無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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まずはコチラをご覧ください。
予定価格:1億9,000万8,000円。落札価格:1億8,898万9,500円。
落札率は99.464%。

落札した増田コーポレーション(野口町)と2位の業者との価格差はわずか1万円。しかも2位には全く同額で3社並んでいます。
また最高値をつけた2社の価格は事前公表されていた予定価格に対して100%。落札する意志があったとは到底考えられません。
※入札経過調書の「予定価格」は「税込」で表されていて、各社の入札価格と落札価格は税抜で表されています。

(仮称)縄文体験館とは、以前焼失した民家園跡地に、下宅部遺跡から出土した文化財の所蔵・展示、体験学習の拠点として新たに建設される施設です。
この施設の建設そのものは財政難から2年ほど先送りされてきて、今年度予算に計上された経過があります。

開札日時は今週火曜日(7日)の午後1時。
入札方法はインターネットから札を入れる電子入札。
6月27日~7月10日までにエントリーした業者に、17日に参加許可の連絡が行き、そこから開札日時の1時間前までに札を入れることになっていました。
入札方法にはいろいろあるのですが、今回は希望制指名競争入札といいます。
通常の指名競争入札が役所側から一方的に数社指名するのに対して、今回は条件に合って希望をする業者ならエントリーでき、もし募集数が少なかったら市側から追加指名をして入札を行う、という方式でした。

電子入札にしたことも含めて今回の入札は
★多数の業者が参加しやすくすることで業者間の密談をしにくくし
★落札価格も少しでも下げる
 という狙いがあるはずでした。

狙いは見事に外れた、としか言いようがありません。
いや、外された、と言うべきだろうと現段階で私は思っています。

業界では、99%以上の落札を「ショップ99」とか「99ショップ」と言うそうです。
落札率95%以上は談合の疑いが強い、というのは入札改革を断行している自治体共通の認識です。


素人目には「あり得ない」「ミラクル」「神業」という表現しか浮かびません。
業界の方や事情通の目にはどう映るのでしょう?
西口再開発のペデストリアンデッキ工事入札のときも、神業的な数字が並びましたが、今回はさらに業者数が増えたにもかかわらずこの結果…。
予定価格を承知しながら入札に自らの希望で参加をしたのに、3社が辞退しているのも解せないところ。3社がいずれも東村山の事業に殆ど絡んだことがない市外業者なのは、偶然なのかそうでないのか?

疑問は深まるばかりです。

この建設工事の業者契約については額が大きいため、議会の承認を必要とします。
9月議会初日に「契約議案」として上程され、即日審議&採決となるはずですので、各会派がどういう対応をするのか、ぜひ注目いただきたいと思います。
これから3週間、徹底的に調べていかなければならなくなりました。

実は今回、3か年の建築工事関係の入札・落札結果をすべてデータ化してみました。結果は自分なりの分析を加えた上で、間もなく報告します。

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(仮称)縄文体験館とは、以前焼失した民家園跡地に、下宅部遺跡から出土した文化財の所蔵・展示、体験学習の拠点として新たに建設される施設です。
この施設の建設そのものは財政難から2年ほど先送りされてきて、今年度予算に計上された経過があります。

開札日時は今週火曜日(7日)の午後1時。
入札方法はインターネットから札を入れる電子入札。
6月27日~7月10日までにエントリーした業者に、17日に参加許可の連絡が行き、そこから開札日時の1時間前までに札を入れることになっていました。
入札方法にはいろいろあるのですが、今回は希望制指名競争入札といいます。
通常の指名競争入札が役所側から一方的に数社指名するのに対して、今回は条件に合って希望をする業者ならエントリーでき、もし募集数が少なかったら市側から追加指名をして入札を行う、という方式でした。

電子入札にしたことも含めて今回の入札は
★多数の業者が参加しやすくすることで業者間の密談をしにくくし
★落札価格も少しでも下げる
 という狙いがあるはずでした。

狙いは見事に外れた、としか言いようがありません。
いや、外された、と言うべきだろうと現段階で私は思っています。

業界では、99%以上の落札を「ショップ99」とか「99ショップ」と言うそうです。
落札率95%以上は談合の疑いが強い、というのは入札改革を断行している自治体共通の認識です。


素人目には「あり得ない」「ミラクル」「神業」という表現しか浮かびません。
業界の方や事情通の目にはどう映るのでしょう?
西口再開発のペデストリアンデッキ工事入札のときも、神業的な数字が並びましたが、今回はさらに業者数が増えたにもかかわらずこの結果…。
予定価格を承知しながら入札に自らの希望で参加をしたのに、3社が辞退しているのも解せないところ。3社がいずれも東村山の事業に殆ど絡んだことがない市外業者なのは、偶然なのかそうでないのか?

