無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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昼12時が、9月議会の一般質問通告締切でした。
私が取り上げるのは大きく次の2題です。


1.指定管理者制度導入の到達点と課題について問う
2.利用者の立場に立って解決を急げ! りんごっこ保育園問題


1については、今般の第八保育園指定管理者選定における混乱を招いた要因はどこにあったのか…。直接的なことばかりが取り上げられがちで、もちろんそれも大事ですが、市として、議会として、やるべきことをきちんとやってきたのかが大きく問われていると考えています。
制度導入から現在までの整理と、早急にクリアすべき課題は何かを問いかけ、考えたいと思っています。
 

2については今さら言うまでもないことですが、第八保育園問題で霞んでしまったかのような「りんごっこ保育園」にまつわる問題は、6月議会以降も何一つよい方向へ向かってはいません。
市長はこの間、在園の保護者に会って話を直接聞き、ことの重大さから東京都へも直接出向いているはずです。にもかかわらず何も手を打たないとすれば、何のための行政なのでしょうか…。
それが都であろうが市であろうが、選択の余地のない形で入園したことで悲痛な声を挙げることになっている保護者、幼い子ども達にとっては、見殺しにされているも同然です。
今や、保護者の皆さんも、声を挙げる気力さえなくなってきているのではないかと危惧しています。

この間新たにキャッチした情報も含め、一日も早く悲鳴を上げている親子が安心して毎日を過ごすことができるよう、引き続き取り上げていきます。

具体的な質問項目については後日アップします。
質問に立つのは9月4日(木)になるだろうと思います。

また、19年度決算に関する書類・資料が今日配布されました。

詳細は順次お伝えしようと思いますが、ここでは主だった数値を記します。(カッコ内は18年度数値)


歳入総額(A)    432億6,475万1千円(433億1,048万2千円)
歳出総額(B)    428億8,088万6千円(426億5,933万3千円)
歳入歳出差引額(C)    3億8,386万5千円(6億5,114万9千円)
翌年度へ繰越すべき財源(D) 6,024万4千円(  3,943万1千円)
実質収支(C-D)     3億2,362万1千円(6億1,171万8千円)
単年度収支(F)     -2億8,809万7千円(1億6,066万8千円)
積立金(G)             28万2千円(    18万5千円)
繰上償還額(H)               0円(         0円)
積立金取崩額(I)          5,000万円(3億8,000万円)
実質単年度収支(J)  -3億3,781万5千円(-2億1,914万7千円)


おもな指標
■財政力指数     0.885    (0.866)
 ※財政の余裕度を示すメインの指標。仕事に必要なお金に対して、税金がどれくらい納められているかの割合。1.0を切ると、その分が地方交付税として補填されてきた。ここ数年、各自治体ともに上昇しているのは、財政が好転したからではなく、算定基礎になる数値が国の裁量で変えられてきているから。

■実質収支比率    1.3%   (2.6%)
 ※黒字の適正値として3~5%の範囲が望ましいとされる。

■経常収支比率    99.2   (94.0)
 ※財政の弾力性を示す指標で、70~80%が適正、~90%が弾力性をやや欠く、~100%が弾力性を欠く、100%~が硬直していて新たな投資的経費がないことを示す、とされる。また、旧来の算定方法(減税補填債と臨時財政対策債を除く)による数値は、104.3(18年度は99.9)。

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2については今さら言うまでもないことですが、第八保育園問題で霞んでしまったかのような「りんごっこ保育園」にまつわる問題は、6月議会以降も何一つよい方向へ向かってはいません。
市長はこの間、在園の保護者に会って話を直接聞き、ことの重大さから東京都へも直接出向いているはずです。にもかかわらず何も手を打たないとすれば、何のための行政なのでしょうか…。
それが都であろうが市であろうが、選択の余地のない形で入園したことで悲痛な声を挙げることになっている保護者、幼い子ども達にとっては、見殺しにされているも同然です。
今や、保護者の皆さんも、声を挙げる気力さえなくなってきているのではないかと危惧しています。

この間新たにキャッチした情報も含め、一日も早く悲鳴を上げている親子が安心して毎日を過ごすことができるよう、引き続き取り上げていきます。

具体的な質問項目については後日アップします。
質問に立つのは9月4日(木)になるだろうと思います。

また、19年度決算に関する書類・資料が今日配布されました。

詳細は順次お伝えしようと思いますが、ここでは主だった数値を記します。(カッコ内は18年度数値)


歳入総額(A)    432億6,475万1千円(433億1,048万2千円)
歳出総額(B)    428億8,088万6千円(426億5,933万3千円)
歳入歳出差引額(C)    3億8,386万5千円(6億5,114万9千円)
翌年度へ繰越すべき財源(D) 6,024万4千円(  3,943万1千円)
実質収支(C-D)     3億2,362万1千円(6億1,171万8千円)
単年度収支(F)     -2億8,809万7千円(1億6,066万8千円)
積立金(G)             28万2千円(    18万5千円)
繰上償還額(H)               0円(         0円)
積立金取崩額(I)          5,000万円(3億8,000万円)
実質単年度収支(J)  -3億3,781万5千円(-2億1,914万7千円)


おもな指標
■財政力指数     0.885    (0.866)
 ※財政の余裕度を示すメインの指標。仕事に必要なお金に対して、税金がどれくらい納められているかの割合。1.0を切ると、その分が地方交付税として補填されてきた。ここ数年、各自治体ともに上昇しているのは、財政が好転したからではなく、算定基礎になる数値が国の裁量で変えられてきているから。

■実質収支比率    1.3%   (2.6%)
 ※黒字の適正値として3~5%の範囲が望ましいとされる。

■経常収支比率    99.2   (94.0)
 ※財政の弾力性を示す指標で、70~80%が適正、~90%が弾力性をやや欠く、~100%が弾力性を欠く、100%~が硬直していて新たな投資的経費がないことを示す、とされる。また、旧来の算定方法(減税補填債と臨時財政対策債を除く)による数値は、104.3(18年度は99.9)。

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【2008/08/22 14:41】 | どうなる?市の財政
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