無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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昨日(10日)は、東村山で子育て支援や様々な活動に取り組む仲間たちに便乗させてもらい、日野市の子育て支援施設を訪ねました。
まず、昨年4月からオープンした駅前ミニ子育て応援施設「モグモグ」
入り口の案内

モグモグ外観

本日のランチメニュー

モグモグのキッチン

京王線百草園駅から程近い元コンビニを改装した明るい「店内」には、0歳から2歳前くらいまのでお子さんとママ達が10数組はいらっしゃったでしょうか。お邪魔したのが11時半頃だったので、ほどなくランチタイムを迎えました。
今日のメニューは、ひとくちカツ&にんじんのオイスターソース炒め&カイワレの卵とじスープごはん&ごはん。1食500円で、希望する方には+100円でこどもランチもつきます。
毎日変わるメニューを含め、モグモグのブログはコチラです。

スタッフお二人が手早く支度を進めるキッチンからはいい香りがただよい、幸せな空気に包まれます。
皆さんが食事をされている様子は写真には収めませんでしたが、手づくりランチを楽しみながら、おしゃべりが続いていました。毎日を自宅でお子さんと向き合うお母さんにとっては、ほんの束の間でもほっとできる時間でしょう。
自治体が取り組んでいる先例があまりないので、最初は手探り状態で軌道に乗るまでは様々なご苦労があったようです。
生活の中心である「食」と新たな形の「居場所」を通して、それぞれのお母さんを応援しようとする取り組みです。

そしてこの施設がさらに興味深いのは、午後4時にカフェ終了後は姿を変え、夕方から午後9時までの間は児童育成の場となるということです。つまり、夜の学童クラブ。
市内にある学童クラブは、東村山同様に午後5時45分までなので、その後、お母さんやお父さんが帰ってくるまでの時間を一人で過ごす子どもも少なくないのが現実です。
そこで日野市では、市内学童クラブ在籍で希望する家庭の子どもを各学童からここへ集め、最大午後9時前預かるサービスを始めたのです。
今回はそちらの話は殆ど伺いませんでしたが、どうしても仕事で早くは帰れない保護者にとっては安心の施設であることは間違いないと思います。同じ施設を毎日二つの目的で使用する苦労等も多々あるようですが、少しでも柔軟にいろいろなニーズに対応していようとしていることを感じました。

この「モグモグ」は、(財)日野社会教育センターが日野市の事業委託を受けて行っているそうです。日野社会教育センターは私が9年前まで13年間勤めていたところですが、昔の仲間が新たな取り組みに頑張っている姿に大いに刺激を受けました。

そしてモグモグで紹介をいただいて午後お邪魔したのが、この日は市内万願寺交流センターで開設中の「子育てパートナー事業 みんなのはらっぱ」。運営は、NPO法人日野子育てパートナーの会の皆さん。
「みんなのはらっぱ」の詳しい様子はコチラから。
みんなのはらっぱ万願寺3

みんなのはらっぱ万願寺2

開設時間は昼間の4時間ですが、市内全域から大勢の親子が来ていました。多い日は100組を超えるとのこと。
毎日来てます、という9か月の男の子を連れたママとしばらくお話をしましたが、顔の見える関係で安心して通っているそうです。
実はこの施設は、数年前に放映されたNHK大河ドラマ「新撰組」に因んで通年で開催されたイベントの中心会場となった建物で、向かい側に開設されていた児童館分館もその時の関連施設をほぼそのまま転用したものでした。
ここ数年、日野市が特に子どもや子育て支援を優先して施策展開を図っていることがわかります。

しかも限られた税金を少しでも有効に活かそうという視点で。

そうそう、ここでも10年以上前に「子ども人権サポーターの会」のメンバーとしてご一緒したIさんに偶然お会いしてびっくりしました。


そしてさらにもう1か所へと足を伸ばしました。
「仲田の森で遊ぼ~」です。日野市版次世代育成行動計画である「ひの野っ子すくすくプラン」のワーキンググループの方たちが中心となって、市内に残る仲田の森で、いわば「屋外型の子育てひろば」を展開したいと活動を始めているそうです。

仲田の森で遊ぼ~1

仲田の森で遊ぼ~2

仲田の森で遊ぼ~3

子育てひろば通って来ていたお母さんたちの「室内だけではなくて、もっともっと外で、自然の中で子育てをしたい」という声がスタートだったそうで、毎週金曜日に開かれています。その様子は、NPO法人サイバー日野がそのHP内で伝えてくださっているとのこと。あ、ホントだ。楽しそうですね~。

昨日も、10組ほどの親子が、森の中でのんびりとどろんこになって遊び、薪を焚き、楽しんでいました。仕掛け人のお一人Nさんは、私の以前からの知り合いで、子育て支援に様々な形で関わってきた方ですが、室内型のひろばで飽き足らないという声を形にしようと、新たな分野にまたもチャレンジされていました。それもとっても楽しそうに。