疑問は深まるばかりです。

この建設工事の業者契約については額が大きいため、議会の承認を必要とします。
9月議会初日に「契約議案」として上程され、即日審議&採決となるはずですので、各会派がどういう対応をするのか、ぜひ注目いただきたいと思います。
これから3週間、徹底的に調べていかなければならなくなりました。

実は今回、3か年の建築工事関係の入札・落札結果をすべてデータ化してみました。結果は自分なりの分析を加えた上で、間もなく報告します。

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【2007/08/10 19:38】 | 入札・契約問題
トラックバック(1) |


一市民
99ショップはあきらかに談合の証拠。こういうあからさまなことはやっていいはずありません。ぜひこの地元業者を追及を
>この転居・住民票移動に関しては、被選挙権を得るために行動されたことと誰もが理解しているものと思っていました。いわゆる周知の事実というものだと。でなければ、それまでずっと市外からの通勤で済んでいた(それこそ車で30分という)場所に、わざわざ転居される必要は無いはずなのですから。
おともだちさんの見方はごもっともです。ただし全国どこからでも立候補できる国会議員と市議とは違います。 佐藤市議さんお答えを。


一市民
すみません、続きです。せっかくおともだちさんが言ってくださっているのですから、ご本人が答えて頂きたいと思います。談合追及を中途半端でなく徹底的に追及するのと同様にご自分自身のことはそれ以上に徹底して情報公開して下さるようお願い致します。


kodomotachinomirai
>以上のネット上でのやり取りは丁重にお断りをいたします。
どうぞご自愛のうえ、ご活躍ください。
2007年08月10日 佐藤まさたか URL 編集

丁寧 = 強行的に
「だまれ!お前にはここに書きこむ言論の自由もなければ、請願権もない」
そう宣言されたのですか(爆笑)
公人の公式ブログとして許されるのですか?
20日締め切りの請願はもう書いています。紹介人になっていただけませんかね。


佐藤まさたか
一市民さん なかなかおわかりいただけないようで残念ですね。

あなたが引きずり出した「おともだち」さんへのお答えを書きましたので、どうぞご覧ください。

尚、一市民さんが結局何のためにこの件で書き込みを続けていらっしゃるのかおっしゃっていただけません。
これ以上同様の書き込みはお断りする旨を既に申し上げましたが、理解いただけないようで残念です。
荒らしと考えざるを得ませんので、今後はあらかじめ申し上げてある対応をとらせていただくことになると思います。


佐藤まさたか
kodomotachinomiraiさん 落ち着いてください。

請願権は何の関係もありません。
憲法で保障された国民の権利です。
どうぞご自身の信じる道を歩まれてください。
尚、請願の中味も存じ上げない段階で、紹介議員もなにもありません。

ここへの書き込みはここまでの状況ではお断りせざるを得ません。
そもそもご自分で「読まない、書かない」と宣言されたことです。
さらに改善のお願いにも耳を傾けてはいただけませんでした。本当に残念です。

公人の公式ブログとして、ですか?
当然許されると考えています。
議員がブログを開こうが開くまいが、閉じようが閉じまいが、自由です。
公式という意味を履き違えていらっしゃいませんか?ここは市役所のHPではありません。

私からはそれだけです。



東村山市民
一市民さんへ

貴方、ずっと質問の目的を明かしていないよね~
「都合」とやらが分かったら何かいい方向に変わるんですかね?
私は転入に関して色々あったとしても、それこそ最初の動機が
草の根に対する私怨だったとしても、将来の東村山が良くなる
のであれば一向に構わないと思います。

何かネタを握ってるんならハッキリと言えば?
普通の市民だったら気にしないようなことをネチネチ質問する
輩は質問の意図を明かして欲しいね。
ひょっとして談合に関わってるからかな?



