無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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総務費までお伝えしてあった予算委員会の様子。
民生費について、メモをもとに報告します。尚、ここに記してある質疑の分量は、必ずしも実際に行われたものとは一致しませんし、内容もあくまで私のメモの範囲ですので、正確とは言えませんのであしからず。

では、加藤正俊議員(自民・自治)から。



Q.社会福祉協議会補助金が大きく増となっている理由は?
A.1名の定年退職者を予定していて、その退職手当分。

Q.成年後見人制度業務費の内容は?
A.認知症、知的障害など、その方の判断能力に応じて財産管理を行う者のこと。20年4月から12月で160件の相談が寄せられている。

Q.生活安定応援事業とは何か。
A.障害者の方たちに対して、就業支援、資金の貸付などを行う。都が実施主体で、緊急総合対策3カ年事業の一つ。昨年10月70件、11月42件、12月46件、1月62件の取り扱い。

Q.国民健康保険特別会計への繰出金が大幅増となっている理由はなにか。
A.国民健康保険医療費が毎年増加していることが最大。19年度は前年度比で8.4%増。20年度も8%増を見込んでいる。財政健全化法の施行により、連結赤字比率を抑制するためにも一般会計からの繰出金が増えている。

Q.市外から市内の医療機関に入院している重症心身障害の方で、平成7年に始まった住所地特例制度(住民票がある自治体が負担する制度)の適用となっていない方の実態は?
A.33人が住所地特例を受けずに東村山市の国民健康保険による対応となっており、年間1億6,500万円を支出している。

Q.障害者就労支援事業(新規)の説明を。
A.職員2名で担当し、就労と生活面の支援のコーディネートを行う。委託先には、相当の知識と経験を有し、法人の色が出ない団体を選びたい。市報で募集し、プロポーザルを経て決定する。

Q.高齢者紙おむつ支給事業費増額の理由は?
A.21年度から、対象者を従来の介護度4以上から、所得制限を導入した上で3以上に変更するため拡大となる。

Q.高齢者緊急通報システムの現状と今後の対応は?
A.21年度から民間事業者による事業へ3年間かけて移行していく予定。現在37名が待機となっているが、23年度までに解消したい。

Q.シルバー人材センターに対する負担金が減額となっている理由は?
A.21年1月からの給与見直しによる減と、定年退職者不補充による減。

Q.子育てひろば事業増額の理由は?
A.美住町ひろば(第4保育園内)がA型からB型へ移行となり、常時1名体制から2名体制、開設時間も3時間ずつ5日間から5時間ずつ6日間に拡大するため。

Q.児童クラブ青葉分室の今後の見通しは?
A.単独の場合は、現在の用地内で建替えする方向で考えている。21年度に建替える萩山児童クラブ同様に、1施設内に2つのクラブとする方針でいる。ふれあいセンター等との合築にするかどうかを含め、21年度の早い時期に結論を出したい。

Q.生活保護費の実態はどうか?
A.20年度は2月までに711件(月平均61.6件)の相談があり、193世帯(月平均19.3世帯)が新たに支給開始となった。


続いて石橋光明議員(公明)です。

Q.民生児童委員の実態は?
A.定員98名だが8名欠員の90名となっている。主任児童委員は8名(定員10名)。全委員の平均年齢は61.8歳。
市内の高齢者だけの世帯が2,372世帯。一人暮らし高齢者が3,961人いるので、委員一人あたり40人以上をみていていただいていることになる。

Q.20年度に批判のあった長寿記念品事業は見直されるのか?
A.20年度は東村山ブランド「里に八国」商品に限ったことから批判が多く寄せられた。多くの加盟店で使えるものに替えることを考えている。

Q.家庭福祉員(保育ママ)は、国や都の拡大の動向を受けてどうするのか?新規開設の希望者あるのか?
A.子育て支援、待機児解消の一翼を担っているが、厳しい財政状況を考えると、安易に増やすことは難しい。保育所との連携を深めるなど、長期的な展望で考えていきたい。新規希望は現時点ではない。