久しぶりに一つの視点をもって訪ねた日野市には、新しいアイディアをどんどん形にしていこうとチャレンジする市民と、それをコーディネートし、様々な形でリードや後押しをする行政の存在を実感しました。
あらゆる場を通じて、子育てにあたたかいまちにしていこうという強い思いが底流に流れているからでしょう。

子育て分野に限らず、まずはできない理由を並べる自治体も大い中、未知数でも市民の力も信じて何とか形にしようとトライを重ねる自治体もあります。
東村山だって、どんどん後者にしていきたいですよね。
大いに考えさせられ、でもとっても楽しく、有意義な時間となりました。
快く受け入れてくださった皆様、どうもありがとうございました。

昨日は何だかてんこ盛りの一日で、朝から夜まで実にいろんな方と会いました。
朝一番は、事情があって東村山を離れる決心をした仲間から最後の相談、。
日野の見学を終えて帰った足で、東村山駅西口ビル工事の影響で日々苦しんでおられる直近の方を訪ねて最近の現場の問題をお伺いし…
その足で、決算委員会時に新たに浮かび上がった問題について詳しい方に会うために東大和市内のファミレスへ。初めて聞くディープな話の数々に驚きの連続…
そして7時からはいつもエールを送ってくれる仲間の音楽ライブに国立へ。
路字山吟ライブin国立リバプール
かっこよかったぜ!路字山吟!
ブログにコメントを寄せてくださるFさんともお会いできました。

終了後は、野菜料理専門店で最も信頼する友人との久々の一献&語らいで至福のひととき。
さらに、帰りの国立駅では、15年前に担当していた日野の温水プール業務で頑張ってくれていた当時の学生Sくんに声を掛けられ、またまたびっくり。

時を超え、いろいろなことや人が、偶然に、時には必然につながってくることが嬉しく、幸せを感じる、ちょっとスペシャルな一日でした。
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モグモグ外観

本日のランチメニュー

モグモグのキッチン

京王線百草園駅から程近い元コンビニを改装した明るい「店内」には、0歳から2歳前くらいまのでお子さんとママ達が10数組はいらっしゃったでしょうか。お邪魔したのが11時半頃だったので、ほどなくランチタイムを迎えました。
今日のメニューは、ひとくちカツ&にんじんのオイスターソース炒め&カイワレの卵とじスープごはん&ごはん。1食500円で、希望する方には+100円でこどもランチもつきます。
毎日変わるメニューを含め、モグモグのブログはコチラです。

スタッフお二人が手早く支度を進めるキッチンからはいい香りがただよい、幸せな空気に包まれます。
皆さんが食事をされている様子は写真には収めませんでしたが、手づくりランチを楽しみながら、おしゃべりが続いていました。毎日を自宅でお子さんと向き合うお母さんにとっては、ほんの束の間でもほっとできる時間でしょう。
自治体が取り組んでいる先例があまりないので、最初は手探り状態で軌道に乗るまでは様々なご苦労があったようです。
生活の中心である「食」と新たな形の「居場所」を通して、それぞれのお母さんを応援しようとする取り組みです。

そしてこの施設がさらに興味深いのは、午後4時にカフェ終了後は姿を変え、夕方から午後9時までの間は児童育成の場となるということです。つまり、夜の学童クラブ。
市内にある学童クラブは、東村山同様に午後5時45分までなので、その後、お母さんやお父さんが帰ってくるまでの時間を一人で過ごす子どもも少なくないのが現実です。
そこで日野市では、市内学童クラブ在籍で希望する家庭の子どもを各学童からここへ集め、最大午後9時前預かるサービスを始めたのです。
今回はそちらの話は殆ど伺いませんでしたが、どうしても仕事で早くは帰れない保護者にとっては安心の施設であることは間違いないと思います。同じ施設を毎日二つの目的で使用する苦労等も多々あるようですが、少しでも柔軟にいろいろなニーズに対応していようとしていることを感じました。

この「モグモグ」は、(財)日野社会教育センターが日野市の事業委託を受けて行っているそうです。日野社会教育センターは私が9年前まで13年間勤めていたところですが、昔の仲間が新たな取り組みに頑張っている姿に大いに刺激を受けました。

そしてモグモグで紹介をいただいて午後お邪魔したのが、この日は市内万願寺交流センターで開設中の「子育てパートナー事業 みんなのはらっぱ」。運営は、NPO法人日野子育てパートナーの会の皆さん。
「みんなのはらっぱ」の詳しい様子はコチラから。
みんなのはらっぱ万願寺3

