無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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本日(5月29日)市長より招集告示があり、6月5日(火)から定例市議会が開かれることが正式に決まりました。

初日に提案される議案は以下の6件です。

議案第20号 東村山市組織条例等の一部を改正する条例
議案第21号 東村山市税条例の一部を改正する条例
議案第22号 東村山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
議案第23号 東村山市立図書館協議会設置条例等の一部を改正する条例
議案第24号 東村山市道路線(多摩湖町1丁目地内)の廃止
議案第25号 東村山市道路線(多摩湖町1丁目地内)の認定


そして東村山市議会では、これまで議員提案の議案だけだったWEB上での公開を、本日から市長提案の議案についても始めました。
こちらの市議会のページから、どなたにでもご覧いただけます。

なんだそんなことか…と言われるかもしれませんが、日経グローカルが実施した「第2回議会改革度調査」によれば、今年4月段階でネット公開は全国810市区議会のうち149議会(18.6%)に留まっており、人員減&業務増の中で議会事務局が相当頑張って実現させてくれたもの。

同調査によるランキングでは、東村山市議会は419位。2年前の第1回調査時は696位でした。

また、3つの指標が偏差値として示されており、公開度偏差値が67.10と総合順位6位の所沢市議会(66.47)よりも高い評価を得ている一方で、「住民参加度偏差値」は39.60、「運営改善度偏差値」は38.77と大変低く、結果として「総合偏差値」は46.74とされています。
所沢市議会が住民参加度85.15、運営改善度80.18であるのとは対照的な結果です。

同じく公開度を左右する「票決した議案に対する賛否の公開」についても、東村山市議会では市議会だよりと市議会HPの両方で全議員の賛否を公開していますが、全国的には非公開が半数以上、公開していても会派単位の公開や一部公開が多く、当市議会同様の公開は全体の16.5%に過ぎません。
また、本会議と委員会両方の議事録ネット公開(全国で18.3%)ははるか以前から行っていますし、政務調査費の使徒のネットと議会報での公開(全国では9.7%)も昨年度より始めています。

一方で、住民参加度の重要な指標である「議会報告会」や「参考人制度の活用」、議会の運営改善度を示す「一問一答方式の導入」「議員間の自由討議」等は全くできていませんし、「政策条例の議員提案」もゼロのまま。

これらから、東村山市議会では、議会事務局の実務として改善が施せる面はかなり進めてきている一方、議会の議員同士が合意し、議員自身が担わないと改善しない課題については遅々として進んでいない、ということを突きつけられていると私は受け止めています。

議会事務局は文字通り、議長、そして議会の意思で動くセクションですが、事務局の充実次第で議会運営が大きく変わることもまた、全国的に見えてくる事実です。
事務局を活かすも殺すも議会次第、と改革度の高いある地方議会の議長さんがおっしゃっていたことを思い出します。

私たち東村山市議会で問われているのは、議員一人ひとりの本気度です。



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【2012/05/29 20:03】 | 議会報告
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Re: 一歩は大切
佐藤まさたか
ねこりぷすさん 初めまして。
コメントありがとうございます。

議会事務局、今とっても前向きに懸案の解決、解消に取り組もうとしてくれています。
できることはどんどんやっていく、という姿勢を私たち議員がもっとはっきり持てば、加速する話。

これからも率直なご意見をお寄せいただければ幸いです。

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5月16日(水)17日(木)に開催された地方自治経営学会研究大会。遅ればせながら、初日の議会改革に関するセッションの様子を当日の現場からのツイートを再構成してレポートとします。

s地方自治経営学会2

研究大会スタート。

片山善博会長の開会挨拶。
地方主権改革は一丁目一番地と言っていた民主党、色褪せた感がある。教育現場の貧困、格差をはじめ、地方自治の現場で働く者同士が日々感じることに根差して試行錯誤、底上げする機会にしたい。
憲法記念日は地方自治法記念日でもある。民主主義を草の根から、が地方自治法。憲法と地方自治法は双子の関係。憲法には地方議会の設置が明記されている。議会不要論もあるが、憲法に位置づけられた機関として改良を重ねていくべき。経験を共有し、切磋琢磨を。


全国から650名の参加、と司会者。

最初のプログラムは「大阪都構想策定の新しい動きと問題」。パネリストは谷隆徳日経新聞論説委員、飯尾潤政策研究大学院教授、青山彰久読売新聞編集委員、コーディネートは山下茂明大教授。

青山氏から口火。「大都市問題は、政策、制度、政治の側面から考えるべき」
青山氏「府や県のやることがなくなってきている。以前は大都市部からあがった税収を地方部へ再配分していたが、公共事業減もあり、その機能も今やほぼない。」東京都も存在意義が曖昧だといつも思うが、どうなのだろう?都議会にもあまり知られることはないが、大変な税金が投じられている。


