無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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今朝は9時から議会報編集委員会に出席しました。
東村山市議会では、議会報編集委員会は議長の諮問機関として、年4回(臨時議会等があった場合は増刊)発行する「ひがしむらやま市議会だより」について協議する場ですが、改選から2年の折り返しを前に、現在のメンバー(島田委員長・加藤副委員長・熊木委員・石橋委員・山口委員・大塚委員・薄井委員・佐藤)での委員会は今日で最後となりました。

今号は、3月議会初日、最終日、4月6日、今日の4回を経て編集・校正が終了しましたので、5月1日までには市内約6万5千世帯に全戸配布されます。1面が3月議会全体の振り返りと議案審議結果一覧、2面・3面で予算委員会の報告、4面・5面で一般質問報告、最終面は請願や意見書、委員会報告等を掲載しています。委員会のメンバーの仕事はレイアウトの検討やメイン記事の選定、校正等ですが、レイアウトや原稿打ち込み等々の実務をきっちり果たして発行を支えてくれているのは議会事務局職員。
限られた予算の中で徐々に工夫は施してきたつもりですが、いろいろなご意見をいただいています。ご覧になった際にはまた忌憚のない声をお寄せいただけたらと思います。

では、予算委員会報告の11回目。土木費の質疑、伊藤真一議員(公明)からです。



Q.地籍調査は法定受託事務と自治事務のどちらなのか?全体の何%くらい終わっているのか。
A.自治事務。昭和37年に4.7平方キロについて行ったが、実質は0%の状態。

Q.その事業費の負担はどこが?
A.国が50&、都と市で25%ずつだが、その80%が特別交付金として交付されるので、市の実質負担は5%程度。

Q.市道拡幅計画について。
A.1)市道447-1号線、190.37㎡、単価204,000円/㎡ 2)市道88-1号線、23.61㎡、単価155,000円/㎡ 3)市道357-1号線、11.7㎡、250,000円/㎡。これは土地開発公社からの買戻し。

Q.収用する土地の単価のルールはどうなっているのか?
A.3社から徴する不動産鑑定に基づいて公有財産審議会に付議して決定している。

Q.道路改良事業計画は?
A.1)447-1号線、取得費3,883万6,000円。幅員4.55mを9.0mに拡幅 2)88-1号線、取得費420万3,000円 3)357-1号線、取得費292万5,000円 4)補助道5号線

Q.自転車安全条例制定の動きは?
A.研究、調査を進めている。プロセスを築くことが先決と考えている。

Q.コミュニティバス費用の増額を路線ごとに説明願いたい。
A.諏訪町循環と久米川町循環は2,061万7,000円、765万円の増。東村山駅東口~新秋津間は2,894万2,000円、709万円の増。内訳は西武バス1,819万5,000円、銀河鉄道1,074万7,000円。

Q.課題となっている収益力をどう向上させるのか?
A.利用者アンケートを視野に入れ、路線、バス停を再構築していきたい。諏訪町循環バスは、利用者増のために(ルート上にある)病院と協議を続けていきたい。

Q.赤字分を埋めている補助金を抑える必要がある。市長の見解は?
市長)総額で年間5,000万円に迫る補助を出している中で、路線増設に向けてはいかにそれを抑えるか、収益を上げるかが大きな課題と認識している。諏訪町循環は病院との連携が不可欠であり、新規路線については市内の主要駅を結ぶことや、観光等も考えながら利用拡大を図ることが何より大事だと考えている。

Q.収支報告書を委員会(環境建設)でもらったが、もっと詳しいものが必要ではないのか?より詳しく透明性の高い収支報告書を事業者から取るように要望する。

Q.下水道会計への繰出し金が2億円増額となっているのはなぜか。

A.節水意識の向上で収入が5,638万円減となったことと、資本費平準化債の3,830万円減で9,543万6,000円の減。一方、経常経費が5,889万9,000円増、事業費が1,200万円増、公債費が5,000万円増となり、差し引き2億1,792万6,000円を一般会計から繰り出した。

