無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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一般質問の2日目が5時過ぎに終わりました。
今日は熊木議員まで回りましたので、明日(5・金)朝は加藤正俊議員からスタートし、最終の清沢謙治議員まで8名が質問に立つ予定です。

私は一昨日(2・火)の2番手でしたので、まずそちらから。
かなり長くなるので、前半と後半を分けて報告します。

なお、今では多くの地方議会で一問一答方式を採用していますが、東村山市議会のやり方は一括質問&一括答弁です。それではとってもわかりづらいので、紙面上、一問一答形式で再構成することにしますが、現実もそうなるように提案していこうと思います。
答弁については、とても書き留め切れませんので、メモした範囲からの要旨だけとなることをお許しください。


<質問開始>


本日は、「東村山駅周辺まちづくり基本構想について」と「ごみ処理行政・秋水園整備計画の政策決定プロセスを問う」という二つの大きな行政課題について取り上げます。ご案内のように、現在、いくつもの新たな行政計画の策定が進められています。


総合計画を最上位計画として、行財政改革大綱、次世代育成行動計画、環境基本計画等々、10年20年30年先の東村山市民にとって、きわめて大切な土台づくりであり、あらゆる計画の策定プロセスにおいて、議論に欠かすことのできない基礎的な情報が市民、議会に対していち早く提供され、より多くのより広範な人たちの目に触れ、議論が重ねられた上で、よりベターな決定が図られることを強く願っています。

そういう意味で、現在6回を重ねた、総合計画策定のための市民ワークショップは、予め結論ありきではない、ということを市長自ら参加された市民72名とファシリテーター役の若手中堅職員24名に冒頭明言され、その後、市民と職員が互いに本音で語り合い、立場や考え方の違いをお互いに理解しあいながら丹念に合意形成が図られている様子には、ほぼ毎回見学させていただいていますが、学ぶ点が数々ありますし、東村山の未来への可能性を強く感じています。

翻って議会では、相も変わらず、品位のかけらもないレッテル貼りを続けることでしか自らの存在感を誇示できない議員もいるわけですが、一日も早く各家庭からも議会の生の様子を見ていただけるような仕組みをつくるとともに、市民生活のため、よりよい道を見出だすべく、合意形成へ向けて開かれた議論をする議会へと変えていきたいと私自身も考えています。

さて、本題に入ります。

1.東村山駅周辺まちづくり基本構想について

1.これまでの経過について問う。新たな基本構想を必要とした理由はなにか。対象地は、いつ、どのような要因から線引きされたのか。まちづくり協議会の構成はいつ、どのような場で協議され、決定されたのか。

A)都市計画マスタープランで描いたまちづくりが一定程度進んだこと、主要な都市計画道路が東京都の第三次事業計画に位置づけられたこと、鉄道連続立体交差事業の検討を都が進めていることなどから、まちづくりの次の目標を定める必要が生じたことが一番の理由。
主な都市計画道路で囲まれた地域に本町地区プロジェクト地域を加えた約85haを、今年2月の都市計画審議会に諮って決定した。
協議会の委員も都市計画審議会に諮って、対象地域の自治会や商店会、青年会議所、社会福祉協議会などに相談し、あて職ではなく各団体から選任していただいて構成した。団体によっては複数名参加している。



2.対象地域内の都市計画道路について、現状と、現段階における計画の見通し、優先順位について市の考え方を明らかにしていただきたい。
・3・3・8号線(新府中街道)
・3.4.27号線(スポーツセンター通り)
・3・4・9号線(東村山西口~武蔵大和)
・3・4・10号線(正福寺~久米川町方面)
・3・4・31号線(新青梅街道浄水場入口付近~正福寺)

A)どの路線も早期に事業家を進めたいと考えているが、連続立体交差事業とまちづくりの状況を考慮して、優先順位についてはこれから決めていきたい。
3・3・8号線は東京都の施行路線なので、都に早期実施を要請してきたが、協議をして事業化したい。



