無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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矢野市議が発行人、朝木市議が編集長を名乗る「東村山市民新聞」159号が年末から年始にかけて市内に撒かれているようだ。私の住む多摩湖町にも今年に入ってからポスティングされた。
これを世に言う「新聞」だと思っている人は私の知る限りでは皆無で、「東村山市民新聞社発行」としてあるのに、法人格を有しているという話も聞いたことがない。
単なる政治宣伝ビラなのだから、その特異な書きっぷりも、あの夕刊紙やこの週刊誌も顔負けのタイトルも、普通の市民から見ればいささか食傷気味のようで、「放っておくのが一番」「即雑紙行きだよ」とみな笑う。私も同感。

ただ、平気で間違いを書く体質は何とかしてならないものなのだろうか。
今号の2面に、市から休業補償8割 佐藤「市議」口利き、という記事がある。
それによると、私が「市議の立場を利用」し、市道上で自転車に乗っていて怪我をして「骨折、入院、手術して一ヶ月仕事を休んだ」ある市民の「治療費に休業補償を加えた」補償として「142万円」を「市に負担させた」としている。
全く困った人たちだ。いったいどこをどう調べてこんな記事に仕立てるのだろうか?
「情報公開された公文書から判明した」というが、お二人はどんな公文書を手にしているのだろうか?というよりも、公開された公文書のどことどこを拾ったら、↑こんな記事になるのだろうか?

その事故は2005年4月26日午後7時半頃に野口町内で起き、市民が市道上を自転車で走行していた際に、道路上の集水ますとグレイチングの間(つまり道路上を横断する形で設置されたドブがあり、その蓋と道路の間に開いていた斜めの隙間)にタイヤが挟まり転倒、骨折、入院、手術した。
ここまでは確かに記事の通り。

しかし、それ以外は「意図的な誤報」だろうと思う。

事実はこうだ。

私が偶然駅前で彼に会ったのは、その事故が起きた年の暮れ、すっかり暗くなっている時間だった。
自分のニュースを駅頭で配っていたら、2年ほど前から顔見知りだった彼が西口の階段を下りてきた。ところが片足を引きずり気味に近寄ってくる。

「久しぶりだね。どうしたの?」と尋ねた私に、「どうしたの?じゃないですよ。でっかい怪我しちゃってさぁ。」と彼。
冷たい風が吹く中の立ち話で、半年前からのことを初めて聞く。
「で、仕事は?」
「ていよく首になっちゃって、秋になってやっと再就職したんだけど、足が痛くて満足に働けないから、またやんわりと辞めてくれと言われてるんですよ…。」
その時、彼の右足膝から下には、チタン製のボルト5本がまだ入っていた。

大柄で力のある彼は、介護施設で働く入浴介護を得意とする青年だった。
しかし、ほぼ暗くなっていた時間帯に、幅4mの路地を自転車で走行中、その勢いのまま道路の隙間に挟まって宙に浮き、次の瞬間、舗装路面に叩きつけられていた、という。近所の方が救急車を呼んでくださったのだが、最初に運ばれた病院では怪我の程度から適切な治療が無理と判断され、多摩西部の大きな病院に搬送された。
手術は数時間に及び、入院生活は3週間に及んだ。
怪我は、利き足である右足下腿骨の複雑骨折だった。
その後も松葉杖を離せない状態が8月末まで続き、通院を続けた。

事故当時に働いていた職場では正社員ではなかったため、事故から1ヵ月後に退職を促されてやむなく退職している。

9月に入り、生活のこともあって復帰を試みるがなかなか難しく、10月末にようやく介護施設に再就職。しかし、利き足が思うように動いてくれず、職場に迷惑をかけていると悩み、悶々とした日々が続いていた。

私が彼に会ったのは、そんな時だった。

私は尋ねた。
「市とはどんな話になってるの?」
「入院したときの治療費は払ってもらいました。」
「そうか。で、仕事をクビになっちゃって、休業補償とかはどうなってるの?」
「え?休業補償って何ですか?」
「いや、だって5月以降は全く収入がないんでしょ?」
「ええ、そうですけど、そんな話、聞いてません」

市は公道上の事故のために保険に入っているはずで、何らかの対応がされるはず。そこで私は、翌日初めて担当所管に連絡を入れた。

「休業補償の件は、保険会社からまだ伝えないように言われています。」
担当職員の方はそう言った。
「いや、でも事故は半年以上前だし、市道上の怪我が原因で10月末までは職に就けず、今だって足の不調でまた辞めなければならないかもしれないんですよ」
その言い方は少しきつかったかもしれない。これが彼らの言う「口利き」なのか?