Q.緊急雇用対策としての公園遊具の点検はどう進められるのか。
A.普段の目視ではわからない部分を業者に委託し、3か月間、2名の雇用を予定している。

Q.,補修の必要な公園はどれくらいあるのか?
A.2/3が昭和40~60年代に開設されたもので、何らかの補修が必要な状態。中長期的計画を立てて進めたい。

Q.駅エレベーター設置の今後の計画は?
A.高齢者・身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律(交通バリアフリー法) による整備(国庫補助)が22年度までなので、対象駅である武蔵大和駅に整備したい。久米川駅、西武園駅、西武遊園地駅については、(要件を満たさず)同法の対象外だが順次整備を進めたい。

Q.市営住宅の給湯器入れ換えの進捗は?
A.20、21年度で浴槽、風呂釜の交換工事を進め、22年度にも20戸を予定している。

Q.市営住宅への火災報知機設置の進捗は?
A.21年度中に全戸に設置が完了する予定。費用209万円中、94万円は交付金で措置される。


続いて保延務議員(共産)です。

Q.生活道路の補修要望件数は?
A.19年度1,500件。大多数の細かいところは、直営で職員が出向いて対応できている。振動や大規模補修には相当な予算が必要。

Q.私有道路の補修申込み件数は?
A.25件ある。

Q.土地利用検討業務委託の内容は?
A.委託先は都市計画専門のコンサルタント会社となり、指名競争で選定する。

Q.鉄道立体化の取り組みについて説明を。
A.東村山駅周辺の約85haが基本構想の範囲となる。協議会を立ち上げての支援なのでソフト面の業務となる。

Q.西口再開発事業の収支見込みは、(事業効果対象となる)47年間で判断するものと言うが、毎年7,000万円~1億円の市民税増額が見込めるという以前の答弁は修正されていない。どうなのか。
市長)いくらはね返ってくるかは把握しきれない。かつて47年間でと言ったが、もう少し短期に、数年先には一定の答えができるよう整理をしていきたい。駅前広場完成による公益、便益については、かつての東村山駅東口や久米川駅南口にも投下された資本があるのと同様の考え方。西口についても何年かのスパンで見てもらいたい。

Q.西口再開発対象地内の区画道路築造の進捗と、まちづくり交付金との関係は?
A.区画道路3号、4号、5号については100%完了したが、未買収地が区画道路1号で3件423㎡、都市計画道路3・4・9号線で6件534㎡ある。全体では65%の進捗率で、見込みは難しい面があるが合意形成中である。取得費の増加はないと考えている。

Q.秋津駅南地区の再開発について(※メモしきれず) 


続いて木内徹議員(民主・ネット)です。



Q.都市計画道路3・4・27号線は不要不急の事業だとは思っていないが、退職債を発行する状況の中で、一時凍結も判断しなくてはならないのではないか?
市長)必要性は認識するも、なぜこの状況の中で新たに道路事業なのか?という趣旨だと受け止める。退職債を5年間発行する間は都市計画道路をやらないのか、完成がどんどん先延ばしになることも考え、庁内ではかなり慎重な議論をさせてもらった。
支出は7年間で30億円程度であり、国の手当を活用すれば、一般財源からの支出は多くはならないし、さらに市財政が圧迫されることはないと判断した。3・4・27号線はあのまま行き止まりでは今までの投資が効果を発揮せず、野行通り、所沢街道までは抜かないと道路としての意味を持たないので着手に踏み切ったものである。

Q.市債、国の補助でどれくらい手当てされるのか。
A.国の補助金が55%で、都費も受けられる。国の費用が出れば起債もOKになる。一般財源からの充当はそんなに多くはならない。

Q.北山公園内の民有地(昨年の菖蒲まつり時には農地としてパイプが林立していた)が現在は菜の花畑になっているが、これからも続くのか?
A.適正管理をお願いしてきた。今回の菜の花畑は自主的なもので、継続されるかどうかは(地主の判断であり)わからない。

Q.北山公園用地の取得は何割となったのか?
A.5.3haのうち、公有地は3.8haであり、1.5haが民有地として残っているので、約70%。

Q.公園清掃業務の障がい者団体への委託は拡大しているか?
A.シルバー人材センター、NPO、社会福祉協議会の3団体にお願いしている。新たに団体から相談があったら検討したい。


