無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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決算委員会3日目(9月18日)は衛生費の質疑からスタートしました。

北久保議員)秋水園整備計画はどのような状況か?
担当主幹)リサイクルセンター計画として、早急にまとめたい。

北久保議員)アメニティ基金の状況は?

ごみ減量推進課長)有料袋の販売代金収入が2億6,900万円、資源物(ビン、缶、古紙等)売払い収入が8,770万円、ペットボトル売払い収入が1,286万円、小金井市のごみ受け入れに伴う収入が1,318万円、預け入れ利子が97万円等の収入合計から、市の施設で使用する有料袋代金1,286万円や袋の製造費用7,596万円等を差し引いた1億7,920万3,769円を19年度新たに積み立てた。
一方で美住リサイクルショップ(MRS)運営費として382万円、生ごみリサイクルに182万円、資源物・容器包装リサイクル経費として8,220万円、可燃物灰溶融・灰焼成に4,585万円、太陽光発電補助に200万円、多摩広域循環組合負担金として1億2,770万円、秋水園隣の旧西武グランド用地取得費として4,231万円、周辺対策費として1,445万円等、合計3億1,760万4,000円を基金から取り崩した。


北久保議員)汚れた容器包装プラスチックは焼却の方向で検討していると聞くが、大丈夫なのか?
施設課長)炉の改修や集塵フィルターの設置を進めてきたので危険性はないと判断している。クリンカー(この場合は焼却時に発生する溶融灰)発生量の増加等の影響を見ながら検討したい。

駒崎委員)健康課で予算流用が多く見られるのはなぜか?
健康課長)はしかの流行に備えて一度補正予算を承認いただいたが、年度末になって別の予防接種が殺到したので、様々な経費を抑えてそちらへ注いだことによる。今後はそのようなことがないようにしたい。

大塚議員)新生児訪問の実態はどうか?
健康課長)7人の保健師で、希望者については全員訪問をしている。

大塚議員)喘息罹患率が都内ワースト1と言われたことがあるが、現状はどうか?高い地域は?
学務課長)小学生で8.97%、中学生は6.58%。学校別に比較的高いのは、化成小、秋津小、八坂小、萩山小、北山小、二中、五中、六中となっていて、地域的偏在は特段ないとみている。

大塚議員)ごみ処理費が変動した主な理由は何か。
施設課長)19年1月からスタートした容器包装プラスチックの中間処理費として7,17万円の増。その影響で不燃物が減ったので、灰溶融・灰焼成処理費が減り、運搬手数料9,267万円が減額となった。

大塚議員)エコセメントの実態はどうか?
施設課長)生産量は19年度は83,400t、20年度は121,700トン。1tあたりの販売単価は43,500円だが、通常のセメントが8,000~9,000円で卸していることを考えると、コストバランスが悪いのは確かである。

大塚議員)小金井市のごみを受け入れている件については?
施設課長)19年度で計321t、134台分を受け入れ、最大は11月に99t焼却した。
大塚議員)受け入れている国分寺等の焼却炉が点検等で受け入れられないときに限った措置としていたのではないか?
施設課長)基本的考え方はそうだが…(※この後の説明はよくわかりませんでした)

佐藤)ごみ・資源物収集委託について、委託先、それぞれの委託料総額、収集車1台あたりの金額は?
施設課長)3社で、加藤商事2億3,768万3,250円、東光建設1億271万1,000円、千葉企業9,096万1,500円で、1台あたりは全社同じで169万6,876円となっている。
ビン・缶収集は3台民間で、5,622万7,500円、1台あたりは157万2,191円、紙類は4,415万5,440円、1台あたりは33万120円である。


佐藤)不燃物処理の仕組みを日の出町二つ塚処分場から変更するにあたっては、どのような検討、協議をしたのか。新たな処分地選定に際しては、誰が現地を確認して決定に至ったか。費用対効果はどう算定されたか。
施設課長)二つ塚への搬入については、当市の施設での破砕が不十分なので不適合とする指摘を受け、20年1月から代替地の検討に入った。二つ塚処分場の延命化を図る意味からも民間処分地へ移すことに決め、今年4月から全面的に変更した。新たな処分地は18年度から一部委託してきたところであり、所管で確認している。変更によって、破砕機の刃の交換が不要となり効果もあがっている。


※19年度にごみ処理にかかった経費「清掃費」は25億1,701万9,211円。市民一人あたり年間約17,075円ということになります。こんなにかかっているのか、この程度なのか…どう受け止められるでしょうか?
この数値は、毎年1月1日の人口を基礎にすると、11年度が17,828円、12年度31,985円、13年度24,416円、14年度18,808円、15年度18,271円、16年度19,097円、17年度17,090円、18年度17,388円と、逓減傾向にあることがわかります。(※12年度と13年度が突出しているのは、焼却炉延命化&ダイオキシン対策工事を行ったことが主因で、12年度は20億6,046万円、13年度は10億1,868万円を投じています)
またアメニティ基金への積立額は、11年度2,278万6,032円、12年度2,712万円、13年度3,660万円ですが、14年度に1億1,090万3,000円と急増し、その後は15年度が1億4,377万2,260円、16年度2億4,346万739円、17年度2億4,043万4,150円、18年度2億3,749万7,774円、19年度は1億7,920万3,769円と推移しています。
14年度からの急増は、家庭ごみ有料化開始による指定収集袋の売上金によるもので、19年度の減の主因は、新たに始まった容器包装プラスチック収集の指定袋の料金が、従来の不燃物袋の半額程度であるため、と答弁がありました。
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ごみ減量推進課長)有料袋の販売代金収入が2億6,900万円、資源物(ビン、缶、古紙等)売払い収入が8,770万円、ペットボトル売払い収入が1,286万円、小金井市のごみ受け入れに伴う収入が1,318万円、預け入れ利子が97万円等の収入合計から、市の施設で使用する有料袋代金1,286万円や袋の製造費用7,596万円等を差し引いた1億7,920万3,769円を19年度新たに積み立てた。
一方で美住リサイクルショップ(MRS)運営費として382万円、生ごみリサイクルに182万円、資源物・容器包装リサイクル経費として8,220万円、可燃物灰溶融・灰焼成に4,585万円、太陽光発電補助に200万円、多摩広域循環組合負担金として1億2,770万円、秋水園隣の旧西武グランド用地取得費として4,231万円、周辺対策費として1,445万円等、合計3億1,760万4,000円を基金から取り崩した。


