無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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明日(22日・火)午後7時から、総合計画審議会が市役所6階601会議室で開かれます。私も市のHPで今日知りました。以前から掲出されていたのに見落としていたのかな?

それはそうと、総合計画というのは、自治体としての施策を方向づけるいわば最上位の計画であり、計画の決定にあたっては議会に諮られることとなります。
そして、市長の諮問を受けて調査・審査を行う総合計画審議会は、数ある市の各種審議会等の付属機関のうちでも、最上位に位置づけられる極めて重要な審議会だと言えます。


さて、直近の議事録は17年10月25日のものですから、2年半ぶりの開催であることがわかります。
当時、「後期基本計画」について審議をしていた会議を傍聴したのですが、正直言って、こんなレベルの話し合いで市の基本案が形づくられてしまうのか、と驚きをもって受け止めたことを覚えています。
ぜひ、17年度の議事録4回分をお読みいただければと思いますが(もちろん概要とはいえ)果たしてどんな感想をお持ちになるでしょうか?

明日は、「東村山市第3次総合計画・第6次実施計画の報告ほか」とされています。
LETS2010と名づけられた現在の第3次総合計画は、1996(平成8)年度から2010(平成22)年度までの15年間を対象としたもので、その具体的展開を示す「実施計画」は、2006(平成18)年度から今年度までが第5次、今年度から2010(平成22)年度までが第6次となり、3年度毎にローリングしている、などという言い方をします。

自治体は、総合計画をもとにあらゆる施策を形成していくことが基本です。
つまり明日は、この先3か年の東村山市の具体的な道筋について、市が内部での検討結果を報告し、審議会として一定の見解を示す、ということになるのだろうと思います。

様々な市の計画・施策について、議会はいつ認めたのか?とか、どうして反対しなかったのか?という市民の方の声に接することがあります。当然の疑問だと思いますが、実は、多くの(ほぼ全ての)市の計画は、市が素案を作り、市長名で審議会等に「諮問」し、ほぼその通りの結論を「答申」として受け取り、その上で賛成多数で通ることが確約されている議会に諮る、という流れが東村山においても常とされてきました。

確かに、いちいち事細かに審議会で話し合うことは難しい面もあるでしょうし、実質的には市の事務方によるところが大きいことも理解できないわけではありません。
しかし、結論先にありきの審議会であるならば、その存在意義自体が問われるべき時代であると私は思います。

明日の審議会がどう展開するのか、そして本年度は、2011(平成23)年度からの第4次総合計画策定作業がスタートします。
政策室の中には、「総合計画・行財政改革担当」が新たに位置づけられました。
今までのような「見えない計画づくり」を改め、手間がかかっても広範な市民の声を丁寧に反映させていくプロセスが実現できるのかどうか…。
先日の予算委員会において、市長自身が開かれた計画づくりを明言したことの意味は大きいはずです。

大変重要な会議です。
ご都合のつく方はぜひ傍聴にいらしてください。


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さて、直近の議事録は17年10月25日のものですから、2年半ぶりの開催であることがわかります。
当時、「後期基本計画」について審議をしていた会議を傍聴したのですが、正直言って、こんなレベルの話し合いで市の基本案が形づくられてしまうのか、と驚きをもって受け止めたことを覚えています。
ぜひ、17年度の議事録4回分をお読みいただければと思いますが(もちろん概要とはいえ)果たしてどんな感想をお持ちになるでしょうか?

明日は、「東村山市第3次総合計画・第6次実施計画の報告ほか」とされています。
LETS2010と名づけられた現在の第3次総合計画は、1996(平成8)年度から2010(平成22)年度までの15年間を対象としたもので、その具体的展開を示す「実施計画」は、2006(平成18)年度から今年度までが第5次、今年度から2010(平成22)年度までが第6次となり、3年度毎にローリングしている、などという言い方をします。

自治体は、総合計画をもとにあらゆる施策を形成していくことが基本です。
つまり明日は、この先3か年の東村山市の具体的な道筋について、市が内部での検討結果を報告し、審議会として一定の見解を示す、ということになるのだろうと思います。

様々な市の計画・施策について、議会はいつ認めたのか?とか、どうして反対しなかったのか?という市民の方の声に接することがあります。当然の疑問だと思いますが、実は、多くの(ほぼ全ての)市の計画は、市が素案を作り、市長名で審議会等に「諮問」し、ほぼその通りの結論を「答申」として受け取り、その上で賛成多数で通ることが確約されている議会に諮る、という流れが東村山においても常とされてきました。

確かに、いちいち事細かに審議会で話し合うことは難しい面もあるでしょうし、実質的には市の事務方によるところが大きいことも理解できないわけではありません。
しかし、結論先にありきの審議会であるならば、その存在意義自体が問われるべき時代であると私は思います。

明日の審議会がどう展開するのか、そして本年度は、2011(平成23)年度からの第4次総合計画策定作業がスタートします。
政策室の中には、「総合計画・行財政改革担当」が新たに位置づけられました。
今までのような「見えない計画づくり」を改め、手間がかかっても広範な市民の声を丁寧に反映させていくプロセスが実現できるのかどうか…。
先日の予算委員会において、市長自身が開かれた計画づくりを明言したことの意味は大きいはずです。

大変重要な会議です。
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【2008/04/21 23:09】 | どうなる?市の財政
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