路字山 吟
データの報告お待ちしてます。こういう情報を得るたびに、西口ビル公益施設に関しても深い疑念を持たざるを得ません。
結局与党多数で「談合賛成!」なんてことになっちゃうんでしょうか?
市長さんのご意見、ご判断も注目されるところだと思います。



茶研
はじめまして、茶研と申します。
神奈川県西部在住とまったく縁もゆかりもない人間ですが、訳あって最近、眺めさせていただいておりました。
よろしくお願いします。

さて、市発注の建築工事について99%の落札率があったとのこと。
先ほども書いたとおり、よそ者なのでどういった内容の工事が発注されたのかがまったくわからないので、一般的な話しかできないことをお許しください。

たしかに、95%以上の落札率については談合の疑いありというのが定説になりつつあります。
ただ、この論議には、落札率の根拠となる「予定価格」の存在がないがしろにされている気がします。

予定価格が、民間発注の同種の工事よりも高いという批判もあろうかと思いますが、最近では、従来の積算額からかなりの率を割り引いて予定価格にしている発注者もあると聞いています。

発注工事と落札率の統計を取るのは簡単なことではありますが、その基準となる予定価格が市場価格と照らして適正なものであったかどうかもきちんと精査してからでなくては、語れないものと思いますので、慎重にお願いいたします。
予定価格が低すぎて100%で受注しても赤字になってしまうので、100%近くに入札参加者の多くが張り付いてしまったという可能性もないわけではありませんから。

長くなりまして、申し訳ありませんでした。

No title
ちょっと一言
>予定価格を承知しながら入札に自らの希望で参加をしたのに、3社が辞退しているのも解せないところ

普通、入札参加申し込み後に図面等の積算資料を業者に渡すはずなんですが、予定価格が事前に公表されていたとしても、後日業者が積算してみて割りに合わないとなれば、辞退もありうる話だと思います。
役所側が行った積算(要は予定価格)も、コンサルに委託して設計、積算資料をそろえているでしょうから、民間物件の積算と大差はなくなってきているとも考えられます。


佐藤まさたか
茶研さん 初めまして。書き込みどうもありがとうございます。
>落札率の根拠となる「予定価格」の存在がないがしろにされている気がします。
大事な視点、ありがとうございます。
茶研さんのブログ「臥薪嘗胆」の記事「予定価格とはなんぞや」も読ませていただきました。
大変参考になります。

特に、「予定価格自体の妥当性」については、事務方の中に低め低めに誘導しようという考え方が強まっているでしょうし、請け負う事業者にとって「本当に仕事になる価格なのかどうか」という検証が必要だと考えています。
そこに全く触れずにただ談合疑惑だけを煽るような伝え方は慎まなければいけないとも思っています。
ただ今回は(も)、「顔ぶれ」に注目していることは申し添えておきたいと思います。

また、入札の透明性を向上させると言われてどこでも採用されるようになってきた「予定価格の公表」が、実際にはどんな結果を招いているのか、という点も、いささか疑問に感じています。

さらにインターネット入札も、談合防止の決定打のように言われてきましたが、どうなのでしょう?

費用を負担する市民、請け負う事業者双方にとっての「適正価格」とはなにか。
入札制度改革の歴史を追えば追うほど難しいテーマだと感じています。

この問題については、引き続き問題提起を含めて率直な自分の考えを書いていきたいと思っています。

今後ともご意見いただけますようお願いいたします。


佐藤まさたか
ちょっと一言さん 初めまして。書き込みありがとうございます。

そうですね。辞退理由には確かにその可能性はあると思います。
では、100%での入札は、どのように考えたらよいのでしょう?
茶研さんもおっしゃっていますが、「予定価格」の妥当性、合理性が、この案件に限らず一つの大きなテーマになってくると思っています。

またぜひご意見いただけると幸いです。



ちょっと一言
まず、私は「談合は無い」と考えているわけではなく、むしろ「あって当然だろう」と考えています。
また、予定価格の公表は談合防止になりえないとも考えております。

その考えの上で、今回100%で入札した業者についてですが、おそらく地元業者でよく指名される業者ではないかと思います。
入札を辞退をすると、次から指名入札に指名されにくくなる、という話を私の地元では聞いたことがあります。(噂レベルですが、東村山市ではどうでしょうか?)
辞退はしたくないが落札したくもない、その上での妥協した結果、と根拠も無く勝手に想像しています。




