無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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あれやこれやでまた中4日も空けてしまいました。すみません…。

多摩地区では先進的と評される多摩市議会が、新たにこんな取り組みを進めるそうです。

同記事にはこうあります。

安藤邦彦・特別委委員長は「より良い議会にするため、市議に言いたい放題言ってほしい」と意気込んでいる。

多摩市議会といえば、先日の三多摩自治体学校in東大和では、民主党の遠藤めい子議員が議会改革の実践報告をしてくださり、一緒に準備委員を務めてくださったのは共産党の小林憲一議員でした。
そして、この安藤邦彦議員は、公明党の方のようです。

議会を本気で変えようとしているかどうかは、党派も会派も関係なく、議員一人ひとりが、どれだけ強い思いを持って粘り強く動こうとしているかどうかにかかっていることがよくわかります。



昨日午前、三多摩自治体学校の議会分科会のまとめと今後について、小林議員とおおたけ貴恵議員(昭島市議)とともに、多摩住民自治研究所で打合せをしました。

小林議員のお話では…
・多摩市議会では現在、上記記事にあるように議会改革特別委員会が設置され、「議論できる議会をどうつくるか」「議会への市民参加をどうつくるか」という2つの分科会として進められている。
・どちらの分科会も、閉会中の時期も含めて月2回のペースで議論し、全体会が月1回あるので、月3回は議論している。
・出前委員会として今回の3回を行うのだが、直前には宣伝カーやマイクを持ち寄って、多摩センターや聖蹟桜ヶ丘の駅頭でみんなでPRを行う予定。
・各議員が発行しているニュース等にも、同じ体裁でこの出前委員会PRを掲載する予定。

うらやましいくらいに前向きで柔軟…。

「市議会に対する市民の意識調査」と題して、市民を対象に無作為抽出で1,500通送った議会アンケートは、512通回収(男性223・女性284・不明5/回収率34.13%)。
詳細な集計を現在行っているそうですが、概要を見せていただきました。

「議会改革が必要である」には、7割を超える市民がYESと答え、その具体的な内容についての問いには、「議員がもっと市民の話を聴く」が219(複数回答可のため、母数は1,067)、次いで「議員がもっと勉強する」が147、「自宅のテレビやパソコンで議会の中継を見られるようにする」が140、「住民投票の機会を増やす」が110、「一般の市民も議会で発言できるようにする」が106…、と続きます。
皆さんはこの結果をどうお感じになるでしょうか?
また、東村山で同様のアンケートを行ったら、どのような結果になるのでしょうか?

いずれにしても、党派、会派を超えて、たゆみない取り組みを続ける多摩市議会から目が離せません。

何週か遅れのランナー・東村山市議会議会ではありますが、議会運営委員会として「インターネット中継」に関しての中間報告が3月議会最終日になされ、鈴木忠文委員長自らもブログで その経過と内容を伝えています。
議会運営委員会は、来週21日、22日には、昨年の北海道栗山町議会に続いて、三重県伊賀市議会滋賀県甲賀市議会の視察に出向くと聞いています。
伊賀市は、栗山町とともに議会基本条例を持つ市議会として全国にその名を馳せ、甲賀市議会はインターネット中継を既に行っています。
今後へ着実につなげる実り多い視察になることを願ってやみません。
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昨日午前、三多摩自治体学校の議会分科会のまとめと今後について、小林議員とおおたけ貴恵議員(昭島市議)とともに、多摩住民自治研究所で打合せをしました。

小林議員のお話では…
・多摩市議会では現在、上記記事にあるように議会改革特別委員会が設置され、「議論できる議会をどうつくるか」「議会への市民参加をどうつくるか」という2つの分科会として進められている。
・どちらの分科会も、閉会中の時期も含めて月2回のペースで議論し、全体会が月1回あるので、月3回は議論している。
・出前委員会として今回の3回を行うのだが、直前には宣伝カーやマイクを持ち寄って、多摩センターや聖蹟桜ヶ丘の駅頭でみんなでPRを行う予定。
・各議員が発行しているニュース等にも、同じ体裁でこの出前委員会PRを掲載する予定。

