無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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市長が交代し、議会における市長答弁の質、量ともに、明らかな変化が見られます。
比較するのも失礼かと思いますが、前の市長のように聞いているんだか聞いていなんだか、というようなことは全くありませんし、不本意さをあからさまに出してみたり、理屈を感情で返すような答弁もありません。
今日も、山口議員(共産)の後期高齢者医療問題に対する一般質問の際、渡部市長は自ら手を上げて市長会における動向にふれ、会派の主張を超えて国や都に対して声を上げてほしい、と語りました。
会派によって露骨に対応を変えた前の市長とは大きな差です。
この姿勢はこれからも変わらず貫いていただきたいものです。

しかし、部長の答弁の中には、耳を疑い、首を傾げ、怒りさえ覚えるものが相次いでいます。
本当に残念なことです。
「本日のサイテー答弁」は、福田議員(共産)に対する諸田政策室長の答弁でした。
福田議員が「西口再開発ビル内に10億円余りで市が購入を決めた公益施設について、かかる経費について明らかにするよう」求めました。これは福田議員や私が一貫して問うてきて、一度もまともに答弁されてきていない課題です。
しかし今回もそれには答えず、「民間事業者による運営で、市民の高い満足度とシビアなコスト管理を実現できる」と答えた政策室長。
これに対して福田議員は「運営コストも明らかにせず、費用比較さえしないままに指定管理者制度の導入を決めたのは、なぜなのか。順番が逆ではないのか。指定管理者、委託、直営の方式それぞれのメリット&デメリットを含め、どこでどんな議論をした上のことか」と問いました。

しかし「指定管理者制度導入については、行政内部で決定している」とだけ言う政策室長。問われたことに全く答えていません。

「メリット、デメリットについては検討したのか?と聞いている」と再度問われた政策室長は、「しております!」と一言。
再々質問までしか許されない東村山市議会においては、このやり取りをもって福田議員の時間は終わりとなりました。
こんな不誠実でぞんざいな答弁でどうして許されるのか?
議長もどうして放置するのでしょうか。


職員研修、接遇向上についての総務部長答弁も…どうしてあんなノラリクラリなのでしょうか…。

東村山市役所に日常的に出入りするようになって4年半。
窓口でどなたにも感じよく挨拶をしている職員、丁寧に問いかけに答えている職員、明るくやり取りをしている職員…。きっと市民の方は気持ちよく帰られただろうな、と感じること、少なくありません。
しかし、あえて申し上げたい。
だからと言って、東村山市役所は市民対応がとってもよいですよ、と胸を張ってどこに向かってでも言えるレベルではありません。

昨日の島田議員(公明)への答弁に続き、今日の島崎議員(自民・自治)の質問に対する総務部長の答弁には、正直がっかりし通しでした。

アーサーティブ、アーサーティブと繰り返すので、思わず与野党の垣根を超えて(笑)数名の議員で「アサーティブだよね」と顔を見合わせましたが、まあ名称の問題はともかくとして…。

どんなプログラムを導入するのもよいのですが、問われているのは今、そして明日の市役所なわけで、3年後によくします、という話ではないはずです。
「不十分さがあることは認めるが、一歩一歩着実に改善の歩みを進めている」と部長は言っていました。
意地悪な言い方かもしれませんが、それじゃ困る、と各議員が連日、いや今までもずっと問うているということが、どうしてピピッとわからないのでしょう?

周回遅れもいいところの接遇改善、市役所改革。
今、まわりの自治体は気合を入れて走っているのです。
一歩一歩じゃ、離される一方じゃないですか…。

先日の入札問題に対する財務部長の姿勢、接遇改善・職員の資質向上に対する総務部長の姿勢とも、それぞれの立場の使命(ミッション)を踏まえたものとは到底思えないことが本当に残念でなりません。
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「本日のサイテー答弁」は、福田議員(共産)に対する諸田政策室長の答弁でした。
福田議員が「西口再開発ビル内に10億円余りで市が購入を決めた公益施設について、かかる経費について明らかにするよう」求めました。これは福田議員や私が一貫して問うてきて、一度もまともに答弁されてきていない課題です。
しかし今回もそれには答えず、「民間事業者による運営で、市民の高い満足度とシビアなコスト管理を実現できる」と答えた政策室長。
これに対して福田議員は「運営コストも明らかにせず、費用比較さえしないままに指定管理者制度の導入を決めたのは、なぜなのか。順番が逆ではないのか。指定管理者、委託、直営の方式それぞれのメリット&デメリットを含め、どこでどんな議論をした上のことか」と問いました。