午後の討論「地方議会の改革、こう進める(具体例)。その苦心、苦労、成功例(改革の前進)、反省点、今後どうするか」開始。

s地方自治経営学会1


まずは一問一答方式の話から。


三重県議会の山本議長:傍聴者から見て、どこを答弁しているかわからなかった。平成15年に対面方式の議場に変更したと同時に導入した。

続いて佐賀市議会の福井議長:傍聴席からも有線TVからも、わかりにくいの声。一問一答であれば掘り下げられる。議員も勉強しておかねば。執行部はプロ。一問一答で本音が言えるようになった。平成3年から議員だが、議会は大きく変わった。原稿なしにモノを言えるには勉強しておかないといけない。
この道路はいつ舗装してくれるか?なんて担当に行けばわかる質問はできなくなる。掘り下げる力がないと、ケーブルテレビを観た市民から「あの議員は何だ?」と指摘が来る。


山本三重県議会議長:議論が噛み合うのは間違いなく、一問一答はいい制度。ずれた答弁があった場合もすぐに質せる。行政側がどうとかでなく、市民から見てわかりやすいかどうか、で決めるべきであり、一問一答方式は有効。

多摩市議会の折戸議長:8期目になるが、最初から一問一答だった。最近、1問目の答弁を事前に手にして再質問をするのでさらに深まるようになった。


続いて「議員間討議」について。

会津若松市議会の目黒議長:議員になって、議会というところは議員間で議論をしないことがわかった。市民との意見交換会で出された意見を、それぞれの問題ごとに各常任委員会に振り分けて政策討論会として議員間で議論している。
議会改革が進んでいる上越市議会が「なぜ議員間討議が成り立つのか」の一点で視察に来た。議会の意思として何を示すべきか、で違いを出し合い、合意形成していかないと、自分たちの主張だけしていてもダメ。



続いて「反問権」について。ちょっと雑感ですが…残念ながら議論が今一つ深まりません。報告者としての6名の議長とコーディネーター以外に3名の市議会議員がいる意味がよくわかりません。多過ぎるように思えます。続いて「議長選挙の立候補制」について。裏で何もしないのか?とコーディネーター。

折戸多摩市議会議長:事前に何も相談がないか、と言われれば、ある。がオープンにやる意味は大きい。


目黒会津若松市議会議長:議会の見える化の一環。何で議長になりたいかを明らかにすることの意義。多数派工作はある。「実際は裏で決まるのではないか?」と重ねてコーディネーター。
「いや、はっきり前進だと言える」と目黒議長。「前回4人会派の私は15対14で負けた。今期、3人会派となった私が議長になったことが議長選に意味がある証。信じられないかもしれないが、公明党が割れた」。

※確かにそれはスゴイな。


続いて「通年制議会」について。


山本三重県議会議長:今は2期制。通年制は議論を重ねている最中。今年中に長崎県と栃木県議会が通年になるのではないか。知事による専決処分もなくなるよさがあるが、通年制は会期を確保するためではなく、何をするための通年制なのが重要。
議会に呼ばれる機会が増えるのでは、とする知事側の危惧もあったが、必要な人だけが来てもらうので心配はない。


山田犬山市議会議長:議論はしているが慎重。何がやりたいのか、が一番重要。委員会の閉会中開催もできるし、全員協議会を月1回やっているので、通年の必然性あるのか?と。


続いて「議会報告会」について。

「執行部以上に住民に喜ばれる報告会が議会にできるのか、どの程度意味があるのか?」とコーディネーター。


山本三重県議会議長:島が二つあり、そこで初めて出前トークを開いた。大変喜ばれた。

「コーディネーターのイメージと私たちの実態は違う」と目黒会津若松議長。
5月と11月に開いているが、市民と議会の議論がようやく噛み合うようになり、建設的な意見交換会になった。当初は報酬や定数を下げろという声ばかりだったし、どぶ板的な要求ばかりだった。また、当局と議会の成り立ちの違いの説明からしなくてはならないので、時間がかかった。
感情的で攻撃的な意見は5年目で一巡した感がある。今では、その地区や全市的な問題点を事前にそこへ聞きに行って、準備をしてから行った。財政問題についても、総務委員会が大学の先生を呼んで分析・学習を重ねて的確にこたえられるようになってきた。


福井佐賀市議会議長:今年からテーマを決め実施。議会だよりを見てきてから来て、と。市民目線で用語もわかりやすく。16会場を班分けをし、必ず各常任委員会委員がいるようにしている。正副議長はオブザーバーとして全会場へ。議員のレベルアップ、市民の関心アップに。聞くことを大事にしよう、と。


続いて「議案への全議員の賛否公開」。

山田犬山市議会議長:賛否が分かれたものだけを議会だよりに。全結果はHPに。会派は緩やかなので割れることある。


続いて「議員提案の条例」。

坂井岡崎市議会議長:議会基本条例に続き、防災基本条例をこの秋目指し、議会が市民の近くへ出向いて準備してきた。

地方議会についての討論続行中。先を行く6議会の実情、裏側がわかる面白い時間でしたが、盛り込み過ぎのきらいもあります。司会者も……。休憩です。


討論の後半開始。「議会改革のきっかけは?その動きは本物か?


