無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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風邪にかかる方が増えてきたようですし、学校等ではインフルエンザも広がりつつあるようですが、お変わりないでしょうか。かく言う私も昨日あたりから風邪っぽくて、どうもイマイチの状態が続いています。冷たく乾いた陽気がしばらく続きそうですので、どうぞ皆様お大事になさってください。

さて、日曜日の(18日)午前中は、「手をつなぐ親の会」と「社会福祉法人山鳩会」が主催する『成人・勤労・勤続・還暦のお祝い会』に伺い、午後は「障がい児保護者連絡会」の市議との懇談会に参加させていただきました。



お祝い会では、晴れ姿で壇上に並んだ新成人となった11名の皆さんをはじめ、就労20年・10年と頑張ってこられた方、昨春就労した方、そして施設開設当初から40年以上もの間働き、還暦を迎えられた方が、一人ひとり紹介され、それぞれ市長、理事長、親の会会長からお祝いの言葉と記念品を受け取っておられました。
新成人の皆さんと還暦を迎えた方はそれぞれに一言述べ、親御さんもご挨拶をなさっていましたが、とりわけ還暦を迎えられたHさんのお母様の言葉には胸に迫るものを感じました。

近年とりわけ、障がい者の自立支援と言いながら、大変厳しい現実をもたらしている国の施策。単独の自治体では財政面で如何ともしがたい面があることも事実ですが、障がいをお持ちの方たちと各施設の現場で奮闘されている職員の方たちにとって、明日の希望を感じることのできる方向に変えていかなければなりませんし、親御さんたちが安心して「その後」を託せる街にしていかなければなりません。

夕方4時から開かれた障がい児保護者連絡会のあつまりにも毎年お邪魔していますが、お母さんお父さん方が抱える不安や不満を具体的に伺い、できる対応につなげられる場として大変ありがたいことだと思っています。
今回も、毎年課題となっている「障がい児も希望する(近所の)学童クラブに入所させてほしい」という問題をはじめ、「特別支援学級通学児童が利用しているスクールバスを存続させてほしい」「夏休み中の学童クラブで待機児童を受け入れる際に、障がいを持った子どもたちも等しく受け入れてほしい」「重度知的障がいを持った子どもたちの放課後の場づくりに支援がほしい」等、実際にお聞きしてみないとなかなか詳しい事情がわからない問題を知り、ともに出席した議員と考え合えるきっかけをたくさんいただいて帰ってきました。
鈴木忠文・島崎洋子・島田久仁・伊藤真一・石橋光明・大塚恵美子・清沢謙治・山口みよ・薄井政美・佐藤という、ほぼ全会派(草の根以外)の議員が顔を揃えて生の声をともに聞くことができたことは大変意義のあることだと思っています。

スクールバスの存続問題も、打ち切りの不安が保護者に広がってから3年目になりますが、一昨年のあつまり後に私も含めて複数の議員が所管に状況を確認したり、直近では12月議会で大塚議員が直球で取り上げておられました。本当に必要な子どもたちが利用している実情を踏まえれば、市としても無下に廃止など考えていないでしょうし、引き続き慎重かつ丁寧な対応を取ってくれるものと思います。

東村山市の特別支援教育については、コチラから「推進計画」を含めてご覧いただくことができるのですが、財政難を理由に支援学級の拡大が進むメドは立っていませんし、特別支援教育が本来掲げる「どの子も地域の中でともに育つ」東村山への道のりは大変険しいものがあると感じます。

この日、強く印象に残ったお母さんお父さんの言葉をいくつか記しておこうと思います。
「必要なところに必要な予算をきちっとかけてほしい」
「(障がいを持った子どもたちが)学童を卒業した先の場所の確保をみんなで考えていきたい」
「頼ってばかりではいけないと思うけれど、(バスが)なくなったら本当に困るので存続を訴えていきたい」
「自分で通える範囲の学童クラブへに入所できるようにしてもたえたら」
「バスは無料だから使っているのではなく、本当に必要だから使っているんです」
「いろんなニーズを持った子どもたちがいることを前提に、理念、ビジョンを市として出してもらいたい」
「お金を使わなくとも、地域の中で理解され応援さえあれば生きていけるんです」
「健常児といわれる子どもにとっても、一緒に育つことは本当に大切なことだと思っています」