しかし「指定管理者制度導入については、行政内部で決定している」とだけ言う政策室長。問われたことに全く答えていません。

「メリット、デメリットについては検討したのか?と聞いている」と再度問われた政策室長は、「しております!」と一言。
再々質問までしか許されない東村山市議会においては、このやり取りをもって福田議員の時間は終わりとなりました。
こんな不誠実でぞんざいな答弁でどうして許されるのか?
議長もどうして放置するのでしょうか。


職員研修、接遇向上についての総務部長答弁も…どうしてあんなノラリクラリなのでしょうか…。

東村山市役所に日常的に出入りするようになって4年半。
窓口でどなたにも感じよく挨拶をしている職員、丁寧に問いかけに答えている職員、明るくやり取りをしている職員…。きっと市民の方は気持ちよく帰られただろうな、と感じること、少なくありません。
しかし、あえて申し上げたい。
だからと言って、東村山市役所は市民対応がとってもよいですよ、と胸を張ってどこに向かってでも言えるレベルではありません。

昨日の島田議員(公明)への答弁に続き、今日の島崎議員(自民・自治)の質問に対する総務部長の答弁には、正直がっかりし通しでした。

アーサーティブ、アーサーティブと繰り返すので、思わず与野党の垣根を超えて(笑)数名の議員で「アサーティブだよね」と顔を見合わせましたが、まあ名称の問題はともかくとして…。

どんなプログラムを導入するのもよいのですが、問われているのは今、そして明日の市役所なわけで、3年後によくします、という話ではないはずです。
「不十分さがあることは認めるが、一歩一歩着実に改善の歩みを進めている」と部長は言っていました。
意地悪な言い方かもしれませんが、それじゃ困る、と各議員が連日、いや今までもずっと問うているということが、どうしてピピッとわからないのでしょう?

周回遅れもいいところの接遇改善、市役所改革。
今、まわりの自治体は気合を入れて走っているのです。
一歩一歩じゃ、離される一方じゃないですか…。

先日の入札問題に対する財務部長の姿勢、接遇改善・職員の資質向上に対する総務部長の姿勢とも、それぞれの立場の使命(ミッション)を踏まえたものとは到底思えないことが本当に残念でなりません。
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【2007/09/11 23:08】 | 変えなきゃ!市役所
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本当にひどいお答え
-
まったく呆れてもったいなくて腹もたたないお答えですね。福田さんの再々質問のとき市長と政策室長との間で紙を見ながらのやり取りがあったように見えました。それであの答弁。よほど真相を知られたくないんでしょうか、指定管理者選定に関しては。
13日の佐藤さんの質問あるいは条例案審議の政策総務委員会でしっかりと押さえて欲しいものです。
身内から盗人をたくさん出していながら、いまだ何の対応策も決めていないとテレビで全国にしゃべった社会保険庁の役人と,市長席の後ろの大柄な当市の役人が同じように見えて..........。

NAMEの入力を失念しました。
ksofuto
すいません。  ↑

No title
はてなのゆり
新市長さんになって一度も議会傍聴していませんので、こちらのブログにて様子を知るばかりです。
市長さんは、自ら手を上げてご説明をされたということですが、各部長さんたちの答弁に対する責任は、市長さんにあるのではないんですか?
そうだとすると、議員さんへの答弁の不備は、市長さんが手をあげて補足されてもよいわけですよね。
それをされないということは、部長さんの答弁で良い、と思われているわけでしょう?
そう考えると、冒頭で市長さんをほめるだけほめて、なぜ、その責任については、ふれられないのですか? 