佐藤まさたか
ちょっと一言さん お返事が遅くなってすみません。
辞退はそういう事情なのかもしれません。解説ありがとうございます。
3社のうちの1社は、7月18日の学校耐震補強工事から初めて指名されるようになった会社ですから、なおのことかもしれません。
尚、初参加の入札でいきなり見事落札(98.7%)しています。こちらも8社エントリーで3社が辞退。
参加した4社ががいつもの顔ぶれと見えてしまうのは私の眼鏡に色がついているからでしょうか…。

入札金額以外に・・・
隣の市に住むモノ
初めまして。
業種は違いますが、役所発注の仕事も行っている者です。
現在、入札金額は低ければ低い程良い、と言う社会の風潮ですが、本当にそうなのでしょうか。
細部まで検査すれば大丈夫、どこの業者も同じ技量・・・と言う事が前提になっておりますけれど、この点にも疑問を持っております。

今論点となっているのが建築関係ですからそちらを例に挙げますが、たとえばリフォームやブロックなど、皆さんの身近な工事で、同じ料金でも前の業者さんより今回の業者さんの方が丁寧とか、少し高かったけれど、対応が良かった・・・そんな経験は有りませんでしょうか。
それが各業者さんの力量(技術力)となって表れているのです。
表向きが丁寧に仕上がっている工事は、施行の各工程も丁寧なハズですし、耐用年数も当然の事ながら雑な工事よりも長くなります。
丁寧・・・それは人件費がかかるモノです。
金額が安ければどこか手抜きをしなければ生きていけません。
最近では、耐震構造偽造の事件は皆様も憶えていらっしゃると思います。
あの事件は安かろう、悪かろうの典型的な事件で、いつもより鉄筋が少なくなれば建築費の節約が出来る訳なのです。
ですから、適正利益の出ない工事については、どこかで手を抜く可能性が高い!そんな認識を持って頂きたいと思います。
入札金額も大事ですが、その金額には目に見えない責任もつきまとう、と言うこともお解り頂きたいと思います。
エレベーターもそんな事件がありましたよね。
あれも安いから良かろう・・・の認識だったのです。
今回佐藤さんの言われている件が、すべてこれに当てはまるとは思いませんけれど、入札金額については、そんな問題もあると認識して頂きたく、長々と書かせて頂きました。
佐藤さんのこれからのご活躍も期待しております。長文、失礼致しました。

Re:入札金額以外に…
佐藤まさたか
隣の市に住むモノさん コメントありがとうございます。
>適正利益の出ない工事については、どこかで手を抜く可能性が高い!そんな認識を持って頂きたいと思います。入札金額も大事ですが、その金額には目に見えない責任もつきまとう、と言うこともお解り頂きたいと思います。

確かにおっしゃる点、大事なことだと思います。
ただ、だとすると、どこに焦点をあてると「適正価格」が見えてくるのでしょう?

落札率が低い工事は、やはり下請け、孫請けの職人さんたちの待遇がその分だけ切り詰められているのでしょうか?

働く人たちの生活を奪ってまでコストを下げろ、というのは明らかに違うと思っているので、「適正」の意味が余計わからなくなってきました。

ぜひまたご意見いただければ幸いです。

No title
小平市民
「隣の市に住むモノ」を改め「小平市民」と名乗らせて頂きます。
佐藤さん、コメントをありがとうございます。

>どこに焦点をあてると「適正価格」が見えてくるのでしょう?

これは単純に、材料費とそれに付随する人件費と諸経費と言うことになり、その諸経費分に適正利益分が入っていると考えて良いと思います。
乱暴に言えば、見積もり価格(予定価格)がその積み重ねの価格と言えます。
職種によって異なると思いますが、私の業界では今の単価で利益が出るか出ないかのギリギリ線と言ったところです。
ただ条件として、週休二日制だったのを今年度から土曜日を隔週休みにして凌いでいる・・・となりますが。

>やはり下請け、孫請けの職人さんたちの待遇がその分だけ切り詰められて

その通りです。
低い落札金額に合わせ、その何割かで下に出しますから、元請けの利益はあまり変わらないと言う構図も見えてきます。(ただしこれは大手ゼネコンが出てくる様な大きな工事の場合です。)
そう言ったことを防止するために最低落札金額を設ける行政が多くなってきたと認識していますが。