続いて朝木直子議員(草の根)。

Q.吉川建設工業が2005年に無担保融資を谷村都議の口利きで受けたという疑惑がある。市の事業発注の際、市議や都議から働き掛けがあった事実はあるのか?
A.21年度予算に関係がない。

Q.答弁拒否しないでください。前提条件でしょ。3月には仮差押えされている。21年度以降も発注するのか?
A.予定はない。



ようやく終りが見えてきました。私の土木費質疑から教育費、公債費などは最終回に譲ります。
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Q.地籍調査は法定受託事務と自治事務のどちらなのか?全体の何%くらい終わっているのか。
A.自治事務。昭和37年に4.7平方キロについて行ったが、実質は0%の状態。

Q.その事業費の負担はどこが?
A.国が50&、都と市で25%ずつだが、その80%が特別交付金として交付されるので、市の実質負担は5%程度。

Q.市道拡幅計画について。
A.1)市道447-1号線、190.37㎡、単価204,000円/㎡ 2)市道88-1号線、23.61㎡、単価155,000円/㎡ 3)市道357-1号線、11.7㎡、250,000円/㎡。これは土地開発公社からの買戻し。

Q.収用する土地の単価のルールはどうなっているのか?
A.3社から徴する不動産鑑定に基づいて公有財産審議会に付議して決定している。

Q.道路改良事業計画は?
A.1)447-1号線、取得費3,883万6,000円。幅員4.55mを9.0mに拡幅 2)88-1号線、取得費420万3,000円 3)357-1号線、取得費292万5,000円 4)補助道5号線

Q.自転車安全条例制定の動きは?
A.研究、調査を進めている。プロセスを築くことが先決と考えている。

Q.コミュニティバス費用の増額を路線ごとに説明願いたい。
A.諏訪町循環と久米川町循環は2,061万7,000円、765万円の増。東村山駅東口~新秋津間は2,894万2,000円、709万円の増。内訳は西武バス1,819万5,000円、銀河鉄道1,074万7,000円。

Q.課題となっている収益力をどう向上させるのか?
A.利用者アンケートを視野に入れ、路線、バス停を再構築していきたい。諏訪町循環バスは、利用者増のために(ルート上にある)病院と協議を続けていきたい。

Q.赤字分を埋めている補助金を抑える必要がある。市長の見解は?
市長)総額で年間5,000万円に迫る補助を出している中で、路線増設に向けてはいかにそれを抑えるか、収益を上げるかが大きな課題と認識している。諏訪町循環は病院との連携が不可欠であり、新規路線については市内の主要駅を結ぶことや、観光等も考えながら利用拡大を図ることが何より大事だと考えている。

Q.収支報告書を委員会(環境建設)でもらったが、もっと詳しいものが必要ではないのか?より詳しく透明性の高い収支報告書を事業者から取るように要望する。

Q.下水道会計への繰出し金が2億円増額となっているのはなぜか。

A.節水意識の向上で収入が5,638万円減となったことと、資本費平準化債の3,830万円減で9,543万6,000円の減。一方、経常経費が5,889万9,000円増、事業費が1,200万円増、公債費が5,000万円増となり、差し引き2億1,792万6,000円を一般会計から繰り出した。

Q.緊急雇用対策としての公園遊具の点検はどう進められるのか。
A.普段の目視ではわからない部分を業者に委託し、3か月間、2名の雇用を予定している。

Q.,補修の必要な公園はどれくらいあるのか?
A.2/3が昭和40~60年代に開設されたもので、何らかの補修が必要な状態。中長期的計画を立てて進めたい。

Q.駅エレベーター設置の今後の計画は?
A.高齢者・身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律(交通バリアフリー法) による整備(国庫補助)が22年度までなので、対象駅である武蔵大和駅に整備したい。久米川駅、西武園駅、西武遊園地駅については、(要件を満たさず)同法の対象外だが順次整備を進めたい。