議会と市長
flog
>冒頭で市長さんをほめるだけほめて、なぜ、その責任については、ふれられないのですか? 

確かに組織の長として、すべての責任は市長にあります。しかし、長年続いてきた役人の慣習は、市長一人変わったからといってすぐに変わるものではない。国政をみてもそうですが、行革に対する役人の抵抗はそれはすざまじいものだと思います。市長を追求することで役人が良くなるのであればどんどん追求すればよいと思いますが、そうはならないでしょう。逆に役人の思うつぼかも知れません。役人が最も恐れるのは市長と議会が一体となって行革に取り組むことです。もちろん、市長自身がぶれることなく行政改革の意思を貫くことが大前提です。市長に問うべきはその一点だと思います。


ご苦労様です!
てつ
ご無沙汰してました。
報告ありがとうござます。
ブログさかいたしました。


No title
はてなのゆり
耳を疑い、首を傾げ、怒りさえ覚えるものが相次いでいます…
こういう部長さんの答弁が続いたのであれば、市長さんの訂正か補足が少しはあっても良いと思うのですが、なかったということについてはどう考えたら良いのでしょうか?
これは、お時間ができた時に、佐藤さんからのご意見を伺っていることです。

Re:本当にひどいお答え
佐藤まさたか
ksofutoさん こんばんは。

傍聴されていて感じられると思います。
特定の部長からは、どうにも緊張感が感じられないですよね。
首長が代わったことをどう受け止めているのか。
もちろん既定の路線が引き継がれているわけですが…私は大いに疑問です。

はてなのゆりさんへ
佐藤まさたか
コメントありがとうございます。

ご指摘の件、その通りだと思っています。

市長以外の答弁者は、位置づけとしてはすべて「補助員」であり、部長の答弁は市長の答弁であり、その責任は市長にあります。
その市長を責めないのはおかしい。
そうお考えになるのは自然だと思います。

今回、私が不誠実だと感じた答弁を、市長がどう受け取ったのか、それは今のところわかりません。
補正・補足しなかったんだから、それでいいと思っている、かもしれません。であれば、その姿勢は今後大いに指弾しなければならないでしょう。
しかし…あの場で否定しなかったからといって即断を下すことは、ちょっと待て、と思っています。

市長がいくら力んでも、官僚組織はそう簡単に「変わる」という方向には動きません。
市民の代表としての市長ではなく、自分達を守る方向へ総力を挙げようとする幹部が必ずいます。

私は、渡部市長とは政治的スタンスは明らかに異なりますし、優先すべきと考えている政策の順位も大いに違うと思っています。
しかし、市長は役所の現状を肯定してはいない、と私は感じています。
市民のために働く職員集団に変えていく。このままではダメだ、という認識は相当強く持っている、と感じています。
そういう意味ではアプローチの仕方、方向は違いますが、共有できるテーマも当然にあると考えています。

「市長の意思」は、「市民の意思」でなければなりませんが、往々にして「職員の意思」となったりします。

市長はダメなら、選挙で替えればいい。
議員に対してももちろん同じことです。
しかし、市民は職員を選ぶことはできません。


No title
はてなのゆり
一般質問の前のお忙しい時間に、ご丁寧なコメントをありがとうございました。たいへんに、良くわかりました。
西口関連で市の担当の窓口や、公民館の部屋を借りたり、印刷でたびたび利用しましたが、嫌な顔をされたことはありませんでした。
けれども、公益施設の担当部署である制作室の関係者だけは身がすくむ思い、いつもみじめな気持にさせられ、落ちこむ応対と思います。これは どこからくるのか? やっぱり、そこの部署のトップの考え方なんだろうと思います。トップに近い人から順番に、回を経るにつれて トップに似た対応になってくるので本当に残念です。この部署だけでも、担当者が変わって欲しいと願いますが、確かに選挙で選ぶわけにはいきません。もしかしたら、新しい若い市長さんにも 市民に対するほどあからさまでなくても、同じような対応をされていることも考えられますね。
ありがとうございました。