賃金が下がった事について実感するのが、労働時間の問題です。
最近建て売り住宅の現場をご覧になったことがあるでしょうか?
以前は大体17時前に上がる大工さんが多かったのに、最近は20時ぐらいまでライトを点けて施工しているところが多くなったと思います。
極端に言えば、従来10日かけて施工していた物件を、5日で仕上げないと喰っていけない状態の現れ・・・とみております。

追加で
小平市民
少々言い回しが悪い感じが致しましたので、追加コメントをお許し下さい。
適正価格、本音を言えば、役所の積算基準の15パーセント増ぐらいが、適正な利益を生む金額という感じですが、積算基準の根拠が乏しくなりますので、これ以上は望むべくも無いでしょう。
従って、積算金額の100パーセントで落札するのが今のところの現実的な適正金額と言えます。
業種によって異なると思われますが、国交省の日額人件費、私の業種では平成7年の金額と比較して、一人頭10,000~20,000円程度下がりましたから、10年前と比較して同じ積算でも人件費だけを取ってみれば自然と、半額近い値段となります。
これはダンピングをし続けた我々の側にも問題がありますから、自業自得とも言えます。

小平市民さんへ
佐藤まさたか
丁寧なコメント&情報をありがとうございます。
こうしてなかなか知りえないことを教えていただけること、本当にありがたく思っております。

>従って、積算金額の100パーセントで落札するのが今のところの現実的な適正金額と言えます。
業種によって異なると思われますが、国交省の日額人件費、私の業種では平成7年の金額と比較して、一人頭10,000~20,000円程度下がりましたから、10年前と比較して同じ積算でも人件費だけを取ってみれば自然と、半額近い値段となります。

そうですか…。
建設労働者組合の皆さんから「公契約条例」についてのお話をうかがった時も、現場は本当に大変なことになっているな、と感じましたが、適正価格とは何か、という問題は本当に難しく、さらに学び、調べていきたいと思っています。

国レベルでも近隣自治体でも様々な動きがあるようですし、10月9日、10日の2日間にわたっては、立川市で入札改革全国フォーラムが開かれるようなので、参加してこようと(初日は決算委員会最終日とぶつかっているので2日目だけですが)思っています。

今後ともぜひ率直なご意見、お待ちしております。

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コメント
この記事へのコメント
99ショップはあきらかに談合の証拠。こういうあからさまなことはやっていいはずありません。ぜひこの地元業者を追及を
>この転居・住民票移動に関しては、被選挙権を得るために行動されたことと誰もが理解しているものと思っていました。いわゆる周知の事実というものだと。でなければ、それまでずっと市外からの通勤で済んでいた(それこそ車で30分という)場所に、わざわざ転居される必要は無いはずなのですから。
おともだちさんの見方はごもっともです。ただし全国どこからでも立候補できる国会議員と市議とは違います。 佐藤市議さんお答えを。
2007/08/10(Fri) 21:06 | URL  | 一市民 #-[ 編集]
すみません、続きです。せっかくおともだちさんが言ってくださっているのですから、ご本人が答えて頂きたいと思います。談合追及を中途半端でなく徹底的に追及するのと同様にご自分自身のことはそれ以上に徹底して情報公開して下さるようお願い致します。
2007/08/10(Fri) 21:27 | URL  | 一市民 #-[ 編集]
>以上のネット上でのやり取りは丁重にお断りをいたします。
どうぞご自愛のうえ、ご活躍ください。
2007年08月10日 佐藤まさたか URL 編集

丁寧 = 強行的に
「だまれ!お前にはここに書きこむ言論の自由もなければ、請願権もない」
そう宣言されたのですか(爆笑)
公人の公式ブログとして許されるのですか?
20日締め切りの請願はもう書いています。紹介人になっていただけませんかね。
2007/08/10(Fri) 23:48 | URL  | kodomotachinomirai #-[ 編集]
一市民さん なかなかおわかりいただけないようで残念ですね。

あなたが引きずり出した「おともだち」さんへのお答えを書きましたので、どうぞご覧ください。

尚、一市民さんが結局何のためにこの件で書き込みを続けていらっしゃるのかおっしゃっていただけません。
これ以上同様の書き込みはお断りする旨を既に申し上げましたが、理解いただけないようで残念です。
荒らしと考えざるを得ませんので、今後はあらかじめ申し上げてある対応をとらせていただくことになると思います。
2007/08/11(Sat) 11:48 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
kodomotachinomiraiさん 落ち着いてください。

