無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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昨日(30・土) の6月議会初日は、2年に一度の人事入替が行われたことから、完全にイレギュラーな流れでした。土曜開催ということで傍聴に来てくださった皆さんには、議場外で断続的に開かれる代表者会議や議会運営委員会のために待ち時間ばかりが長くなり、申し訳なかったという思いです。様々な日程調整上からこの日しかないと決まったらしいのですが、土曜議会とする以上は少しでも活発なやり取りが行われそうな日にすべきであり、次回以降は改めなければいけないと思っています。

さて、朝からの流れです。

9時10分から従来のメンバーによる最後の代表者会議開催。出席は、丸山議長、山川副議長、鈴木議員、川上議員、田中議員、木内議員、私(オブザーバー)。

まず丸山議長から、次のような挨拶がありました。

今日をもって議長を辞職します。激務が続き最近は体調面も厳しいので、(改選後の)自民党の会派代表を務める予定だったが鈴木議員に続投してもらうことにしたい。議運のメンバーからも外れされてもらい、かわって北久保議員でお願いしたい。引き受ける予定であった、たま広域資源循環組合議員もご迷惑をかけてもいけないので、熊木議員にお願いしたいと考えている。これまでご協力をいただきスムーズに議会運営ができたことに感謝したい。2年間ありがとうございました。

続いて市長から、監査委員の川上議員辞任に伴い、山川議員にお願いしたいのでよろしくお願いしたい、と発言。これは、市長推薦という形で即決の人事議案として提案するためです。

代表者会議はここで10分足らずで終了。すぐに議会運営委員協議会を開催。
丸山議長、山川副議長、鈴木委員長、島田副委員長、肥沼、川上、伊藤、田中、清沢、木内各議員と私(オブザーバー)。

改めて丸山議長から
「2年間ありがとうございました。今は内心すごくホッとしている。私にかわって議運には北久保議員、たま資源循環組合には熊木さんでお願いしたい。」

続いて金子副市長。
「議案5本、道路認定2本を上程しますので、ぜひ可決していただきたい」

鈴木委員長
「今日の流れだけ確認し、細かいことについては改選後に改めて協議することとしたい」

会派に戻って報告。9時40分からミニミニコンサートのため、すぐに議場へ。
今回はラテン音楽を歌うジョー緒方さんのミニソロライブ。私は初めて拝見しましたが、御歳80歳と伺い、その迫力の歌声に二度ビックリ。




少し時間が延びたこともあり、議会開会は10時半に。

1.会議録署名議員の指名…肥沼、島田両議員を議長が指名。

2.会期の決定…6月15日までの17日間とすることが諮られ、矢野・朝木議員以外の賛成で可決。

3.議員辞職の許可…野田数議員(自民)が4月30日付で「一身上の都合」で議長あてに辞職願を提出し、許可したことを報告。(実際は7月12日投開票の都議選出馬のため)

丸山議長にかわって山川副議長登壇。議長の辞職願を朗読。
辞職と言っても別に何かあったわけでははなく、4年の任期の折り返し時で交代するという長年の慣行によるものです。
討論(各会派の意見表明)を用いずに直ちに採決⇒挙手全員で議長の辞職許可。

丸山議員が議場の自席につき再開。

議長選挙を議事日程に追加することが諮られ、挙手全員で可決し、議長選挙へ。
議場が閉鎖され、投票箱の点検が行われ(職員が箱をかざして見せる様子に、鳩でも出てくるかと思ったよ、と傍聴されていた方から後で言われました)、投票開始⇒開票。
開票結果が副議長から報告。

投票総数25、うち有効投票25、川上議員18、田中議員5、矢野議員2。

議場閉鎖を解き、川上議員による就任にあたっての挨拶。
「大役に身が引き締まる思い。厳しい財政の中だが、市民生活をよくするために力を尽くしたい」

川上議長が登壇。副議長からの辞職願を朗読(これも慣行)、議事日程の追加、辞職許可、副議長選の追加が諮られ挙手全員で可決。
副議長選挙開始。

鈴木議員18、保延議員5、朝木議員2。

議場閉鎖を解き、鈴木議員による就任挨拶。
「厳しい財政下で少子化、高齢化進むが、二元代表制としての議会の役割はますます重要であり、よいものを引き継ぎながら、新しい議会のあり方を議長と力を合わせて進めていきたい」