目黒会津若松議長:平成19年の議長選挙、議員倫理条例制定の動きがきっかけ。議員側の有志に加え、議会事務局職員の意欲、果たす役割も大きかった。

山田犬山市議会議長:実態が先にあり、基本条例制定で議会報告会等がさらに深化した。
基本条例制定で議会は大きく変わった。実効性の検証も行っている。動画をつかった市民との意見交換を行う試みも進めようとしている。


坂井岡崎議長:一問一答方式、議長任期をこれまでの1年から2年への延長等、具体に改革を進めている。


議会内で改革派は少数、多数は無関心、不熱心?どうするか」が次のテーマ。

福井佐賀市議会議長:それぞれの会派の議論を取りまとめてきた。合併で問題が多岐に亘っているので、その共有が大事。有線放送での放映が始まり、市民の目線が大変厳しくなってきた。議会としての事務事業評価も始めた。


続いて「議会事務局(長)の問題」。

市長部局へまた戻る人事のあり方で福井佐賀議長:局長は全て私が決めてきた。法制係を今年度から増員を求めて実現した。その分、議会としての水準を上げるために力を尽くす。議員と喧々諤々するくらいの職員を見つけ、市長にくれと言ってきた。


どうしたら旧態依然の議会を破っていけるのか?突破口を開くのにはどうしたらよいのか?と伊藤八戸市議から報告者への質問に答えて山田犬山議長:住民が、頑張る議員と頑張らない議員の評価を下してくれている。後ろ向きの議員は選挙で消えたので、殆ど推進派になった。
むむ…そりゃ稀有な例だよね。

目黒会津若松議長:議員は一国一城の主の思いが強いので、上から言ってもダメ。2対6対2の法則。推進の2割、真ん中の6割、消極の2割。6割をどう巻き込むのか、がポイント。
まあそうなんだけれど…。


最後に一言ずつ。


目黒会津若松市議会議長:議会としての議決責任を自覚する議会へ。徹底した議員間討議をし、研究をし、議決に対する自分の意思を示すというプロセス。会派内での賛否が分かれることも多い。勉強し、自分の頭で考える議会になってきた。
半分は先進地視察、半分は専門家を招いて学ぶことに調査費を使っている。市民に役立つ議会に変わりつつあるのかな、と思っている。


山田犬山市議会議長:質問や質疑の数が明らかに増加し、内容も明らかに変わってきた。現状を聞くだけの質問がなくなった。
議会としての情報公開が目覚ましく進んだ。昔は誰が質問したのかわからない議会報だった。売名行為だと、言われた。全議論を安く簡単に放映している。議員の意識も当初予算の修正や付帯決議が当たり前になり、二元代表制を踏まえる議会となった。思考停止だった議会が思考するようになった。
住民の議員に対する評価の物差しが変わってきた。そのことで、議会改革も進んだ。


「世話になった、握手した、で投票を決めるという声が相変わらず多く、議会改革を唱えても…と聞くが」とコーディネーター。

山田犬山議長:そういう声も聴くが、それだけではなくなってきた。
地元だから無条件で、という人は減ってきたのではないか。普段の活動、発言を、動画等を見て判断する住民が少しずつ出てきた。一気には変わらないが、確実に変わってきていると感じる。


最後に折戸多摩市議会議長:会派だから…ということでなく、議員一人一人が自分で考えることを重視。一人ひとりの考え方を平等に聞き合い、認め合うことにつながってきた。投票率が40%台であることによる危機感が大きい。全会議の傍聴可能をはじめ一連の改革。伝わる議会報への改革を進めている。

犬山市議会では年1回の議会報告会を開催している。第1部で記念講演、2部で委員会ごとに報告。毎週月曜日の2時からオープン議長室を試行的に実施中。来る人が固定化するという課題には、youtube使って議会報告番組「どんでん動画」を議員有志でつくって発信中。ぜひ検索を、と山田議長。

目黒議長:会津若松市議会は議会報告会、政策討論会に加え、広報広聴委員会を議会として設けている。自分で報告会をしているから、という議員もいるが、主語が「議会」であることが極めて重要。「96条2項の議決権の拡大は、栗山町も自分たちも検討中。条例は徐々に深化できればいい」。
東京財団では、「議会報告会(市民との意見交換会)の義務化」「議員間討議」「陳情・請願者の発言機会」が3点が揃ってない条例は偽物だとしているが、自分もそう考える。


