無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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予算特別委員会2日目。議会費・総務費からスタートし、民生費の途中で終了です。
まず私が行った質疑とそれに対する答弁をメモから拾ってみます。

1.議会費・総務費
Q.議会のインターネット中継は市長のマニフェストの一つだが、20年度予算には反映されていない。議会でも協議が進んでいることとの兼ね合いもあるとは思うが、考え方を伺う。
市長)
行政としても、議会でどのような議論がされたのかということを市民に伝えるために大事なことであり、導入を進めていきたい。但し、議会の意向も十分踏まえなければいけない。


Q.20年度に組織体制の変更を考えている部署はどこか?
人事課長)
目玉としては、政策室内に行革担当主幹(課長職)を配置することと、総合計画担当を設けること。政策室として2名の増員となる。
減員になる部署は、退職者の動向や業務の状況を見ながら判断していきたい。

Q.渡部市長の理想とする職員像を伺いたい。とりわけ重視することは何か。
市長)
私自身が理想の首長とは思っていないので偉そうなことは言えないが、まずは東村山市、東村山市民を愛してほしいと思っている。愛がなければ務まらない。
その上で、一人の公務員として職務をしっかりこなせること。チャレンジ精神を持って、仕事を通じて自己実現を図れるような職員であってほしい。

Q.20年度新規採用者数と年齢別、男女別は?
人事課長)
4月1日付で男女3名ずつ計6名を採用予定。22歳1名、23歳2名、24歳1名、26歳1名、33歳1名。

Q.19年度退職者内訳は?
人事課長)
普通退職(定年前)9名…30代2名、40代1名、50代6名。
定年退職27名
計36名中、部長2名、次長2名、課長4名、係長10名、他18名。

Q.17年4月に3名の経験者採用を行ったが、成果をどう検証、評価しているか。また、今後も年齢枠を広げた採用を考えるべきではないか。
市長)
民間経験のノウハウを発揮して、組織の活性化につながったと考えている。3名については、今春よりそれぞれ係長職としてさらに頑張ってもらうことにした。大学を出て役所一筋の人とは考え方が違って、今の時代にいいのではないかと感じる。いずれ中枢を担っていただくこともあるだろう。
20年度については、新規採用を凍結したいと考えているので、経験者採用については今後の課題としたい。

Q.第四次総合計画策定にあたって市長が最も重視する点は何か。
市長)
より多くの市民に参加してもらうべくプロセスを重視したいということは一貫して申し上げてきている通りだ。
第三次(前回)は15年計画としたが、10年がよいのか15年か、検討したい。第三次は自立を目指して都市基盤整備や行財政改革に重点が置かれたが、今後はより高齢化が進むことへの対応や、老朽化した施設のリニューアル等も考えていかなければならない。

Q.計画策定までのスケジュールは?コンサル選定に際して重視することは?
企画政策課長)
詳細は未定でおおよそということになるが、平成23年度からの計画実施に向けて、20年度は計画方針の策定、10年か15年か、市民参加のスケジュールや手法の検討等を行う予定。そして21年度は策定業務に入る。
コンサルはあくまでサポート的位置づけとなる。実績や経費などとともに、他市の模倣にならないようにとか、より多くの市民参加のノウハウがあるかどうか、などが選定の目安になると考えている。

Q.行財政改革20年度の重点は?
企画政策課長)
市役所内部の仕組み変革や市民ニーズの把握のために、すべての事務事業を事業点検チームを設置して洗い出しているところ。

Q.市長車運転業務委託料減額(年間550万円⇒422万円)の理由は?
秘書課長)
委託内容を、「平日の一日10h×週5日間」から「一日4hか8h×車を使用する日のみ」に変えたことによる。

Q.原油高や各種公共料金の引き上げで、庁舎管理経費への影響は?
総務課長)
大変苦慮しているが、様々な工夫と努力で、引き上げが経費増に直結しないよう努めている。

Q.21年度に竣工する東村山駅西口超高層マンションの防災計画はどうなっているのか?
防災安全課長)
建物の安全、避難階段、消火設備等々、諸法令に則って対応している。

再Q.確かに倒壊はしないだろうが、免震機能もなくいざという時にダメージが大きいと言われている。電気だけでなくガスが使われ、復旧までの時間もかかる。震災後の生活を考えると、歩いての昇降は不可能な高さの建物であり、避難生活を含めた具体的な防災計画を別途検討することを強く要望する。

Q.監査機能の強化が言われているが、外部監査を含めてどう取り組むのか?
市長)
自治法改正を受けて、大きなテーマだと認識している。しかし、現在の3名の委員のうち議会選出以外の2名はいずれも税理士の方であり、財務のプロとして大いに力を発揮していただいている。役所OBなどが務めている自治体もある中で、当市の規模しては現状は問題ないと考えている。


