無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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2月8日の政策総務委員会で、20年度からの「契約方法の見直し」についての報告があったそうです。
入札については幾度も記してきましたが、こちらこちらこちらをご覧ください。

細かい点は省きますが、資料によると主な改正内容は次の5点。

1.土木工事・建築工事について、公募型(希望制指名・条件付き一般)競争入札の拡大し、実施要領の改正。
①条件付き一般競争入札(現行)予定金額3億円以上⇒(改正後)7千万円以上へ
②希望性指名競争入札(現行)1億5千万円以上⇒(改正後)3千万円以上7千万円未満へ
③指名競争入札(現行)1億5千万円未満⇒(改正後)3千万円未満へ
④「市内業者優先」の地域要件(現行)1億5千万円未満⇒(改正後)3千万円未満 ※3千万円以上の案件では市外業者も入札に参加することになります。

2.適用する事業者の等級格付を見直し、指名選定基準の改正。

3.予定価格の公表については、指名競争入札では事後公表、公募型では事前とする。

4.特命随意契約の場合、工事で1,000万円以上、工事以外は500万円以外の場合、指名業者選定委員会の付議が必要にする。

5.契約案件ごとに「契約事務チェックリスト」を作成し、チェックを強化する。


細かいことはいろいろあるのですが、談合の最大の温床と言われる指名競争入札を大幅に縮小することや、金額の大きなものについてはより広い範囲から事業者が参入できるように改めること、予定価格についても昨秋の試行を踏まえてかなり大きな見直しを図ったことは、所管のやる気を感じます。
もちろん、国が打ち出しているのは「1,000万円以上はすべて一般競争入札」という方針ですので、まだまだすっきりしない感は拭えませんが、着実に前進・改善していることは間違いありません。

引き続きの研究、改善に期待をしていきたいと思います。


ところで、行田市の前市長が自殺をされたというニュースが大変気になっています。

談合のからくりについても報じられていますが、そっくり、いや、どこかの町の方がもっと際どい数字の並びになっていたはずです…。

あきらめずに追いかけたいと思います。

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ところで、行田市の前市長が自殺をされたというニュースが大変気になっています。

談合のからくりについても報じられていますが、そっくり、いや、どこかの町の方がもっと際どい数字の並びになっていたはずです…。

あきらめずに追いかけたいと思います。

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【2008/02/13 23:03】 | 入札・契約問題
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