ここから質疑。

奈良県の村議会の方から:16年前から議長選は完全立候補制で、任期は4年間。なぜ他の議会でできないのか?と。4年は本来の姿だが珍しい。これに答えて「任期1年は単なるたらい回しであり、議会自ら議長は飾り物だと言っているのに等しい」と目黒議長。でもうちも含めて4年ではない。


廣瀬克哉法政大学教授から講評。
全国で議会基本条例制定済みの議会は250、議会報告会(意見交換会)含め市民との直接対話の機会のある議会は350、一問一答は6割以上が採用。それぞれ標準装備になってきている。
議場での議論の仕方について…。従来は議員間討議がなかったか、議事録に残っていなかったものが、議事録に残る形で論点がわかる形で行うようになってきている。議会としての案を固めて議員提案の条例づくりも進んでいる。議会基本条例制定はもちろん議員間で行われているが、首長提案の条例についてどう議員間を行うのか…。
議案への質疑は判断材料を獲得するためのものであり、答弁を受けてどれくらい納得し、漏れている問題点はないのか。そこに議会としての調査を加えたり、専門家の知見が踏まえられたかどうかが大事。
何が論点で賛否が分かれるかが確認出来るかが重要。議事録をみれば、議決の裏付けがわかる。
通年議会は公聴会などを開催するためには有効。公聴人の公募、公聴、議決のプロセスを考えると、現行の会期では継続審議が前提となるので難しい面がある。一年中議会としての意思決定ができるためには有効な手立てとなる。
住民との関係の改革…。議会報告会という名称が、市民との対話の場であり、市民が議会に対して一般質問できる場というイメージが浮かんでこない面がある。実態を示した名称を含めて市民に示すことが必要になってきているのでは。
市民と議会双方の学習機会。それぞれが自分たちの責務、権限について確認する場になる。
これまで機関としての議会の職責について、共通の認識があったのか?なかっただろう。それが議会改革を持続していくための原動力として重要。
最後に議会としての政策作りについて。会津若松市議会では、広報広聴委員会としてテーマを絞り込んでいる。テーマは政局的な配慮ではなく、議会として取り組むべき問題として絞り込むことが重要。政治的駆け引きとして、では、議会としての議論が実を結ばない面があるのではないか。問題意識を共有、広げ、各地での実践が展開されることに期待したい。


続いて朝日新聞論説副主幹の坪井ゆづる氏
昨年の統一選前に≪修正しない、提案しない、公開しない≫の三ない議会特集をした。≪ダメ議会三冠王≫という名称を提案したが、それは厳しいとなって≪三ない≫となった。全国の36%が三ないだったが、三つともゼロだけなので、実質は殆どが三ない。
首長提案には自分たちの意見が入っているから修正なしだというのはおかしい、という議員の声を多数受けたが、オモテで修正議論しなければ意味がない。なぜオモテでか?お金を削る時代になっているから。なぜ削るのかの説明が求められる。
一般市民に分かるようにしないと議会としての説得力を持たない。4年間で2本以上の条例をつくった議会は2%しかない。
昨年の統一選は、震災後となり投票率が落ち込んだ。とりわけ道府議会選挙が下がっている。殆ど戦後最低だった。栃木県議選は9回連続戦後最低。ほかもそれに近い。投票率の低さが何よりまずい。
裏返しとしての大阪や名古屋。首長選挙の候補者が議会定数を削ると言うと人気が出るということはかつてなかったこと。住民が、議会は今のまんまである必要はないと見ているということ。
定数も圧倒的に減っている。なのにさらに減らせと言われている議会。住民の目線がさらに厳しくなっている。
地道に改革していくしかない。それをどう知らせていくのか。
住民に関心のある話を議論すればいい。休日や夜間議会にしなくとも、論じるテーマが面白ければ住民の眼は議会に向く。わかりやすく、果たしている責任をどこまできっちり説明できるのか、に尽きる。
そういう意味では賛否の公開は当たり前の話。
政務調査費を返上して地域経済で使ってくれ、という議会があったが、それは本当にいいことか?政務調査費の使い道が自分たちで分かっていないということではないのか。議会は要らない!というのが住民の目線。最終決定権を持っている議会が住民とリンクしていなければ、地方自治は機能しない。



