無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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3月議会で行う一般質問。質問通告書を提出しました。今回は大きく3つのテーマを扱います。
1.りんごっこ保育園の現状と矢野・朝木議員の関与について
2.入札契約改革について進捗状況を問う
3.「市政アドバイザー」について問う



2と3から先に、通告書の内容を以下記します。

2.入札契約改革について進捗状況を問う

1.20年度からの実施を予定している入札契約制度の見直しについて、主な内容を説明願いたい。

2.制度変更に伴う課題、難しさは何か。

3.今後の方向性、具体的な取り組みについて伺う。



3.「市政アドバイザー」について問う

1.市政アドバイザー制度とは、どのような目的から、いつ、どこで発想され、どのような経過を経て制度化されたのか。詳細に説明願いたい。

2.制度化から現在に至るまでの実態について詳細に説明願いたい。誰が、何を、どのような体制で進めているのか。報酬の支払いは全く発生していないのか。

3.政策決定プロセスの透明化、説明責任という点で、現状のあり方には問題があるのではないか。市長の見解を伺いたい。



入札改革については、昨年9月議会一般質問のメインで取り上げ、10月に立川で開かれた全国改革フォーラム等も報告させていただいてきました。

先日、政策総務委員会において20年度からの改革についての報告があったと書きました
所管も、より透明性が高くベターな制度にしていこうと取り組まれていると聞きますので、到達点と今後の課題について確認をしようと思っています。

「市政アドバイザー」は、ご存じない方が殆どだと思います。かく言う私も、秋を迎える頃に初めて知りました。それもそのはずです。
昨年、東村山市市政アドバイザーに関する規則(平成19年6月29日 規則第36号)が定められて設けられた新しい制度なのです。

規則第3条「職務」には、市政アドバイザーは、市の施策に関し、市長の相談に応じるものとする。
同条2として、市政アドバイザーは、前項の相談に際し、意見を述べることができる。とあります。

大変な役割で、誰にでも務まるような仕事ではなさそうです。

さらに第4条「身分」では、市政アドバイザーは地方公務員法に定める非常勤特別職とする。とし、第5条「選任」では、市政アドバイザーは、市政について高い見識を有する者のうちから市長が選任する。としています。

やはり相当な見識と経験が必要な特別な役割のようです。

そして第8条「資料の提出等」では、職務を遂行するために必要があると認めるときは、各所管に対して資料の提出及び説明を求めることができる。と定めています。

私が今回の質問を通じてまず問いたいのは、この役割を担われているのが、市役所内に大きな影響力を持ってきた前副市長である、という点です。
ご存知のように、その後半年間不在だった副市長には、この1月から、これまで東京都職員であった金子優氏が新市長の要請を受けて就任しています。
アドバイザーはミスター東村山市役所とも言われた方であり、私も個人的には尊敬している方でもあります。しかし、そういう問題ではない、と思うのです。

そして、何より最大の問題だと考えているのは、このような制度が何を目的として、いつ、どのような経過を経て生まれたのか、という点です。

この制度は「条例」ではなく「規則」で定められているために、議会に諮られるどころか、一切報告さえありません。市政アドバイザーという制度が必要だから作ったのでしょうから、つまびらかにしてもらわなくては困ります。

今、自治体は、「何をするのか」と同時に、いや、それ以上に「どうやってやるのか」「どのように決定するのか」という政策決定プロセスが大きく問われていると私は考えています。

今回は別に時間を要する大きなテーマを抱えていますので、この問題についてあまり深く論じることはできないかもしれませんが、市長の考えを含めてしっかり聞いてみたいと思っているところです。

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2と3から先に、通告書の内容を以下記します。

2.入札契約改革について進捗状況を問う

1.20年度からの実施を予定している入札契約制度の見直しについて、主な内容を説明願いたい。

2.制度変更に伴う課題、難しさは何か。

3.今後の方向性、具体的な取り組みについて伺う。



3.「市政アドバイザー」について問う

1.市政アドバイザー制度とは、どのような目的から、いつ、どこで発想され、どのような経過を経て制度化されたのか。詳細に説明願いたい。

2.制度化から現在に至るまでの実態について詳細に説明願いたい。誰が、何を、どのような体制で進めているのか。報酬の支払いは全く発生していないのか。

3.政策決定プロセスの透明化、説明責任という点で、現状のあり方には問題があるのではないか。市長の見解を伺いたい。



入札改革については、昨年9月議会一般質問のメインで取り上げ、10月に立川で開かれた全国改革フォーラム等も報告させていただいてきました。

先日、政策総務委員会において20年度からの改革についての報告があったと書きました
所管も、より透明性が高くベターな制度にしていこうと取り組まれていると聞きますので、到達点と今後の課題について確認をしようと思っています。

「市政アドバイザー」は、ご存じない方が殆どだと思います。かく言う私も、秋を迎える頃に初めて知りました。それもそのはずです。
昨年、東村山市市政アドバイザーに関する規則(平成19年6月29日 規則第36号)が定められて設けられた新しい制度なのです。

規則第3条「職務」には、市政アドバイザーは、市の施策に関し、市長の相談に応じるものとする。
同条2として、市政アドバイザーは、前項の相談に際し、意見を述べることができる。とあります。

大変な役割で、誰にでも務まるような仕事ではなさそうです。

さらに第4条「身分」では、市政アドバイザーは地方公務員法に定める非常勤特別職とする。とし、第5条「選任」では、市政アドバイザーは、市政について高い見識を有する者のうちから市長が選任する。としています。

やはり相当な見識と経験が必要な特別な役割のようです。

そして第8条「資料の提出等」では、職務を遂行するために必要があると認めるときは、各所管に対して資料の提出及び説明を求めることができる。と定めています。

私が今回の質問を通じてまず問いたいのは、この役割を担われているのが、市役所内に大きな影響力を持ってきた前副市長である、という点です。
ご存知のように、その後半年間不在だった副市長には、この1月から、これまで東京都職員であった金子優氏が新市長の要請を受けて就任しています。
アドバイザーはミスター東村山市役所とも言われた方であり、私も個人的には尊敬している方でもあります。しかし、そういう問題ではない、と思うのです。

そして、何より最大の問題だと考えているのは、このような制度が何を目的として、いつ、どのような経過を経て生まれたのか、という点です。

この制度は「条例」ではなく「規則」で定められているために、議会に諮られるどころか、一切報告さえありません。市政アドバイザーという制度が必要だから作ったのでしょうから、つまびらかにしてもらわなくては困ります。

今、自治体は、「何をするのか」と同時に、いや、それ以上に「どうやってやるのか」「どのように決定するのか」という政策決定プロセスが大きく問われていると私は考えています。

今回は別に時間を要する大きなテーマを抱えていますので、この問題についてあまり深く論じることはできないかもしれませんが、市長の考えを含めてしっかり聞いてみたいと思っているところです。

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【2008/02/20 13:27】 | 変えなきゃ!市役所
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