ここで休憩が告げられ、代表者会議を開催。

今後2年間のメンバーが初めて揃う。
川上議長、鈴木副議長、肥沼議員(自民)、山川議員(公明)、田中議員(共産)、佐藤。尚、うちの会派の略称は、「変!議」となり、会議では「へんぎのかい」と呼ばれることとなりました。おかしな略称だという声も聞きますが、違和感が残れば本望という気持ちもあります。

川上議長が冒頭のあいさつで「力を合わせて議会運営を進めたい。一つ一つ同意をもらいながら進めていきたい」と述べ、それぞれが一言ずつ挨拶。

事前の代表者会議、議運で示されていた常任委員会等の各人事案が改めて確認され、本会議を再開。


議長から4つの常任委員会委員と議会運営委員会委員の指名があり、矢野・朝木議員以外の賛成多数で可決。

その後、委員会ごとに分かれて正副委員長の選任を行い、私自身は環境建設委員会の委員長を務めることになりました。
会派を同じくする大塚議員は環境建設委員会に、薄井議員は政策総務委員会所属と決まりました。

午後は1時半から新たなメンバーで議運が開かれ、まず質問時間の配分について協議しました。

山川議運委員長から、従来の会派ごとの配分時間が示されましたが、川上議長から「議運から3月に出された報告書の通り、各会派の時間を拡大する」と発言があり、自民21分、公明19分、共産17分、変!議13分、草の根11分、民主11分ということになりました。

次に即決議案である41号(職員夏期賞与を10%減額)と42号(市長以下特別職の賞与を10%減額)の扱いを協議。
ここでは、議案42号で、議員報酬だけを除いて実施するとなっている点を修正し、議員も同様に削減することで集約。修正動議以後の流れを確認、共有し、散会となり、会派に戻って報告しました。

2時に本会議再開。

議長から各委員会の正副委員長の報告。

続いて、東京たま広域資源循環組合議会議員の選挙が行われ、棄権した矢野・朝木議員以外の23票満票を熊木敏己議員が得て選ばれました。

その後、野火止用水保全対策協議会、三多摩上下水道及び道路建設促進協議会、東京都市公平委員会、東京都後期高齢者医療広域連合議会などへ東村山市議会を代表して出席する議員が議長による指名された上、矢野・朝木議員以外の賛成多数で選任。
続いて、緑化審議会、都市計画審議会、交通事故防止審議会、農業委員会という東村山市の機関へ出席する議員も議長指名があり、同様の賛成多数で推薦が決まりました。

最後に、議席の変更が議長より告げられ、矢野・朝木議員以外の賛成多数で決定。次回(6月2日)から新たな議席(以下)となります。

1番川上議長(自席にはつきません)、2・薄井、3・佐藤、4・大塚、5・朝木、6・矢野、7・島崎、8・北久保、9・島田、10・伊藤、11・奥谷、12・木内、13・山口、14・福田、15・丸山、16・鈴木、17・熊木、18・加藤、19・肥沼、20・山川、21・駒崎、22・石橋、23・保延、24・田中、25・清沢


ここで市長による所信表明(約35分間・このページに間もなく掲載されるはずです)。

続いて当初議案43号から47号が上程され、各常任委員会への付託を決定。

そして41号、42号の審議へ。
総務部長による提案説明が終わった瞬間、鈴木忠文議員(自)から「議長!動議!42号について修正案を提出します」と発言があり、賛成多数で議案に追加。

議運で再度調整後、再開して提案者である草の根以外の会派代表が答弁者側の席につき、山川昌子議員が提案説明。
矢野議員から何点か質疑と討論があり、採決は矢野・朝木議員以外の賛成多数で、市長らと同様に議員の夏期賞与も10%減額することを可決しました。