Q.1次選考段階で待機児が314名ということが明らかになったが、市長はどう考えるか?
A.大変深刻な状況だと受け止めている。まずはもともとある施設をいかして、1名でも多く解消していきたい。

Q.開設から半年が経過する子育て総合支援センター(ころころの森)の状況は?
A.大変好評をいただいており、登録者は大人2,529名、子ども2,002名、計4,531名。来訪者は大人8,174名、子ども8,924名、計17,098名となっている。男性も平日で平均4名、土曜日は17名前後いる。

Q.児童クラブ萩山分室建替えの概要は?
A.隣接する児童遊園内に建屋を建設する。敷地面積330.91㎡、延床面積327.93㎡、木造平屋建。
育成室を1か所ずつ2つ用意し、同一建屋内で2つのクラブ併設となる。工事には8か月を要し、22年度当初開設を予定している。 ※メモにはこうあるのですが、数字がなんだか変ですね…担当に確認してみます。
⇒早速正確な情報を下さった方がありました。ありがとうございました。
敷地面積611.52㎡ 建築面積330.91㎡ 延床面積327.93㎡ 木造1階建てですが、小屋裏収納が2階扱いなので、建築基準法上は2階建てとなるそうです。
 

続いて山口美代議員(共産)。

Q.高齢者調髪補助事業をなぜ減らすのか?
A.制度開始から長い間が経過し、社会状況の変化等を踏まえて年間4回分から2回分へ変更する。

Q.子育てひろば事業は公立保育園では第4だけで実施されているが、7つのエリア毎に増やせないのか?
A.予算上厳しいが、さまざまな形態を考えていきたい。


続いて大塚恵美子議員(民主・ネット)。

Q.心身障害者助成事業について、6か所の作業所が新体系に移行するというが、運営面で課題はないのか?
A.新体系への移行については、1人につき19,600円の補助金が出たり、21年4月からは欠席者の加算等も補充される。20年度の総額と同じとはいかないのは事実だが、移行を支援していきたい。

Q.民間保育所助成事業費で、待機児対策費補助金はどう使われているのか?
A.定員の緩衝のために支出している。定員の弾力化を進めた園には厚く対応している。

Q.ころころの森について、行革実施計画で歳入対策を検討するとされている。どういうことなのか?
A.使用料はいただいておらず、その考え方は変わっていないが、保険料の実費分を登録料として考えることなどを検討している。

Q.市立保育園の人件費が7,000万円減額となっている理由は?
A.20年度は4名配置しているエリア長(課長職)を統合することに伴い、地域の核として、保育園の中からやりくりして統括主任4名を各エリアに配置するため。また、定年退職者不補充や一般職への転任なども行い、減額した。


ここから3日目(3月17日)に入りますが、続いて矢野議員です。

Q.空飛ぶ三輪車秋津保育所には、佐藤真和の後援会看板が設置されているが都は認めているのか?
A.21年度予算に関係がない。

Q.答弁拒否続けるならそれでいいが、何らかの利害関係があるんですかね?
昨年6月14日に、東京都は認証保育所を保育以外に使うことは認められないという見解を出しているが、2007年3月の予算委員会で野口町サンシティハイツ101号が保育所空飛ぶ三輪車の施設であったことと、佐藤の住所があったことを答弁で認めているが、間違いないか?

A.21年度予算と関係ない。

Q.都は施設内を住所として認めないという態度を取っているが、そうであれば佐藤真和が住所として登録した選挙前3か月は住所にできないところを住所としたということになり、治癒しない、取り消さなければいけないと判例にある。空飛ぶ三輪車に対する処分が必要ではないのか。
A.21年度予算と関係ない。

Q.登録の資格がないのに登録させているなら違法であるので、佐藤には早く辞職するよう言っておく。

Q.次は花さき保育園に天下りした次長の問題だが、次長は花さき保育園設立に関与したのか?

