無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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昨日アップした私の訴状は全文でしたので、途中で読むのをやめた方も多いかと思います。すみませんでした。

これまでの経過を簡単にまとめておこうと思います。


6月4日に提出した私の訴状(証拠:甲1号から23号)に対して矢野被告・朝木被告らは、7月28日付で「答弁書」を出してきました
この日、被告らは誰も出廷しなかったのはその折に書いた通りです。

第1回弁論だった7月28日、裁判官からは私に対して「FM放送の反訳のもとになっている音声があったら提出してください」とあり、私は9月15日付で録音テープを提出しました(甲24号)。
次回期日は、被告側代理人から9月22日を希望すると言ってきているがどうか?と聞かれたのですぐに承諾しました。

そして2回目の弁論だった9月22日、被告らから「第1準備書面」が出されました(書面内に証拠番号はあるものの、証拠の提出はなし)※全文は近日中に掲載します。
この日は裁判官からは、被告らの「第1準備書面」に対して、原告(佐藤)は認否と反論を提出するよう求められました。同時に被告らに対しては、それが提出されることを待つということでなく、抗弁を主張するように指示がありました。
そして次回期日の調整をしたのですが、ことごとく被告らが「差し支え(都合が悪い)」ということで、11月17日(今日)となりました。そのため裁判官からは「だいぶ先になるので、原告・被告とも10月いっぱいをめどに提出してください」と言われました。

私は、慣れない作業ですのでかなり苦戦しましたが、被告らの「第1準備書面」に対する認否と反論を記した「準備書面1」を作成し、11月9日に被告側代理人と裁判所へFAXで送付しました。これには、被告らが東京都選管を相手取って東京高裁で今年4月30日に敗れた判決(都選管が佐藤の当選を取り消さなかったことは間違っていない)を甲26号証として合わせて提出しました。

「これ(原告準備書面1)を待つということでなく…」と裁判官から言われたにも関わらず、被告らから「第2準備書面」が私のもとにFAXで届いたのは11月14日午後5時50分のことでした。尚、これと合わせて送られてきた「証拠説明書」には、甲1号~甲3号、乙1号~乙7号というよくわからない番号が付いていました。


そして今日が第3回口頭弁論で、おおよそ次のような感じでした。

まず、木下裁判長から「被告から準備書面2が(直前に)出されていますが、乙6号は出されていなかったわけですから、原告は釈明するまでもないと思うのですが。」
乙6号とは、被告らが「認証保育所のスペースを目的外に使用することは原則として認められない」とする都の担当者のFAXを証拠として出してきたものです。
高裁判決(4月30日)後の6月に都に求めて出させたもののようです。
しかし、高裁の判決では、「居住の実態(本拠)が実際にどこにあったか」が争点であり、「佐藤の生活の本拠は一貫して東村山にあった」と結論付けました。
被告らは、そこに住むことはルール上で認められないから生活の本拠はなかった、という主張でいくつもりのようですが、裁判官は「でも高裁では居住権があるということになってますよね」と一言。
それでも被告側代理人(福間弁護士)が、それは下級審の判断としてですから原告がその点をどう考えているのか釈明を、等と述べたので、裁判長から私に対しては、乙6号についてどう考えるかについて出すように指示があり、被告に対しては、反論、抗弁を出すように指示がありました。
裁判官が「それともこれ以上はないということですか?」と聞くと、
福間弁護士は隣に座る矢野・朝木両被告と相談しながら、「いえ、ありますが、乙6号証に対する原告の釈明は…」と。
すると裁判長は、「ですから、被告はそれ(被告の主張)を前提にして、原告の釈明を待たずに主張してもらえますかね?次回までに出してください。進みませんからね。」

というようなやり取りがありました。

裁判官から「次回は準備手続きにします」と伝えられ、次回日程の協議になったのですが、12月中はことごとく被告側の「差し支え」ということで、1月15日(木)午後1時15分からとなりました。
裁判官「次回はだいぶ先になるので、被告の主張は12月19日までに出してください。原告は乙6号証については早めに、被告の主張に対するものはそれを待って次回まででいいですよ。」

以上で終了となりました。裁判がどういう状況にあるのかは、私は弁護士をつけずに闘っているのでよくわかりませんが、裁判官が審理を早く進めようという意思をはっきり出していたことは素人目にもわかりました。

