無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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決算審査の結論は昨日お伝えしましたが、個別の質疑をどこまでお伝えしたかと言うと…総務費の北久保議員(自民・自治)まででしたね。
総務費は一見地味なのですが、市役所の運営そのもの、人事、組織、マネージメント関係の経費が主であり、私にとっては年々関心が増し、深く細かく掘るようになってきた部門です。
今回も残しておきたいやり取りがたくさんあったので必ず報告しますが、まずはどこから伝わったのか不思議でならない「りんごっこ保育園が返すものを返した」という件について、お問い合わせもたくさんいただいているので簡単にお伝えします。


りんごっこ保育園が、16年10月~17年3月までに支払われた国庫補助金の一部(83万9,800円)を余計に受け取っていたことが確定し、市から再三返金を求められていたのに返していないということを先日報告しました。(「返すものは返したのか?入れるものは入れたのか?」)
この問題については、私が行った9月4日の一般質問で明らかになり、今年4月以来、市から3回にわたって返還を求められていながらその段階では返していなかったわけですが、17日(水)夕方の私の質疑に対して「昨日付で返還された」と児童課長が答弁したことによって、初めて返還の事実が明らかになりました。
「根拠を示してほしい」云々と言い出していた同園の高野園長ですが、さすがに市が19年2月27日に既に該当する金額を国に返還しているのですから、これ以上ゴネることが賢い選択でないことくらいおわかりになったようです。
指摘をされたから返した、と受け取っておくことにしましょう。

矢野・朝木議員のHPを見る限り、「教えてあげよう」だの、所管課長に失格の烙印を押したり、市長や部長を無知呼ばわりしているのですから、保育行政については誰にも負けない高い見識をお持ちのようですう。そういえば、私も「あれこれ言うのは100年早い!」と言われていましたっけ。
であるならば、初めてみる人がさっぱりわからない品性を疑いたくなるような表現や中途半端な言い回しなどではなく、この国庫補助金問題についても専門家らしい詳細なご高説を丁寧に開陳してほしいものです。
何が補助金額錯誤の原因であったのか、なぜ今頃になって耳を揃えて返すことにしたのか等々、ちゃんと説明すればいいだけの話なのですから。


それから、19年度決算における市内私立保育園8園についての「保育材料費(一人あたり月額)」が明らかになりました。
つぼみ保育園…1,025円 久米川保育園…1,386円 花さき保育園…2,665円 東大典保育園…4,174円 ふじみ保育園…1,282円 わくわく保育園…670円 つばさ保育園…964円 りんごっこ保育園…309円

それにしても不思議なことがあります。
東村山市は、18年6月には明らかになったりんごっこ保育園への国の補助金過払いについて、19年2月27日には市として国に返還したのに、園に正式に通知したのは今年20年4月になってからです。
19年度の1年間、東村山市はいったい何をしていたのでしょう?

また、りんごっこ保育園の保護者が相次いで転園したいと市に申し入れている件で、決算委員会の場で朝木直子議員は、「謀略めいた動き」「職員に退職をそそのかしたり、辞めないと嫌がらせまでしている」「まさに自作自演だ」といきり立ち、「(答弁の一部)誤りをただ訂正するだけで済むのか?」と市に迫りました。
さらに、最低基準を満たしていないと2月に改善を求めたことについて「そういうことが保護者の不安を煽っている。保護者を不安に陥れたのは誰ですか!?」とたたみかけ、最後に市長に対して「このままで通るとは思わないでください」と言い切りました。
また裁判、でしょうか?

それにしても東京都のみならず、結局のところ市も、悲痛な声を挙げて市役所に駆け込んでいる保護者を見捨てるつもりなのでしょうか?
それくらいは我慢しなさい、ということでしょうか?
もう一度書きますが、認可保育園とは、100%税金で運営されている保育園のことを言い、保護者は保育園の園長ではなく市長に対して入園申請を提出し、選択の余地がない形で市から空いているところへ入れられる、というのが現在の実情です。

自分の子どもや孫が同じ思いをしていても、紋切型の対応で済ますのでしょうか?彼らは。


ところで、明日は午前10時から、私が矢野・朝木市議らを名誉棄損で訴えた裁判の第2回が東京地裁八王子支部で開かれます。
この件についてもまたご報告しますし、24日(水)には矢野市議らが自らがクラス団地の管理費を払わないために管理組合から訴えられている裁判の一審判決が1時10分から同じく八王子で言い渡されるようです。
現職の市議会議員と認可保育園園長が管理費未払いなんて、いったいどんな理屈で争っているのやら…。
対応を余儀なくされている管理組合の方々は本当にお気の毒です。結果が注目されます。

