無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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遅ればせながら、9日(火)に開かれ出席した生活文教委員会について簡単に報告します。
今議会では当委員会に付託された議案が無いため、継続審査を続けてきた「20請願第5号 後期高齢者医療制度中止・撤回の意見書提出を求める請願」の審査を行い、採決が行われました。
私は次のような賛成討論を行いましたが、結果は採択とすることに賛成者が少数で、不採択となりました。


「私は本請願を採択すべきという立場で討論をいたします。
本制度については、国民生活に極めて大きな影響があるにもかかわらず、制度開始前に十分な議論がなされたとは言えないこと。制度スタート後になって、基礎となるべきデータに誤りがあったことを明らかにしたこと。さらに見直しについても、名称を慌てて変えたことからしてその不十分さは明らかであり、中身においても選挙対策の域を出ない小手先のものと言わざるを得ないこと。
そして何より、最もリスクの大きな対象者だけを集めて保険制度としているという根本的な矛盾等、制度としての永続性に極めて大きな疑問符をつけざるを得ません。
基礎自治体にとっても、振り回し続けられるだけでなく、新たな財政負担につながること。2年毎の見直しに当たっては保険料の引き上げか医療水準の切り下げしか道がないことを考えても、市民の命と生活と最前線で向き合う基礎自治体の議会として、国及び関係機関に対して、本制度の中止・撤回を求めるべきと考え、討論とします。」


次に、行政から数点の報告事項がありました。

まず市民部から。

1.特定健診(特定保健指導)について
賛否分かれる例のメタボ健診の件です。市内の対象者(40~74歳)28,719人に受診券を送付し、7月は1,117人が受診、8月はそれを上回る状況とのこと。年間目標を30%(8,514人)としているので、引き続き受診を勧めていきたい、とのこと。
私のもとにも届きましたし、私自身はメタボ族ですから確かに気をつけなければならないのですが、これが果たして医療費の削減につながるのかどうか…。
毎年受診できていた乳ガン検診等が財政難を理由に隔年になって3年くらい経つでしょうか。19年度国保特別会計が赤字となったことの主要因が、高額医療の急増であったと言われる中、クエスチョンマークが消えません。

2.インディペンデンス市との姉妹都市締結30周年記念行事について
東村山市とアメリカ合衆国ミズーリ州のインディペンデンス市が姉妹都市の盟約書を締結したのが1978(昭和53)年のことで、以後30年にわたって相互交流が続いています。
10月3日から8日までの日程で、インディペンデンス市の市長を団長とした一行が来訪され、姉妹校である回田小訪問や記念式典、植樹等を行うそうです。

3.産業まつりについて
今年も11月8日(土)9日(日)の両日、市役所とその周辺で開催されます。昨年からスタートした「どんこい祭」も同時開催。詳しくは商工会HPをご覧ください。
ただ、総選挙の投票日がぶつかった場合は、翌週への延期も検討しているそうです。

4.第50回北多摩地区消防大会について
東村山市を含む北多摩地区の消防大会が今年で50回を迎え、9月28日(日)には17市から計40台の消防車両が市内をパレードし、中央公園(富士見町)で演習と一斉放水等を行うそうです。
当日は9時40分から式典等が始まるようです。40台の演習は一見の価値ありだと思います。お近くの方やお子さん連れの方はお出かけになってみてはいかがでしょうか。

次に教育部から。

1.21&22年度使用の小学校教科書用図書の採択について
結論としては、全て現在使っている会社の教科書をあと2年使うそうです。
というのも、今年は4年に一度の教科書採択の年にあたるのですが、23年度から学習指導要領が全面改訂になることが既に決まっていて、その際に教科書も全面見直しになるため、今年はいわば暫定措置なのでそうです。

2.図書館の新OAシステムについて
懸案だった新しいシステム移行。準備が整ったため、いよいよ10月1日から運用開始になるそうです。朗報ですね。
詳細は市のHPにあるとおりですのが、システム移行に伴う作業のため、9月22日(月)から30日(火)まで、全てのサービス業務を停止するとのこと。
この新システムによって、ネット上から蔵書検索や貸出状況、予約等ができることになります。
ただ一点、今まで東村山では貸出期間が3週間でしたが、周辺の自治体とシステムを同じくするために同じ2週間と変更となり、少し短くなります。
また、パソコンや携帯電話を利用しない方にとっての利便性が低下しないよう、電話等でも丁寧な対応に努めたいとのことでした。

3.町民運動会・市民運動会について
東村山名物?の13町各町での運動会と、その集大成である市民運動会。
私自身も引っ越してきた当時、その存在にビックリしたことを覚えています。
今年もこの季節、週末毎にどこかの町で町民運動会が開かれており、来月には恩多町の運動公園で市民運動会が開かれます。

