無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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今朝(5日)の朝日新聞朝刊も伝えている「東村山市議会議員と市民の対話のつどい」。

私が市議会に送り出していただいてからもうじき5年が経ちます。
右も左もわからずに飛び込んだ世界で、最初は見るもの聞くものそういうものかと思っていましたが、議会改革の学習会や全国セミナーなどに出向いて少しずつ他の議会の議員と知り合うようになると…「うちのルール」が決して「普通のルール」でないことを痛感するようになりました。
というよりも、「おかしなルール」が多過ぎることに気づいた、というのが本当のところ。

もちろん私も参加させていただきます。
朝日の記事にもあった「質問時間制限」は、最初は与えられたルールの中で精いっぱいやってみようと試みましたが、提案される議案を自分なりに掘り下げることができるようになってくると、全く時間が足りないということが続きました。
特に、各議会の初日と最終日は、議案が多いにもかかわらず、私は一人会派なので質問のみ(答弁時間含まず)で6分。2人会派だと10分、3人は12分、4人15分、6人19分…といった具合で、持ち時間の制限がかけられ、それを少しでも超えたらいくつ質問を用意していても終わらなければなりません。

もちろん、議案数が少なかったり、特に疑問や異論の少ない議案だったりした場合に、短時間で終わることもあります。
また、議場でわざわざ聞くほどでもない中味の乏しい質問で時間をだらだら使ったり、「ためにする」質問だったり、議案と全く関係ない質疑を延々と続けたりすることは、議員としての勉強不足を自ら露呈するようなものなので、精いっぱい準備をして臨むようにしているつもりです。

また、東村山市議会特有のローカルルールの理由として、矢野・朝木両議員、特に矢野氏の過去からの行状を耳にした市民の方も増えているようです。
確かに、過去の議事録を紐解いても、現在の言行を目の当たりにしていても、経過としてやむを得ない面もあったことは否定できないと思います。
開議中に堂々としばしば、時に長時間にわたって中座したり、議長や他議員に怒声を浴びせる議員は、あの二人しかいないことは、傍聴された方ならご存知の事実。
議場のインターネット中継なんか始めたら、不穏当、不適切発言が生で伝わってしまうし、どんなパフォーマンスに使われるかわからないじゃない、とベテラン議員が言っていたことがあります。一理あるようですが、それは違いますよ。とにかく開けて見せてしまうしかないと思います、と申し上げましたが…。

結果として市民にとって良くなったのかどうか。判断の基準はそれしかないと私は思っています。
インターネットはおろかロビー中継すらされず、議事録は何ヶ月も公開されず、議会の運営ルールを諮る議運は非公開…。少しずつ改善されてきた面もありますが、理由はどうあれ、議会が自らの手足を縛ってきたことは、行政にとって御しやすい議会となり、市民の目が届きづらいものになってきたのではないか、と思います。

当日は10名の市議が出席予定、と新聞にありました。
先週日曜日の「障がい児が希望する児童クラブへ全入できるように」と活動を続ける保護者の方々と議員との懇談会の場で、むやみに顔出しはしないことにしている、と挨拶していた矢野・朝木両議員も参加されると伝え聞いていますが、いいことだと思います。
裁判所ではなく市民の前でオープンな議論をどんどんすることが、私たち議員の務めですから。
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朝日の記事にもあった「質問時間制限」は、最初は与えられたルールの中で精いっぱいやってみようと試みましたが、提案される議案を自分なりに掘り下げることができるようになってくると、全く時間が足りないということが続きました。
特に、各議会の初日と最終日は、議案が多いにもかかわらず、私は一人会派なので質問のみ(答弁時間含まず)で6分。2人会派だと10分、3人は12分、4人15分、6人19分…といった具合で、持ち時間の制限がかけられ、それを少しでも超えたらいくつ質問を用意していても終わらなければなりません。

もちろん、議案数が少なかったり、特に疑問や異論の少ない議案だったりした場合に、短時間で終わることもあります。
また、議場でわざわざ聞くほどでもない中味の乏しい質問で時間をだらだら使ったり、「ためにする」質問だったり、議案と全く関係ない質疑を延々と続けたりすることは、議員としての勉強不足を自ら露呈するようなものなので、精いっぱい準備をして臨むようにしているつもりです。

また、東村山市議会特有のローカルルールの理由として、矢野・朝木両議員、特に矢野氏の過去からの行状を耳にした市民の方も増えているようです。
確かに、過去の議事録を紐解いても、現在の言行を目の当たりにしていても、経過としてやむを得ない面もあったことは否定できないと思います。
開議中に堂々としばしば、時に長時間にわたって中座したり、議長や他議員に怒声を浴びせる議員は、あの二人しかいないことは、傍聴された方ならご存知の事実。
議場のインターネット中継なんか始めたら、不穏当、不適切発言が生で伝わってしまうし、どんなパフォーマンスに使われるかわからないじゃない、とベテラン議員が言っていたことがあります。一理あるようですが、それは違いますよ。とにかく開けて見せてしまうしかないと思います、と申し上げましたが…。

結果として市民にとって良くなったのかどうか。判断の基準はそれしかないと私は思っています。
インターネットはおろかロビー中継すらされず、議事録は何ヶ月も公開されず、議会の運営ルールを諮る議運は非公開…。少しずつ改善されてきた面もありますが、理由はどうあれ、議会が自らの手足を縛ってきたことは、行政にとって御しやすい議会となり、市民の目が届きづらいものになってきたのではないか、と思います。

当日は10名の市議が出席予定、と新聞にありました。
先週日曜日の「障がい児が希望する児童クラブへ全入できるように」と活動を続ける保護者の方々と議員との懇談会の場で、むやみに顔出しはしないことにしている、と挨拶していた矢野・朝木両議員も参加されると伝え聞いていますが、いいことだと思います。
裁判所ではなく市民の前でオープンな議論をどんどんすることが、私たち議員の務めですから。
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【2008/02/06 09:50】 | 変えよう!議会
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わかります
akikenyou
一度、傍聴に行った時でした。傍聴席にさえ鋭い視線を浴びせる両議員さん…。
あいにく土曜日は仕事で、出向けません。

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わかります
一度、傍聴に行った時でした。傍聴席にさえ鋭い視線を浴びせる両議員さん…。
あいにく土曜日は仕事で、出向けません。
2008/02/07(Thu) 21:19 | URL  | akikenyou #IqyBBTXc[ 編集]
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