無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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一般質問3点目は「西口再開発の現状と問題点について」
質問内容は以下の通りです。

1)工事の周辺への影響について
①工事の進捗状況と今後の見通しを明らかにしていただきたい。

②深夜に及ぶ工事が地域住民に大きな負担となっている。最長で何時まで作業は行われてきたのか。その頻度は今後どうなるのか。周辺への説明、周知は誰がどう進め、どのように声に耳を傾けているのか。工程の見直しを強く要請すべきではないのか。住民の立場に立った対応を求め、見解を伺う。

2)本事業の効果、影響について
①錦の御旗であった経済効果(費用便益)3.95は達成できそうなのか?風害や日影による影響も含めて、信頼できる機関において客観的な再評価を行うべきではないか。

②周辺道路、踏切等の整備の見通し、西口地域の活性化への取り組み等、今後のスケジュールはどのように検討されているのか。駅前だけの整備であとは望めない、という悲痛な声が多く聞かれる。地元の幅広い声を拾う場を市として考えるべきではないのか。


答弁に立った都市整備部長は、コンクリートを流し込んだ後の「左官おさえ」という作業が深夜から早朝に及ぶことがあったことを認め、今後も終了の時間は多少早まるものの月2~3回のペースで同様の作業が行われると語り、近隣住民の皆さんに極力迷惑をかけないように指導していきたいとはしつつも、作業工程の見直しについては、できないとしました。

また、あれだけ強調していた経済効果については、国土交通省に補助金申請する際の採択要素として専門家・三菱総合研究所が算出したものであり、再評価は考えていないと答えましたが、「まちづくり交付金」部分(公益施設・地下駐輪場・ペデストリアンデッキ・区画道路など)については、事後評価が義務づけられているので、事業完了後に検証することになる、とのことでした。

市財政の起爆剤・まちの活性化を謳いながら、実際には西口周辺は現在も次々と店の灯りが消え続けています。
ビルが完成して駅前だけがピカピカになる頃には、殆どみんな息絶えているよ…と3年前に語っていた方たち。
姿を現しつつある新西口駅前には、新たに銀行の支店や客足が期待されるような業種が出店する話も全くなく、駅前整備ではなく地権者のための店前整備ではないかと揶揄された通りになりつつあります。

地権者の方たちのご協力なしには駅前広場の整備はなしえなかった、ということは事実であり、感謝もしなくてはならないと思っています。
しかし、ごく狭い地域の地権者の声だけしか聞かず、そのすぐ外側の人たちへの配慮を欠き、その影響・被害を過小に評価して進められている巨大工事。
そして、そもそもの事業目的である「活性化」のために、地元を長く支えてこられた商店の皆さんの声をどれだけ真剣に聴いて歩いてきたのでしょうか?

渡部市長は「みんなでつくるみんなの東村山」を最大のテーマとしていると言います。
この西口再開発事業は、その対極にある考え方を持つ前市長と、その一部取り巻きによって、現在の姿となっています。
今さら何だ!と言われても、地域の声を丁寧に拾い集め、まちづくりに向かって修正すべき点は修正を重ねていくという姿勢が市に強く求められていると考え、再質問ではそのような視点で発言をしました。
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答弁に立った都市整備部長は、コンクリートを流し込んだ後の「左官おさえ」という作業が深夜から早朝に及ぶことがあったことを認め、今後も終了の時間は多少早まるものの月2~3回のペースで同様の作業が行われると語り、近隣住民の皆さんに極力迷惑をかけないように指導していきたいとはしつつも、作業工程の見直しについては、できないとしました。

また、あれだけ強調していた経済効果については、国土交通省に補助金申請する際の採択要素として専門家・三菱総合研究所が算出したものであり、再評価は考えていないと答えましたが、「まちづくり交付金」部分(公益施設・地下駐輪場・ペデストリアンデッキ・区画道路など)については、事後評価が義務づけられているので、事業完了後に検証することになる、とのことでした。

市財政の起爆剤・まちの活性化を謳いながら、実際には西口周辺は現在も次々と店の灯りが消え続けています。
ビルが完成して駅前だけがピカピカになる頃には、殆どみんな息絶えているよ…と3年前に語っていた方たち。
姿を現しつつある新西口駅前には、新たに銀行の支店や客足が期待されるような業種が出店する話も全くなく、駅前整備ではなく地権者のための店前整備ではないかと揶揄された通りになりつつあります。

地権者の方たちのご協力なしには駅前広場の整備はなしえなかった、ということは事実であり、感謝もしなくてはならないと思っています。
しかし、ごく狭い地域の地権者の声だけしか聞かず、そのすぐ外側の人たちへの配慮を欠き、その影響・被害を過小に評価して進められている巨大工事。
そして、そもそもの事業目的である「活性化」のために、地元を長く支えてこられた商店の皆さんの声をどれだけ真剣に聴いて歩いてきたのでしょうか?

渡部市長は「みんなでつくるみんなの東村山」を最大のテーマとしていると言います。
この西口再開発事業は、その対極にある考え方を持つ前市長と、その一部取り巻きによって、現在の姿となっています。
今さら何だ!と言われても、地域の声を丁寧に拾い集め、まちづくりに向かって修正すべき点は修正を重ねていくという姿勢が市に強く求められていると考え、再質問ではそのような視点で発言をしました。
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【2008/06/21 12:55】 | まちづくり・都市計画・防災
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