無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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22日(金)朝9時から、議会運営委員協議会という場に会派代表として初めて参加しました。とはいえ、30日の6月議会初日で認められるまではオブザーバーとして。

この日の議事は次のようなものです。

1.委員長あいさつ
2.議長あいさつ
3.執行者側あいさつ
4.一般質問の整理について
5.署名議員の氏名について
6.議案書の配布と説明について
7.協議案件
(1)議案の委員会付託について
(2)請願等について
(3)会期予定表について
(4)発言通告書提出期限について
(5)初日の時間配分について
(6)その他



会議には、丸山議長、山川副議長、議会運営委員会委員として自民・自治から鈴木委員長と肥沼委員、島崎委員、公明から島田副委員長と川上委員、伊藤委員、共産から田中委員と清沢委員、民主から木内委員の計9名、議会事務局が局長以下4名、執行者側として金子副市長と諸田経営政策部長、という顔ぶれでした。

これまで私や薄井議員は一人会派でしたので、この場で決定した内容を、会議後に鈴木・島田正副委員長から口頭で説明を受け、日程など重要なことについては書面が配布されるという流れでした。
思い返してみると1期目の前半(5・6年前)は口頭での説明すら十分にはされませんでしたので、少数会派に対しても口頭で説明する姿勢を現在の正副委員長が貫いてくれたことは一定の前進でした。

話を会議に戻します。

議事の中で4番目の「一般質問の整理について」ですが、これは東村山市議会ローカルルールの一つと言えるだろうと思いますが、質問通告の中味が3部門(部)以内に収まっているのかどうか、不適切な表現がないのかどうか等を事前にチェックをするというものです。

確かに、刑事事件で立件されてもいない話で特定の対象を中傷するような質問や、裁判の判決で確定している話を勝手に蒸し返して捻じ曲げたりするという通常では考えられないようなケースがうちの議会では過去ありましたので、慎重になる事情はわからなくもありません。
今回も、以前一蹴された内容を執拗に持ち出して疑惑だ何だと騒ぐ議員もいるようですし。

しかし、質問に立てる時間を議員一人20分、再々質問までに制限している上に、さらに部門を3つに限定することについては、改めていくべきだと考えています。答弁側に配慮しているとも聞いたことがありますが、一般質問は議員に与えられた固有の権利であり、それはおかしな話です。

今回はこれまでと比べて整理がスムーズに進んだのだそうですが、一人の議員の柱立てを整理し直すということがありました。これも最低限、以前行っていたように本人を呼んで確認を求めてからにすべきだと思いました。

7.協議案件(2)では、1件の陳情が郵送によって他市の方から出されているために、請願同様に委員会付託をするかどうかが諮られましたが、「権限外だな」というある委員の声に異論は出ず、請願扱いとはならないことが決まりました。

(5)の初日の時間配分についてでは、3月議会に議会運営委員会の検討結果として出された項目に、質問時間制限を若干緩和するという内容があり、先日の臨時議会でそれを実施したことを受けての議論でしたが、初日に議長以下の改選を受けた後、新たな議運メンバーで協議することとなりました。

その他としては、今年も6月1日から9月30日まで実施される庁内のクールビズに伴い、議会も6月議会から同様とすることとなり、初日の5月30日から前倒し実施となりました。
また、初日(30日)は土曜日で閉庁日ですが、1階正面玄関を議会関係者及び傍聴される皆さんのために開けるということです。

議会日程はこちらから、また全議員の一般質問概要についてはこちらからどうぞ。


ところで、この記事のタイトルに「 」をつけたのは、「協議会」という東村山市議会ローカルルールを改めるべきだという思いからです。
もちろん、よその議会には「議会運営委員会」しかありません。「協議」をつけることで非公式な場と位置づけ、ゆえに非公開、傍聴も認めないことができる、という理屈になっているわけです。
私は、よその議会と同じように、プライバシーに関わるような情報を扱う場合には「非公開とできる」と明示した上で、法に定められた議会運営員会として開催して、原則公開とするというのが常道だと思いますし、そのように求めていくつもりです。




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会議には、丸山議長、山川副議長、議会運営委員会委員として自民・自治から鈴木委員長と肥沼委員、島崎委員、公明から島田副委員長と川上委員、伊藤委員、共産から田中委員と清沢委員、民主から木内委員の計9名、議会事務局が局長以下4名、執行者側として金子副市長と諸田経営政策部長、という顔ぶれでした。

これまで私や薄井議員は一人会派でしたので、この場で決定した内容を、会議後に鈴木・島田正副委員長から口頭で説明を受け、日程など重要なことについては書面が配布されるという流れでした。
思い返してみると1期目の前半(5・6年前)は口頭での説明すら十分にはされませんでしたので、少数会派に対しても口頭で説明する姿勢を現在の正副委員長が貫いてくれたことは一定の前進でした。

話を会議に戻します。

議事の中で4番目の「一般質問の整理について」ですが、これは東村山市議会ローカルルールの一つと言えるだろうと思いますが、質問通告の中味が3部門(部)以内に収まっているのかどうか、不適切な表現がないのかどうか等を事前にチェックをするというものです。

確かに、刑事事件で立件されてもいない話で特定の対象を中傷するような質問や、裁判の判決で確定している話を勝手に蒸し返して捻じ曲げたりするという通常では考えられないようなケースがうちの議会では過去ありましたので、慎重になる事情はわからなくもありません。
今回も、以前一蹴された内容を執拗に持ち出して疑惑だ何だと騒ぐ議員もいるようですし。

しかし、質問に立てる時間を議員一人20分、再々質問までに制限している上に、さらに部門を3つに限定することについては、改めていくべきだと考えています。答弁側に配慮しているとも聞いたことがありますが、一般質問は議員に与えられた固有の権利であり、それはおかしな話です。

今回はこれまでと比べて整理がスムーズに進んだのだそうですが、一人の議員の柱立てを整理し直すということがありました。これも最低限、以前行っていたように本人を呼んで確認を求めてからにすべきだと思いました。

7.協議案件(2)では、1件の陳情が郵送によって他市の方から出されているために、請願同様に委員会付託をするかどうかが諮られましたが、「権限外だな」というある委員の声に異論は出ず、請願扱いとはならないことが決まりました。

(5)の初日の時間配分についてでは、3月議会に議会運営委員会の検討結果として出された項目に、質問時間制限を若干緩和するという内容があり、先日の臨時議会でそれを実施したことを受けての議論でしたが、初日に議長以下の改選を受けた後、新たな議運メンバーで協議することとなりました。

その他としては、今年も6月1日から9月30日まで実施される庁内のクールビズに伴い、議会も6月議会から同様とすることとなり、初日の5月30日から前倒し実施となりました。
また、初日(30日)は土曜日で閉庁日ですが、1階正面玄関を議会関係者及び傍聴される皆さんのために開けるということです。

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ところで、この記事のタイトルに「 」をつけたのは、「協議会」という東村山市議会ローカルルールを改めるべきだという思いからです。
もちろん、よその議会には「議会運営委員会」しかありません。「協議」をつけることで非公式な場と位置づけ、ゆえに非公開、傍聴も認めないことができる、という理屈になっているわけです。
私は、よその議会と同じように、プライバシーに関わるような情報を扱う場合には「非公開とできる」と明示した上で、法に定められた議会運営員会として開催して、原則公開とするというのが常道だと思いますし、そのように求めていくつもりです。




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【2009/05/24 16:41】 | 変えよう!議会
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