この事故を通じて私も初めて知ったことがたくさんあった。
道路上の穴ぼこや段差、亀裂、橋梁やガードレールなどの劣化、電柱や標識が倒れたり、工事による車線減少表示が不十分だったり…、実に様々な原因によって事故は起きる。
もちろん未然に対策を取っているのだが、それでも事故は起こり得る。
そのため、自治体はどこも、公道上の事故に備えて「市有物件共済会」という組織に加盟し、年数十万円の保険料を支払っている。

そして地域ごとにブロック分けしてこの保険を扱うのは、民間の保険会社であり、この地域は現在は損保ジャパンが担当している。

今回も、完治までにかかった治療費(入院・通院分)と、9月半ばまでの休業補償分の総額を合算し、担当会社が抱える弁護士が過失割合を算定した結果、確かに142万円が支払われている。

なぜ矢野・朝木議員がこの件を調べ始めたのかは彼らに聞かないとわからないが、どうせ私を攻撃するための新しいネタだと踏んだのだろう。
きっかけは、2006年12月議会にこの支払いについての議案がかかったためだろうと思う。
公共施設での怪我はしばしば起こるが、「費用が100万円以上かかった場合については議会にかけなければいけない」という決まりがあるためだ。

「新聞」には、「(費用は)市が負担した」とあるが、これも違う。
保険制度だから、今回も、その他の事例も、事故があるたびに市が新たに支払うということはない。そのための保険なのだから。

矢野議員は、昨年10月の市議会決算特別委員会で得意満面の様子でこの問題を取り上げ、次のような質疑をしている。

○矢野委員 先日もそうでありましたが、何か聞きかじった話だけで、あたかも問題があるかのような議会発言を連発しているのは、言うまでもなく、佐藤真和さんであります。いずれ、自分でツケは払うことになるはずでありますが、何か聞いていると、愚劣だとか、やじを飛ばして開き直っているようなので、議員であれば、非常に大事なことなので、重ねて伺います。佐藤さん御自身の問題でもあるわけでありますからね。いわゆる野口町の市道上での自転車事故、補償金が8割の過失割合で市が支払ったわけでありますので、私は、5割を超えるようなことはあり得ないという前提でお聞きしているんでありますが、開示された公文書によれば、自転車事故で骨を折った本人のために、佐藤真和さんが、突然電話を所管課長にかけて、控室でいろいろ話をした。その中に、この公文書の中に書いてあるのは、本人にかわって、こういうことを言った。課長に対して、休業補償のための手続を早く進めるように、そういう要請をしたと記載されておりますが、佐藤さんの名前も明記されているので、事実に間違いないか伺います。

△須崎道路・交通課長 休業損害請求のための、まず手続を進めてほしいということでございます。

○矢野委員 開示された公文書には、佐藤さんのお名前も出ておりますよね。民間人の名前は出ていないけれども、佐藤さんの名前は出ているでしょう。

△須崎道路・交通課長 掲載されております。

○矢野委員 口ききの問題がいろいろと言われておりますので、私は議員たるもの、こういうことをやっていいのかという観点から伺っているのであります。聞きかじった話ではなくて、公文書に出ている話でありますから、大変な事実を指摘しているのでありますが、この公文書の中で、佐藤さんは極めて重大なことを言ってる。この自転車の問題について、本人に落ち度はあったのか、過失は認められないと指摘したと言っていますが、そこで伺いますけども、前回も伺いましたが、道交法上、軽車両である自転車には左側通行、これが義務づけられているのではないですか。道交法の規定です。