No title
あおばの太郎
[太字]政策部長の発言は、傍聴していて腹が立ち、野次・・・小さい声ではありましたが・・みんな頭にきていました。しかし、何もいえないという、最低の内容だからでしょうね。自信があれば、何でもいえるはずです。あの言いかたそのものが、その内容を連想させる答弁でしたよね。
職場の雰囲気は、職員の努力が必要であるとともに、その長の姿勢がすぐ反映します。分かりやすいバロメーターですよ。部長級にも市長の叱咤があっていい。まだ、瀬踏みされているのかも。

何か思ってた通りの展開になってますな
路字山 吟
今回まで一度も議会の傍聴に訪れてませんが、やはり役所の人々の抵抗勢力が強いようですね。
前市長時代でゆるみにつるみきった、体質は簡単に変わらないようですね。国も地方も規模が違うだけで、やってきたことは似たようなもんなんですね。
西口公益施設運営検討会もやっぱり単なるアリバイ作りで初めから結果が出ていると思わざるを得ません。

Re:ご苦労様です。
佐藤まさたか
てつさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
暑い日が続きましたが、お元気でしょうか?

傍聴席には今日も初めてお見かけする方が多く、議会に関心を持ってくださる方が確実に増えていることを感じます。
その思いを持ち続けていただけるのか、やっぱりそっぽを向かれるのか、問われているのは私たち議員一人ひとりです。
緊張感を失うことなく頑張らねばならないと思っています。


はてなのゆりさんへ
佐藤まさたか
再度のコメントありがとうございます。
いや…さもわかったようなことを言ってすみません。

外野からどこかだけを責めていても全体が変わることにはつながらないので、自らも緊張感を失わず、市長とも職員とも向き合っていきたいと改めて思っています。
ご意見ありがとうございました。



あおばの太郎さんへ
佐藤まさたか
こんばんは。
傍聴されていて感じられたことを率直にありがとうございます。

>職場の雰囲気は、職員の努力が必要であるとともに、その長の姿勢がすぐ反映します。分かりやすいバロメーターですよ。部長級にも市長の叱咤があっていい。

おっしゃる通りですね。
長の姿勢が見事に反映することは、この4年間の役所を見ていてよ~くわかりました。
そしてもちろん、これからもそうでしょう。

すべては来春の人事に尽きるね、と、市政と長年向き合って来られた方が今日もおっしゃっていました。
副市長人事と来春の人事で、渡部市長の本気度が判断できるという見方を私もしています。

Re:何か思ってた通りの展開になってますな
佐藤まさたか
路字山 吟さん こんばんは。
コメントありがとうございます。

体質って、そんな簡単に変わるものではないと思ってはいるのですが、あまりに低体温だと頭に来ますね、やはり…。
でも、否定だけしていても変わらないことも事実。

諦めることなく、厳しい目でのウォッチ、ぜひ引き続きお願いします。

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コメント
この記事へのコメント
本当にひどいお答え
まったく呆れてもったいなくて腹もたたないお答えですね。福田さんの再々質問のとき市長と政策室長との間で紙を見ながらのやり取りがあったように見えました。それであの答弁。よほど真相を知られたくないんでしょうか、指定管理者選定に関しては。
13日の佐藤さんの質問あるいは条例案審議の政策総務委員会でしっかりと押さえて欲しいものです。
身内から盗人をたくさん出していながら、いまだ何の対応策も決めていないとテレビで全国にしゃべった社会保険庁の役人と,市長席の後ろの大柄な当市の役人が同じように見えて..........。
2007/09/11(Tue) 23:41 | URL  |  #-[ 編集]
NAMEの入力を失念しました。
すいません。  ↑
2007/09/11(Tue) 23:44 | URL  | ksofuto #-[ 編集]
No title
新市長さんになって一度も議会傍聴していませんので、こちらのブログにて様子を知るばかりです。
市長さんは、自ら手を上げてご説明をされたということですが、各部長さんたちの答弁に対する責任は、市長さんにあるのではないんですか?
そうだとすると、議員さんへの答弁の不備は、市長さんが手をあげて補足されてもよいわけですよね。
それをされないということは、部長さんの答弁で良い、と思われているわけでしょう?
そう考えると、冒頭で市長さんをほめるだけほめて、なぜ、その責任については、ふれられないのですか? 
2007/09/12(Wed) 00:54 | URL  |  はてなのゆり #-[ 編集]
議会と市長
>冒頭で市長さんをほめるだけほめて、なぜ、その責任については、ふれられないのですか? 