請願権は何の関係もありません。
憲法で保障された国民の権利です。
どうぞご自身の信じる道を歩まれてください。
尚、請願の中味も存じ上げない段階で、紹介議員もなにもありません。

ここへの書き込みはここまでの状況ではお断りせざるを得ません。
そもそもご自分で「読まない、書かない」と宣言されたことです。
さらに改善のお願いにも耳を傾けてはいただけませんでした。本当に残念です。

公人の公式ブログとして、ですか?
当然許されると考えています。
議員がブログを開こうが開くまいが、閉じようが閉じまいが、自由です。
公式という意味を履き違えていらっしゃいませんか?ここは市役所のHPではありません。

私からはそれだけです。
2007/08/11(Sat) 12:09 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
一市民さんへ

貴方、ずっと質問の目的を明かしていないよね~
「都合」とやらが分かったら何かいい方向に変わるんですかね?
私は転入に関して色々あったとしても、それこそ最初の動機が
草の根に対する私怨だったとしても、将来の東村山が良くなる
のであれば一向に構わないと思います。

何かネタを握ってるんならハッキリと言えば?
普通の市民だったら気にしないようなことをネチネチ質問する
輩は質問の意図を明かして欲しいね。
ひょっとして談合に関わってるからかな?
2007/08/11(Sat) 19:31 | URL  | 東村山市民 #-[ 編集]
データの報告お待ちしてます。こういう情報を得るたびに、西口ビル公益施設に関しても深い疑念を持たざるを得ません。
結局与党多数で「談合賛成!」なんてことになっちゃうんでしょうか?
市長さんのご意見、ご判断も注目されるところだと思います。
2007/08/12(Sun) 00:12 | URL  | 路字山 吟 #-[ 編集]
はじめまして、茶研と申します。
神奈川県西部在住とまったく縁もゆかりもない人間ですが、訳あって最近、眺めさせていただいておりました。
よろしくお願いします。

さて、市発注の建築工事について99%の落札率があったとのこと。
先ほども書いたとおり、よそ者なのでどういった内容の工事が発注されたのかがまったくわからないので、一般的な話しかできないことをお許しください。

たしかに、95%以上の落札率については談合の疑いありというのが定説になりつつあります。
ただ、この論議には、落札率の根拠となる「予定価格」の存在がないがしろにされている気がします。

予定価格が、民間発注の同種の工事よりも高いという批判もあろうかと思いますが、最近では、従来の積算額からかなりの率を割り引いて予定価格にしている発注者もあると聞いています。

発注工事と落札率の統計を取るのは簡単なことではありますが、その基準となる予定価格が市場価格と照らして適正なものであったかどうかもきちんと精査してからでなくては、語れないものと思いますので、慎重にお願いいたします。
予定価格が低すぎて100%で受注しても赤字になってしまうので、100%近くに入札参加者の多くが張り付いてしまったという可能性もないわけではありませんから。

長くなりまして、申し訳ありませんでした。
2007/08/13(Mon) 20:46 | URL  | 茶研 #UOVyRxkw[ 編集]
No title
>予定価格を承知しながら入札に自らの希望で参加をしたのに、3社が辞退しているのも解せないところ

普通、入札参加申し込み後に図面等の積算資料を業者に渡すはずなんですが、予定価格が事前に公表されていたとしても、後日業者が積算してみて割りに合わないとなれば、辞退もありうる話だと思います。
役所側が行った積算(要は予定価格)も、コンサルに委託して設計、積算資料をそろえているでしょうから、民間物件の積算と大差はなくなってきているとも考えられます。
2007/08/16(Thu) 11:02 | URL  | ちょっと一言 #-[ 編集]
茶研さん 初めまして。書き込みどうもありがとうございます。
>落札率の根拠となる「予定価格」の存在がないがしろにされている気がします。
大事な視点、ありがとうございます。
茶研さんのブログ「臥薪嘗胆」の記事「予定価格とはなんぞや」も読ませていただきました。
大変参考になります。

特に、「予定価格自体の妥当性」については、事務方の中に低め低めに誘導しようという考え方が強まっているでしょうし、請け負う事業者にとって「本当に仕事になる価格なのかどうか」という検証が必要だと考えています。
そこに全く触れずにただ談合疑惑だけを煽るような伝え方は慎まなければいけないとも思っています。
ただ今回は(も)、「顔ぶれ」に注目していることは申し添えておきたいと思います。

また、入札の透明性を向上させると言われてどこでも採用されるようになってきた「予定価格の公表」が、実際にはどんな結果を招いているのか、という点も、いささか疑問に感じています。

さらにインターネット入札も、談合防止の決定打のように言われてきましたが、どうなのでしょう?