△須崎道路・交通課長 軽車両になりますので、当然、左側通行となります。

○矢野委員 これも開示された公文書の中に、ちょっと見にくいけども、写真がついてる。問題のグレーチングの横の集水升との間のすき間、この位置は、こういうふうに見れば、すぐセンターから進行方向に向かって右側にありますよ。これで8割の過失責任というのは、市が負担し過ぎているんじゃないですか。5割だったらわかりますよ、まだ。左側通行してれば、事故はなかったんでしょ、どうですか。私が聞いてるのは、センターから、問題のグレーチング、右にあるのか左にあるのか。センターから。それだけです。

△須崎道路・交通課長 道路の中心線よりやや北側でございます。

○矢野委員 終わります。



路地の真ん中より少し右側に開いていたから、市の過失はせいぜい5割で、8割も認めさせたのは「口利き」なのだそうだ。
「判断は、担当会社の弁護士が行ったものです」
12月議会でも鬼の首を取ったように質問した矢野氏に対して、都市整備部長はこう答えている。

矢野氏はさらに、自らが実質的にコントロールしている「多摩レイクサイドFM」で自身が「パーソナリティ」を務める番組でも、「新聞」の「記事」をアシスタントに読ませ、「こんなことやっていいんですかね?」とコメントを加えている。

それでも実は私は、この件について無視をしようと思っていた。

怪我をした本人は、その後やはり勤めていた会社を辞めざるを得なくなり、とっても落ち込んでいた。しかし足の不調とつき合いながら改めて介護施設に就職し、事故から1年経ってようやくボルトを抜く再手術をし、少しずつ精神的にも元気になっていった。
矢野氏らが議会内でいくら騒ぎ、放送で流しても、多くの人が聞いているとはとても思えず、彼の耳に届かなければそれでいいと思っていたからだ。

しかし最近になって彼の家にも「新聞」が投げ込まれ、「俺のことで市の人にも佐藤さんにも迷惑かけちゃって…申し訳ありません。俺、どうしたらいいですか?」という電話が入った。


私を攻撃したければ好きにやればいい。
しかし、真面目に、コツコツ生きている市民を愚劣な記事で翻弄するのはいい加減やめたらどうか。

「新聞」に毎号記載されている「徹底した調査・取材で、不正に鋭いメス」の実態がうかがい知れる一例として少し詳細に書かせてもらった。
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全く困った人たちだ。いったいどこをどう調べてこんな記事に仕立てるのだろうか?
「情報公開された公文書から判明した」というが、お二人はどんな公文書を手にしているのだろうか?というよりも、公開された公文書のどことどこを拾ったら、↑こんな記事になるのだろうか?

その事故は2005年4月26日午後7時半頃に野口町内で起き、市民が市道上を自転車で走行していた際に、道路上の集水ますとグレイチングの間(つまり道路上を横断する形で設置されたドブがあり、その蓋と道路の間に開いていた斜めの隙間)にタイヤが挟まり転倒、骨折、入院、手術した。
ここまでは確かに記事の通り。

しかし、それ以外は「意図的な誤報」だろうと思う。

事実はこうだ。

私が偶然駅前で彼に会ったのは、その事故が起きた年の暮れ、すっかり暗くなっている時間だった。
自分のニュースを駅頭で配っていたら、2年ほど前から顔見知りだった彼が西口の階段を下りてきた。ところが片足を引きずり気味に近寄ってくる。

「久しぶりだね。どうしたの?」と尋ねた私に、「どうしたの?じゃないですよ。でっかい怪我しちゃってさぁ。」と彼。
冷たい風が吹く中の立ち話で、半年前からのことを初めて聞く。
「で、仕事は?」
「ていよく首になっちゃって、秋になってやっと再就職したんだけど、足が痛くて満足に働けないから、またやんわりと辞めてくれと言われてるんですよ…。」
その時、彼の右足膝から下には、チタン製のボルト5本がまだ入っていた。

