無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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第4次総合計画策定のための市民ワークショップ「東村山の未来を考える市民会議」のメンバー募集が終わったことが市のHPで伝えられました。
18日(木)段階で25名ほどと聞いていましたが、昨日確認したところでは、募集最終日(19日)に多くの方がエントリーしてくださり、最終的には60数名になったようです。
予定では30~40名とされていましたが、市長自ら「一人でも多くの市民の声を」と議会でも繰り返し語ってきていますので、ぜひ手を挙げてくださった市民全員がスタートラインにつけるよう、昨日も私なりに市長に対して真剣に思いを伝えたつもりです。




市長から今年3月の予算特別委員会で次のような答弁がありました。

4次総合計画では、まさに市民と力と知恵を出し合って、財政危機を乗り越える新たな仕組みづくりを進めていく場にしていかなければならないと考えております。したがいまして、計画策定に当たっては、市民参加と、その策定のプロセスを重視していきたいと考えております。
前回の第3次総合計画においても、各町において、いろいろな市民意見を聞く場のようなこともなさったわけですが、それらも反映したものと思っておりますけれども、より時代が変化いたしておりますので、きめ細かく市民のニーズ把握、また意見の把握に努めるということが大事なのではないかと思っております。


また所管の企画政策課長からも、コンサル選定に際して重視するポイントは何か、という私の問いに次のような答がありました。(※4月からは総合計画担当の課長が新設されています)

総合計画策定の実績ですとか、それからかかる費用、金額について考慮いたします。
また、当市の特性をとらえて、他市の計画の模倣、まねにならないような取り組み姿勢を重視していきたいと考えております。
それから、今回の策定につきましては、より多くの市民参加を取り入れていくというためのノウハウですね、このノウハウなどの意見をいただける業者を選定していきたいと考えております。
ただ、コンサルにつきましては、あくまでもこれは市のサポート役と考えております。したがいまして、コンサル任せ、コンサルタントに任せるような形にならないよう、十分留意していきたいと考えております。


所管する課として想定したイメージもあるでしょうし、多くの皆さんをコーディネートすることにはより多くの苦労も予想されるでしょうが、自分達のまちの将来計画づくりに参加しようという方の思いは尊いものであり、「市民との協働」を最優先課題とする渡部市政の度量が問われているように思います。

ぜひここは頑張ってトライしていただきたい。そう思っています。

尚、今回の計画づくりのコンサルタントは富士通総研が担うようです。
安くない委託料を支払うはずですから、多くの市民が手を挙げて集まったことが十分活きる計画となるよう、コンサルタント会社にもぜひ頑張っていただきたいと思います。

しかしあくまで主役は市民であり、職員です。庁内PTにも意欲のある顔ぶれが揃っていると聞きます。
プロの力も有効に活用しつつ、最前線で職員と市民が一緒に汗をかくような計画づくりが実現したとき、東村山に新しい風が吹き出すことになると思うのです。


余談ですが、前回の計画づくりが行われていた平成7年、8年当時の議事録に片っ端から目を通していたら、平成7年5月23日の臨時議会会議録に目が留まりました。
統一地方選挙後最初の議会であり、細渕市政誕生、新たな27名の議員のスタートの日でもあります。しかし議場は大混乱をしていたことがわかります。
今につながる事情が会議録を通してよく伝わってきます…。
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市長から今年3月の予算特別委員会で次のような答弁がありました。

4次総合計画では、まさに市民と力と知恵を出し合って、財政危機を乗り越える新たな仕組みづくりを進めていく場にしていかなければならないと考えております。したがいまして、計画策定に当たっては、市民参加と、その策定のプロセスを重視していきたいと考えております。
前回の第3次総合計画においても、各町において、いろいろな市民意見を聞く場のようなこともなさったわけですが、それらも反映したものと思っておりますけれども、より時代が変化いたしておりますので、きめ細かく市民のニーズ把握、また意見の把握に努めるということが大事なのではないかと思っております。


また所管の企画政策課長からも、コンサル選定に際して重視するポイントは何か、という私の問いに次のような答がありました。(※4月からは総合計画担当の課長が新設されています)

総合計画策定の実績ですとか、それからかかる費用、金額について考慮いたします。
また、当市の特性をとらえて、他市の計画の模倣、まねにならないような取り組み姿勢を重視していきたいと考えております。
それから、今回の策定につきましては、より多くの市民参加を取り入れていくというためのノウハウですね、このノウハウなどの意見をいただける業者を選定していきたいと考えております。
ただ、コンサルにつきましては、あくまでもこれは市のサポート役と考えております。したがいまして、コンサル任せ、コンサルタントに任せるような形にならないよう、十分留意していきたいと考えております。


所管する課として想定したイメージもあるでしょうし、多くの皆さんをコーディネートすることにはより多くの苦労も予想されるでしょうが、自分達のまちの将来計画づくりに参加しようという方の思いは尊いものであり、「市民との協働」を最優先課題とする渡部市政の度量が問われているように思います。

ぜひここは頑張ってトライしていただきたい。そう思っています。

尚、今回の計画づくりのコンサルタントは富士通総研が担うようです。
安くない委託料を支払うはずですから、多くの市民が手を挙げて集まったことが十分活きる計画となるよう、コンサルタント会社にもぜひ頑張っていただきたいと思います。

しかしあくまで主役は市民であり、職員です。庁内PTにも意欲のある顔ぶれが揃っていると聞きます。
プロの力も有効に活用しつつ、最前線で職員と市民が一緒に汗をかくような計画づくりが実現したとき、東村山に新しい風が吹き出すことになると思うのです。


余談ですが、前回の計画づくりが行われていた平成7年、8年当時の議事録に片っ端から目を通していたら、平成7年5月23日の臨時議会会議録に目が留まりました。
統一地方選挙後最初の議会であり、細渕市政誕生、新たな27名の議員のスタートの日でもあります。しかし議場は大混乱をしていたことがわかります。
今につながる事情が会議録を通してよく伝わってきます…。
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【2008/12/23 23:59】 | 変えなきゃ!市役所
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