矢野議員からは20%の役職加算についてなぜ廃止しないのかという質疑が各会派に対してされましたが、私は「42号の原案が市長から示され、議員が除かれていることを受け、緊急に協議を重ねてきた。私自身は役職加算は見直すべきという立場だが、発足したばかりの会派内での集約はまだできていない。全会派が一致して今日中に成立させないと効力がなくなってしまうので、速やかに成立させることを優先させるべきと判断した」と答えました。

また、議員報酬条例を市長以下の特別職の報酬条例と明確に切り分けるべきという点は、矢野議員の指摘を待つまでもなく各会派が速やかに着手するという立場であり、早期に実現することになると思います。

続いて、監査委員選任の議案審議となりましたが、うちの会派は私が質疑に立った上で、地方財政健全化法の完全実施となる今年度であり、地方分権論議の中でも監査機能の強化は喫緊の課題とされている中、丁寧な検討が加えられていない点に十分な納得がいかず、反対を表明しました。

最後に、「北朝鮮の核実験に抗議する緊急決議」を審議。矢野・朝木議員は恒例により?議場から退場したために、挙手全員で可決となりました。


以上、長々と経過を記しましたが、何点か別立てで触れたい事柄もありますので、改めてお伝えしたいと思います。






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少し時間が延びたこともあり、議会開会は10時半に。

1.会議録署名議員の指名…肥沼、島田両議員を議長が指名。

2.会期の決定…6月15日までの17日間とすることが諮られ、矢野・朝木議員以外の賛成で可決。

3.議員辞職の許可…野田数議員(自民)が4月30日付で「一身上の都合」で議長あてに辞職願を提出し、許可したことを報告。(実際は7月12日投開票の都議選出馬のため)

丸山議長にかわって山川副議長登壇。議長の辞職願を朗読。
辞職と言っても別に何かあったわけでははなく、4年の任期の折り返し時で交代するという長年の慣行によるものです。
討論(各会派の意見表明)を用いずに直ちに採決⇒挙手全員で議長の辞職許可。

丸山議員が議場の自席につき再開。

議長選挙を議事日程に追加することが諮られ、挙手全員で可決し、議長選挙へ。
議場が閉鎖され、投票箱の点検が行われ(職員が箱をかざして見せる様子に、鳩でも出てくるかと思ったよ、と傍聴されていた方から後で言われました)、投票開始⇒開票。
開票結果が副議長から報告。

投票総数25、うち有効投票25、川上議員18、田中議員5、矢野議員2。

議場閉鎖を解き、川上議員による就任にあたっての挨拶。
「大役に身が引き締まる思い。厳しい財政の中だが、市民生活をよくするために力を尽くしたい」

川上議長が登壇。副議長からの辞職願を朗読(これも慣行)、議事日程の追加、辞職許可、副議長選の追加が諮られ挙手全員で可決。
副議長選挙開始。

鈴木議員18、保延議員5、朝木議員2。

議場閉鎖を解き、鈴木議員による就任挨拶。
「厳しい財政下で少子化、高齢化進むが、二元代表制としての議会の役割はますます重要であり、よいものを引き継ぎながら、新しい議会のあり方を議長と力を合わせて進めていきたい」

ここで休憩が告げられ、代表者会議を開催。

今後2年間のメンバーが初めて揃う。
川上議長、鈴木副議長、肥沼議員(自民)、山川議員(公明)、田中議員(共産)、佐藤。尚、うちの会派の略称は、「変!議」となり、会議では「へんぎのかい」と呼ばれることとなりました。おかしな略称だという声も聞きますが、違和感が残れば本望という気持ちもあります。

川上議長が冒頭のあいさつで「力を合わせて議会運営を進めたい。一つ一つ同意をもらいながら進めていきたい」と述べ、それぞれが一言ずつ挨拶。

事前の代表者会議、議運で示されていた常任委員会等の各人事案が改めて確認され、本会議を再開。


議長から4つの常任委員会委員と議会運営委員会委員の指名があり、矢野・朝木議員以外の賛成多数で可決。

その後、委員会ごとに分かれて正副委員長の選任を行い、私自身は環境建設委員会の委員長を務めることになりました。
会派を同じくする大塚議員は環境建設委員会に、薄井議員は政策総務委員会所属と決まりました。

