弁がありましたが、実際にはアクセス集中によるトラブルがしばらく続いたと記憶しています。

私は続けて、「職員研修経費」「福利厚生費」「職員互助会補助金」、そして庁内の協働推進体制について質し、大西市民協働課長の答弁を受けている時、突然ものすごい揺れが襲いました。
机の上の書類を両手で抑えながら、止むはずだと思っている揺れがさらに大きく激しくなることに驚き、田中副委員長(当時)が休憩を宣したため、何も持たずに市役所1階玄関前に急ぎました。
その後、委員一同は集められ、玄関前で立ったまま再開し、山川委員長が散会を宣告。

当日の会議録には次のように記録されています。



佐藤委員)市民活動の促進事業費ですけれども~(略)~職員に限って伺いますけれども、全庁にどうやってこの精神を徹底するのかということについて、お考えをまず課長に伺っておきたいと思います。

大西市民協働課長)~市民協働の実態概念は、今、佐藤委員が申し上げたとおり、非常に幅広く、個々の職員や所管によって考え方に幅があることから、御質疑どおり、全庁的に市民協働の考え方やルールなど、担当所管によって、また……

田中副委員長)休憩します。

午後2時48分休憩

午後3時20分再開


山川委員長)再開します。ただいま再開いたしましたが、このような状態ですので、本日はこれで終了します。なお、次回の委員会については、週明けに連絡いたします。本日の分については、16日に行うことになると思いますので、よろしくお願いします。本日の予算特別委員会は、以上をもって終了いたします。

午後3時21分閉会

【事務局付記】
・午後2時46分、「東日本大震災(マグニチュード9)」発生。
・「午後3時20分再開」以後は、避難した本庁舎正面入り口前広場での会議である。
 東村山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名又は押印する。

予算特別委員長 山川昌子  予算特別副委員長 田中富造




さて、明日(12・月)からは、24年度予算案を審議する特別委員会です。
日程は12(月)13(火)15(木)16(金)の4日間を予定。

明日はまず一般会計の歳入部分を、自民党、公明党、共産党、変わろう!議会、草の根、市民自治、みんなの党の順番で質疑に立ちます。私たちの会派(変!議)は奥谷議員が以下の内容を事前通告しています。大会派から順に回るので、重複しそうな点は避けて用意をしています。また、持ち時間をにらみながらなので、一部割愛する可能性もありながら、となります。
明日は「歳入」で終わり、2日目が「議会費」「総務費」、3日目に入り「民生費」「衛生費」、その後「労働費」「農林業費」「商工費」「土木費」「教育費」等、そして4つの特別会計予算(国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療・下水道)の審議に入ります。
市役所6階の第一委員会室での開催。もちろん傍聴していただけます。


1.市税等収納率向上基本方針下降修正について
達成可能な数値として、市税等収納率向上基本方針を下降修正したが、未達成の場合の責任の所在が明確ではない。株主総会で反映させる等の明確な責任の取り方を考えているか伺う。

2.児童クラブ・保育所
保育所や児童クラブ入所の際に必要となる「就労証明書等」を販売する「アリバイ会社」があるという報道があった。適正に書類を提出されている保護者との平等の観点から、何らかの対策が必要だと感じる。どのようなチェック体制をとっているか伺う。
3.公金横領事件再発防止
平成20年に公金横領事件再発防止委員会を前副市長が委員長として立ち上げ、公金管理適正化検討部会が開催されて、報告書が作成された。
1)副市長が新たに就任されたが、前副市長からの引き継ぎはどのようにされたのか伺う。
2)マンネリ化せず毎年、しっかりと見直しをしていく必要があると考えるが、平成24年度はどのように改善を考えているか伺う。

4.財産売り払い収入
1)土地売払収入の対象地は?売払予定が不調に終わっている土地はどこで、なぜか伺う。
2)新たに検討された売払収入源はないのか伺う。

5.雑入
1)庁舎や公共施設に設置されている自動販売機への新規参入はその後検討されたか伺う。
2)庁舎内での物品販売や営業活動が許されている事業者は、どのような許可を受けているのか伺う。

6.ペットボトル等再商品化事業配分収入
1)容器包装プラスチック分とペットボトル分をそれぞれいくらずつ見込んでいるのか伺う。
2)予算額と決算額の乖離は想定できるのか伺う。
3)容器包装プラスチックの品質は95%以上を目標としているか。していなければ、なぜなのか伺う。

7.循環型社会形成推進交付金、秋水園リサイクルセンター建設事業債
1)交付金割合が決定するのはいつか。1/3交付でない場合、1/9や2/9の場合、市の持ち出しとしていくら増額しなければならないと見込まれるか伺う。
2)償還計画を明らかにしていただきたい。交付金が1/3を下回った1/9や2/9の場合は、どう想定しているのか伺う。







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【2012/03/11 18:31】 | 議会報告
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3月に入ってもなかなか春を実感できる日がやってきません。
今日は5日(月)。啓蟄とのこと。でも、冷たい雨が降っています。

3月1日(水)に日付が変わった直後に日野に住む92歳になる伯母が亡くなったため、日野市立病院へ飛びました。
ドクターや看護師さんに見送っていただいた後、臨終に立ち会った母とともに3時過ぎまで葬儀屋さんとの打ち合わせをし、自宅で待つ父に報告。明け方前に東村山に戻りました。
途中の夜道で躓いた母は、翌日に右足小指付け根の骨折と判明。
深夜ですし、かなり疲れていたはずなので、私が寄り添っていれば転ぶこともなかったはず…。しなくていい怪我をさせました。

その後、議会日程をこなしながらお寺さんや葬儀屋さんと連絡を取り合って準備をしてきましたが、知らないことの連続。一昨年の骨折以来さらに外へ出ることのなくなった父に代わってその場で判断を求めらることも多く…急にいろんなことを学び、考えることになりました。
と同時に、両親の老いを急に感じる日々。

先ほど、来週の予算委員会に向けた質疑通告書を提出してきたので、これから改めて日野へ向かいます。
独り暮らしだった伯母を、父と母とともに、世話になった私たち兄妹弟で送り出してあげたいと思っています。

明日の市議会は、10時から政策総務委員会と環境建設委員会が開かれ、政策総務では新年度の組織一部改正のための条例改正を、環境建設では東京都から権限移譲されるために新規制定が必要な「墓地等の経営の許可等に関する条例」の審議や、請願3件「市内全域への循環バス運行を求める請願」「剪定ごみなどの焼却の中止を求める請願」「久米川駅北口に公衆電話を設置するよう西武鉄道とNTTに東村山市から要請するよう求める請願」の審査、そして新たな資料がさらに出てきたリサイクルセンターについての議論もされるようです。
私は告別式のために傍聴できなさそうです。

明後日(7日)は10時から厚生委員会と生活文教委員会なので、生活文教に出席します。
木曜日(8日)は10時から議会運営委員会で継続審査となっている「予算特別委員会と決算特別委員会の録画配信を求める請願」の議論。午後1時半から議会基本条例制定を進める特別委員会の開催。いずれも委員なので出席します。


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【2012/03/05 14:01】 | プライベート
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