続いて元鳥取県知事で総務大臣を務めた片山善博氏
議会は地域の課題を解決する議事機関である。地域主権改革を言わなくなった野田政権。一丁目一番地と鳩山氏は述べた。地域のことは地域で責任を持って決める、と的確なことを言った。鳩山さんはいいことも言っていた(会場笑)
亀岡の悲惨な事故は、それぞれの地域の教訓としてほしい。ああいう現場は全国どこでもある。膨大な公共事業、特に道路事業をやってきたのに、白線しかない道路が改修されていないことは反省しなければいけない。
予算の振り向け先が本当に適切だったか。生活道路でリスクの高いところの整備を。生活道路が県道(都道)だというのも問題の背景にある。自分たちで決められない道である問題。市町村道にすべき。市道が県道になって昇格祝をする感覚のおかしさに気づくべき。
市役所には県道(都道)にした方が手間がかからない、金が節約できる、なんて考えているのがまだいるが、本当はそうではない。
交通規制も市町村道であれば議論できるはず。警察は都道府県だから動けないことがおかしい。地域で話し合って最適な状態にすることが自治。もちろん異論や反論もあるだろう。利害調整は厄介だが、それも自治。国や県でで決めろ、は自治ではない。
そして、この問題は教育委員会がモノを言うべき問題。では教育委員会が信頼に足るものになっているのか?大いに疑問だ。教育委員会の人選は極めて重要。
教育委員はちゃんとしているか?その委員を同意したのは議員。首を傾げる選び方をしてはいけない。子どもたちの環境を整備する教育委員の選び方はもっと考えるべき。いい人を得るためには報酬上げる議論をしてもいい。ちゃんとやってくれるなら。地域で議論を。
議員は政策情報はどこから得ているか?自ら動いて手に入れよ。
指定管理制度は住民サービスの質向上の為なのに、コストカットのツールだけになっている。非正規雇用だから単価が安くなりよかったと言っているが、本来は質の向上。図書館の指定管理なんて見識を問われる。
光を注ぐ交付金は、光があたらなかったところ(知、図書館、自殺対策等々)に一千億円つけたが、翌年度の経常経費をカットしたネコババ自治体がある。議会はそういう情報をちゃんと得ているか?首長は都合のいい情報しか出さない。
議会改革はこつこつやるしかないが、市民が変だ、と思う点は変えるべき。
会派拘束も市民感覚から見ればおかしい。私は反対だが、会派で…と言うなら、会派をやめたらいい、と市民は考えている。議員内閣制の国政と違い、地方議会では基本的に議員個々が自分で判断すべき。


これにて初日終了です。

懇親会開始。


片山善博さんの挨拶
今回は議員の皆さんが多い。これからの地方分権は議会が中心。これまでは首長が不当に目立ち過ぎていた、私も含めて(会場笑)。総務大臣の時に、行政側だけでなく議会側にも通知を出すように変えた。
今まで総務省の部局も全て行政側のものだけだったので、行政局に地方議会課を作ろうと言った。今春、地方議会企画官という課長級が新設された。地方議会のありかたを正面から受け止めるセクションが国に初めてできた。どんどん動くように、と伝えておいたので、活用していただきたい。



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【2012/05/24 17:40】 | 変えよう!議会
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昨年6月議会最終日に設置された「議会基本条例制定を進める特別委員会」。間もなく1年を迎えます。協議に入ったのは昨年9月12日。一昨日(22・火)の開催で実質9回目の議論でした。

この間、各会派から出された約60項目にわたる議会改革のテーマ、課題を、「市民と議会」「行政と議会」「議会運営等」の3つのカテゴリーに分け、条例として正式にルール化して位置づけていくべきものか、日々の議会運営の中で改善を図っていくべきものかの仕分けを進めてきました。
知り合いからはこの1年を称して、「試合開始の笛が吹かれていないどころか、会場にさえ到着していない。試合に出る覚悟があるかどうかもわからない。議会というところはいつまで何をしているのか?」という指摘を受けました。

また、一昨日の委員会を傍聴くださった方が次のようなツイートをされていました。

議会基本条例制定を進める特別委員会。昨日の内容は大きく3つ。①通年議会による「働く議会」の実現 ②付属機関の設置、専門的知見の活用 ③議会予算の自立化。どれもあれでそれで…東村山市議会は何のために議会基本条例を制定したいのか傍聴すればするほど???な委員会です。

井の中の蛙大海を知らず。市民も役所も(部署によって温度差もあるが)もうとっくに外を見ているのに議員はまだまだ井の中で十分と思っている。もちろんこれも会派によって著しい温度差、個人差。もともとの議員観、議会観が違いすぎるのかも。だったら議会基本条例つくるなんて言わなきゃいいのに。


毎週のように議論の場を設けて、試行的に「議会報告会」や「市民との意見交換会」を開催する議会もどんどん生まれている中、東村山市議会の現状はあまりにスローモーでヌルいというお叱りは心して受け止めなければなりません。

多摩市議会だけが突出しているように感じていた多摩地域の議会改革ですが、ここにきて急速に各議会での取り組みが進んでいます。
先日は小金井市議会の議会報告会にお邪魔しましたが、先月は立川市議会で、今後も続々と開催の知らせが届くと思われます。