3.西武線連続立体交差事業について、現在までの経過と計画の概要について説明願いたい。総事業費580億円の内訳についても現段階の数字を明らかにしていただきたい。

A)平成16年、都の踏切対策基本方針の中で都内20か所のうちに選ばれ、20年6月には関連する道路整備計画やまちづくりの習熟度等により、都議会で7か所の事業候補区間の一つとなった。さらに今年4月1日に国から新規着工準備箇所として正式に採択をされた。
連続立体交差化事業は事業主体は都であり、構造や工事方法なども都が決めることになる。
市として現段階で言えるのは、国交省が公表している内容と同じ。
西武鉄道新宿線他2路線で、総延長4.3km、除却対象踏切は、市役所西側の府中街道踏切、郵便局西側の鷹の道の踏切、東村山駅北側の大踏切、化成小学校東側の踏切、西宿通りの踏切の5か所。
円滑な道路交通の確保、一体的なまちづくり、踏切事故の解消、都市計画道路や交通結節点機能の強化などで地域の活性化を図るものとしている。
事業費総額は580億円で、内訳は示されていないが、工事費や用地補償費が当然含まれているものと考えている。
総事業費の負担割合は、国が45%、31.5%が東京都、13.5%が市、10%が鉄道事業者となる。



4.まちづくり協議会の状況と今後の予定について説明願いたい。公募市民を交えたワークショップについてはどうか。80名を想定した中、協議会メンバー以外の参加状況はどうだったのか。

A)3月に設置して進めている。公募によるワークショップも加え、7月には中間まとめ、10月に最終まとめ。5月17日に29名の市民の参加でワークショップを行い、しっかりした中味の濃い意見をいただいた。ぜひ多くの方に来てほしいと言うことから、市報やHPで周知した。協議会以外のメンバーは22名で、駅周辺ではない方もあり、幅広い意見をいただいた。


5.今後の予定(次年度以降も)を示していただきたい。進め方の中で特に重視する点はなにか。今年度中に策定を終えることの必然性について説明願いたい。

A)協議会を重ね、9月に予定している2回目の市民ワークショップ、アンケート調査、パブリックコメントなどを加え、総合計画の市民会議ワークショップ「豊かな道グループ」の考え方も反映させながら案をまとめ、都市計画審議会に諮って決定していきたい。
次のステップとしては、連続立体交差事業では都市計画素案の決定と、主体は都だが、市としても関連事業を平行して検討する必要がある。
その後、詳細設計、事業認可を経て、工事着手となる。
基本構想は市民、事業者、行政のまちづくりの共通の目標となるので、重視する点としては、引き続きより多くの市民の参加をいただき、情報公開を積極的に行っていく。
都市計画素案後は、都市計画の手続きに沿って進める。
まちづくりに対する機運も高まっているので、この期に集中してまちづくりを進めていきたい。



6.鉄道立体化事業の完成が20年先、30年先であった場合、市民から提起されている諸課題には、それまでどう取り組んでいくのか。例えば、踏切の安全対策、車椅子やベビーカーに優しい道路、自転車で移動しやすいまちづくり等々。

A)市民から提起されている諸課題のうち、踏切については、車椅子や高齢者を考えて段差の解消、視覚障害者に対する踏切内のエスコートガイド装置の設置等の要望をいただいている。鉄道会社に市民の意見として引き続き要望していきたい。車椅子やベビーに優しい道路としては、都の指針により新たな歩道の設置を進めている。歩車道分離、段差の解消などを推進したい。


7.第4次総合計画の策定作業や都市計画マスタープランとの整合性について、市長としての見解をお示し願いたい。特に、将来の財政フレームや事業の優先順位に大きな影響を与える点についてどのように考えているのか伺いたい。

市長)都市計画マスタープランとの関係だが、平成12年に策定され32年までの20年間のまちづくりの基本方針を定めたもので、西口や本町プロジェクトの完了、連続立体の新規準備採択など状況の大きな変化を踏まえ、土地利用や道路交通ネットワークを練り直し、深化させていきたい。
当然、最上位計画である現在の総合計画との整合をとり、総合計画市民ワークショップはもちろん、市民アンケート、今後開催する市民フォーラム、タウンミーティングなどでの意見を踏まえ、できるだけ第4次総合計画との整合性を図っていきたい。
連続立体交差事業については、3つの大きな踏切…府中街道、鷹の道、大踏切の渋滞解消と安全確保が図られることから、当市の長年の懸案事項なので優先順位は高いと認識している。
長期にわたり、都の事業とはいえ当市の財政的負担も大きいので、今後の財政フレームの上でどうすれば無理なく財政フレームに組み込めるのか、慎重に検討の上、都と十分に調整を図る必要がある。
今のところ、着工準備採択を受けたというだけで、具体的には詳細は何も示されていない。
けれども、市としても財政的な問題をどう考えるかは重要なテーマなので、所管と総合計画担当、財政部門の連携を強化し、5月には内部に各課の連絡会議を設置した。
まちが大きく変わるチャンスであり、都がやる気になっている機会を生かしていくことが重要。
そのためのポイントは、市民の合意形成が何より重要なので、そのために努力をしていきたい。



