無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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新緑の八国山

今年のGW、休みらしい休みは娘と府中くらやみ祭に出かけた日くらいだったのですが、追い込まれている仕事が少なかったこともあり、人と話をしたり本を読んだり、いろいろ考えることも比較的できた日々だったように思います。
子どもの夏休みの日記と一緒で、ためるとだんだん気が重くなるのがブログ更新。短めの記事でもこまめに書いていかないと…。

昨日(9・土)は、朝9時に北山小学校脇の北川へ出向きました。
北川水辺クラブの定期清掃





水辺倶楽部の方たちが毎月第2土曜日の9時から定期的に川の清掃をしておられるのですが、なかなか都合があわなくて顔を出したのはほぼ1年ぶり。もちろん冬場も欠かさず続けておられるので、なんだか水が温むのを待って私は行ったようでバツの悪さは否めません。
メンバーの皆さんは回収したごみの内訳を毎回記録し、そのデータは何年分にもなっています。

この時期は6月の北山公園菖蒲まつりに向けて、上流の堰から水を引き込むために、公園脇の北川は普段以上に渇水となるのですが、この日はここ数日の雨で水量は多く、深いところはひざ上までありました。いたるところに小魚(オイカワが主らしいです)が泳ぎ、草地には1mほどの蛇の姿も。

昔こどもたちが遊んだ川をもう一度、と関係する皆さんが地道に活動を継続されている成果が確実にあらわれているのだと思います。

今度の日曜日(17日)は市と実行委員会が共催で年2回行う「北川クリーンアップ」の日。(あれ?市のHPには記載がありませんね…。)
午前10時に北山小学校西門(八国山たいけんの里前)か精心幼稚園前のどちからに集合となります。最近は若いお父さんやお母さんとお子さんが一緒に参加される姿も増えています。もう一度確認した上でお伝えしますが、長靴とゴム手袋持参でぜひご参加ください。


◇清掃をいつもより早めに切り上げた後、10時からは近くの「たいけんの里」で北川公園整備計画についての懇談会「川端会議」の今年度第1回目に出席。北久保議員もおられました。
水辺倶楽部の皆さんや北川かっぱの会、地元自治会など、20名弱の方が参加され、市の都市環境部「緑と環境課」が進める会議で、年2回、9年目に入る協働の場です。
北山公園はかつてその開発をめぐって市民と行政が激しく対立した時期がありますが、様々な立場の市民と行政が参加をしてともに話し合い考え合う場をつくることで、市も市民も互いを尊重し慮りながら一緒につくっていく営みが継続されるようになったと聞きます。
かつて「公園の有料化」を求めた議員に対して、当時の小嶋都市整備部長が次のように述べています。

現在、北山公園全体の再生計画をワークショップで検討していただいております、通称、《川端会議》の皆様とも共同しながら、この大きな市の財産を守っていきたいと考えております。御質問の中で有料化ということがございましたけれども、確かに有料化すべきという意見がある一方で、現在のまま無料にすべきだという強い意見もあります。このことは、来場者が大変多くございまして、地元商店や地元農家等に経済波及効果をもたらしておりまして、結果としてそれが市税として入ってくるわけで、市は立派な花を咲かせ、無料で開放すべきだ、こういう意見であります。

行政運営の中では一部の強い声で何かが急に変わってしまうことも少なくありませんが、北川公園については「川端会議」や市民との丁寧な協議なしにはそのようなことはないということがわかります。

この日の会議では、課題となっている有害魚ブラックバスの捕獲状況の報告のほか、国と都の緊急雇用対策を活用して、今年度後半に園内路の整備を、来年度以降には移植用の苗田の整備を行いたい等の報告が市の担当からありました。
参加の方たちからもいろいろな質問や提案がされました。

・北山公園内の池(通称しょうちゃん池)周辺のアシが全て刈り込まれてしまったが、小動物や野鳥のために公園西側のエリアはできるだけ手を入れないということだったはずだが。⇒管理人との連携不徹底で刈り込まないはずのところまで刈ってしまったので、今後は十分注意して、小動物や野鳥が生息しやすい環境を保全したい。

・菖蒲の株に直接化学肥料を施すのは、土壌を固くするし環境にもよくないのでやめてほしい。⇒青梅の菖蒲園からも生育方法を学ぶ中で、従来の散布方法ではなくあえてその方法を選択した。肥料自体も6か月効力のある大きめのものを年2回から、少し弱い肥料を年4回に切り替えた。鶏糞などの肥料は臭気などから難しく、落ち葉堆肥は土壌に混ぜ込むものなので、現在の化学肥料という選択で理解してほしい。今年度か市内の落ち葉を集めてきて、公園の一角で米ぬかなどと混ぜ込んで堆肥をつくって土壌改良に活かしたい。

等々、質疑からは担当の公園係長自身が細かいところまで理解して具体的な対応策を実際に模索しているということがよく伝わってきました。

ただ、緑と環境課ではなく道路補修課の管轄である河川改修工事が突然行われて無機質な川原にされてしまうという問題が今回も指摘されましたが、これについてはタテワリ行政の典型的な事例なので改善をしてほしいものです。かつて議会で指摘した際にも「十分連携していきたい」と答弁もありましたし。