4.第15回多摩六都フレッシュコンサートについて
今年の多摩六都フレッシュコンサートは10月19日(日)に中央公民館ホールで開かれるそうです。
議員になるまでは知らなかったもので、6年前は市内の演奏家によるものかと思っていたのですが、そうではなく、若い演奏家の登竜門の一つとして全国から応募がある場なのです。
オーディションに合格した方たちのプロフィールを見ると、ピアノ、声楽、バイオリン、サックス、フルートと多彩な顔ぶれのようです
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「私は本請願を採択すべきという立場で討論をいたします。
本制度については、国民生活に極めて大きな影響があるにもかかわらず、制度開始前に十分な議論がなされたとは言えないこと。制度スタート後になって、基礎となるべきデータに誤りがあったことを明らかにしたこと。さらに見直しについても、名称を慌てて変えたことからしてその不十分さは明らかであり、中身においても選挙対策の域を出ない小手先のものと言わざるを得ないこと。
そして何より、最もリスクの大きな対象者だけを集めて保険制度としているという根本的な矛盾等、制度としての永続性に極めて大きな疑問符をつけざるを得ません。
基礎自治体にとっても、振り回し続けられるだけでなく、新たな財政負担につながること。2年毎の見直しに当たっては保険料の引き上げか医療水準の切り下げしか道がないことを考えても、市民の命と生活と最前線で向き合う基礎自治体の議会として、国及び関係機関に対して、本制度の中止・撤回を求めるべきと考え、討論とします。」


次に、行政から数点の報告事項がありました。

まず市民部から。

1.特定健診(特定保健指導)について
賛否分かれる例のメタボ健診の件です。市内の対象者(40~74歳)28,719人に受診券を送付し、7月は1,117人が受診、8月はそれを上回る状況とのこと。年間目標を30%(8,514人)としているので、引き続き受診を勧めていきたい、とのこと。
私のもとにも届きましたし、私自身はメタボ族ですから確かに気をつけなければならないのですが、これが果たして医療費の削減につながるのかどうか…。
毎年受診できていた乳ガン検診等が財政難を理由に隔年になって3年くらい経つでしょうか。19年度国保特別会計が赤字となったことの主要因が、高額医療の急増であったと言われる中、クエスチョンマークが消えません。

2.インディペンデンス市との姉妹都市締結30周年記念行事について
東村山市とアメリカ合衆国ミズーリ州のインディペンデンス市が姉妹都市の盟約書を締結したのが1978(昭和53)年のことで、以後30年にわたって相互交流が続いています。
10月3日から8日までの日程で、インディペンデンス市の市長を団長とした一行が来訪され、姉妹校である回田小訪問や記念式典、植樹等を行うそうです。

3.産業まつりについて
今年も11月8日(土)9日(日)の両日、市役所とその周辺で開催されます。昨年からスタートした「どんこい祭」も同時開催。詳しくは商工会HPをご覧ください。
ただ、総選挙の投票日がぶつかった場合は、翌週への延期も検討しているそうです。

4.第50回北多摩地区消防大会について
東村山市を含む北多摩地区の消防大会が今年で50回を迎え、9月28日(日)には17市から計40台の消防車両が市内をパレードし、中央公園(富士見町)で演習と一斉放水等を行うそうです。
当日は9時40分から式典等が始まるようです。40台の演習は一見の価値ありだと思います。お近くの方やお子さん連れの方はお出かけになってみてはいかがでしょうか。

次に教育部から。

1.21&22年度使用の小学校教科書用図書の採択について
結論としては、全て現在使っている会社の教科書をあと2年使うそうです。
というのも、今年は4年に一度の教科書採択の年にあたるのですが、23年度から学習指導要領が全面改訂になることが既に決まっていて、その際に教科書も全面見直しになるため、今年はいわば暫定措置なのでそうです。

2.図書館の新OAシステムについて
懸案だった新しいシステム移行。準備が整ったため、いよいよ10月1日から運用開始になるそうです。朗報ですね。
詳細は市のHPにあるとおりですのが、システム移行に伴う作業のため、9月22日(月)から30日(火)まで、全てのサービス業務を停止するとのこと。
この新システムによって、ネット上から蔵書検索や貸出状況、予約等ができることになります。
ただ一点、今まで東村山では貸出期間が3週間でしたが、周辺の自治体とシステムを同じくするために同じ2週間と変更となり、少し短くなります。
また、パソコンや携帯電話を利用しない方にとっての利便性が低下しないよう、電話等でも丁寧な対応に努めたいとのことでした。

3.町民運動会・市民運動会について
東村山名物?の13町各町での運動会と、その集大成である市民運動会。
私自身も引っ越してきた当時、その存在にビックリしたことを覚えています。
今年もこの季節、週末毎にどこかの町で町民運動会が開かれており、来月には恩多町の運動公園で市民運動会が開かれます。

4.第15回多摩六都フレッシュコンサートについて
今年の多摩六都フレッシュコンサートは10月19日(日)に中央公民館ホールで開かれるそうです。
議員になるまでは知らなかったもので、6年前は市内の演奏家によるものかと思っていたのですが、そうではなく、若い演奏家の登竜門の一つとして全国から応募がある場なのです。
オーディションに合格した方たちのプロフィールを見ると、ピアノ、声楽、バイオリン、サックス、フルートと多彩な顔ぶれのようです
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【2008/09/13 22:05】 | 議会報告
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