確かに組織の長として、すべての責任は市長にあります。しかし、長年続いてきた役人の慣習は、市長一人変わったからといってすぐに変わるものではない。国政をみてもそうですが、行革に対する役人の抵抗はそれはすざまじいものだと思います。市長を追求することで役人が良くなるのであればどんどん追求すればよいと思いますが、そうはならないでしょう。逆に役人の思うつぼかも知れません。役人が最も恐れるのは市長と議会が一体となって行革に取り組むことです。もちろん、市長自身がぶれることなく行政改革の意思を貫くことが大前提です。市長に問うべきはその一点だと思います。
2007/09/12(Wed) 21:53 | URL  | flog #3k2uny7Q[ 編集]
ご苦労様です!
ご無沙汰してました。
報告ありがとうござます。
ブログさかいたしました。
2007/09/12(Wed) 22:27 | URL  | てつ #8iCOsRG2[ 編集]
No title
耳を疑い、首を傾げ、怒りさえ覚えるものが相次いでいます…
こういう部長さんの答弁が続いたのであれば、市長さんの訂正か補足が少しはあっても良いと思うのですが、なかったということについてはどう考えたら良いのでしょうか?
これは、お時間ができた時に、佐藤さんからのご意見を伺っていることです。
2007/09/12(Wed) 23:26 | URL  |  はてなのゆり #-[ 編集]
Re:本当にひどいお答え
ksofutoさん こんばんは。

傍聴されていて感じられると思います。
特定の部長からは、どうにも緊張感が感じられないですよね。
首長が代わったことをどう受け止めているのか。
もちろん既定の路線が引き継がれているわけですが…私は大いに疑問です。
2007/09/13(Thu) 00:47 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
はてなのゆりさんへ
コメントありがとうございます。

ご指摘の件、その通りだと思っています。

市長以外の答弁者は、位置づけとしてはすべて「補助員」であり、部長の答弁は市長の答弁であり、その責任は市長にあります。
その市長を責めないのはおかしい。
そうお考えになるのは自然だと思います。

今回、私が不誠実だと感じた答弁を、市長がどう受け取ったのか、それは今のところわかりません。
補正・補足しなかったんだから、それでいいと思っている、かもしれません。であれば、その姿勢は今後大いに指弾しなければならないでしょう。
しかし…あの場で否定しなかったからといって即断を下すことは、ちょっと待て、と思っています。

市長がいくら力んでも、官僚組織はそう簡単に「変わる」という方向には動きません。
市民の代表としての市長ではなく、自分達を守る方向へ総力を挙げようとする幹部が必ずいます。

私は、渡部市長とは政治的スタンスは明らかに異なりますし、優先すべきと考えている政策の順位も大いに違うと思っています。
しかし、市長は役所の現状を肯定してはいない、と私は感じています。
市民のために働く職員集団に変えていく。このままではダメだ、という認識は相当強く持っている、と感じています。
そういう意味ではアプローチの仕方、方向は違いますが、共有できるテーマも当然にあると考えています。