A.社会福祉法人清和会から土の根会への変更については、児童課が所管し、申達事務等を行った。

Q.関与してないのか!?
A.今答弁した通り。

Q.したのかしてしてないのか言えばいいだけだ!
A.申達事務については所管で行った。

Q.次長のことをきいてるんだよ!耳あるんでしょうが!
A.矢野議員が言う関与という意味がわからないが、業務として進めたものである。

Q.これで次長が手続きに関与したことがはっきりした。

Q.児童育成計画推進部会に対して、子育て総合交付金の再構築案を提示したのか。

A.議論をしていることを報告はした。

Q.再構築案は、花さき保育園だけを特恵的に優遇している。お手盛りと同じじゃないのか。いいのか。
A.市の裁量の中で、広く企業立やNPO立にも全体として配分されるように再構築を行い、りんごっこ保育園にも加算するということになった。特定の保育園を優遇するようなものではない。

Q.そんなことは聞いていないんだよ、言い訳をするな! 
 花さきだけを特恵的に優遇している案を見せたということだから、お手盛りだろう。部会長はダメと言ったのか?


Q.りんごっこ保育園に対して9月10日に行われた定期指導検査について、都が行った「助言」に法的意味があるのか?
市長)子どもの保育の実施主体として委託してお願いしているという立場から、助言をおこなったものと理解している。

Q.法的意味があるのかをきいている。気持はわかってるんだよ。法的意味があるのかないのか、答えればいいだけだ。
市長)広範囲な意味合いでは法的根拠をもった助言と受け止めている。

Q.法的根拠とはなんですか?何法の何条!?
市長)先ほど答弁した通り。

Q.答えられないような答弁するなよ。何法の何条なのか?勉強もしないでえらそうにするんじゃないよ。悔しかったら言ってみろ!

※行政側の席から「不足していたのは事実じゃないですか!」と声が飛ぶ。 

A.都の指導検査は法に基づいて行われたものであり、(必要な資格者の配置が)不足していたことは事実です。

Q.答弁できないのにしゃしゃり出ないでね。
 答えられないなら余計な答弁しないように!市長!
 




東京都による検査の結果、最低限度配置しなければならない有資格者の数が不足していたことが確認され、今後は同様のことがないように備えなさいと「助言」されたりんごっこ保育園。
同保育園の高野博子理事長兼園長と住所を同じくし、同園の理事を務める矢野議員は、あたかも何の問題もなかったかのように印象付けようとしているのか、はたまた行政指導をなきものにしようとしているのか…。
「何法の何条か言ってみろ」と市長に迫る姿は、子どもを育て、親たちを支えるために市長が全額公費で委託している認可保育園というものの意味など全くお構いなしといった様子です。

私(佐藤)の住民登録云々という話は、彼らが私の当選を取り消せと選挙管理委員会を訴えるも昨年5月に彼らの敗訴が決定し、その後、私が原告として彼らを名誉棄損で提訴した裁判において彼らが蒸し返し持ち出してきたネタにすぎません。どうぞ裁判所でやってください、という話ですが、もし何らかの答弁でもとれれば、また裁判の方で使おうというレベルなのでしょう。

私立認可保育園に対する東京都の交付金(補助金)再構築の話も、今まで都の方針により社会福祉法人立以外には補助金が出ていなかった部分を組み立て直し、りんごっこ保育園を含む3園には従来よりも厚く配分されるようになったもかかわらず、自園への補助金の配分が少ないと、議会ごとに朝木議員(同園法人監事)と入れ替わり立ち替わり「質問」という形で発言を続けているものです。
こちらも、不公平だとか不公正だとか言って、いずれ保育園名で裁判を起こすのではないかというのがもっぱらの見方ですし、私も同感です。

この6年間、私から見れば我田引水としか言いようのない質疑・質問だらけの矢野・朝木両議員ですが、今回の予算委員会はまさに「きわまれり」という感じで、いささかあきれ果てるばかりでした。