大柄で力のある彼は、介護施設で働く入浴介護を得意とする青年だった。
しかし、ほぼ暗くなっていた時間帯に、幅4mの路地を自転車で走行中、その勢いのまま道路の隙間に挟まって宙に浮き、次の瞬間、舗装路面に叩きつけられていた、という。近所の方が救急車を呼んでくださったのだが、最初に運ばれた病院では怪我の程度から適切な治療が無理と判断され、多摩西部の大きな病院に搬送された。
手術は数時間に及び、入院生活は3週間に及んだ。
怪我は、利き足である右足下腿骨の複雑骨折だった。
その後も松葉杖を離せない状態が8月末まで続き、通院を続けた。

事故当時に働いていた職場では正社員ではなかったため、事故から1ヵ月後に退職を促されてやむなく退職している。

9月に入り、生活のこともあって復帰を試みるがなかなか難しく、10月末にようやく介護施設に再就職。しかし、利き足が思うように動いてくれず、職場に迷惑をかけていると悩み、悶々とした日々が続いていた。

私が彼に会ったのは、そんな時だった。

私は尋ねた。
「市とはどんな話になってるの?」
「入院したときの治療費は払ってもらいました。」
「そうか。で、仕事をクビになっちゃって、休業補償とかはどうなってるの?」
「え?休業補償って何ですか?」
「いや、だって5月以降は全く収入がないんでしょ?」
「ええ、そうですけど、そんな話、聞いてません」

市は公道上の事故のために保険に入っているはずで、何らかの対応がされるはず。そこで私は、翌日初めて担当所管に連絡を入れた。

「休業補償の件は、保険会社からまだ伝えないように言われています。」
担当職員の方はそう言った。
「いや、でも事故は半年以上前だし、市道上の怪我が原因で10月末までは職に就けず、今だって足の不調でまた辞めなければならないかもしれないんですよ」
その言い方は少しきつかったかもしれない。これが彼らの言う「口利き」なのか?

この事故を通じて私も初めて知ったことがたくさんあった。
道路上の穴ぼこや段差、亀裂、橋梁やガードレールなどの劣化、電柱や標識が倒れたり、工事による車線減少表示が不十分だったり…、実に様々な原因によって事故は起きる。
もちろん未然に対策を取っているのだが、それでも事故は起こり得る。
そのため、自治体はどこも、公道上の事故に備えて「市有物件共済会」という組織に加盟し、年数十万円の保険料を支払っている。

そして地域ごとにブロック分けしてこの保険を扱うのは、民間の保険会社であり、この地域は現在は損保ジャパンが担当している。

今回も、完治までにかかった治療費(入院・通院分)と、9月半ばまでの休業補償分の総額を合算し、担当会社が抱える弁護士が過失割合を算定した結果、確かに142万円が支払われている。

なぜ矢野・朝木議員がこの件を調べ始めたのかは彼らに聞かないとわからないが、どうせ私を攻撃するための新しいネタだと踏んだのだろう。
きっかけは、2006年12月議会にこの支払いについての議案がかかったためだろうと思う。
公共施設での怪我はしばしば起こるが、「費用が100万円以上かかった場合については議会にかけなければいけない」という決まりがあるためだ。

「新聞」には、「(費用は)市が負担した」とあるが、これも違う。
保険制度だから、今回も、その他の事例も、事故があるたびに市が新たに支払うということはない。そのための保険なのだから。

矢野議員は、昨年10月の市議会決算特別委員会で得意満面の様子でこの問題を取り上げ、次のような質疑をしている。

○矢野委員 先日もそうでありましたが、何か聞きかじった話だけで、あたかも問題があるかのような議会発言を連発しているのは、言うまでもなく、佐藤真和さんであります。いずれ、自分でツケは払うことになるはずでありますが、何か聞いていると、愚劣だとか、やじを飛ばして開き直っているようなので、議員であれば、非常に大事なことなので、重ねて伺います。佐藤さん御自身の問題でもあるわけでありますからね。いわゆる野口町の市道上での自転車事故、補償金が8割の過失割合で市が支払ったわけでありますので、私は、5割を超えるようなことはあり得ないという前提でお聞きしているんでありますが、開示された公文書によれば、自転車事故で骨を折った本人のために、佐藤真和さんが、突然電話を所管課長にかけて、控室でいろいろ話をした。その中に、この公文書の中に書いてあるのは、本人にかわって、こういうことを言った。課長に対して、休業補償のための手続を早く進めるように、そういう要請をしたと記載されておりますが、佐藤さんの名前も明記されているので、事実に間違いないか伺います。

