無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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先日、保育所職員時代に出会った、あるファミリーを訪ねました。

初めて出会ったのは数年前。事情を詳しく書くことはできませんが、DVから逃げのび、たまたま降り立った東村山という街で、お母さんと3人の子どもたちは懸命に毎日を生きてきました。
山あり谷あり、いや谷の方がずっと多かったのでしょうけれど、「私たちはほんとに人に恵まれていました」と今は笑顔で語るお母さん。
久しぶりに会った私を見下ろすほど大きく育った二人の息子も、曲ったことが大きらいでいつも全力投球で頑張って来たお姉ちゃんも、みんなそれなりに生意気に、とってもいい感じに成長。引っ張り出してきた昔の写真を眺めては大笑いしながら、楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました。


そんな彼女(お母さん)が、あるとき出会った若い彼。

当時を思い返してみても、日々かなり複雑なケースとも向き合っている保育所といえども、笑顔で賛同する人は多くはなかったように思います。かく言う私も、決して温かな眼差しで接していたとは言えません。

しかし久しぶりに、いや、今回初めて、まだまだ若い彼としっかり話し込んでみて、彼自身が、彼女の最良のパートナーに、そして3人の子どもたちの親にならんと、真剣に、懸命に生きてきたことを知り、心底驚き、心動かされました。

「村上先生はお元気でしょうか?」彼がそう尋ねます。
意外な問いに、どうして?と尋ねると、意外なエピソードを語ってくれました。
当時まだ20代半ばだった彼が、トラブルに巻き込まれた長女のため、通っていた中学校へ親代わりで出向いたのだとか。村上校長先生は一切の色眼鏡なしに親身になって向き合ってくれたんです。今でも本当に感謝しています、としみじみ語る彼。

あの人、この人、と支えてくれた人たちの話を事細かに語ってくれる二人。

難しい年頃を迎えた子どもたちが屈託なく彼を信頼し切っている様子に、越えて来たであろう多くの難所を思いました。

他市で新たなスタートを切った5人。
あんまり頑張りすぎないようにね、と言い残すことくらいしかできませんでしたが、私自身が新たなエネルギーをもらって帰路に着きました。

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そんな彼女(お母さん)が、あるとき出会った若い彼。

当時を思い返してみても、日々かなり複雑なケースとも向き合っている保育所といえども、笑顔で賛同する人は多くはなかったように思います。かく言う私も、決して温かな眼差しで接していたとは言えません。

しかし久しぶりに、いや、今回初めて、まだまだ若い彼としっかり話し込んでみて、彼自身が、彼女の最良のパートナーに、そして3人の子どもたちの親にならんと、真剣に、懸命に生きてきたことを知り、心底驚き、心動かされました。

「村上先生はお元気でしょうか?」彼がそう尋ねます。
意外な問いに、どうして?と尋ねると、意外なエピソードを語ってくれました。
当時まだ20代半ばだった彼が、トラブルに巻き込まれた長女のため、通っていた中学校へ親代わりで出向いたのだとか。村上校長先生は一切の色眼鏡なしに親身になって向き合ってくれたんです。今でも本当に感謝しています、としみじみ語る彼。

あの人、この人、と支えてくれた人たちの話を事細かに語ってくれる二人。

難しい年頃を迎えた子どもたちが屈託なく彼を信頼し切っている様子に、越えて来たであろう多くの難所を思いました。

他市で新たなスタートを切った5人。
あんまり頑張りすぎないようにね、と言い残すことくらいしかできませんでしたが、私自身が新たなエネルギーをもらって帰路に着きました。

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【2008/01/31 23:54】 | もろもろ
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