予算委員会、まだまだ続きます…。


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Q.社会福祉協議会補助金が大きく増となっている理由は?
A.1名の定年退職者を予定していて、その退職手当分。

Q.成年後見人制度業務費の内容は?
A.認知症、知的障害など、その方の判断能力に応じて財産管理を行う者のこと。20年4月から12月で160件の相談が寄せられている。

Q.生活安定応援事業とは何か。
A.障害者の方たちに対して、就業支援、資金の貸付などを行う。都が実施主体で、緊急総合対策3カ年事業の一つ。昨年10月70件、11月42件、12月46件、1月62件の取り扱い。

Q.国民健康保険特別会計への繰出金が大幅増となっている理由はなにか。
A.国民健康保険医療費が毎年増加していることが最大。19年度は前年度比で8.4%増。20年度も8%増を見込んでいる。財政健全化法の施行により、連結赤字比率を抑制するためにも一般会計からの繰出金が増えている。

Q.市外から市内の医療機関に入院している重症心身障害の方で、平成7年に始まった住所地特例制度(住民票がある自治体が負担する制度)の適用となっていない方の実態は?
A.33人が住所地特例を受けずに東村山市の国民健康保険による対応となっており、年間1億6,500万円を支出している。

Q.障害者就労支援事業(新規)の説明を。
A.職員2名で担当し、就労と生活面の支援のコーディネートを行う。委託先には、相当の知識と経験を有し、法人の色が出ない団体を選びたい。市報で募集し、プロポーザルを経て決定する。

Q.高齢者紙おむつ支給事業費増額の理由は?
A.21年度から、対象者を従来の介護度4以上から、所得制限を導入した上で3以上に変更するため拡大となる。

Q.高齢者緊急通報システムの現状と今後の対応は?
A.21年度から民間事業者による事業へ3年間かけて移行していく予定。現在37名が待機となっているが、23年度までに解消したい。

Q.シルバー人材センターに対する負担金が減額となっている理由は?
A.21年1月からの給与見直しによる減と、定年退職者不補充による減。

Q.子育てひろば事業増額の理由は?
A.美住町ひろば(第4保育園内)がA型からB型へ移行となり、常時1名体制から2名体制、開設時間も3時間ずつ5日間から5時間ずつ6日間に拡大するため。

Q.児童クラブ青葉分室の今後の見通しは?
A.単独の場合は、現在の用地内で建替えする方向で考えている。21年度に建替える萩山児童クラブ同様に、1施設内に2つのクラブとする方針でいる。ふれあいセンター等との合築にするかどうかを含め、21年度の早い時期に結論を出したい。

Q.生活保護費の実態はどうか?
A.20年度は2月までに711件(月平均61.6件)の相談があり、193世帯(月平均19.3世帯)が新たに支給開始となった。


続いて石橋光明議員(公明)です。

Q.民生児童委員の実態は?
A.定員98名だが8名欠員の90名となっている。主任児童委員は8名(定員10名)。全委員の平均年齢は61.8歳。
市内の高齢者だけの世帯が2,372世帯。一人暮らし高齢者が3,961人いるので、委員一人あたり40人以上をみていていただいていることになる。

Q.20年度に批判のあった長寿記念品事業は見直されるのか?
A.20年度は東村山ブランド「里に八国」商品に限ったことから批判が多く寄せられた。多くの加盟店で使えるものに替えることを考えている。

Q.家庭福祉員(保育ママ)は、国や都の拡大の動向を受けてどうするのか?新規開設の希望者あるのか?
A.子育て支援、待機児解消の一翼を担っているが、厳しい財政状況を考えると、安易に増やすことは難しい。保育所との連携を深めるなど、長期的な展望で考えていきたい。新規希望は現時点ではない。