今の東村山市議会での議論に一番欠けていることは、市民の参画を得ながら進めようという姿勢だと思っています。
議員同士、いわば社内で社員同士がいくら良いの悪いの言ってみても、そこには外の目が全く入っていません。
もちろん、議会改革の議論を起こした前提には、働かない議会、何をしているかわからない議会という厳しい市民の声に対する私なりの危機感がありますし、同様の思いを抱いている議員も複数いることを知っています。
しかし、この1年間の委員会議論には市民の皆さんに直接加わっていただけるような場を設けたことはありませんし、東大和市議会等で進めている意識調査(アンケート)も行っていません。

自分たちで出し合ったテーマについて、自分たちだけで議論している、という状態です。

「我々は市民の代表として選ばれたのだから、議会への市民参画はおかしい」という持論の議員が複数いることも、以前の委員会の議論の中でわかりました。
しかし私たち地方議員は、国会議員と違って白紙委任されているわけではなく、その証左に国会議員には認められない住民によるリコール制度が存在し、首長には解散権はありません。
ちなみに直近の選挙から1年が経過しましたので、市民の皆さんはどうしようもない議会だと判断したら、私たち東村山市議会を任期途中であっても解散させることができます。

私たち地方議会は、住民の声を不断に聞き取り、さらに住民が公式にもどんどん参加・発言できる機会を議会として保障しなければならないのです。
自分は支持者を回ったり後援会主催の報告会をしているから、やっていない議員だけがやればいい、という考えを持っている議員がこれまた複数いることも明らかになっています。
それはそれで各議員の政治活動として各々の判断でやればいい。
でも、あくまで私たちが追求すべきは、二元代表制の一方当事者の議会という機関として市民のために働くということ。

一巡目の議論の仕方については、石橋委員長の提案を是としてこれまで進めてきました。
しかし次回の委員会でその議論も区切りがつきます。
市民の皆さんにここまでの経過をありのままにご報告し、今後のあり方について率直なご意見をいただくための場を、議会として設けるよう、他の意欲ある議員とも十分相談をしながら、提案し、実現を図っていきたいと思っています。










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【2012/05/24 12:20】 | 変えよう!議会
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日曜日にツイートした、北山公園入口のケヤキの太い枝が切られた話ですが、思わぬ展開になりましたのでご報告をいたします。
まず、「東村山消防署の指示によって枝が切られた」というのは、事実ではなかったことがわかりました。
しっかり確認せずに報じたことによって、東村山消防署に大きなご迷惑をおかけしたことを、まずもってお詫び申し上げます。

その上で、経過をご説明します。

sケヤキ2
土曜日(12日)に開かれた市主催の北山公園整備計画意見交換会の場で、市の担当者から「水防演習(11日)の朝に消防署から公園管理人に対して、消防車の邪魔になるので切るように要請があった。私たち担当にも事後報告だった」とする発言があったことを受けて、午後一番で現場の様子を見た上で、私は翌日曜日に以下のようなツイートしました。

昨日は北川&北山公園をじっくり感じ、考える日でした。よい話もある一方、がっかり&怒りも。大きく切られていた善行橋の袂のケヤキ。この木です。
sケヤキ1
前日行われた水防演習の朝、消防車の邪魔になるから切るように、と言われた公園管理人が慌てて伐採。緑と公園課は事後報告を受けてびっくり。
朝いきなり指示をしたのは東村山消防署らしい。市防災課も聞いていなかった模様。そして実際には消防車は園内に入らなかったはず。仮に入るとしても本当に邪魔な部分だけを落とせばいい。消防署の指示がどの程度緊急で強いものだったのか、どういう流れでこんなことになったのか、検証が必要だろう。
北山公園に毎日来ていて伐採も見ていたという男性がケヤキを見上げながら一言。「ここまで伸びるのに15年はかかったんだよ。切るのはたった30分だった。1時間の訓練のためにね…」。幹には「東村山市の木・ケヤキ」と書かれたプレートが巻かれていました。



しかし、今朝(15日)になって都市環境部の野崎次長から「消防署がそのような指示をした事実はないとのことで、直接説明したいとおっしゃっています」という電話が入りました。

先ほど、消防署からお二方が来られ、都市環境部次長と水防演習を所管する原市民部次長と細渕防災安全課長が同席のもと、野崎次長から「公園管理人に確認が取れました」ということで、次のような説明がありました。


・これは都市環境部としての問題と受け止めている。
・5月2日に消防関係の方が水防演習のための事前視察に来られ(消防団と思われるが確認中)、その際、公園入口の枝を少しのけるようにして消防自動車を入れた。
・その後、突風が吹いた日に問題の枝がかなり垂れ下がった状態になり、通行の妨げにもなったことから、「危ないから枝を切ってほしい」という市民からの声が複数届いていた。
・そのため、公園管理人の判断として、水防演習(11日)の朝に枝をおろした。
・12日の意見交換会の場で、市の担当から「消防署からの依頼で切ってしまった」旨の発言があったことは、自分も出席しているので事実である。
・公園管理人4名には、今後は緊急の場合を除いて、緑と公園課の指示を仰ぐことを徹底するよう、重ねて伝えた。