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りんごっこ保育園が、16年10月~17年3月までに支払われた国庫補助金の一部(83万9,800円)を余計に受け取っていたことが確定し、市から再三返金を求められていたのに返していないということを先日報告しました。(「返すものは返したのか?入れるものは入れたのか?」)
この問題については、私が行った9月4日の一般質問で明らかになり、今年4月以来、市から3回にわたって返還を求められていながらその段階では返していなかったわけですが、17日(水)夕方の私の質疑に対して「昨日付で返還された」と児童課長が答弁したことによって、初めて返還の事実が明らかになりました。
「根拠を示してほしい」云々と言い出していた同園の高野園長ですが、さすがに市が19年2月27日に既に該当する金額を国に返還しているのですから、これ以上ゴネることが賢い選択でないことくらいおわかりになったようです。
指摘をされたから返した、と受け取っておくことにしましょう。

矢野・朝木議員のHPを見る限り、「教えてあげよう」だの、所管課長に失格の烙印を押したり、市長や部長を無知呼ばわりしているのですから、保育行政については誰にも負けない高い見識をお持ちのようですう。そういえば、私も「あれこれ言うのは100年早い!」と言われていましたっけ。
であるならば、初めてみる人がさっぱりわからない品性を疑いたくなるような表現や中途半端な言い回しなどではなく、この国庫補助金問題についても専門家らしい詳細なご高説を丁寧に開陳してほしいものです。
何が補助金額錯誤の原因であったのか、なぜ今頃になって耳を揃えて返すことにしたのか等々、ちゃんと説明すればいいだけの話なのですから。


それから、19年度決算における市内私立保育園8園についての「保育材料費(一人あたり月額)」が明らかになりました。
つぼみ保育園…1,025円 久米川保育園…1,386円 花さき保育園…2,665円 東大典保育園…4,174円 ふじみ保育園…1,282円 わくわく保育園…670円 つばさ保育園…964円 りんごっこ保育園…309円

それにしても不思議なことがあります。
東村山市は、18年6月には明らかになったりんごっこ保育園への国の補助金過払いについて、19年2月27日には市として国に返還したのに、園に正式に通知したのは今年20年4月になってからです。
19年度の1年間、東村山市はいったい何をしていたのでしょう?

また、りんごっこ保育園の保護者が相次いで転園したいと市に申し入れている件で、決算委員会の場で朝木直子議員は、「謀略めいた動き」「職員に退職をそそのかしたり、辞めないと嫌がらせまでしている」「まさに自作自演だ」といきり立ち、「(答弁の一部)誤りをただ訂正するだけで済むのか?」と市に迫りました。
さらに、最低基準を満たしていないと2月に改善を求めたことについて「そういうことが保護者の不安を煽っている。保護者を不安に陥れたのは誰ですか!?」とたたみかけ、最後に市長に対して「このままで通るとは思わないでください」と言い切りました。
また裁判、でしょうか?

それにしても東京都のみならず、結局のところ市も、悲痛な声を挙げて市役所に駆け込んでいる保護者を見捨てるつもりなのでしょうか?
それくらいは我慢しなさい、ということでしょうか?
もう一度書きますが、認可保育園とは、100%税金で運営されている保育園のことを言い、保護者は保育園の園長ではなく市長に対して入園申請を提出し、選択の余地がない形で市から空いているところへ入れられる、というのが現在の実情です。

自分の子どもや孫が同じ思いをしていても、紋切型の対応で済ますのでしょうか?彼らは。


ところで、明日は午前10時から、私が矢野・朝木市議らを名誉棄損で訴えた裁判の第2回が東京地裁八王子支部で開かれます。
この件についてもまたご報告しますし、24日(水)には矢野市議らが自らがクラス団地の管理費を払わないために管理組合から訴えられている裁判の一審判決が1時10分から同じく八王子で言い渡されるようです。
現職の市議会議員と認可保育園園長が管理費未払いなんて、いったいどんな理屈で争っているのやら…。
対応を余儀なくされている管理組合の方々は本当にお気の毒です。結果が注目されます。

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【2008/09/21 23:56】 | 議会報告
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