午後は1時半から新たなメンバーで議運が開かれ、まず質問時間の配分について協議しました。

山川議運委員長から、従来の会派ごとの配分時間が示されましたが、川上議長から「議運から3月に出された報告書の通り、各会派の時間を拡大する」と発言があり、自民21分、公明19分、共産17分、変!議13分、草の根11分、民主11分ということになりました。

次に即決議案である41号(職員夏期賞与を10%減額)と42号(市長以下特別職の賞与を10%減額)の扱いを協議。
ここでは、議案42号で、議員報酬だけを除いて実施するとなっている点を修正し、議員も同様に削減することで集約。修正動議以後の流れを確認、共有し、散会となり、会派に戻って報告しました。

2時に本会議再開。

議長から各委員会の正副委員長の報告。

続いて、東京たま広域資源循環組合議会議員の選挙が行われ、棄権した矢野・朝木議員以外の23票満票を熊木敏己議員が得て選ばれました。

その後、野火止用水保全対策協議会、三多摩上下水道及び道路建設促進協議会、東京都市公平委員会、東京都後期高齢者医療広域連合議会などへ東村山市議会を代表して出席する議員が議長による指名された上、矢野・朝木議員以外の賛成多数で選任。
続いて、緑化審議会、都市計画審議会、交通事故防止審議会、農業委員会という東村山市の機関へ出席する議員も議長指名があり、同様の賛成多数で推薦が決まりました。

最後に、議席の変更が議長より告げられ、矢野・朝木議員以外の賛成多数で決定。次回(6月2日)から新たな議席(以下)となります。

1番川上議長(自席にはつきません)、2・薄井、3・佐藤、4・大塚、5・朝木、6・矢野、7・島崎、8・北久保、9・島田、10・伊藤、11・奥谷、12・木内、13・山口、14・福田、15・丸山、16・鈴木、17・熊木、18・加藤、19・肥沼、20・山川、21・駒崎、22・石橋、23・保延、24・田中、25・清沢


ここで市長による所信表明(約35分間・このページに間もなく掲載されるはずです)。

続いて当初議案43号から47号が上程され、各常任委員会への付託を決定。

そして41号、42号の審議へ。
総務部長による提案説明が終わった瞬間、鈴木忠文議員(自)から「議長!動議!42号について修正案を提出します」と発言があり、賛成多数で議案に追加。

議運で再度調整後、再開して提案者である草の根以外の会派代表が答弁者側の席につき、山川昌子議員が提案説明。
矢野議員から何点か質疑と討論があり、採決は矢野・朝木議員以外の賛成多数で、市長らと同様に議員の夏期賞与も10%減額することを可決しました。

矢野議員からは20%の役職加算についてなぜ廃止しないのかという質疑が各会派に対してされましたが、私は「42号の原案が市長から示され、議員が除かれていることを受け、緊急に協議を重ねてきた。私自身は役職加算は見直すべきという立場だが、発足したばかりの会派内での集約はまだできていない。全会派が一致して今日中に成立させないと効力がなくなってしまうので、速やかに成立させることを優先させるべきと判断した」と答えました。

また、議員報酬条例を市長以下の特別職の報酬条例と明確に切り分けるべきという点は、矢野議員の指摘を待つまでもなく各会派が速やかに着手するという立場であり、早期に実現することになると思います。

続いて、監査委員選任の議案審議となりましたが、うちの会派は私が質疑に立った上で、地方財政健全化法の完全実施となる今年度であり、地方分権論議の中でも監査機能の強化は喫緊の課題とされている中、丁寧な検討が加えられていない点に十分な納得がいかず、反対を表明しました。

最後に、「北朝鮮の核実験に抗議する緊急決議」を審議。矢野・朝木議員は恒例により?議場から退場したために、挙手全員で可決となりました。


以上、長々と経過を記しましたが、何点か別立てで触れたい事柄もありますので、改めてお伝えしたいと思います。






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【2009/05/31 23:55】 | 議会報告
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