北久保議員)汚れた容器包装プラスチックは焼却の方向で検討していると聞くが、大丈夫なのか?
施設課長)炉の改修や集塵フィルターの設置を進めてきたので危険性はないと判断している。クリンカー(この場合は焼却時に発生する溶融灰)発生量の増加等の影響を見ながら検討したい。

駒崎委員)健康課で予算流用が多く見られるのはなぜか?
健康課長)はしかの流行に備えて一度補正予算を承認いただいたが、年度末になって別の予防接種が殺到したので、様々な経費を抑えてそちらへ注いだことによる。今後はそのようなことがないようにしたい。

大塚議員)新生児訪問の実態はどうか?
健康課長)7人の保健師で、希望者については全員訪問をしている。

大塚議員)喘息罹患率が都内ワースト1と言われたことがあるが、現状はどうか?高い地域は?
学務課長)小学生で8.97%、中学生は6.58%。学校別に比較的高いのは、化成小、秋津小、八坂小、萩山小、北山小、二中、五中、六中となっていて、地域的偏在は特段ないとみている。

大塚議員)ごみ処理費が変動した主な理由は何か。
施設課長)19年1月からスタートした容器包装プラスチックの中間処理費として7,17万円の増。その影響で不燃物が減ったので、灰溶融・灰焼成処理費が減り、運搬手数料9,267万円が減額となった。

大塚議員)エコセメントの実態はどうか?
施設課長)生産量は19年度は83,400t、20年度は121,700トン。1tあたりの販売単価は43,500円だが、通常のセメントが8,000~9,000円で卸していることを考えると、コストバランスが悪いのは確かである。

大塚議員)小金井市のごみを受け入れている件については?
施設課長)19年度で計321t、134台分を受け入れ、最大は11月に99t焼却した。
大塚議員)受け入れている国分寺等の焼却炉が点検等で受け入れられないときに限った措置としていたのではないか?
施設課長)基本的考え方はそうだが…(※この後の説明はよくわかりませんでした)

佐藤)ごみ・資源物収集委託について、委託先、それぞれの委託料総額、収集車1台あたりの金額は?
施設課長)3社で、加藤商事2億3,768万3,250円、東光建設1億271万1,000円、千葉企業9,096万1,500円で、1台あたりは全社同じで169万6,876円となっている。
ビン・缶収集は3台民間で、5,622万7,500円、1台あたりは157万2,191円、紙類は4,415万5,440円、1台あたりは33万120円である。


佐藤)不燃物処理の仕組みを日の出町二つ塚処分場から変更するにあたっては、どのような検討、協議をしたのか。新たな処分地選定に際しては、誰が現地を確認して決定に至ったか。費用対効果はどう算定されたか。
施設課長)二つ塚への搬入については、当市の施設での破砕が不十分なので不適合とする指摘を受け、20年1月から代替地の検討に入った。二つ塚処分場の延命化を図る意味からも民間処分地へ移すことに決め、今年4月から全面的に変更した。新たな処分地は18年度から一部委託してきたところであり、所管で確認している。変更によって、破砕機の刃の交換が不要となり効果もあがっている。


※19年度にごみ処理にかかった経費「清掃費」は25億1,701万9,211円。市民一人あたり年間約17,075円ということになります。こんなにかかっているのか、この程度なのか…どう受け止められるでしょうか?
この数値は、毎年1月1日の人口を基礎にすると、11年度が17,828円、12年度31,985円、13年度24,416円、14年度18,808円、15年度18,271円、16年度19,097円、17年度17,090円、18年度17,388円と、逓減傾向にあることがわかります。(※12年度と13年度が突出しているのは、焼却炉延命化&ダイオキシン対策工事を行ったことが主因で、12年度は20億6,046万円、13年度は10億1,868万円を投じています)
またアメニティ基金への積立額は、11年度2,278万6,032円、12年度2,712万円、13年度3,660万円ですが、14年度に1億1,090万3,000円と急増し、その後は15年度が1億4,377万2,260円、16年度2億4,346万739円、17年度2億4,043万4,150円、18年度2億3,749万7,774円、19年度は1億7,920万3,769円と推移しています。
14年度からの急増は、家庭ごみ有料化開始による指定収集袋の売上金によるもので、19年度の減の主因は、新たに始まった容器包装プラスチック収集の指定袋の料金が、従来の不燃物袋の半額程度であるため、と答弁がありました。
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【2008/10/06 23:13】 | 議会報告
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