無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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土曜日ですが、これから6月議会の初日となります。

4年間の折り返しにあたり、慣例によって現議長(丸山登議員)が辞職、副議長(山川昌子議員)も辞職となり、新たに正副議長を選挙によって決めることとなります。




これまで一人会派でいた6年間は、当日の朝に「○○さんということになっているから、よろしく」と言われ、私自身はその通りに書いたり書かなかったりしていました。議長選挙に自分の名前を必ず書く議員もいて、それはそれで考え方だと思いますが、私自身議長になりたいわけでもなく、なれるわけでもなく、議長選が主戦場ではないので、その都度自分だけの判断で投票行動を決めてきました。

今回は初めて3人で会派を組んだことにより、27日の代表者会議で、現議長から「後半2年間は第2党の公明党にお譲りしたい。公明党からは年長者の川上議員でと伺っている。副議長は自民党から鈴木議員ということでお願いしたい。」という旨の話があり、共産党は代表の田中富造議員から「うちは独自で」と発言がありました。

私は議長選挙にあたって、フリーハンドで言われたままに投票することに納得がいっていませんでしたので、会派3人で協議をした結果、次のような文書を川上、鈴木両候補に昨夜直接手渡しました。



次期議長候補者 川上 隆之様

         議長選挙にあたって

 5月27日の代表者会議において、丸山登議長より貴殿が5月30日に執行予定の市議会議長選挙における次期議長候補であると伺いました。
2年間の市議会運営に最も大きな影響を与える議長の選任でありますので、わが会派としても重く受け止め、慎重な議論を重ねているところです。つきましては、投票にあたり、以下の点につき貴殿のご意向をお伺いいたしたく存じます。不躾な点があることについてはご容赦いただければ幸いです。

一.議会運営委員会「所管事務調査事項報告書」(21年3月26日付)の内容については、今議会より速やかに完全実施していただきたい。

一.開かれた議会への変革のため、全会派の議員が参加する場(たとえば「(仮称)議会改革特別委員会」)を設け、当議会における課題を出し合うことから始め、不断の取り組みが進められるよう先頭に立ってご尽力いただきたい。

平成21年5月29日

東村山市議会 変えよう!議会・東村山
          佐藤 真和
          大塚惠美子
          薄井 政美

※副議長候補の鈴木議員にも同様の内容。


お二人からは、1点目については明確に了解を得、2点目も議会改革をさらに進めることについては異論がないことを確認しました。

政策、議案をめぐっては、各会派が市長提案を支持する側と支持しない側に分かれて賛否をたたかわせることは当たり前ですが、議会改革についていわゆる与党も野党もない、と私自身は考えています。

今日の正副議長選挙にあたっては、会派内の判断で会は代表の名前を書くという選択肢も検討しましたが、最終的に上のような結果を踏まえて判断するつもりです。

今後、様々な場で、私たち自身が2年間、何をどう提案し、実現に向けて努力するかということが問われてくるのだと受け止めています。

これから、朝の代表者会議が始まります。


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これまで一人会派でいた6年間は、当日の朝に「○○さんということになっているから、よろしく」と言われ、私自身はその通りに書いたり書かなかったりしていました。議長選挙に自分の名前を必ず書く議員もいて、それはそれで考え方だと思いますが、私自身議長になりたいわけでもなく、なれるわけでもなく、議長選が主戦場ではないので、その都度自分だけの判断で投票行動を決めてきました。

今回は初めて3人で会派を組んだことにより、27日の代表者会議で、現議長から「後半2年間は第2党の公明党にお譲りしたい。公明党からは年長者の川上議員でと伺っている。副議長は自民党から鈴木議員ということでお願いしたい。」という旨の話があり、共産党は代表の田中富造議員から「うちは独自で」と発言がありました。

私は議長選挙にあたって、フリーハンドで言われたままに投票することに納得がいっていませんでしたので、会派3人で協議をした結果、次のような文書を川上、鈴木両候補に昨夜直接手渡しました。



次期議長候補者 川上 隆之様

         議長選挙にあたって

 5月27日の代表者会議において、丸山登議長より貴殿が5月30日に執行予定の市議会議長選挙における次期議長候補であると伺いました。
2年間の市議会運営に最も大きな影響を与える議長の選任でありますので、わが会派としても重く受け止め、慎重な議論を重ねているところです。つきましては、投票にあたり、以下の点につき貴殿のご意向をお伺いいたしたく存じます。不躾な点があることについてはご容赦いただければ幸いです。

一.議会運営委員会「所管事務調査事項報告書」(21年3月26日付)の内容については、今議会より速やかに完全実施していただきたい。

一.開かれた議会への変革のため、全会派の議員が参加する場(たとえば「(仮称)議会改革特別委員会」)を設け、当議会における課題を出し合うことから始め、不断の取り組みが進められるよう先頭に立ってご尽力いただきたい。

平成21年5月29日

東村山市議会 変えよう!議会・東村山
          佐藤 真和
          大塚惠美子
          薄井 政美

※副議長候補の鈴木議員にも同様の内容。


お二人からは、1点目については明確に了解を得、2点目も議会改革をさらに進めることについては異論がないことを確認しました。

政策、議案をめぐっては、各会派が市長提案を支持する側と支持しない側に分かれて賛否をたたかわせることは当たり前ですが、議会改革についていわゆる与党も野党もない、と私自身は考えています。

今日の正副議長選挙にあたっては、会派内の判断で会は代表の名前を書くという選択肢も検討しましたが、最終的に上のような結果を踏まえて判断するつもりです。

今後、様々な場で、私たち自身が2年間、何をどう提案し、実現に向けて努力するかということが問われてくるのだと受け止めています。

これから、朝の代表者会議が始まります。


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【2009/05/30 09:11】 | 議会報告
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