うらやましいくらいに前向きで柔軟…。

「市議会に対する市民の意識調査」と題して、市民を対象に無作為抽出で1,500通送った議会アンケートは、512通回収(男性223・女性284・不明5/回収率34.13%)。
詳細な集計を現在行っているそうですが、概要を見せていただきました。

「議会改革が必要である」には、7割を超える市民がYESと答え、その具体的な内容についての問いには、「議員がもっと市民の話を聴く」が219(複数回答可のため、母数は1,067)、次いで「議員がもっと勉強する」が147、「自宅のテレビやパソコンで議会の中継を見られるようにする」が140、「住民投票の機会を増やす」が110、「一般の市民も議会で発言できるようにする」が106…、と続きます。
皆さんはこの結果をどうお感じになるでしょうか?
また、東村山で同様のアンケートを行ったら、どのような結果になるのでしょうか?

いずれにしても、党派、会派を超えて、たゆみない取り組みを続ける多摩市議会から目が離せません。

何週か遅れのランナー・東村山市議会議会ではありますが、議会運営委員会として「インターネット中継」に関しての中間報告が3月議会最終日になされ、鈴木忠文委員長自らもブログで その経過と内容を伝えています。
議会運営委員会は、来週21日、22日には、昨年の北海道栗山町議会に続いて、三重県伊賀市議会滋賀県甲賀市議会の視察に出向くと聞いています。
伊賀市は、栗山町とともに議会基本条例を持つ市議会として全国にその名を馳せ、甲賀市議会はインターネット中継を既に行っています。
今後へ着実につなげる実り多い視察になることを願ってやみません。
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【2008/04/17 07:56】 | 変えよう!議会
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No title
富士見公園
東村山市では、26名の議員数の2割程度の議員からしか、活動内容が聞こえてきません。
議員からの発信情報も、本当かどうの判断ができない場合も多い。
相当、準備時間も要するとは思いますが会派を越えた議員と市民の直接対話は期待できます。
市内全地域からの盛り上がり,待たれます。

富士見公園さんへ
佐藤まさたか
いつもありがとうございます。

先日の三多摩自治体学校in東大和でも、29日の法政大学での集まりでもそうでしたが、議員になったばかりの人からの共通して聞かれる疑問として、「議員になったら議論をしなくなった。できなくなった」という話があります。

自分の陣地の中から従来の主張だけを唱え、周りにレッテルを貼り、決まった手の上げ下げだけしている議会は、わが東村山だけではないということもよくわかりました。
それは、思考停止を意味するわけで、実に楽なことです。

しかし今、議論を十分にして、互いに譲るところは譲って、よりまともなものを作り上げていくことこそが求められる時代なのだと思っています。
限られた財政の中ですから、どうしたって優先順位をつけざるを得ず、だからこそ、その決め方、決めるプロセスを見えるものとし、市民の目が注がれるような仕組みに変えることが大切なのだと考えているところです。
またご意見いただけたらと思っています。


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No title
東村山市では、26名の議員数の2割程度の議員からしか、活動内容が聞こえてきません。
議員からの発信情報も、本当かどうの判断ができない場合も多い。
相当、準備時間も要するとは思いますが会派を越えた議員と市民の直接対話は期待できます。
市内全地域からの盛り上がり,待たれます。
2008/04/17(Thu) 19:13 | URL  | 富士見公園 #-[ 編集]
富士見公園さんへ
いつもありがとうございます。

先日の三多摩自治体学校in東大和でも、29日の法政大学での集まりでもそうでしたが、議員になったばかりの人からの共通して聞かれる疑問として、「議員になったら議論をしなくなった。できなくなった」という話があります。

自分の陣地の中から従来の主張だけを唱え、周りにレッテルを貼り、決まった手の上げ下げだけしている議会は、わが東村山だけではないということもよくわかりました。
それは、思考停止を意味するわけで、実に楽なことです。

しかし今、議論を十分にして、互いに譲るところは譲って、よりまともなものを作り上げていくことこそが求められる時代なのだと思っています。
限られた財政の中ですから、どうしたって優先順位をつけざるを得ず、だからこそ、その決め方、決めるプロセスを見えるものとし、市民の目が注がれるような仕組みに変えることが大切なのだと考えているところです。
またご意見いただけたらと思っています。
2008/04/19(Sat) 16:17 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
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