以下、再質問とその答えです。


まず東村山駅周辺まちづくり関係だが、努めて情報を早期に出そうとしていること、市民参加の仕掛けを当初から設けて進めようとしていること、今後も継続的にやって行きますよという話は、その通りに受け止めて今後を見て行きたいと思っているし、そういう努力を今後もお願いしたい。
西口再開発事業では、平成15年3月に、たった1つの案が殆ど議論されずに都市計画審議会で決まったということがあり、それが私自身のトラウマであり入口でもあるので、そういうことが再び繰り返されることの内容に丁寧に進めてほしい。行政もそう考えるがゆえにこのような進め方をしているのだと考え、信頼して見ていきたいと思う。

Q)地域の線引きは大事な話で、西口再開発でもいつの間にかエリアから外された住民の不満が未だに根強いのは承知しているはず。設定には地域への説明が必要ではないか。

A)都市計画道路のエリア+本町エリアを入れたということだが、今後あらゆるところで市民の合意を図っていきたい。


Q)都市計画道路の見直しについて、他県では始めているが都はやらないと言っている。しかし、計画している道路全てをこのまま造るのかについては議論が必要だと思うし、市としての優先順位を検討する必要があるのではないか。

A)今のところ優先順位はつけていないが、それぞれの道路をどう認識しているかを説明したい。
3・4・10号線は都道128号線の代替機能。
3・4・9号線は市の西北部の中央を貫く幹線道路で東大和市と結ぶ幹線だが完成には時間がかかるだろう。
3・4・29は3.4.9と3.4.10を結ぶ西口広場へのアクセス道路。
3・4・31は西北部の流れを新青梅街道へ導く機能。
都市計画道路の変更については、現時点では考えていない。



Q)新府中街道(3・3・8号線)の計画幅員はどうなっているか。

A)野口橋交差点から郵便局までは24m、郵便局から北側は22m。


ごみ処理問題については、次の記事で…。
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総合計画を最上位計画として、行財政改革大綱、次世代育成行動計画、環境基本計画等々、10年20年30年先の東村山市民にとって、きわめて大切な土台づくりであり、あらゆる計画の策定プロセスにおいて、議論に欠かすことのできない基礎的な情報が市民、議会に対していち早く提供され、より多くのより広範な人たちの目に触れ、議論が重ねられた上で、よりベターな決定が図られることを強く願っています。

そういう意味で、現在6回を重ねた、総合計画策定のための市民ワークショップは、予め結論ありきではない、ということを市長自ら参加された市民72名とファシリテーター役の若手中堅職員24名に冒頭明言され、その後、市民と職員が互いに本音で語り合い、立場や考え方の違いをお互いに理解しあいながら丹念に合意形成が図られている様子には、ほぼ毎回見学させていただいていますが、学ぶ点が数々ありますし、東村山の未来への可能性を強く感じています。

翻って議会では、相も変わらず、品位のかけらもないレッテル貼りを続けることでしか自らの存在感を誇示できない議員もいるわけですが、一日も早く各家庭からも議会の生の様子を見ていただけるような仕組みをつくるとともに、市民生活のため、よりよい道を見出だすべく、合意形成へ向けて開かれた議論をする議会へと変えていきたいと私自身も考えています。

さて、本題に入ります。

1.東村山駅周辺まちづくり基本構想について

1.これまでの経過について問う。新たな基本構想を必要とした理由はなにか。対象地は、いつ、どのような要因から線引きされたのか。まちづくり協議会の構成はいつ、どのような場で協議され、決定されたのか。