尚、次回は書記官室で、ということなので傍聴はしていただけません。
はるばる応援に駆けつけてくださった皆さん、今日も本当にありがとうございました。
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6月4日に提出した私の訴状(証拠:甲1号から23号)に対して矢野被告・朝木被告らは、7月28日付で「答弁書」を出してきました
この日、被告らは誰も出廷しなかったのはその折に書いた通りです。

第1回弁論だった7月28日、裁判官からは私に対して「FM放送の反訳のもとになっている音声があったら提出してください」とあり、私は9月15日付で録音テープを提出しました(甲24号)。
次回期日は、被告側代理人から9月22日を希望すると言ってきているがどうか?と聞かれたのですぐに承諾しました。

そして2回目の弁論だった9月22日、被告らから「第1準備書面」が出されました(書面内に証拠番号はあるものの、証拠の提出はなし)※全文は近日中に掲載します。
この日は裁判官からは、被告らの「第1準備書面」に対して、原告(佐藤)は認否と反論を提出するよう求められました。同時に被告らに対しては、それが提出されることを待つということでなく、抗弁を主張するように指示がありました。
そして次回期日の調整をしたのですが、ことごとく被告らが「差し支え(都合が悪い)」ということで、11月17日(今日)となりました。そのため裁判官からは「だいぶ先になるので、原告・被告とも10月いっぱいをめどに提出してください」と言われました。

私は、慣れない作業ですのでかなり苦戦しましたが、被告らの「第1準備書面」に対する認否と反論を記した「準備書面1」を作成し、11月9日に被告側代理人と裁判所へFAXで送付しました。これには、被告らが東京都選管を相手取って東京高裁で今年4月30日に敗れた判決(都選管が佐藤の当選を取り消さなかったことは間違っていない)を甲26号証として合わせて提出しました。

「これ(原告準備書面1)を待つということでなく…」と裁判官から言われたにも関わらず、被告らから「第2準備書面」が私のもとにFAXで届いたのは11月14日午後5時50分のことでした。尚、これと合わせて送られてきた「証拠説明書」には、甲1号~甲3号、乙1号~乙7号というよくわからない番号が付いていました。


そして今日が第3回口頭弁論で、おおよそ次のような感じでした。

まず、木下裁判長から「被告から準備書面2が(直前に)出されていますが、乙6号は出されていなかったわけですから、原告は釈明するまでもないと思うのですが。」
乙6号とは、被告らが「認証保育所のスペースを目的外に使用することは原則として認められない」とする都の担当者のFAXを証拠として出してきたものです。
高裁判決(4月30日)後の6月に都に求めて出させたもののようです。
しかし、高裁の判決では、「居住の実態(本拠)が実際にどこにあったか」が争点であり、「佐藤の生活の本拠は一貫して東村山にあった」と結論付けました。
被告らは、そこに住むことはルール上で認められないから生活の本拠はなかった、という主張でいくつもりのようですが、裁判官は「でも高裁では居住権があるということになってますよね」と一言。
それでも被告側代理人(福間弁護士)が、それは下級審の判断としてですから原告がその点をどう考えているのか釈明を、等と述べたので、裁判長から私に対しては、乙6号についてどう考えるかについて出すように指示があり、被告に対しては、反論、抗弁を出すように指示がありました。
裁判官が「それともこれ以上はないということですか?」と聞くと、
福間弁護士は隣に座る矢野・朝木両被告と相談しながら、「いえ、ありますが、乙6号証に対する原告の釈明は…」と。
すると裁判長は、「ですから、被告はそれ(被告の主張)を前提にして、原告の釈明を待たずに主張してもらえますかね?次回までに出してください。進みませんからね。」

というようなやり取りがありました。

裁判官から「次回は準備手続きにします」と伝えられ、次回日程の協議になったのですが、12月中はことごとく被告側の「差し支え」ということで、1月15日(木)午後1時15分からとなりました。
裁判官「次回はだいぶ先になるので、被告の主張は12月19日までに出してください。原告は乙6号証については早めに、被告の主張に対するものはそれを待って次回まででいいですよ。」

以上で終了となりました。裁判がどういう状況にあるのかは、私は弁護士をつけずに闘っているのでよくわかりませんが、裁判官が審理を早く進めようという意思をはっきり出していたことは素人目にもわかりました。

尚、次回は書記官室で、ということなので傍聴はしていただけません。
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【2008/11/17 23:22】 | 裁判日記
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