Q.1次選考段階で待機児が314名ということが明らかになったが、市長はどう考えるか?
A.大変深刻な状況だと受け止めている。まずはもともとある施設をいかして、1名でも多く解消していきたい。

Q.開設から半年が経過する子育て総合支援センター(ころころの森)の状況は?
A.大変好評をいただいており、登録者は大人2,529名、子ども2,002名、計4,531名。来訪者は大人8,174名、子ども8,924名、計17,098名となっている。男性も平日で平均4名、土曜日は17名前後いる。

Q.児童クラブ萩山分室建替えの概要は?
A.隣接する児童遊園内に建屋を建設する。敷地面積330.91㎡、延床面積327.93㎡、木造平屋建。
育成室を1か所ずつ2つ用意し、同一建屋内で2つのクラブ併設となる。工事には8か月を要し、22年度当初開設を予定している。 ※メモにはこうあるのですが、数字がなんだか変ですね…担当に確認してみます。
⇒早速正確な情報を下さった方がありました。ありがとうございました。
敷地面積611.52㎡ 建築面積330.91㎡ 延床面積327.93㎡ 木造1階建てですが、小屋裏収納が2階扱いなので、建築基準法上は2階建てとなるそうです。
 

続いて山口美代議員(共産)。

Q.高齢者調髪補助事業をなぜ減らすのか?
A.制度開始から長い間が経過し、社会状況の変化等を踏まえて年間4回分から2回分へ変更する。

Q.子育てひろば事業は公立保育園では第4だけで実施されているが、7つのエリア毎に増やせないのか?
A.予算上厳しいが、さまざまな形態を考えていきたい。


続いて大塚恵美子議員(民主・ネット)。

Q.心身障害者助成事業について、6か所の作業所が新体系に移行するというが、運営面で課題はないのか?
A.新体系への移行については、1人につき19,600円の補助金が出たり、21年4月からは欠席者の加算等も補充される。20年度の総額と同じとはいかないのは事実だが、移行を支援していきたい。

Q.民間保育所助成事業費で、待機児対策費補助金はどう使われているのか?
A.定員の緩衝のために支出している。定員の弾力化を進めた園には厚く対応している。

Q.ころころの森について、行革実施計画で歳入対策を検討するとされている。どういうことなのか?
A.使用料はいただいておらず、その考え方は変わっていないが、保険料の実費分を登録料として考えることなどを検討している。

Q.市立保育園の人件費が7,000万円減額となっている理由は?
A.20年度は4名配置しているエリア長(課長職)を統合することに伴い、地域の核として、保育園の中からやりくりして統括主任4名を各エリアに配置するため。また、定年退職者不補充や一般職への転任なども行い、減額した。


ここから3日目(3月17日)に入りますが、続いて矢野議員です。

Q.空飛ぶ三輪車秋津保育所には、佐藤真和の後援会看板が設置されているが都は認めているのか?
A.21年度予算に関係がない。

Q.答弁拒否続けるならそれでいいが、何らかの利害関係があるんですかね?
昨年6月14日に、東京都は認証保育所を保育以外に使うことは認められないという見解を出しているが、2007年3月の予算委員会で野口町サンシティハイツ101号が保育所空飛ぶ三輪車の施設であったことと、佐藤の住所があったことを答弁で認めているが、間違いないか?

A.21年度予算と関係ない。

Q.都は施設内を住所として認めないという態度を取っているが、そうであれば佐藤真和が住所として登録した選挙前3か月は住所にできないところを住所としたということになり、治癒しない、取り消さなければいけないと判例にある。空飛ぶ三輪車に対する処分が必要ではないのか。
A.21年度予算と関係ない。

Q.登録の資格がないのに登録させているなら違法であるので、佐藤には早く辞職するよう言っておく。

Q.次は花さき保育園に天下りした次長の問題だが、次長は花さき保育園設立に関与したのか?