みんなのはらっぱ万願寺2

開設時間は昼間の4時間ですが、市内全域から大勢の親子が来ていました。多い日は100組を超えるとのこと。
毎日来てます、という9か月の男の子を連れたママとしばらくお話をしましたが、顔の見える関係で安心して通っているそうです。
実はこの施設は、数年前に放映されたNHK大河ドラマ「新撰組」に因んで通年で開催されたイベントの中心会場となった建物で、向かい側に開設されていた児童館分館もその時の関連施設をほぼそのまま転用したものでした。
ここ数年、日野市が特に子どもや子育て支援を優先して施策展開を図っていることがわかります。

しかも限られた税金を少しでも有効に活かそうという視点で。

そうそう、ここでも10年以上前に「子ども人権サポーターの会」のメンバーとしてご一緒したIさんに偶然お会いしてびっくりしました。


そしてさらにもう1か所へと足を伸ばしました。
「仲田の森で遊ぼ~」です。日野市版次世代育成行動計画である「ひの野っ子すくすくプラン」のワーキンググループの方たちが中心となって、市内に残る仲田の森で、いわば「屋外型の子育てひろば」を展開したいと活動を始めているそうです。

仲田の森で遊ぼ~1

仲田の森で遊ぼ~2

仲田の森で遊ぼ~3

子育てひろば通って来ていたお母さんたちの「室内だけではなくて、もっともっと外で、自然の中で子育てをしたい」という声がスタートだったそうで、毎週金曜日に開かれています。その様子は、NPO法人サイバー日野がそのHP内で伝えてくださっているとのこと。あ、ホントだ。楽しそうですね~。

昨日も、10組ほどの親子が、森の中でのんびりとどろんこになって遊び、薪を焚き、楽しんでいました。仕掛け人のお一人Nさんは、私の以前からの知り合いで、子育て支援に様々な形で関わってきた方ですが、室内型のひろばで飽き足らないという声を形にしようと、新たな分野にまたもチャレンジされていました。それもとっても楽しそうに。



久しぶりに一つの視点をもって訪ねた日野市には、新しいアイディアをどんどん形にしていこうとチャレンジする市民と、それをコーディネートし、様々な形でリードや後押しをする行政の存在を実感しました。
あらゆる場を通じて、子育てにあたたかいまちにしていこうという強い思いが底流に流れているからでしょう。

子育て分野に限らず、まずはできない理由を並べる自治体も大い中、未知数でも市民の力も信じて何とか形にしようとトライを重ねる自治体もあります。
東村山だって、どんどん後者にしていきたいですよね。
大いに考えさせられ、でもとっても楽しく、有意義な時間となりました。
快く受け入れてくださった皆様、どうもありがとうございました。

昨日は何だかてんこ盛りの一日で、朝から夜まで実にいろんな方と会いました。
朝一番は、事情があって東村山を離れる決心をした仲間から最後の相談、。
日野の見学を終えて帰った足で、東村山駅西口ビル工事の影響で日々苦しんでおられる直近の方を訪ねて最近の現場の問題をお伺いし…
その足で、決算委員会時に新たに浮かび上がった問題について詳しい方に会うために東大和市内のファミレスへ。初めて聞くディープな話の数々に驚きの連続…
そして7時からはいつもエールを送ってくれる仲間の音楽ライブに国立へ。
路字山吟ライブin国立リバプール
かっこよかったぜ!路字山吟!
ブログにコメントを寄せてくださるFさんともお会いできました。

終了後は、野菜料理専門店で最も信頼する友人との久々の一献&語らいで至福のひととき。
さらに、帰りの国立駅では、15年前に担当していた日野の温水プール業務で頑張ってくれていた当時の学生Sくんに声を掛けられ、またまたびっくり。

時を超え、いろいろなことや人が、偶然に、時には必然につながってくることが嬉しく、幸せを感じる、ちょっとスペシャルな一日でした。
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【2008/10/11 17:25】 | 子ども&子育て
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No title
路字山 吟
昨日はお忙しい中、足を運んでくださってありがとうございました。
こちらこそ、いつも応援ありがとうございます。
これからもがんばりましょう!!東村山バンザイ!!

Re:路字山吟さんへ
佐藤まさたか
いつもコメントありがとうございます。返事遅くてすみません。

音楽を通じて少しずつ新しい輪が広がっているようですね。右だ左だあっちだこっちだなんてことを軽やかに超えていくつながり、これからも楽しみにしてます。


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コメント
この記事へのコメント
No title
昨日はお忙しい中、足を運んでくださってありがとうございました。
こちらこそ、いつも応援ありがとうございます。
これからもがんばりましょう!!東村山バンザイ!!
2008/10/11(Sat) 22:14 | URL  | 路字山 吟 #dX.ijg0Q[ 編集]
Re:路字山吟さんへ
いつもコメントありがとうございます。返事遅くてすみません。

音楽を通じて少しずつ新しい輪が広がっているようですね。右だ左だあっちだこっちだなんてことを軽やかに超えていくつながり、これからも楽しみにしてます。
2008/10/28(Tue) 22:39 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
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