無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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「質問書」20年5月15日 園⇒市(P.1)


「質問書」20年5月15日 園⇒市(P.2)


これが、5月1日付の文書で市が求めた「提出期限 5月16日(厳守)」に対する答のつもりでしょうか。


3月5日付で園が提出した書類同様、今回も3の項で、「看護師は保育士とみなせる」ことを主張していますが、2月18日付として園が提出した1回目の「指導返上」文書にある2名の保育士の件はいったいどうなったのでしょうか?
私の手元にある書類上は黒塗りになっているこの2名は、2月1日付で園自らが市に提出した職員一覧名簿にも、同じく2月1日付で園自らが発行した「園だより2月号」にも、その名前があったのでしょうか?
もしなかったとしたら、居もしなかった者を、2月20日になって突然「実は2月1日から2名いるんです」と言い出したことになります。
自分たちに都合の悪いことには言及せず、議論をすり替えているように私には思えます。

児童福祉法第24条は、「保育の実施主体は市町村である」と定めています。この場合の「保育」とは、すなわち「認可保育園」における保育を指します。
認可をしたり取り消したりする権限は確かに東京都にありますが、市には一切の権限がないように言い、都と協議の上で行った市の指導に対して、反省の色など微塵もない表現を並べる意図はどこにあるのでしょう?
ぐだぐだ言うのは、包み隠さず堂々と全てを見せてからにしてもらいたいものです。

市長にかわって子どもを預かる認可保育園の姿勢として、みなさんはどう思われるでしょうか?
都も国も、いつまで放置する気なのでしょう?

そもそも、最低基準とは、「絶対に守らなければならない最低限の基準」のことです。これを切ったら即アウト、というラインです。
市内のある保育園は、基準上は13名いればいい保育士が19名いますし、他の保育園も多くは、質の充実や安全確保のために、できる限り手厚くしようという発想が根本にあるはずなのです。
1名や2名辞めたくらいで即座に不足するということ自体、普段からどれほどカツカツでやっているかを如実に示しているようなものです。さらに実態の報告さえ四の五の言って引き延ばしているのですから、話になりません。

市はこんな文書につきあう必要は全くありませんし、うかつに回答でもすれば、今後また新たな裁判の証拠として使われることになるだけでしょう。
来週火曜日昼に締め切りの6月議会一般質問の事前通告で、矢野・朝木両議員がこの問題にどういう形で触れてくるのか。
わかり次第すぐに伝えますので、ぜひ大いに注目しておいてください。

この問題については、ブログマガジン エアフォースも詳細に伝えてくださっています。
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3月5日付で園が提出した書類同様、今回も3の項で、「看護師は保育士とみなせる」ことを主張していますが、2月18日付として園が提出した1回目の「指導返上」文書にある2名の保育士の件はいったいどうなったのでしょうか?
私の手元にある書類上は黒塗りになっているこの2名は、2月1日付で園自らが市に提出した職員一覧名簿にも、同じく2月1日付で園自らが発行した「園だより2月号」にも、その名前があったのでしょうか?
もしなかったとしたら、居もしなかった者を、2月20日になって突然「実は2月1日から2名いるんです」と言い出したことになります。
自分たちに都合の悪いことには言及せず、議論をすり替えているように私には思えます。

児童福祉法第24条は、「保育の実施主体は市町村である」と定めています。この場合の「保育」とは、すなわち「認可保育園」における保育を指します。
認可をしたり取り消したりする権限は確かに東京都にありますが、市には一切の権限がないように言い、都と協議の上で行った市の指導に対して、反省の色など微塵もない表現を並べる意図はどこにあるのでしょう?
ぐだぐだ言うのは、包み隠さず堂々と全てを見せてからにしてもらいたいものです。

市長にかわって子どもを預かる認可保育園の姿勢として、みなさんはどう思われるでしょうか?
都も国も、いつまで放置する気なのでしょう?

そもそも、最低基準とは、「絶対に守らなければならない最低限の基準」のことです。これを切ったら即アウト、というラインです。
市内のある保育園は、基準上は13名いればいい保育士が19名いますし、他の保育園も多くは、質の充実や安全確保のために、できる限り手厚くしようという発想が根本にあるはずなのです。
1名や2名辞めたくらいで即座に不足するということ自体、普段からどれほどカツカツでやっているかを如実に示しているようなものです。さらに実態の報告さえ四の五の言って引き延ばしているのですから、話になりません。

市はこんな文書につきあう必要は全くありませんし、うかつに回答でもすれば、今後また新たな裁判の証拠として使われることになるだけでしょう。
来週火曜日昼に締め切りの6月議会一般質問の事前通告で、矢野・朝木両議員がこの問題にどういう形で触れてくるのか。
わかり次第すぐに伝えますので、ぜひ大いに注目しておいてください。

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【2008/05/30 23:59】 | 矢野&朝木議員&りんごっこ保育園問題
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佐藤市議がブログ(5月30日付「また『裁判』でしょうか」)で公開してくれたりんごっこ保育園の質問書を、資料としてテキスト化して掲載します。この間の経緯については5月24日付「改善指導を『なかったこと』にしようとするりんごっこ保育園」を参照。 【資料】   
2008/06/08(Sun) 14:33:10 |  3羽の雀の日記
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