無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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現下の経済状況もあり、3月議会では例年を超える実態に議論が集中した感もある「保育園待機児童」の問題ですが、4月当初の状況を所管から確認できましたので取り急ぎお伝えします。

東京都に対して年4回報告している「年齢別保育所入所待機児童の状況」という書類によれば、本年4月の一覧は以下の通りです


(1)4月1日入所申込み児童数…688 / (2)認可保育所への入所児童数…460 / (3)旧定義の待機児童数…228 (4)認証保育所入所数…28 / (5)保育室入所数…27 / (6)家庭福祉員(保育ママ)入所数…14 / (7)第一希望以外は入所しないとしている数…12 / (8)上記4~7の合計数…81 / (9)新定義の待機児童数=(3)-(8)…147

いわゆる今年4月当初の待機児童数と言われるのは、太字にした(9)の値、つまり147名ということになります。
過年度でみると、昨年4月が121(希望者611)、19年度が101(希望者596)、18年度は103(希望者607)、17年度は124(希望者619)でした。

3月議会の私の一般質問に答える形で第一次希望段階の保留が314名という数字が出て以来、ひときわ大きく取り上げられることになった待機児童の問題ですが、まさに今に始まったことではなく、行政も議会もこれまで何をしていたのか?というお叱りの声があちこちから聞こえるのは当然だと思っています。

3月議会後に他の会派も報告をされていましたが、共産党と草の根以外の全会派で、従来の枠組みを超えて待機児解消に取り組みむよう緊急要望書を市長に出しました。
その後早速、庁内プロジェクトができて動き始めた、と聞きました。

議会としても「とにかくちゃんとやれ」ではなく、具体的な提案も行い、進捗状況についても適時報告を求め、ともに解消へ向けて取り組みを進めるというのが要望の主旨です。

私も今日も他市の役所を回って、具体的な取り組みと財政面の手当て等について話を伺ってきました。
必ずしもフル規格の認可保育園があと150名分必要なのかどうかも含め、実態をつぶさに検討し、知恵を集めてできることから始めることが大事だと思っています。


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(1)4月1日入所申込み児童数…688 / (2)認可保育所への入所児童数…460 / (3)旧定義の待機児童数…228 (4)認証保育所入所数…28 / (5)保育室入所数…27 / (6)家庭福祉員(保育ママ)入所数…14 / (7)第一希望以外は入所しないとしている数…12 / (8)上記4~7の合計数…81 / (9)新定義の待機児童数=(3)-(8)…147

いわゆる今年4月当初の待機児童数と言われるのは、太字にした(9)の値、つまり147名ということになります。
過年度でみると、昨年4月が121(希望者611)、19年度が101(希望者596)、18年度は103(希望者607)、17年度は124(希望者619)でした。

3月議会の私の一般質問に答える形で第一次希望段階の保留が314名という数字が出て以来、ひときわ大きく取り上げられることになった待機児童の問題ですが、まさに今に始まったことではなく、行政も議会もこれまで何をしていたのか?というお叱りの声があちこちから聞こえるのは当然だと思っています。

3月議会後に他の会派も報告をされていましたが、共産党と草の根以外の全会派で、従来の枠組みを超えて待機児解消に取り組みむよう緊急要望書を市長に出しました。
その後早速、庁内プロジェクトができて動き始めた、と聞きました。

議会としても「とにかくちゃんとやれ」ではなく、具体的な提案も行い、進捗状況についても適時報告を求め、ともに解消へ向けて取り組みを進めるというのが要望の主旨です。

私も今日も他市の役所を回って、具体的な取り組みと財政面の手当て等について話を伺ってきました。
必ずしもフル規格の認可保育園があと150名分必要なのかどうかも含め、実態をつぶさに検討し、知恵を集めてできることから始めることが大事だと思っています。


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【2009/04/23 20:25】 | 子ども&子育て
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