無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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仕事始めは今年も「議会報編集委員会」。
年末に受け取った全原稿のチェック、校正の突合せ作業とレイアウト、写真等の確認を8名の委員で行いました。
とはいえ、実質的な作業はほとんど議会事務局が担い、特にここ2年は正確で手際のいい仕事をしてくださるおかげで、発行毎に4回ずつ開催する編集会議での私たちの作業量はそう多くはありません。

東村山市議会の「市議会だより」が発行されるまでの大まかな流れは次のようなものです。



【第1回編集委員会】
定例議会初日の終了直後に開催。今号のレイアウト、1面トップ記事、タイトル等を検討し、おおよその方向を出しておく。

【各議員から掲載願いを回収】
代表質問や一般質問、予算・決算特別委員会等で実際に行った質問・質疑のうち、議会報に掲載を希望する要旨を各議員から回収。

【第2回編集委員会】
定例議会最終日の終了直後に開催。議会中の状況をふまえて、掲載内容の最終確認、レイアウト、1面トップ記事、タイトル、リード文等をほぼ決定。

【編集後記原稿締切】
委員の一人が持ち回りで担当。この内容についてはその委員本人に任されている。

【原稿つくり】
各掲載願いをもとに、議会事務局が原稿を作成。

【第3回編集委員会】
全原稿をチェック、校正、一部入れ替えなどを行い、1面タイトルや写真等を決定。

【校正・印刷会社へ入稿】

【第4回編集委員会】
上がってきたゲラをもとに、第1校正作業を行う。

【事務局で第2校正、第3校正】

【責了】
正副委員長が最終確認。

【印刷会社で印刷】

【配布(現在はシルバー人材センター)】
今号は2月1日号として1月26日から30日の間に全世帯に届きます。


議会だよりをどのような仕組みと手続きで発行しているかについては、一切を議会事務局が担っている議会も多いようですし、中には議員が実際の作業にかなり携わっているところもあるようで、多種多様だと聞きます。

東村山市議会の場合、編集委員会は議長の諮問機関という非公式な位置づけではありますが、各会派から委員が出て、最終的に一つの形にしていくという作業を共同で行います。
会派によって当然考え方が異なりますので、特にトップ記事の選択やリード文の表現、取り扱う議案の優先順位等については意見が異なることも多いのですが、割と平たい意見交換と議論がされているのではないかと感じています。
議会というところは通常、市長提案に対する質疑を行った上で賛否を表明はするものの、「議員同士が議論をして妥協点を見出す」ということが実は殆ど行われていないところが不思議であり、変えていきたい大きなポイントでもあります。

市報に比べてあまり読んでいただけていないと聞く議会だより。
市財政難の中で紙面が増やせず、カラー化も望めないという現実の中ではありますが、少しでも読みやすくてわかりやすいものに、という思いで私自身も進めてきましたし、委員会全体としてもそのことは共有できていると感じています。
少しずつでも改善を重ねて、少しでも読んでいただけるものにしたいと思っています。
ぜひ忌憚のないご意見をいただけたらと思います。
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【第1回編集委員会】
定例議会初日の終了直後に開催。今号のレイアウト、1面トップ記事、タイトル等を検討し、おおよその方向を出しておく。

【各議員から掲載願いを回収】
代表質問や一般質問、予算・決算特別委員会等で実際に行った質問・質疑のうち、議会報に掲載を希望する要旨を各議員から回収。

【第2回編集委員会】
定例議会最終日の終了直後に開催。議会中の状況をふまえて、掲載内容の最終確認、レイアウト、1面トップ記事、タイトル、リード文等をほぼ決定。

【編集後記原稿締切】
委員の一人が持ち回りで担当。この内容についてはその委員本人に任されている。

【原稿つくり】
各掲載願いをもとに、議会事務局が原稿を作成。

【第3回編集委員会】
全原稿をチェック、校正、一部入れ替えなどを行い、1面タイトルや写真等を決定。

【校正・印刷会社へ入稿】

【第4回編集委員会】
上がってきたゲラをもとに、第1校正作業を行う。

【事務局で第2校正、第3校正】

【責了】
正副委員長が最終確認。

【印刷会社で印刷】

【配布(現在はシルバー人材センター)】
今号は2月1日号として1月26日から30日の間に全世帯に届きます。


議会だよりをどのような仕組みと手続きで発行しているかについては、一切を議会事務局が担っている議会も多いようですし、中には議員が実際の作業にかなり携わっているところもあるようで、多種多様だと聞きます。

東村山市議会の場合、編集委員会は議長の諮問機関という非公式な位置づけではありますが、各会派から委員が出て、最終的に一つの形にしていくという作業を共同で行います。
会派によって当然考え方が異なりますので、特にトップ記事の選択やリード文の表現、取り扱う議案の優先順位等については意見が異なることも多いのですが、割と平たい意見交換と議論がされているのではないかと感じています。
議会というところは通常、市長提案に対する質疑を行った上で賛否を表明はするものの、「議員同士が議論をして妥協点を見出す」ということが実は殆ど行われていないところが不思議であり、変えていきたい大きなポイントでもあります。

市報に比べてあまり読んでいただけていないと聞く議会だより。
市財政難の中で紙面が増やせず、カラー化も望めないという現実の中ではありますが、少しでも読みやすくてわかりやすいものに、という思いで私自身も進めてきましたし、委員会全体としてもそのことは共有できていると感じています。
少しずつでも改善を重ねて、少しでも読んでいただけるものにしたいと思っています。
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【2009/01/06 15:04】 | 議会報告
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