無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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今週金曜日(29日)に9月議会が始まります。
全日程は市議会HPからご覧いただけます。
また、9月2日・3日・4日の3日間行われる一般質問についての全議員一覧はコチラです。

初日の29日は、市長の招集の挨拶後、会期の確定等を行い、市長による所信表明が約1時間。
これに対する大会派による代表質問は来週月曜日(9月1日)となります。

その後、閉会中の委員会で結論が出された請願についての委員長報告に移ります。

今回は、8月19日の議会運営委員会で20請願第3号「陳情書は『東村山市議会会議規則第138条』の条文主旨に基づき処理することを求める請願」と、20請願第4号「東村山市議会・議会運営委員会による三重県伊賀市視察結果の『市民報告会』開催を求める請願」の2つの請願が「不採択」と結論付けられたことを受け、議会運営委員会委員長から報告があります。
これに対して質疑・討論ができるのは、議会運営委員会の議論に参加していない3会派(地元のチカラ・草の根・私)。
私はいずれも「不採択とした結論に反対」つまり「採択すべき」という立場で質疑と討論を行うつもりです。

その後、当初議案として提案されているこれらの議案について、一括して概略の提案説明が市長からあります。
そして、議案43号、49号、50号、51号、52号と、諮問3号、4号、5号の計8議案については即決の議案としてこの日に審議して結論を出し、その他の議案については所管する各委員会に付託される見通しです。

議案を委員会に付託するかしないかについては、議会運営委員会で協議され決められるわけですが、結論を出さなくてはならない時期が迫っている議案については即日となることが多く、人事についての諮問や推薦への同意を求める議案も本会議場での即日扱いとなっています。

議案43号については、地方自治法が改正されたことに伴う条例改正ですが、法施行日が9月1日となっているために即決となります。
尚、この法改正、条例改正については、コチラコチラが参考になります。

また、今回の地方自治法改正がそもそも何を目的としたのかについては、都道府県議会制度研究会(座長・大森彌東京大学名誉教授)が昨年4月にまとめた報告書「自治体議会議員の新たな位置付け」が大変参考になりました。概要版はコチラです。

これらを見ると、今議会での条例改正は文言の整理等の軽微なものではありますが、今回の法改正がまさに私たち議会のあり方、変わり方を問うている大きな意味を持つものであることを感じます。
これまで曖昧な扱いをしてきた各種会議をどう明文化していくのか。公聴会など市民の声を積極的にキャッチしていく場をどう作るのか等々、議会としてやらなければならないことがたくさんありそうです。

そういう意味でも、上記の2つの請願について「不採択」という結論を出せてしまう感覚が、この時代に議会に突きつけられているテーマから考えてどうなのだろうか?そんな思いがしています。
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今回は、8月19日の議会運営委員会で20請願第3号「陳情書は『東村山市議会会議規則第138条』の条文主旨に基づき処理することを求める請願」と、20請願第4号「東村山市議会・議会運営委員会による三重県伊賀市視察結果の『市民報告会』開催を求める請願」の2つの請願が「不採択」と結論付けられたことを受け、議会運営委員会委員長から報告があります。
これに対して質疑・討論ができるのは、議会運営委員会の議論に参加していない3会派(地元のチカラ・草の根・私)。
私はいずれも「不採択とした結論に反対」つまり「採択すべき」という立場で質疑と討論を行うつもりです。

その後、当初議案として提案されているこれらの議案について、一括して概略の提案説明が市長からあります。
そして、議案43号、49号、50号、51号、52号と、諮問3号、4号、5号の計8議案については即決の議案としてこの日に審議して結論を出し、その他の議案については所管する各委員会に付託される見通しです。

議案を委員会に付託するかしないかについては、議会運営委員会で協議され決められるわけですが、結論を出さなくてはならない時期が迫っている議案については即日となることが多く、人事についての諮問や推薦への同意を求める議案も本会議場での即日扱いとなっています。

議案43号については、地方自治法が改正されたことに伴う条例改正ですが、法施行日が9月1日となっているために即決となります。
尚、この法改正、条例改正については、コチラコチラが参考になります。

また、今回の地方自治法改正がそもそも何を目的としたのかについては、都道府県議会制度研究会(座長・大森彌東京大学名誉教授)が昨年4月にまとめた報告書「自治体議会議員の新たな位置付け」が大変参考になりました。概要版はコチラです。

これらを見ると、今議会での条例改正は文言の整理等の軽微なものではありますが、今回の法改正がまさに私たち議会のあり方、変わり方を問うている大きな意味を持つものであることを感じます。
これまで曖昧な扱いをしてきた各種会議をどう明文化していくのか。公聴会など市民の声を積極的にキャッチしていく場をどう作るのか等々、議会としてやらなければならないことがたくさんありそうです。

そういう意味でも、上記の2つの請願について「不採択」という結論を出せてしまう感覚が、この時代に議会に突きつけられているテーマから考えてどうなのだろうか?そんな思いがしています。
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【2008/08/26 23:10】 | 議会報告
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