ということで、結果として東村山消防署は全くこの件には関係していないことが明らかになりました。

野崎次長からは消防署と私の双方に対してお詫びの言葉がありましたが、私自身は、情報の出所が市の会議における職員の発言だったとはいえ、裏付けをとらずに報じたことを反省しています。


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【2012/05/15 18:12】 | みどり
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東村山市議会に「本会議における一問一答方式の速やかな採用を求める請願」を提出された「東村山市議会改革を進めてわかりやすい議会をつくってほしい会」から、同会が4月下旬に行った「30市町村議会の現況調査」の結果を、全議員に配布いただきました。

せっかくの調査結果なので、同会に了解を得た上で、調査結果一覧(全3枚)をアップさせていただきます。

有権者の多い順に都内30市町村が並んでいるので、近い規模の自治体との比較がしやすい資料となっていますし、いろいろなことが読み取れます。



30市町村議会の現況調査(1)

30市町村議会の現況調査(2)

30市町村議会の現況調査(3)


【2012/05/15 16:27】 | 変えよう!議会
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昨日は小金井市議会「初の議会報告会」にお邪魔してきました。
s120513_165929.jpg

現場から実況ツイートをしていましたので、再構成して掲載します。
小金井市議会議会報告会が始まりました。正副議長が司会進行役です。

森戸洋子議運委員長の開会挨拶。
「議会報告会は議会と市民の関係をどうつくるのか、に重要な役割。議会が直接報告会するのは、市民と議会の意見交換、理解を深め合うため。今日は議会基本条例策定のための試行的な開催。来年3月までには条例策定予定で着々と準備している。
言論の府として、一般質問は全議員に1時間。時間制限は設けていない。市民に開かれた議会のため、会派代表者会議以外は全て公開。ネット配信。政策提言、議案修正、条例改正、今はアスベスト飛散防止条例制定に会派を超えに取り組んでいる。一問一答の導入、請願者の陳述時間の延長、傍聴者用の資料増等を進めてきた。
議会の権能を高め、市民に開かれた議会へと。今日の報告会の成否が今後を決すると考え、全力で、緊張感持って進めたい。一生懸命対応させてほしい。」

議会運営委の6委員から3月議会報告。持ち時間は8分ずつ。
まず中山克己委員から「施政方針に対する質疑の特徴」報告。続いて宮崎晴光委員「一般会計予算など予算関連」報告。予算委員会は7日間、73時間32分にのぼった、とのこと。1日10時間以上を7日間か…。

次は森戸委員長から、職員給与条例、退職手当条例について、修正案が提出された経過と論議の中身、意見書・決議の審議結果について報告。「小金井市民交流センター等の取得に関する決議」は詳細に。ここでタイムアップ。一般質問は議会だよりを見てほしい、と。

続いて宮下誠委員が、5年ぶりに行われた国民健康保険税と介護保険料の条例改定の内容と審議経過、結果について説明中。この報告は11ページに及ぶ資料つき。定員80名の会場は全体で100名をゆうに超えています。

続いて漢人明子委員から「請願・陳情の審査結果」について。全国的に注目される数の多さ。全国平均は年間19件だが小金井は84件。請願と陳情は全く同じ取り扱い。陳述を15分。採択されたものは、結果を6か月後に市長・教育長から提出受け、本人に郵送で伝えている。

漢人委員が報告の中で紹介した「小金井市議会ハンドブック」。
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議会として議員たちで作成し改訂を重ねてきたとのこと。うちでも作れたらいいと思う。

報告の最後は渡辺大三委員から「ごみ処理問題について」。資料がついており、説明も委員会でのやり取り中心でわかりやすい。初めて持ち時間内に終了。いずれもボリュームがあるから大変そうです。

休憩時間に入りました。休憩明けにどんな質疑が出るのか…そこが気になります。東村山市議会からは小町明夫議員も来られています。午前中の緑道草取りに続いてご一緒。

再開。先ほどの6項目の報告に対して休憩中に提出された22件の質問カードへ答える形。答えの中身と答え方は予め用意ができないので、報告者6名に委ねられています。ごみ問題に半数以上の質疑集中。

宮下副委員長から閉会挨拶。「無作為抽出で市民アンケートを実施中。皆様の声をしっかり受け止めて進めていきたい」。これにて散会。

報告会後、小金井の宴に加えていただき、望外の出会い、思考の時間をいただきました。本当にありがとうございました。キーワードは「当事者」なのだろうな。今必要なのは、気楽な入口とわかりやすい論点。そして、諦めない心かな。感謝。