費用を負担する市民、請け負う事業者双方にとっての「適正価格」とはなにか。
入札制度改革の歴史を追えば追うほど難しいテーマだと感じています。

この問題については、引き続き問題提起を含めて率直な自分の考えを書いていきたいと思っています。

今後ともご意見いただけますようお願いいたします。
2007/08/16(Thu) 12:56 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
ちょっと一言さん 初めまして。書き込みありがとうございます。

そうですね。辞退理由には確かにその可能性はあると思います。
では、100%での入札は、どのように考えたらよいのでしょう?
茶研さんもおっしゃっていますが、「予定価格」の妥当性、合理性が、この案件に限らず一つの大きなテーマになってくると思っています。

またぜひご意見いただけると幸いです。
2007/08/16(Thu) 13:00 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
まず、私は「談合は無い」と考えているわけではなく、むしろ「あって当然だろう」と考えています。
また、予定価格の公表は談合防止になりえないとも考えております。

その考えの上で、今回100%で入札した業者についてですが、おそらく地元業者でよく指名される業者ではないかと思います。
入札を辞退をすると、次から指名入札に指名されにくくなる、という話を私の地元では聞いたことがあります。(噂レベルですが、東村山市ではどうでしょうか?)
辞退はしたくないが落札したくもない、その上での妥協した結果、と根拠も無く勝手に想像しています。

2007/08/16(Thu) 15:03 | URL  | ちょっと一言 #-[ 編集]
ちょっと一言さん お返事が遅くなってすみません。
辞退はそういう事情なのかもしれません。解説ありがとうございます。
3社のうちの1社は、7月18日の学校耐震補強工事から初めて指名されるようになった会社ですから、なおのことかもしれません。
尚、初参加の入札でいきなり見事落札(98.7%)しています。こちらも8社エントリーで3社が辞退。
参加した4社ががいつもの顔ぶれと見えてしまうのは私の眼鏡に色がついているからでしょうか…。
2007/08/21(Tue) 17:58 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
入札金額以外に・・・
初めまして。
業種は違いますが、役所発注の仕事も行っている者です。
現在、入札金額は低ければ低い程良い、と言う社会の風潮ですが、本当にそうなのでしょうか。
細部まで検査すれば大丈夫、どこの業者も同じ技量・・・と言う事が前提になっておりますけれど、この点にも疑問を持っております。

今論点となっているのが建築関係ですからそちらを例に挙げますが、たとえばリフォームやブロックなど、皆さんの身近な工事で、同じ料金でも前の業者さんより今回の業者さんの方が丁寧とか、少し高かったけれど、対応が良かった・・・そんな経験は有りませんでしょうか。
それが各業者さんの力量(技術力)となって表れているのです。
表向きが丁寧に仕上がっている工事は、施行の各工程も丁寧なハズですし、耐用年数も当然の事ながら雑な工事よりも長くなります。
丁寧・・・それは人件費がかかるモノです。
金額が安ければどこか手抜きをしなければ生きていけません。
最近では、耐震構造偽造の事件は皆様も憶えていらっしゃると思います。
あの事件は安かろう、悪かろうの典型的な事件で、いつもより鉄筋が少なくなれば建築費の節約が出来る訳なのです。
ですから、適正利益の出ない工事については、どこかで手を抜く可能性が高い!そんな認識を持って頂きたいと思います。
入札金額も大事ですが、その金額には目に見えない責任もつきまとう、と言うこともお解り頂きたいと思います。
エレベーターもそんな事件がありましたよね。
あれも安いから良かろう・・・の認識だったのです。
今回佐藤さんの言われている件が、すべてこれに当てはまるとは思いませんけれど、入札金額については、そんな問題もあると認識して頂きたく、長々と書かせて頂きました。
佐藤さんのこれからのご活躍も期待しております。長文、失礼致しました。
2007/09/21(Fri) 18:47 | URL  | 隣の市に住むモノ #-[ 編集]
Re:入札金額以外に…
隣の市に住むモノさん コメントありがとうございます。
>適正利益の出ない工事については、どこかで手を抜く可能性が高い!そんな認識を持って頂きたいと思います。入札金額も大事ですが、その金額には目に見えない責任もつきまとう、と言うこともお解り頂きたいと思います。

確かにおっしゃる点、大事なことだと思います。
ただ、だとすると、どこに焦点をあてると「適正価格」が見えてくるのでしょう?

