無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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といっても、横須賀市の話です。

議案第53号「原子力空母の横須賀配備及び安全性を問う住民投票に関する条例制定について」
概要はコチラの記事をご覧ください。

また、市長の提案説明、各議員の質疑、そして条例制定請求代表者の皆さんの意見陳述の模様は、横須賀市議会がインターネット中継を行っているため、コチラですべてを見ることができます。すばらしい。
特に、昨日(15日)行われた代表者の皆さんの陳述はひしひしと胸に迫ってきます。

今回の直接請求は2度目であり、受任者は4,000人、前回を30%も上回る法定署名数(有効署名数48,661)が集まったと聞きます。

市長は「原子力空母配備の問題は国が判断すべきもの。市に最終的な決定権はなく、住民投票はなじまない」と述べたそうです。
しかし、住民の命と最前線で向き合う基礎自治体として、その意向を問い、明らかにし、その上で国と向き合うべきだと考えます。

かつて山口県岩国市では井原勝介市長時代に、市長発議ではありますが、米軍空母艦載機移転問題について住民投票が実現し、市民の意思が明確に示されたことがありました。


通常、直接請求による条例制定では、いくら市民が頑張って署名数を集めても、投票実施の可否は議会の賛否に委ねられるという致命的な制度欠陥を持っており、あと一歩、あと半歩で実現できなった事例が、一昨年12月の東村山市のケースを含めてたくさんあります。
しかし千葉県我孫子市が福嶋浩彦前市長のもとで平成16年に設けた常設の「市民投票制度」は、市民発議については投票資格者数の1/8以上の署名をもって(議会に諮ることなく)自動的に投票を実施することになっています。
福嶋前市長が直接民主主義の重要性を説いておられることは3月の記事でも書きましたが、「大事なことは市民が決める」最善の方法である「住民投票」が、もっと当たり前に行われるように変えていきたいものです。

横須賀市議会で無所属の若手議員として活躍されている吉田雄人議員とは、ある選挙を通じてともに汗を流した仲ですが、彼もまた、市民の意思を問うべきであるという立場を貫くと聞いています。

今日の横須賀市議会で、大きな一歩が踏み出されることを心より祈りたいと思います。
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通常、直接請求による条例制定では、いくら市民が頑張って署名数を集めても、投票実施の可否は議会の賛否に委ねられるという致命的な制度欠陥を持っており、あと一歩、あと半歩で実現できなった事例が、一昨年12月の東村山市のケースを含めてたくさんあります。
しかし千葉県我孫子市が福嶋浩彦前市長のもとで平成16年に設けた常設の「市民投票制度」は、市民発議については投票資格者数の1/8以上の署名をもって(議会に諮ることなく)自動的に投票を実施することになっています。
福嶋前市長が直接民主主義の重要性を説いておられることは3月の記事でも書きましたが、「大事なことは市民が決める」最善の方法である「住民投票」が、もっと当たり前に行われるように変えていきたいものです。

横須賀市議会で無所属の若手議員として活躍されている吉田雄人議員とは、ある選挙を通じてともに汗を流した仲ですが、彼もまた、市民の意思を問うべきであるという立場を貫くと聞いています。

今日の横須賀市議会で、大きな一歩が踏み出されることを心より祈りたいと思います。
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【2008/05/16 01:10】 | もろもろ
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