※他の議員の質疑とそれに対する答弁も大いに参考になりましたので、後ほどアップします。
また、民生費(福祉関係予算)の部で、マイクが壊れんばかりの大声を張り上げて所管を攻め上げていた矢野議員の質疑中に中断となり、その後は月曜日10時からとなりましたが、その呆れた顛末も後ほどまた…。
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Q.20年度に組織体制の変更を考えている部署はどこか?
人事課長)
目玉としては、政策室内に行革担当主幹(課長職)を配置することと、総合計画担当を設けること。政策室として2名の増員となる。
減員になる部署は、退職者の動向や業務の状況を見ながら判断していきたい。

Q.渡部市長の理想とする職員像を伺いたい。とりわけ重視することは何か。
市長)
私自身が理想の首長とは思っていないので偉そうなことは言えないが、まずは東村山市、東村山市民を愛してほしいと思っている。愛がなければ務まらない。
その上で、一人の公務員として職務をしっかりこなせること。チャレンジ精神を持って、仕事を通じて自己実現を図れるような職員であってほしい。

Q.20年度新規採用者数と年齢別、男女別は?
人事課長)
4月1日付で男女3名ずつ計6名を採用予定。22歳1名、23歳2名、24歳1名、26歳1名、33歳1名。

Q.19年度退職者内訳は?
人事課長)
普通退職(定年前)9名…30代2名、40代1名、50代6名。
定年退職27名
計36名中、部長2名、次長2名、課長4名、係長10名、他18名。

Q.17年4月に3名の経験者採用を行ったが、成果をどう検証、評価しているか。また、今後も年齢枠を広げた採用を考えるべきではないか。
市長)
民間経験のノウハウを発揮して、組織の活性化につながったと考えている。3名については、今春よりそれぞれ係長職としてさらに頑張ってもらうことにした。大学を出て役所一筋の人とは考え方が違って、今の時代にいいのではないかと感じる。いずれ中枢を担っていただくこともあるだろう。
20年度については、新規採用を凍結したいと考えているので、経験者採用については今後の課題としたい。

Q.第四次総合計画策定にあたって市長が最も重視する点は何か。
市長)
より多くの市民に参加してもらうべくプロセスを重視したいということは一貫して申し上げてきている通りだ。
第三次(前回)は15年計画としたが、10年がよいのか15年か、検討したい。第三次は自立を目指して都市基盤整備や行財政改革に重点が置かれたが、今後はより高齢化が進むことへの対応や、老朽化した施設のリニューアル等も考えていかなければならない。

Q.計画策定までのスケジュールは?コンサル選定に際して重視することは?
企画政策課長)
詳細は未定でおおよそということになるが、平成23年度からの計画実施に向けて、20年度は計画方針の策定、10年か15年か、市民参加のスケジュールや手法の検討等を行う予定。そして21年度は策定業務に入る。
コンサルはあくまでサポート的位置づけとなる。実績や経費などとともに、他市の模倣にならないようにとか、より多くの市民参加のノウハウがあるかどうか、などが選定の目安になると考えている。

Q.行財政改革20年度の重点は?
企画政策課長)
市役所内部の仕組み変革や市民ニーズの把握のために、すべての事務事業を事業点検チームを設置して洗い出しているところ。

Q.市長車運転業務委託料減額(年間550万円⇒422万円)の理由は?
秘書課長)
委託内容を、「平日の一日10h×週5日間」から「一日4hか8h×車を使用する日のみ」に変えたことによる。

Q.原油高や各種公共料金の引き上げで、庁舎管理経費への影響は?
総務課長)
大変苦慮しているが、様々な工夫と努力で、引き上げが経費増に直結しないよう努めている。

Q.21年度に竣工する東村山駅西口超高層マンションの防災計画はどうなっているのか?
防災安全課長)
建物の安全、避難階段、消火設備等々、諸法令に則って対応している。

再Q.確かに倒壊はしないだろうが、免震機能もなくいざという時にダメージが大きいと言われている。電気だけでなくガスが使われ、復旧までの時間もかかる。震災後の生活を考えると、歩いての昇降は不可能な高さの建物であり、避難生活を含めた具体的な防災計画を別途検討することを強く要望する。

Q.監査機能の強化が言われているが、外部監査を含めてどう取り組むのか?
市長)
自治法改正を受けて、大きなテーマだと認識している。しかし、現在の3名の委員のうち議会選出以外の2名はいずれも税理士の方であり、財務のプロとして大いに力を発揮していただいている。役所OBなどが務めている自治体もある中で、当市の規模しては現状は問題ないと考えている。


※他の議員の質疑とそれに対する答弁も大いに参考になりましたので、後ほどアップします。
また、民生費(福祉関係予算)の部で、マイクが壊れんばかりの大声を張り上げて所管を攻め上げていた矢野議員の質疑中に中断となり、その後は月曜日10時からとなりましたが、その呆れた顛末も後ほどまた…。
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【2008/03/14 20:05】 | どうなる?市の財政
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