無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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全体会に引き続いた分散会は、会場の大きさの関係で30名弱&30名弱&10名強という形で3つに分かれていただき、私は一番小さな会の進行役を務めさせていただきました。

和室の机を囲んでくださったのは12名の議員の皆さん。
自己紹介を兼ねてそれぞれの議会改革の進み具合と目下の課題をお話しいただき、その後フリートークで、などと冒頭申し上げたのですが、皆さん一巡して時計を見てみたら残り10分となっていました。一番期待してきた「交換」「討論」ができなかったという思いを残された方も少なくないことと思います。進行の未熟さから申し訳ないことをしました。

しかしその分、それぞの議会、それぞれの議員が抱えている問題意識、課題を丁寧にお話しいただけたことで、今後へ向けた貴重なヒントがたくさん見えてきたように思います。

それでは、メモをした範囲で、第3分散会での発言をいくつか記します。




・議会運営委員会に携わっているが、オープンな議論に議員自身が慣れていないし、訓練もできていないことを感じる。

・議会にかかる時間が長くなってくる傾向にあるが、だから時間制限を、という動きもあり、そうしてはいけないと考えている。

・首長が大変強く、いつまでもたっても何でも反対の野党というレッテル貼りで片づけられている。

・議会改革を進めることは思い切って仕事ができる議会に変えるということ。一部事務組合の報告を(選出議員が)全体にするようになったので、次に進みたい。

・平成15年度に続き2回目の議会活性化委員会を設けて改革を進めている。50年間変えて来なかった議員定数を今回減じることとした。

・実は議会改革の実情はいろいろあるが、全議員で取り組まなくてはならないという意識にみんながなったことは前進だと考えている。

・長老議員が改革の壁だったが、昨年の選挙で顔ぶれが大幅に入れ替わったことと、先進自治体・栗山町の視察に行ったことが大きなきっかけとなった。

・一般質問を個々の議員のパフォーマンスに終わらせない取り組みも必要だと思う。

・昨春初当選したが、議会のしきたりがわからずに「地雷」を踏みまくっている。議会改革には既に取り組んだと言うが、普通の感覚がこれだけ通らないということは、まだまだ改革しなくてはならないことがたくさんあるということだと思う。

・長期政権の中で、行政も議会も考えることをやめてきたのではないかと感じる。

・一人会派の発言の保障もしっかりしているし、決算委員会のあり方も変えてきて、いい方向に進んでいると思っている。

・出前委員会で市民の声を直接聞きに出たが、「働く議員であってほしい」という強い意志、手ごたえを感じた。市民が、単に議員の数を減らせば事足りるなどとは考えておらず、高いレベルにあると感じる。

・2回目の議会活性化委員会だが、今回は全員参加で進めている。視察が無駄、という声を聞くが、視察の成果を市民にきちんと理解してもらう場や、議会を積極的に伝える場を作っていきたい。

・一人会派の扱いを変えないといけないと思っている。

・改革の動きに対して、議会は神聖な場所だ、という先輩議員がいるので、であれば、議会では住民が神様なのだから、すべてをオープンにすべきだと主張している。

・議員というのは、どうして調査を自分でしない者が多いのか?と常々感じている。行政の情報を鵜吞みにして裏も取らない。井の中の蛙がいかに多いか…。

・議会改革を、スムーズな運営のためだと考えている議員が多い。いったい誰のためなのか、が重要。オープンにして全てを見せることで、力のない議員はすぐに市民からわかるようになるはず。

・議会というところは、批判を向けている役所より決定が遅い場合が多い。

・優秀な職員も多く、何かと市役所は話題になるまちだが、議会は影が薄い。大いに変えていかないといけないと思っている。


私のメモの範囲で正確なものではないため、どなたの発言ということは記しませんでした。
しかし、10市町13人、政党会派も様々でしたが、この時代に議会がおかれている状況、課題についての厳しい認識を日々感じておられる方たちが集まって来られたことをひしひしと感じました。
さあここから、というところで時間となってしまいましたが、一つの大事な場として、継続・発展をさせていくことが大切だと感じています。

次回は10月22日(水)。
東村山市議会の一員として、少しでも前進したことを報告できるよう、私も頑張りたいと思います。
みなさん、お疲れ様でした。


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・議会運営委員会に携わっているが、オープンな議論に議員自身が慣れていないし、訓練もできていないことを感じる。

・議会にかかる時間が長くなってくる傾向にあるが、だから時間制限を、という動きもあり、そうしてはいけないと考えている。

・首長が大変強く、いつまでもたっても何でも反対の野党というレッテル貼りで片づけられている。

・議会改革を進めることは思い切って仕事ができる議会に変えるということ。一部事務組合の報告を(選出議員が)全体にするようになったので、次に進みたい。

・平成15年度に続き2回目の議会活性化委員会を設けて改革を進めている。50年間変えて来なかった議員定数を今回減じることとした。

・実は議会改革の実情はいろいろあるが、全議員で取り組まなくてはならないという意識にみんながなったことは前進だと考えている。

・長老議員が改革の壁だったが、昨年の選挙で顔ぶれが大幅に入れ替わったことと、先進自治体・栗山町の視察に行ったことが大きなきっかけとなった。

・一般質問を個々の議員のパフォーマンスに終わらせない取り組みも必要だと思う。

・昨春初当選したが、議会のしきたりがわからずに「地雷」を踏みまくっている。議会改革には既に取り組んだと言うが、普通の感覚がこれだけ通らないということは、まだまだ改革しなくてはならないことがたくさんあるということだと思う。

・長期政権の中で、行政も議会も考えることをやめてきたのではないかと感じる。

・一人会派の発言の保障もしっかりしているし、決算委員会のあり方も変えてきて、いい方向に進んでいると思っている。

・出前委員会で市民の声を直接聞きに出たが、「働く議員であってほしい」という強い意志、手ごたえを感じた。市民が、単に議員の数を減らせば事足りるなどとは考えておらず、高いレベルにあると感じる。

・2回目の議会活性化委員会だが、今回は全員参加で進めている。視察が無駄、という声を聞くが、視察の成果を市民にきちんと理解してもらう場や、議会を積極的に伝える場を作っていきたい。

・一人会派の扱いを変えないといけないと思っている。

・改革の動きに対して、議会は神聖な場所だ、という先輩議員がいるので、であれば、議会では住民が神様なのだから、すべてをオープンにすべきだと主張している。

・議員というのは、どうして調査を自分でしない者が多いのか?と常々感じている。行政の情報を鵜吞みにして裏も取らない。井の中の蛙がいかに多いか…。

・議会改革を、スムーズな運営のためだと考えている議員が多い。いったい誰のためなのか、が重要。オープンにして全てを見せることで、力のない議員はすぐに市民からわかるようになるはず。

・議会というところは、批判を向けている役所より決定が遅い場合が多い。

・優秀な職員も多く、何かと市役所は話題になるまちだが、議会は影が薄い。大いに変えていかないといけないと思っている。


私のメモの範囲で正確なものではないため、どなたの発言ということは記しませんでした。
しかし、10市町13人、政党会派も様々でしたが、この時代に議会がおかれている状況、課題についての厳しい認識を日々感じておられる方たちが集まって来られたことをひしひしと感じました。
さあここから、というところで時間となってしまいましたが、一つの大事な場として、継続・発展をさせていくことが大切だと感じています。

次回は10月22日(水)。
東村山市議会の一員として、少しでも前進したことを報告できるよう、私も頑張りたいと思います。
みなさん、お疲れ様でした。


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【2008/07/11 23:40】 | 変えよう!議会
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