A)都市計画マスタープランで描いたまちづくりが一定程度進んだこと、主要な都市計画道路が東京都の第三次事業計画に位置づけられたこと、鉄道連続立体交差事業の検討を都が進めていることなどから、まちづくりの次の目標を定める必要が生じたことが一番の理由。
主な都市計画道路で囲まれた地域に本町地区プロジェクト地域を加えた約85haを、今年2月の都市計画審議会に諮って決定した。
協議会の委員も都市計画審議会に諮って、対象地域の自治会や商店会、青年会議所、社会福祉協議会などに相談し、あて職ではなく各団体から選任していただいて構成した。団体によっては複数名参加している。



2.対象地域内の都市計画道路について、現状と、現段階における計画の見通し、優先順位について市の考え方を明らかにしていただきたい。
・3・3・8号線(新府中街道)
・3.4.27号線(スポーツセンター通り)
・3・4・9号線(東村山西口~武蔵大和)
・3・4・10号線(正福寺~久米川町方面)
・3・4・31号線(新青梅街道浄水場入口付近~正福寺)

A)どの路線も早期に事業家を進めたいと考えているが、連続立体交差事業とまちづくりの状況を考慮して、優先順位についてはこれから決めていきたい。
3・3・8号線は東京都の施行路線なので、都に早期実施を要請してきたが、協議をして事業化したい。



3.西武線連続立体交差事業について、現在までの経過と計画の概要について説明願いたい。総事業費580億円の内訳についても現段階の数字を明らかにしていただきたい。

A)平成16年、都の踏切対策基本方針の中で都内20か所のうちに選ばれ、20年6月には関連する道路整備計画やまちづくりの習熟度等により、都議会で7か所の事業候補区間の一つとなった。さらに今年4月1日に国から新規着工準備箇所として正式に採択をされた。
連続立体交差化事業は事業主体は都であり、構造や工事方法なども都が決めることになる。
市として現段階で言えるのは、国交省が公表している内容と同じ。
西武鉄道新宿線他2路線で、総延長4.3km、除却対象踏切は、市役所西側の府中街道踏切、郵便局西側の鷹の道の踏切、東村山駅北側の大踏切、化成小学校東側の踏切、西宿通りの踏切の5か所。
円滑な道路交通の確保、一体的なまちづくり、踏切事故の解消、都市計画道路や交通結節点機能の強化などで地域の活性化を図るものとしている。
事業費総額は580億円で、内訳は示されていないが、工事費や用地補償費が当然含まれているものと考えている。
総事業費の負担割合は、国が45%、31.5%が東京都、13.5%が市、10%が鉄道事業者となる。



4.まちづくり協議会の状況と今後の予定について説明願いたい。公募市民を交えたワークショップについてはどうか。80名を想定した中、協議会メンバー以外の参加状況はどうだったのか。

A)3月に設置して進めている。公募によるワークショップも加え、7月には中間まとめ、10月に最終まとめ。5月17日に29名の市民の参加でワークショップを行い、しっかりした中味の濃い意見をいただいた。ぜひ多くの方に来てほしいと言うことから、市報やHPで周知した。協議会以外のメンバーは22名で、駅周辺ではない方もあり、幅広い意見をいただいた。


5.今後の予定(次年度以降も)を示していただきたい。進め方の中で特に重視する点はなにか。今年度中に策定を終えることの必然性について説明願いたい。

A)協議会を重ね、9月に予定している2回目の市民ワークショップ、アンケート調査、パブリックコメントなどを加え、総合計画の市民会議ワークショップ「豊かな道グループ」の考え方も反映させながら案をまとめ、都市計画審議会に諮って決定していきたい。
次のステップとしては、連続立体交差事業では都市計画素案の決定と、主体は都だが、市としても関連事業を平行して検討する必要がある。
その後、詳細設計、事業認可を経て、工事着手となる。
基本構想は市民、事業者、行政のまちづくりの共通の目標となるので、重視する点としては、引き続きより多くの市民の参加をいただき、情報公開を積極的に行っていく。
都市計画素案後は、都市計画の手続きに沿って進める。
まちづくりに対する機運も高まっているので、この期に集中してまちづくりを進めていきたい。