◇続いて今日開かれた「子どもまつり」です。
今年の会場は化成小学校。好天を通り越して真夏のような陽射しのもと、子どもに関係する様々な団体が参加し、一日中大勢の子どもたちの歓声に包まれました。
私も今年は一つの出店を少しお手伝いし、楽しませてもらいました。顔も腕も真赤です…。


こどもまつり1

ジャンボシャボン玉

木工

出店
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水辺倶楽部の方たちが毎月第2土曜日の9時から定期的に川の清掃をしておられるのですが、なかなか都合があわなくて顔を出したのはほぼ1年ぶり。もちろん冬場も欠かさず続けておられるので、なんだか水が温むのを待って私は行ったようでバツの悪さは否めません。
メンバーの皆さんは回収したごみの内訳を毎回記録し、そのデータは何年分にもなっています。

この時期は6月の北山公園菖蒲まつりに向けて、上流の堰から水を引き込むために、公園脇の北川は普段以上に渇水となるのですが、この日はここ数日の雨で水量は多く、深いところはひざ上までありました。いたるところに小魚(オイカワが主らしいです)が泳ぎ、草地には1mほどの蛇の姿も。

昔こどもたちが遊んだ川をもう一度、と関係する皆さんが地道に活動を継続されている成果が確実にあらわれているのだと思います。

今度の日曜日(17日)は市と実行委員会が共催で年2回行う「北川クリーンアップ」の日。(あれ?市のHPには記載がありませんね…。)
午前10時に北山小学校西門(八国山たいけんの里前)か精心幼稚園前のどちからに集合となります。最近は若いお父さんやお母さんとお子さんが一緒に参加される姿も増えています。もう一度確認した上でお伝えしますが、長靴とゴム手袋持参でぜひご参加ください。


◇清掃をいつもより早めに切り上げた後、10時からは近くの「たいけんの里」で北川公園整備計画についての懇談会「川端会議」の今年度第1回目に出席。北久保議員もおられました。
水辺倶楽部の皆さんや北川かっぱの会、地元自治会など、20名弱の方が参加され、市の都市環境部「緑と環境課」が進める会議で、年2回、9年目に入る協働の場です。
北山公園はかつてその開発をめぐって市民と行政が激しく対立した時期がありますが、様々な立場の市民と行政が参加をしてともに話し合い考え合う場をつくることで、市も市民も互いを尊重し慮りながら一緒につくっていく営みが継続されるようになったと聞きます。
かつて「公園の有料化」を求めた議員に対して、当時の小嶋都市整備部長が次のように述べています。

現在、北山公園全体の再生計画をワークショップで検討していただいております、通称、《川端会議》の皆様とも共同しながら、この大きな市の財産を守っていきたいと考えております。御質問の中で有料化ということがございましたけれども、確かに有料化すべきという意見がある一方で、現在のまま無料にすべきだという強い意見もあります。このことは、来場者が大変多くございまして、地元商店や地元農家等に経済波及効果をもたらしておりまして、結果としてそれが市税として入ってくるわけで、市は立派な花を咲かせ、無料で開放すべきだ、こういう意見であります。

行政運営の中では一部の強い声で何かが急に変わってしまうことも少なくありませんが、北川公園については「川端会議」や市民との丁寧な協議なしにはそのようなことはないということがわかります。

この日の会議では、課題となっている有害魚ブラックバスの捕獲状況の報告のほか、国と都の緊急雇用対策を活用して、今年度後半に園内路の整備を、来年度以降には移植用の苗田の整備を行いたい等の報告が市の担当からありました。
参加の方たちからもいろいろな質問や提案がされました。

・北山公園内の池(通称しょうちゃん池)周辺のアシが全て刈り込まれてしまったが、小動物や野鳥のために公園西側のエリアはできるだけ手を入れないということだったはずだが。⇒管理人との連携不徹底で刈り込まないはずのところまで刈ってしまったので、今後は十分注意して、小動物や野鳥が生息しやすい環境を保全したい。

・菖蒲の株に直接化学肥料を施すのは、土壌を固くするし環境にもよくないのでやめてほしい。⇒青梅の菖蒲園からも生育方法を学ぶ中で、従来の散布方法ではなくあえてその方法を選択した。肥料自体も6か月効力のある大きめのものを年2回から、少し弱い肥料を年4回に切り替えた。鶏糞などの肥料は臭気などから難しく、落ち葉堆肥は土壌に混ぜ込むものなので、現在の化学肥料という選択で理解してほしい。今年度か市内の落ち葉を集めてきて、公園の一角で米ぬかなどと混ぜ込んで堆肥をつくって土壌改良に活かしたい。

等々、質疑からは担当の公園係長自身が細かいところまで理解して具体的な対応策を実際に模索しているということがよく伝わってきました。

ただ、緑と環境課ではなく道路補修課の管轄である河川改修工事が突然行われて無機質な川原にされてしまうという問題が今回も指摘されましたが、これについてはタテワリ行政の典型的な事例なので改善をしてほしいものです。かつて議会で指摘した際にも「十分連携していきたい」と答弁もありましたし。

◇続いて今日開かれた「子どもまつり」です。
今年の会場は化成小学校。好天を通り越して真夏のような陽射しのもと、子どもに関係する様々な団体が参加し、一日中大勢の子どもたちの歓声に包まれました。
私も今年は一つの出店を少しお手伝いし、楽しませてもらいました。顔も腕も真赤です…。


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【2009/05/10 23:58】 | 未分類
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