△須崎道路・交通課長 休業損害請求のための、まず手続を進めてほしいということでございます。

○矢野委員 開示された公文書には、佐藤さんのお名前も出ておりますよね。民間人の名前は出ていないけれども、佐藤さんの名前は出ているでしょう。

△須崎道路・交通課長 掲載されております。

○矢野委員 口ききの問題がいろいろと言われておりますので、私は議員たるもの、こういうことをやっていいのかという観点から伺っているのであります。聞きかじった話ではなくて、公文書に出ている話でありますから、大変な事実を指摘しているのでありますが、この公文書の中で、佐藤さんは極めて重大なことを言ってる。この自転車の問題について、本人に落ち度はあったのか、過失は認められないと指摘したと言っていますが、そこで伺いますけども、前回も伺いましたが、道交法上、軽車両である自転車には左側通行、これが義務づけられているのではないですか。道交法の規定です。

△須崎道路・交通課長 軽車両になりますので、当然、左側通行となります。

○矢野委員 これも開示された公文書の中に、ちょっと見にくいけども、写真がついてる。問題のグレーチングの横の集水升との間のすき間、この位置は、こういうふうに見れば、すぐセンターから進行方向に向かって右側にありますよ。これで8割の過失責任というのは、市が負担し過ぎているんじゃないですか。5割だったらわかりますよ、まだ。左側通行してれば、事故はなかったんでしょ、どうですか。私が聞いてるのは、センターから、問題のグレーチング、右にあるのか左にあるのか。センターから。それだけです。

△須崎道路・交通課長 道路の中心線よりやや北側でございます。

○矢野委員 終わります。



路地の真ん中より少し右側に開いていたから、市の過失はせいぜい5割で、8割も認めさせたのは「口利き」なのだそうだ。
「判断は、担当会社の弁護士が行ったものです」
12月議会でも鬼の首を取ったように質問した矢野氏に対して、都市整備部長はこう答えている。

矢野氏はさらに、自らが実質的にコントロールしている「多摩レイクサイドFM」で自身が「パーソナリティ」を務める番組でも、「新聞」の「記事」をアシスタントに読ませ、「こんなことやっていいんですかね?」とコメントを加えている。

それでも実は私は、この件について無視をしようと思っていた。

怪我をした本人は、その後やはり勤めていた会社を辞めざるを得なくなり、とっても落ち込んでいた。しかし足の不調とつき合いながら改めて介護施設に就職し、事故から1年経ってようやくボルトを抜く再手術をし、少しずつ精神的にも元気になっていった。
矢野氏らが議会内でいくら騒ぎ、放送で流しても、多くの人が聞いているとはとても思えず、彼の耳に届かなければそれでいいと思っていたからだ。

しかし最近になって彼の家にも「新聞」が投げ込まれ、「俺のことで市の人にも佐藤さんにも迷惑かけちゃって…申し訳ありません。俺、どうしたらいいですか?」という電話が入った。


私を攻撃したければ好きにやればいい。
しかし、真面目に、コツコツ生きている市民を愚劣な記事で翻弄するのはいい加減やめたらどうか。

「新聞」に毎号記載されている「徹底した調査・取材で、不正に鋭いメス」の実態がうかがい知れる一例として少し詳細に書かせてもらった。
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【2008/01/18 13:17】 | 矢野&朝木議員&りんごっこ保育園問題
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No title
路字山吟
最後まで読んで、なぜ佐藤さんがこんな記事書いたのかよく理解できました。
なんなんですかね?
あのねちねちしたビラ!
あれ読んで本気にしてる人もいるわけだから、書いてる人はしっかりしてほしいものです。
そういう人達が市会議員で当選してしまう東村山市もなんだかなぁ。
と思います。