これで私自身は、多摩市議会、会津若松市議会、所沢市議会、小平市議会に次いで5つ目の報告会を体験したことになります。
それぞれ進め方や展開には違いがあり、戸惑いや課題も生まれるわけですが、大事なことは「とにかく始める」ということに尽きるのだ、と今回も強く強く感じて帰って来ました。
東村山市議会では現在、「議会基本条例制定を進める特別委員会」において、議会報告会の開催についても議論の俎上に上げているわけですが、必ずしも積極的な意見ばかりではないというのが実情です。
しかし、やるかやらないかを議論していても何も生まれません。
課題を見つけるためにも、とにかく一度開く。それをもとにまた考える。ということでないと、本当に時代に置いて行かれ、市民に見限られる。そう考えています。


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【2012/05/14 18:53】 | 変えよう!議会
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先日、実にステキなものをいただきました。
八国山・北山公園の生き物観察ガイド
発行は「北川かっぱの会」。
編集協力は八国山たいけんの里「はっちこっくメイト」自然部会。印刷はコロニー東村山印刷所。

八国山・北山公園の生き物観察ガイドと書かれた面を広げると地図大になり、「雑木林と水辺の今」「絶滅の危機にある生き物」「八国山を食べる」「外来生物とは」「八国山や北山公園で遊ぶ」「北川かっぱの会とは?」とそれぞれのページに写真入りのコラムが並んでいます。

北山公園の北山公園の生き物ミニ図鑑
そして裏返すと…下の写真のように「八国山・北山公園の生き物ミニ図鑑」として、樹木19、草花28、キノコ9、昆虫25、鳥30、そしてホンドタヌキとニホントカゲ…計103の生き物の写真とミニガイドがついています。
写真は全て、かっぱの会の皆さんをはじめとする地域の方たちが実際に八国山と北山公園で撮影したものだけだそうです。
実にきれいに、そしておしゃれに並んでいるではありませんか。

活動、イベントを通じて、参加された方たちに手渡していきたいとのこと。

北川かっぱの会のホームページはコチラです。


北川かっぱの会は、実に様々な活動を地域に根差して展開されていますが、その一つに「北川水辺倶楽部」による毎月1回の北川清掃があります。

今月は今秋土曜日(12日)午前8時半から10時まで。いつもよりも30分ほど繰り上げての活動です。

北川水辺クラブの定期清掃

北川水辺クラブの定期清掃

8時半にゴム手袋持参で、北山小学校正門前に来ていただくとどなたでも参加できます。
川に入るための太ももまである長靴は貸してもらえます。
川面の高さから見る景色は、都内であることを忘れさせてくれます。

そして、清掃が30分繰り上がる理由は、10時半から「北山公園整備計画に関する意見交換会」がふるさと歴史館で開かれるからです。
通称「川ばた会議」として、行政と市民が同じ目線で北山公園とその周辺についての意見交換を行える場として長年継続されてきたテーブルです。

これもどなたでも参加できます。

そしてそして、多摩湖町から野口町、諏訪町までを流れる北川全体を総出で掃除しようという年2回のイベント「北川クリーンアップ」は、5月20日(日)に行われます。
集合地点は、八国山たいけんの里(野口町)前と精心幼稚園(諏訪町)近くの橋の2か所。
10時開始ですので、それまでに長靴、ゴム手袋のいでたちでお越しください。
初夏の川、ホントに気持ちいいですよ。

川ばた会議もクリーンアップも、市ホームページのカレンダーに載っていませんが、近々(明日かな?)アップされることでしょう~。


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【2012/05/08 17:56】 | みどり
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泊原発3号機が点検に入るため、今日5月5日をもって全国50基が全て停止、と報じられています。

国民投票、都民投票に関連したことは書いたりツイートしたりしてきましたが、原発問題自体へのコメントやアクションは表立ってあまりしてきませんでした。
なぜなら…、「いつの間にやら増えていた~」と清志郎さんが唄った通り、確かにいつの間にやらだったとしても、気づかず、考えずに来た自分自身がいます。それを考えると、デモに参加して「反対!」とシュプレヒコールを上げる気にもなれず。今日も「反原発の集会とデモ。芝公園23号地にて13時から。現地で会いたいな」という知人からのメールをスルーしたりしているわけです。

しかし、事故がもたらした取り返しのつかない結果を見たとき、日本経済の発展とか地元経済の振興とか、ゼニカネの話で語るようなことではない、というのが私の中にずっと流れる思いです。

そういう意味で、ドイツが脱原発を改めて決めた理由「人としての倫理にもとる」が、もっともしっくり来ています。

今頃ですが、青木理さんのこんな発言を見つけました。
アサヒニュースター 2011年12月15日放送分 「青木理の眼」 

今日はこどもの日。
次の世代を幸せにする、なんて大きなことは言えなくとも、少なくとも次の世代に不幸のつけ回しはしない、ということくらい、心に決めたい。そう思う夜です。

【2012/05/05 23:59】 | 原発・震災
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