「市長の意思」は、「市民の意思」でなければなりませんが、往々にして「職員の意思」となったりします。

市長はダメなら、選挙で替えればいい。
議員に対してももちろん同じことです。
しかし、市民は職員を選ぶことはできません。
2007/09/13(Thu) 01:28 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
No title
一般質問の前のお忙しい時間に、ご丁寧なコメントをありがとうございました。たいへんに、良くわかりました。
西口関連で市の担当の窓口や、公民館の部屋を借りたり、印刷でたびたび利用しましたが、嫌な顔をされたことはありませんでした。
けれども、公益施設の担当部署である制作室の関係者だけは身がすくむ思い、いつもみじめな気持にさせられ、落ちこむ応対と思います。これは どこからくるのか? やっぱり、そこの部署のトップの考え方なんだろうと思います。トップに近い人から順番に、回を経るにつれて トップに似た対応になってくるので本当に残念です。この部署だけでも、担当者が変わって欲しいと願いますが、確かに選挙で選ぶわけにはいきません。もしかしたら、新しい若い市長さんにも 市民に対するほどあからさまでなくても、同じような対応をされていることも考えられますね。
ありがとうございました。
2007/09/13(Thu) 08:41 | URL  |  はてなのゆり #-[ 編集]
No title
[太字]政策部長の発言は、傍聴していて腹が立ち、野次・・・小さい声ではありましたが・・みんな頭にきていました。しかし、何もいえないという、最低の内容だからでしょうね。自信があれば、何でもいえるはずです。あの言いかたそのものが、その内容を連想させる答弁でしたよね。
職場の雰囲気は、職員の努力が必要であるとともに、その長の姿勢がすぐ反映します。分かりやすいバロメーターですよ。部長級にも市長の叱咤があっていい。まだ、瀬踏みされているのかも。
2007/09/13(Thu) 13:47 | URL  | あおばの太郎 #-[ 編集]
何か思ってた通りの展開になってますな
今回まで一度も議会の傍聴に訪れてませんが、やはり役所の人々の抵抗勢力が強いようですね。
前市長時代でゆるみにつるみきった、体質は簡単に変わらないようですね。国も地方も規模が違うだけで、やってきたことは似たようなもんなんですね。
西口公益施設運営検討会もやっぱり単なるアリバイ作りで初めから結果が出ていると思わざるを得ません。
2007/09/13(Thu) 18:34 | URL  | 路字山 吟 #-[ 編集]
Re:ご苦労様です。
てつさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
暑い日が続きましたが、お元気でしょうか?

傍聴席には今日も初めてお見かけする方が多く、議会に関心を持ってくださる方が確実に増えていることを感じます。
その思いを持ち続けていただけるのか、やっぱりそっぽを向かれるのか、問われているのは私たち議員一人ひとりです。
緊張感を失うことなく頑張らねばならないと思っています。
2007/09/13(Thu) 23:13 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
はてなのゆりさんへ
再度のコメントありがとうございます。
いや…さもわかったようなことを言ってすみません。

外野からどこかだけを責めていても全体が変わることにはつながらないので、自らも緊張感を失わず、市長とも職員とも向き合っていきたいと改めて思っています。
ご意見ありがとうございました。

2007/09/13(Thu) 23:16 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
あおばの太郎さんへ
こんばんは。
傍聴されていて感じられたことを率直にありがとうございます。

>職場の雰囲気は、職員の努力が必要であるとともに、その長の姿勢がすぐ反映します。分かりやすいバロメーターですよ。部長級にも市長の叱咤があっていい。

おっしゃる通りですね。
長の姿勢が見事に反映することは、この4年間の役所を見ていてよ~くわかりました。
そしてもちろん、これからもそうでしょう。

すべては来春の人事に尽きるね、と、市政と長年向き合って来られた方が今日もおっしゃっていました。
副市長人事と来春の人事で、渡部市長の本気度が判断できるという見方を私もしています。
2007/09/13(Thu) 23:30 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
Re:何か思ってた通りの展開になってますな
路字山 吟さん こんばんは。
コメントありがとうございます。

体質って、そんな簡単に変わるものではないと思ってはいるのですが、あまりに低体温だと頭に来ますね、やはり…。
でも、否定だけしていても変わらないことも事実。

諦めることなく、厳しい目でのウォッチ、ぜひ引き続きお願いします。
2007/09/14(Fri) 01:06 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
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