「地域の中で一緒に育ちたいのです」
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お祝い会では、晴れ姿で壇上に並んだ新成人となった11名の皆さんをはじめ、就労20年・10年と頑張ってこられた方、昨春就労した方、そして施設開設当初から40年以上もの間働き、還暦を迎えられた方が、一人ひとり紹介され、それぞれ市長、理事長、親の会会長からお祝いの言葉と記念品を受け取っておられました。
新成人の皆さんと還暦を迎えた方はそれぞれに一言述べ、親御さんもご挨拶をなさっていましたが、とりわけ還暦を迎えられたHさんのお母様の言葉には胸に迫るものを感じました。

近年とりわけ、障がい者の自立支援と言いながら、大変厳しい現実をもたらしている国の施策。単独の自治体では財政面で如何ともしがたい面があることも事実ですが、障がいをお持ちの方たちと各施設の現場で奮闘されている職員の方たちにとって、明日の希望を感じることのできる方向に変えていかなければなりませんし、親御さんたちが安心して「その後」を託せる街にしていかなければなりません。

夕方4時から開かれた障がい児保護者連絡会のあつまりにも毎年お邪魔していますが、お母さんお父さん方が抱える不安や不満を具体的に伺い、できる対応につなげられる場として大変ありがたいことだと思っています。
今回も、毎年課題となっている「障がい児も希望する(近所の)学童クラブに入所させてほしい」という問題をはじめ、「特別支援学級通学児童が利用しているスクールバスを存続させてほしい」「夏休み中の学童クラブで待機児童を受け入れる際に、障がいを持った子どもたちも等しく受け入れてほしい」「重度知的障がいを持った子どもたちの放課後の場づくりに支援がほしい」等、実際にお聞きしてみないとなかなか詳しい事情がわからない問題を知り、ともに出席した議員と考え合えるきっかけをたくさんいただいて帰ってきました。
鈴木忠文・島崎洋子・島田久仁・伊藤真一・石橋光明・大塚恵美子・清沢謙治・山口みよ・薄井政美・佐藤という、ほぼ全会派(草の根以外)の議員が顔を揃えて生の声をともに聞くことができたことは大変意義のあることだと思っています。

スクールバスの存続問題も、打ち切りの不安が保護者に広がってから3年目になりますが、一昨年のあつまり後に私も含めて複数の議員が所管に状況を確認したり、直近では12月議会で大塚議員が直球で取り上げておられました。本当に必要な子どもたちが利用している実情を踏まえれば、市としても無下に廃止など考えていないでしょうし、引き続き慎重かつ丁寧な対応を取ってくれるものと思います。

東村山市の特別支援教育については、コチラから「推進計画」を含めてご覧いただくことができるのですが、財政難を理由に支援学級の拡大が進むメドは立っていませんし、特別支援教育が本来掲げる「どの子も地域の中でともに育つ」東村山への道のりは大変険しいものがあると感じます。

この日、強く印象に残ったお母さんお父さんの言葉をいくつか記しておこうと思います。
「必要なところに必要な予算をきちっとかけてほしい」
「(障がいを持った子どもたちが)学童を卒業した先の場所の確保をみんなで考えていきたい」
「頼ってばかりではいけないと思うけれど、(バスが)なくなったら本当に困るので存続を訴えていきたい」
「自分で通える範囲の学童クラブへに入所できるようにしてもたえたら」
「バスは無料だから使っているのではなく、本当に必要だから使っているんです」
「いろんなニーズを持った子どもたちがいることを前提に、理念、ビジョンを市として出してもらいたい」
「お金を使わなくとも、地域の中で理解され応援さえあれば生きていけるんです」
「健常児といわれる子どもにとっても、一緒に育つことは本当に大切なことだと思っています」

「地域の中で一緒に育ちたいのです」
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【2009/01/20 23:13】 | いのち・福祉・医療
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