Q.市営住宅の給湯器入れ換えの進捗は?
A.20、21年度で浴槽、風呂釜の交換工事を進め、22年度にも20戸を予定している。

Q.市営住宅への火災報知機設置の進捗は?
A.21年度中に全戸に設置が完了する予定。費用209万円中、94万円は交付金で措置される。


続いて保延務議員(共産)です。

Q.生活道路の補修要望件数は?
A.19年度1,500件。大多数の細かいところは、直営で職員が出向いて対応できている。振動や大規模補修には相当な予算が必要。

Q.私有道路の補修申込み件数は?
A.25件ある。

Q.土地利用検討業務委託の内容は?
A.委託先は都市計画専門のコンサルタント会社となり、指名競争で選定する。

Q.鉄道立体化の取り組みについて説明を。
A.東村山駅周辺の約85haが基本構想の範囲となる。協議会を立ち上げての支援なのでソフト面の業務となる。

Q.西口再開発事業の収支見込みは、(事業効果対象となる)47年間で判断するものと言うが、毎年7,000万円~1億円の市民税増額が見込めるという以前の答弁は修正されていない。どうなのか。
市長)いくらはね返ってくるかは把握しきれない。かつて47年間でと言ったが、もう少し短期に、数年先には一定の答えができるよう整理をしていきたい。駅前広場完成による公益、便益については、かつての東村山駅東口や久米川駅南口にも投下された資本があるのと同様の考え方。西口についても何年かのスパンで見てもらいたい。

Q.西口再開発対象地内の区画道路築造の進捗と、まちづくり交付金との関係は?
A.区画道路3号、4号、5号については100%完了したが、未買収地が区画道路1号で3件423㎡、都市計画道路3・4・9号線で6件534㎡ある。全体では65%の進捗率で、見込みは難しい面があるが合意形成中である。取得費の増加はないと考えている。

Q.秋津駅南地区の再開発について(※メモしきれず) 


続いて木内徹議員(民主・ネット)です。



Q.都市計画道路3・4・27号線は不要不急の事業だとは思っていないが、退職債を発行する状況の中で、一時凍結も判断しなくてはならないのではないか?
市長)必要性は認識するも、なぜこの状況の中で新たに道路事業なのか?という趣旨だと受け止める。退職債を5年間発行する間は都市計画道路をやらないのか、完成がどんどん先延ばしになることも考え、庁内ではかなり慎重な議論をさせてもらった。
支出は7年間で30億円程度であり、国の手当を活用すれば、一般財源からの支出は多くはならないし、さらに市財政が圧迫されることはないと判断した。3・4・27号線はあのまま行き止まりでは今までの投資が効果を発揮せず、野行通り、所沢街道までは抜かないと道路としての意味を持たないので着手に踏み切ったものである。

Q.市債、国の補助でどれくらい手当てされるのか。
A.国の補助金が55%で、都費も受けられる。国の費用が出れば起債もOKになる。一般財源からの充当はそんなに多くはならない。

Q.北山公園内の民有地(昨年の菖蒲まつり時には農地としてパイプが林立していた)が現在は菜の花畑になっているが、これからも続くのか?
A.適正管理をお願いしてきた。今回の菜の花畑は自主的なもので、継続されるかどうかは(地主の判断であり)わからない。

Q.北山公園用地の取得は何割となったのか?
A.5.3haのうち、公有地は3.8haであり、1.5haが民有地として残っているので、約70%。

Q.公園清掃業務の障がい者団体への委託は拡大しているか?
A.シルバー人材センター、NPO、社会福祉協議会の3団体にお願いしている。新たに団体から相談があったら検討したい。


続いて朝木直子議員(草の根)。

Q.吉川建設工業が2005年に無担保融資を谷村都議の口利きで受けたという疑惑がある。市の事業発注の際、市議や都議から働き掛けがあった事実はあるのか?
A.21年度予算に関係がない。

Q.答弁拒否しないでください。前提条件でしょ。3月には仮差押えされている。21年度以降も発注するのか?
A.予定はない。



ようやく終りが見えてきました。私の土木費質疑から教育費、公債費などは最終回に譲ります。
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【2009/04/14 23:01】 | 議会報告
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