落札率が低い工事は、やはり下請け、孫請けの職人さんたちの待遇がその分だけ切り詰められているのでしょうか?

働く人たちの生活を奪ってまでコストを下げろ、というのは明らかに違うと思っているので、「適正」の意味が余計わからなくなってきました。

ぜひまたご意見いただければ幸いです。
2007/09/23(Sun) 04:55 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
No title
「隣の市に住むモノ」を改め「小平市民」と名乗らせて頂きます。
佐藤さん、コメントをありがとうございます。

>どこに焦点をあてると「適正価格」が見えてくるのでしょう?

これは単純に、材料費とそれに付随する人件費と諸経費と言うことになり、その諸経費分に適正利益分が入っていると考えて良いと思います。
乱暴に言えば、見積もり価格(予定価格)がその積み重ねの価格と言えます。
職種によって異なると思いますが、私の業界では今の単価で利益が出るか出ないかのギリギリ線と言ったところです。
ただ条件として、週休二日制だったのを今年度から土曜日を隔週休みにして凌いでいる・・・となりますが。

>やはり下請け、孫請けの職人さんたちの待遇がその分だけ切り詰められて

その通りです。
低い落札金額に合わせ、その何割かで下に出しますから、元請けの利益はあまり変わらないと言う構図も見えてきます。(ただしこれは大手ゼネコンが出てくる様な大きな工事の場合です。)
そう言ったことを防止するために最低落札金額を設ける行政が多くなってきたと認識していますが。

賃金が下がった事について実感するのが、労働時間の問題です。
最近建て売り住宅の現場をご覧になったことがあるでしょうか?
以前は大体17時前に上がる大工さんが多かったのに、最近は20時ぐらいまでライトを点けて施工しているところが多くなったと思います。
極端に言えば、従来10日かけて施工していた物件を、5日で仕上げないと喰っていけない状態の現れ・・・とみております。
2007/09/23(Sun) 09:48 | URL  | 小平市民 #IuTkXIeE[ 編集]
追加で
少々言い回しが悪い感じが致しましたので、追加コメントをお許し下さい。
適正価格、本音を言えば、役所の積算基準の15パーセント増ぐらいが、適正な利益を生む金額という感じですが、積算基準の根拠が乏しくなりますので、これ以上は望むべくも無いでしょう。
従って、積算金額の100パーセントで落札するのが今のところの現実的な適正金額と言えます。
業種によって異なると思われますが、国交省の日額人件費、私の業種では平成7年の金額と比較して、一人頭10,000~20,000円程度下がりましたから、10年前と比較して同じ積算でも人件費だけを取ってみれば自然と、半額近い値段となります。
これはダンピングをし続けた我々の側にも問題がありますから、自業自得とも言えます。
2007/09/23(Sun) 18:18 | URL  | 小平市民 #IuTkXIeE[ 編集]
小平市民さんへ
丁寧なコメント&情報をありがとうございます。
こうしてなかなか知りえないことを教えていただけること、本当にありがたく思っております。

>従って、積算金額の100パーセントで落札するのが今のところの現実的な適正金額と言えます。
業種によって異なると思われますが、国交省の日額人件費、私の業種では平成7年の金額と比較して、一人頭10,000~20,000円程度下がりましたから、10年前と比較して同じ積算でも人件費だけを取ってみれば自然と、半額近い値段となります。

そうですか…。
建設労働者組合の皆さんから「公契約条例」についてのお話をうかがった時も、現場は本当に大変なことになっているな、と感じましたが、適正価格とは何か、という問題は本当に難しく、さらに学び、調べていきたいと思っています。

国レベルでも近隣自治体でも様々な動きがあるようですし、10月9日、10日の2日間にわたっては、立川市で入札改革全国フォーラムが開かれるようなので、参加してこようと(初日は決算委員会最終日とぶつかっているので2日目だけですが)思っています。

今後ともぜひ率直なご意見、お待ちしております。
2007/09/27(Thu) 23:14 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
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2007/08/14(Tue) 10:19:46 |  臥薪嘗胆
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