無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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一昨日(22・土)午後、まちだ中央公民館の市民企画講座「議会のトリセツ」にお邪魔しました。
まちだ中央公民館

町田駅近くの複合ビルの6階から8階が公民館になっていて、その一室に15人ほどの方が集まってこられました。
今回の企画をなさった「まちだ市民情報センター」の卯月慎一さんから挨拶があり、すぐに岩永ひさかさん(多摩市議会 議会改革特別委員会副委員長)の報告が始まりました。



テーマはもちろん多摩市議会における議会改革の取り組みについてなのですが…まさに脱帽でした。
視点が全くぶれずに毎日活動されているということがビシビシ伝わってきます。
多摩市議会で議会改革が進んできた背景、多摩市議会が抱える固有の事情、取り組みの中の人間模様、到達点、課題…。
次に自分が話さなければならないことを忘れ、気がつけばせっせとメモを取っていました。

「議会改革の手柄というものがあるとすれば、それは市民にある。改革が進められたのは、たくさんの市民のおかげです」と40分間の話を時間通りにしめくくられた岩永さん。褒め言葉はかえって失礼かもしれませんが、質疑への答えも含めそのレベルの高さに、同じ立場で並んでいることを忘れて感嘆しておりました。

私は、東村山の状況を、自分自身の歩みとともに率直にお話をさせていただきました。
「東村山市議会を考える市民の会」の皆さんが昨年取りまとめてくださった多摩地区26市議会の議会ルールの一覧表や、「市民財政研究会」の財政白書を取り上げた最近の新聞記事等を資料としてお持ちし、遅ればせながらかもしれませんが、市民の中に広がる学習と自治の動きについてお伝えしました。
また、政党や団体の指定席で占められてきた東村山市議会に、5年前は私、昨年は薄井さんが無所属の「変り種」議員として議席を得たことによる動きや、ベビーカーのママさんたちが議会傍聴に来られるようになった話などには関心を寄せてくださいました。

その後、休憩を挟んで参加されている皆さんとの質疑応答・意見交換があり、終わってみるとあっという間の3時間でした。

それにしても、今回伺ってみて一番興味深かったのは、「市民企画講座」を担っている皆さんの人間的なつながりでした。
講座終了後、会場近くの「杜舞人(とまと)」というお店に場所を移した懇親会の場でわかったのですが、企画委員には市の職員の方も何人かが一人の市民として入っておられ、まちづくりについての思いを熱く語ってくださいました。
町田市の保育所保護者連合会の方からは、「第八保育園の問題について聞かせていただけますか?」とボールが飛んできましたし、多摩地域の議会をあちこち傍聴していらっしゃるという男性からは、「東村山市議会にも足を運んでみますよ」と言われました。

講師という肩書きでお邪魔しながら自分が得ることばかりになってしまって、参加された皆さんには申し訳なかったな…と思いながらも、いろんな元気と刺激をいただいたことに感謝しながら家路に着きました。
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テーマはもちろん多摩市議会における議会改革の取り組みについてなのですが…まさに脱帽でした。
視点が全くぶれずに毎日活動されているということがビシビシ伝わってきます。
多摩市議会で議会改革が進んできた背景、多摩市議会が抱える固有の事情、取り組みの中の人間模様、到達点、課題…。
次に自分が話さなければならないことを忘れ、気がつけばせっせとメモを取っていました。

「議会改革の手柄というものがあるとすれば、それは市民にある。改革が進められたのは、たくさんの市民のおかげです」と40分間の話を時間通りにしめくくられた岩永さん。褒め言葉はかえって失礼かもしれませんが、質疑への答えも含めそのレベルの高さに、同じ立場で並んでいることを忘れて感嘆しておりました。

私は、東村山の状況を、自分自身の歩みとともに率直にお話をさせていただきました。
「東村山市議会を考える市民の会」の皆さんが昨年取りまとめてくださった多摩地区26市議会の議会ルールの一覧表や、「市民財政研究会」の財政白書を取り上げた最近の新聞記事等を資料としてお持ちし、遅ればせながらかもしれませんが、市民の中に広がる学習と自治の動きについてお伝えしました。
また、政党や団体の指定席で占められてきた東村山市議会に、5年前は私、昨年は薄井さんが無所属の「変り種」議員として議席を得たことによる動きや、ベビーカーのママさんたちが議会傍聴に来られるようになった話などには関心を寄せてくださいました。

その後、休憩を挟んで参加されている皆さんとの質疑応答・意見交換があり、終わってみるとあっという間の3時間でした。

それにしても、今回伺ってみて一番興味深かったのは、「市民企画講座」を担っている皆さんの人間的なつながりでした。
講座終了後、会場近くの「杜舞人(とまと)」というお店に場所を移した懇親会の場でわかったのですが、企画委員には市の職員の方も何人かが一人の市民として入っておられ、まちづくりについての思いを熱く語ってくださいました。
町田市の保育所保護者連合会の方からは、「第八保育園の問題について聞かせていただけますか?」とボールが飛んできましたし、多摩地域の議会をあちこち傍聴していらっしゃるという男性からは、「東村山市議会にも足を運んでみますよ」と言われました。

講師という肩書きでお邪魔しながら自分が得ることばかりになってしまって、参加された皆さんには申し訳なかったな…と思いながらも、いろんな元気と刺激をいただいたことに感謝しながら家路に着きました。
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【2008/11/24 18:25】 | 変えよう!議会
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