6.鉄道立体化事業の完成が20年先、30年先であった場合、市民から提起されている諸課題には、それまでどう取り組んでいくのか。例えば、踏切の安全対策、車椅子やベビーカーに優しい道路、自転車で移動しやすいまちづくり等々。

A)市民から提起されている諸課題のうち、踏切については、車椅子や高齢者を考えて段差の解消、視覚障害者に対する踏切内のエスコートガイド装置の設置等の要望をいただいている。鉄道会社に市民の意見として引き続き要望していきたい。車椅子やベビーに優しい道路としては、都の指針により新たな歩道の設置を進めている。歩車道分離、段差の解消などを推進したい。


7.第4次総合計画の策定作業や都市計画マスタープランとの整合性について、市長としての見解をお示し願いたい。特に、将来の財政フレームや事業の優先順位に大きな影響を与える点についてどのように考えているのか伺いたい。

市長)都市計画マスタープランとの関係だが、平成12年に策定され32年までの20年間のまちづくりの基本方針を定めたもので、西口や本町プロジェクトの完了、連続立体の新規準備採択など状況の大きな変化を踏まえ、土地利用や道路交通ネットワークを練り直し、深化させていきたい。
当然、最上位計画である現在の総合計画との整合をとり、総合計画市民ワークショップはもちろん、市民アンケート、今後開催する市民フォーラム、タウンミーティングなどでの意見を踏まえ、できるだけ第4次総合計画との整合性を図っていきたい。
連続立体交差事業については、3つの大きな踏切…府中街道、鷹の道、大踏切の渋滞解消と安全確保が図られることから、当市の長年の懸案事項なので優先順位は高いと認識している。
長期にわたり、都の事業とはいえ当市の財政的負担も大きいので、今後の財政フレームの上でどうすれば無理なく財政フレームに組み込めるのか、慎重に検討の上、都と十分に調整を図る必要がある。
今のところ、着工準備採択を受けたというだけで、具体的には詳細は何も示されていない。
けれども、市としても財政的な問題をどう考えるかは重要なテーマなので、所管と総合計画担当、財政部門の連携を強化し、5月には内部に各課の連絡会議を設置した。
まちが大きく変わるチャンスであり、都がやる気になっている機会を生かしていくことが重要。
そのためのポイントは、市民の合意形成が何より重要なので、そのために努力をしていきたい。



以下、再質問とその答えです。


まず東村山駅周辺まちづくり関係だが、努めて情報を早期に出そうとしていること、市民参加の仕掛けを当初から設けて進めようとしていること、今後も継続的にやって行きますよという話は、その通りに受け止めて今後を見て行きたいと思っているし、そういう努力を今後もお願いしたい。
西口再開発事業では、平成15年3月に、たった1つの案が殆ど議論されずに都市計画審議会で決まったということがあり、それが私自身のトラウマであり入口でもあるので、そういうことが再び繰り返されることの内容に丁寧に進めてほしい。行政もそう考えるがゆえにこのような進め方をしているのだと考え、信頼して見ていきたいと思う。

Q)地域の線引きは大事な話で、西口再開発でもいつの間にかエリアから外された住民の不満が未だに根強いのは承知しているはず。設定には地域への説明が必要ではないか。

A)都市計画道路のエリア+本町エリアを入れたということだが、今後あらゆるところで市民の合意を図っていきたい。


Q)都市計画道路の見直しについて、他県では始めているが都はやらないと言っている。しかし、計画している道路全てをこのまま造るのかについては議論が必要だと思うし、市としての優先順位を検討する必要があるのではないか。

A)今のところ優先順位はつけていないが、それぞれの道路をどう認識しているかを説明したい。
3・4・10号線は都道128号線の代替機能。
3・4・9号線は市の西北部の中央を貫く幹線道路で東大和市と結ぶ幹線だが完成には時間がかかるだろう。
3・4・29は3.4.9と3.4.10を結ぶ西口広場へのアクセス道路。
3・4・31は西北部の流れを新青梅街道へ導く機能。
都市計画道路の変更については、現時点では考えていない。



Q)新府中街道(3・3・8号線)の計画幅員はどうなっているか。

A)野口橋交差点から郵便局までは24m、郵便局から北側は22m。


ごみ処理問題については、次の記事で…。
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【2009/06/04 21:15】 | まちづくり・都市計画・防災
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