No title
そとからですが
貴方が行ったことは、りっぱな口利きと思います。貴方は、市の職員に対して直接話すべきではなく、事故を起こした人に対してのアドバイス程度にしておくべきではないでしょうか。下手をすれば、弁護士法違反になりかねません。市に対して、市議が持っている権限と圧力をわかった上で行動するべきと思います。まあ、東村山新聞もいい加減と思いますが。

No title
エリザベス
ずいぶん前から配られている「新聞」は一応目を通していました。前市長の時は、そのやり方に色々と疑問をもっていましたから「新聞」は私たちの気持ちを代弁していると思っていました。
その当時は市議の方々のブログもあったのか…あっても知らなかったので、「新聞」だけが東村山市議会の情報を得るものだったし、正しいと思っていました。
けれど、西口再開発の問題の頃から市議の方々がブログをやっていること、市議の方々が考え方は違うけれどお仕事をしている様子を知ることができ…そうすると「新聞」から知る内容と大きなずれがあることがわかってきました。
今は「新聞」を読んでいても「自分たちの嫌いな人を陥れるための内容」しか読みとれません。
少なからずも前市長の時はこの「新聞」の人たちにがんばってほしい!と思っていた時があります。それは本当の事が見えていなかったからだと思います。
パソコンを使えないお年寄りやそういう環境がない方々は「新聞」を信じるしかないですからね。パソコンを使えない、使わない人たちにも「新聞」が嘘ばかりだということがわかるような東村山にするにはどうしたら良いんでしょう。
今回の「新聞」も読みましたが、佐藤市議の事を陥れる内容だったけど、それ以上に「市議の力を借りて私たちの税金を無理矢理自分のものにした仕事もしない一市民」をみんなでいじめましょう!って読めました。
本当の内容を教えてもらってなんだか心がホッとしました。

路字山吟さんへ
佐藤まさたか
コメントありがとうございました。お返事遅くなってすみません。

そう、本気にしている人もいつの時代も一定程度いるでしょうね。確かに週刊誌のような表現を好む方もおられるし、正しい情報だって入っていますから。
でも、未だに巻頭に必ず掲載されている「朝木議員殺害事件の犯人逮捕につながる情報を提供して下さった方に、一千万円を差し上げます。ご協力を!」なんて市民の皆さんはどう思っているのでしょう?明らかに事実に反します。『「潮」「タイムス」「千葉副署長」判決で、他殺がはっきりした朝木議員殺害事件。』というのも事実と違いますからね。
これを「新聞」だと称して、ラジオ番組内で朝日や読売と同列に扱う行為も、明らかにおかしいと思っています。

そとからですがさんへ
佐藤まさたか
率直なご意見、ありがとうございました。お返事遅くなってすみません。

貴重なアドバイスとして受け止めさせていただきます。

エリザベスさんへ
佐藤まさたか
丁寧なコメントありがとうございました。お返事遅くなってすみません。

最後に書いてくださった点を一番心配していましたので、ちょっとほっとしました。
ルールに則って保険会社の弁護士さんが決めて双方納得の上で決着していることを、何のためにこんな風に「使う」のかと思うと、情けなくなります。

彼らは自分達が深く深く関与する恩多町の認可保育園に対して、開設準備段階であった6年ほど前から都や市に対して様々な働きかけを続けていますし、3年半前に開園後もほぼ休まず我田引水としか思えない質問を議会で繰り返していることは議事録が如実に物語っています。

最近の議会でも、他の保育園を口汚く攻撃した返す刀で「同じ認可保育園なのに差別しているのはおかしい」と繰り返す姿は、保育園という世界とはおよそかけ離れた姿です。
結局、自らが関与する園に補助金をもっと出せ、という話なのですから…。