A.社会福祉法人清和会から土の根会への変更については、児童課が所管し、申達事務等を行った。

Q.関与してないのか!?
A.今答弁した通り。

Q.したのかしてしてないのか言えばいいだけだ!
A.申達事務については所管で行った。

Q.次長のことをきいてるんだよ!耳あるんでしょうが!
A.矢野議員が言う関与という意味がわからないが、業務として進めたものである。

Q.これで次長が手続きに関与したことがはっきりした。

Q.児童育成計画推進部会に対して、子育て総合交付金の再構築案を提示したのか。

A.議論をしていることを報告はした。

Q.再構築案は、花さき保育園だけを特恵的に優遇している。お手盛りと同じじゃないのか。いいのか。
A.市の裁量の中で、広く企業立やNPO立にも全体として配分されるように再構築を行い、りんごっこ保育園にも加算するということになった。特定の保育園を優遇するようなものではない。

Q.そんなことは聞いていないんだよ、言い訳をするな! 
 花さきだけを特恵的に優遇している案を見せたということだから、お手盛りだろう。部会長はダメと言ったのか?


Q.りんごっこ保育園に対して9月10日に行われた定期指導検査について、都が行った「助言」に法的意味があるのか?
市長)子どもの保育の実施主体として委託してお願いしているという立場から、助言をおこなったものと理解している。

Q.法的意味があるのかをきいている。気持はわかってるんだよ。法的意味があるのかないのか、答えればいいだけだ。
市長)広範囲な意味合いでは法的根拠をもった助言と受け止めている。

Q.法的根拠とはなんですか?何法の何条!?
市長)先ほど答弁した通り。

Q.答えられないような答弁するなよ。何法の何条なのか?勉強もしないでえらそうにするんじゃないよ。悔しかったら言ってみろ!

※行政側の席から「不足していたのは事実じゃないですか!」と声が飛ぶ。 

A.都の指導検査は法に基づいて行われたものであり、(必要な資格者の配置が)不足していたことは事実です。

Q.答弁できないのにしゃしゃり出ないでね。
 答えられないなら余計な答弁しないように!市長!
 




東京都による検査の結果、最低限度配置しなければならない有資格者の数が不足していたことが確認され、今後は同様のことがないように備えなさいと「助言」されたりんごっこ保育園。
同保育園の高野博子理事長兼園長と住所を同じくし、同園の理事を務める矢野議員は、あたかも何の問題もなかったかのように印象付けようとしているのか、はたまた行政指導をなきものにしようとしているのか…。
「何法の何条か言ってみろ」と市長に迫る姿は、子どもを育て、親たちを支えるために市長が全額公費で委託している認可保育園というものの意味など全くお構いなしといった様子です。

私(佐藤)の住民登録云々という話は、彼らが私の当選を取り消せと選挙管理委員会を訴えるも昨年5月に彼らの敗訴が決定し、その後、私が原告として彼らを名誉棄損で提訴した裁判において彼らが蒸し返し持ち出してきたネタにすぎません。どうぞ裁判所でやってください、という話ですが、もし何らかの答弁でもとれれば、また裁判の方で使おうというレベルなのでしょう。

私立認可保育園に対する東京都の交付金(補助金)再構築の話も、今まで都の方針により社会福祉法人立以外には補助金が出ていなかった部分を組み立て直し、りんごっこ保育園を含む3園には従来よりも厚く配分されるようになったもかかわらず、自園への補助金の配分が少ないと、議会ごとに朝木議員(同園法人監事)と入れ替わり立ち替わり「質問」という形で発言を続けているものです。
こちらも、不公平だとか不公正だとか言って、いずれ保育園名で裁判を起こすのではないかというのがもっぱらの見方ですし、私も同感です。

この6年間、私から見れば我田引水としか言いようのない質疑・質問だらけの矢野・朝木両議員ですが、今回の予算委員会はまさに「きわまれり」という感じで、いささかあきれ果てるばかりでした。

予算委員会、まだまだ続きます…。


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【2009/03/24 23:51】 | 議会報告
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