こういうのは、口利きじゃないんでしょうか?素朴な疑問です。

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コメント
この記事へのコメント
No title
最後まで読んで、なぜ佐藤さんがこんな記事書いたのかよく理解できました。
なんなんですかね?
あのねちねちしたビラ!
あれ読んで本気にしてる人もいるわけだから、書いてる人はしっかりしてほしいものです。
そういう人達が市会議員で当選してしまう東村山市もなんだかなぁ。
と思います。
2008/01/18(Fri) 14:24 | URL  | 路字山吟 #-[ 編集]
No title
貴方が行ったことは、りっぱな口利きと思います。貴方は、市の職員に対して直接話すべきではなく、事故を起こした人に対してのアドバイス程度にしておくべきではないでしょうか。下手をすれば、弁護士法違反になりかねません。市に対して、市議が持っている権限と圧力をわかった上で行動するべきと思います。まあ、東村山新聞もいい加減と思いますが。
2008/01/19(Sat) 10:07 | URL  | そとからですが #-[ 編集]
No title
ずいぶん前から配られている「新聞」は一応目を通していました。前市長の時は、そのやり方に色々と疑問をもっていましたから「新聞」は私たちの気持ちを代弁していると思っていました。
その当時は市議の方々のブログもあったのか…あっても知らなかったので、「新聞」だけが東村山市議会の情報を得るものだったし、正しいと思っていました。
けれど、西口再開発の問題の頃から市議の方々がブログをやっていること、市議の方々が考え方は違うけれどお仕事をしている様子を知ることができ…そうすると「新聞」から知る内容と大きなずれがあることがわかってきました。
今は「新聞」を読んでいても「自分たちの嫌いな人を陥れるための内容」しか読みとれません。
少なからずも前市長の時はこの「新聞」の人たちにがんばってほしい!と思っていた時があります。それは本当の事が見えていなかったからだと思います。
パソコンを使えないお年寄りやそういう環境がない方々は「新聞」を信じるしかないですからね。パソコンを使えない、使わない人たちにも「新聞」が嘘ばかりだということがわかるような東村山にするにはどうしたら良いんでしょう。
今回の「新聞」も読みましたが、佐藤市議の事を陥れる内容だったけど、それ以上に「市議の力を借りて私たちの税金を無理矢理自分のものにした仕事もしない一市民」をみんなでいじめましょう!って読めました。
本当の内容を教えてもらってなんだか心がホッとしました。
2008/01/20(Sun) 10:43 | URL  | エリザベス #qk7n8uAg[ 編集]
路字山吟さんへ
コメントありがとうございました。お返事遅くなってすみません。

そう、本気にしている人もいつの時代も一定程度いるでしょうね。確かに週刊誌のような表現を好む方もおられるし、正しい情報だって入っていますから。
でも、未だに巻頭に必ず掲載されている「朝木議員殺害事件の犯人逮捕につながる情報を提供して下さった方に、一千万円を差し上げます。ご協力を!」なんて市民の皆さんはどう思っているのでしょう?明らかに事実に反します。『「潮」「タイムス」「千葉副署長」判決で、他殺がはっきりした朝木議員殺害事件。』というのも事実と違いますからね。
これを「新聞」だと称して、ラジオ番組内で朝日や読売と同列に扱う行為も、明らかにおかしいと思っています。
2008/01/23(Wed) 12:27 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
そとからですがさんへ
率直なご意見、ありがとうございました。お返事遅くなってすみません。

貴重なアドバイスとして受け止めさせていただきます。
2008/01/23(Wed) 12:29 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
エリザベスさんへ
丁寧なコメントありがとうございました。お返事遅くなってすみません。

最後に書いてくださった点を一番心配していましたので、ちょっとほっとしました。
ルールに則って保険会社の弁護士さんが決めて双方納得の上で決着していることを、何のためにこんな風に「使う」のかと思うと、情けなくなります。

彼らは自分達が深く深く関与する恩多町の認可保育園に対して、開設準備段階であった6年ほど前から都や市に対して様々な働きかけを続けていますし、3年半前に開園後もほぼ休まず我田引水としか思えない質問を議会で繰り返していることは議事録が如実に物語っています。

最近の議会でも、他の保育園を口汚く攻撃した返す刀で「同じ認可保育園なのに差別しているのはおかしい」と繰り返す姿は、保育園という世界とはおよそかけ離れた姿です。
結局、自らが関与する園に補助金をもっと出せ、という話なのですから…。

こういうのは、口利きじゃないんでしょうか?素朴な疑問です。
2008/01/23(Wed) 12:44 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
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