無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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火曜日は自分が所属する環境建設委員会。
委員長として初めて臨んだ委員会。行政側、議員、議会事務局の順に自己紹介をし、段取りを確認してから開会。
私は次のようにあいさつをさせてもらいました。


当委員会のこの2年間は、将来の東村山を方向づける大きなテーマをいくつも抱えるものと認識しています。市民福祉向上のため、闊達な議論が展開される委員会運営となるよう、北久保副委員長のお力を借りながら、誠意を持って公平な運営に努めたいと考えています。市長はじめ行政の皆さん、委員の皆さんのご協力をお願いいたします。

市長からも、大きな計画を抱える委員会になります、という挨拶があり、閉会後の研究調査会では、今後2年間に予定されている大きな事業や計画策定(下記)について、資源循環部、都市環境部それぞれから報告をしてもらいました。


【資源循環部】

・「一般廃棄物処理基本計画」策定作業…23年度から新たな計画となるので、21、22年度の2年間で検討作業を進める。

・「リサイクルセンター」計画…26年度稼動に向けて検討、準備を進める。

・焼却炉の延命化事業…9月議会に工事契約議案を上程予定。21、22年度の2か年で施工。

・炉の建替えについて…33年度から新炉が必要になる。短くとも5年、長ければ7、8年間の検討期間が必要になる。22,23年度から検討に手をつけることになるだろう。


【都市環境部】

・「緑の基本計画」策定…23年度からの計画について、22年度中に策定をする。

・「環境基本計画」策定…23年度からの計画について、22年度中に策定をする。

・北山公園用地取得…21年度中に善行橋の両側を取得。

・コミュニティバスの新規路線…23年度開設に向けて、22年度中に検討を進める。

・民設公園の条例化…萩山民設公園の条例化を、21、22年度に進める。

・東村山駅西口再開発事業…21年度中に完了。

・久米川駅北口整備事業…21年度に完了。

・東村山駅周辺まちづくり基本構想…21年度中にまとめたい。秋口に協議会のまとめを市長に提出⇒市の素案策定⇒都市計画審議会に諮問⇒答申⇒決定まで今年度中に。22年度は都に合わせて都市計画素案の検討へ。

・鉄道連続立体化事業…実現に向けて都がやる気になっている状況を逃さず進めたい。

・都市計画道路「飯能・所沢線」の受け入れ…都に要請を継続したい。

・都市計画道路3・4・11号線(多摩医療センター内)…希少植物の移植を行っており、21年度中に都として着工予定。

・駅エレベーター設置…秋津駅については今月中にJRと協定を結び、できれば来年1月から使用できるよう事業を急ぎたい。22年度は武蔵大和駅への設置について、隣接する東大和市、西武鉄道と協議をしていきたい。



このような形で委員会の冒頭で全体像を明らかにしてもらうことは今までなかったようですが、こうすることによって、この2年間、どんな課題があるのかという基本的な情報を委員の間で共有することができ、そのことが時機を逸することのない議論につなげられるのではにないか、と考えてのことでした。

今後、この中から委員会としての調査事項を委員間で協議して選び、リアルタイムで追っていくことになると思います。


さて、この日扱った議題は、議案46号「久米川2丁目地内の市道認定」と47号「秋津町4丁目地内の市道認定」の2件で、いずれも挙手全員で可決となりました。
このうち秋津町4丁目地内とは、秋水園(ごみ処理施設)西側の旧西武グランドを開発して230戸ほどの大規模な住宅建設が進んでいる場所で、道路の形状やカーブミラーの設置などのほか、所沢側への接続が今後どうなるのかという点に質疑が集中しました。私も先日、大塚議員と現地を見に行ってきましたが、開発はこの経済状況の中で予定通りには進んでいない様子。
所沢側との橋を渡っての接続も、東村山側からすれば、所沢側へ通り抜けができるようにと思うのも理解できますが、所沢側から見れば、静かな地域の狭い道に車両が流入することは迷惑な話であり、容易には進まないように思えます。
この日の答弁でも、そのあたりのニュアンスが伝わってきました。

当初は緊張して段取りでいくつかドジを踏みましたが、初めてのことはポジティブにとらえてやってやろうというたちですので、次第に落ち着き、何とか無事に初回を終えることができました。

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当委員会のこの2年間は、将来の東村山を方向づける大きなテーマをいくつも抱えるものと認識しています。市民福祉向上のため、闊達な議論が展開される委員会運営となるよう、北久保副委員長のお力を借りながら、誠意を持って公平な運営に努めたいと考えています。市長はじめ行政の皆さん、委員の皆さんのご協力をお願いいたします。

市長からも、大きな計画を抱える委員会になります、という挨拶があり、閉会後の研究調査会では、今後2年間に予定されている大きな事業や計画策定(下記)について、資源循環部、都市環境部それぞれから報告をしてもらいました。


【資源循環部】

・「一般廃棄物処理基本計画」策定作業…23年度から新たな計画となるので、21、22年度の2年間で検討作業を進める。

・「リサイクルセンター」計画…26年度稼動に向けて検討、準備を進める。

・焼却炉の延命化事業…9月議会に工事契約議案を上程予定。21、22年度の2か年で施工。

・炉の建替えについて…33年度から新炉が必要になる。短くとも5年、長ければ7、8年間の検討期間が必要になる。22,23年度から検討に手をつけることになるだろう。


【都市環境部】

・「緑の基本計画」策定…23年度からの計画について、22年度中に策定をする。

・「環境基本計画」策定…23年度からの計画について、22年度中に策定をする。

・北山公園用地取得…21年度中に善行橋の両側を取得。

・コミュニティバスの新規路線…23年度開設に向けて、22年度中に検討を進める。

・民設公園の条例化…萩山民設公園の条例化を、21、22年度に進める。

・東村山駅西口再開発事業…21年度中に完了。

・久米川駅北口整備事業…21年度に完了。

・東村山駅周辺まちづくり基本構想…21年度中にまとめたい。秋口に協議会のまとめを市長に提出⇒市の素案策定⇒都市計画審議会に諮問⇒答申⇒決定まで今年度中に。22年度は都に合わせて都市計画素案の検討へ。

・鉄道連続立体化事業…実現に向けて都がやる気になっている状況を逃さず進めたい。

・都市計画道路「飯能・所沢線」の受け入れ…都に要請を継続したい。

・都市計画道路3・4・11号線(多摩医療センター内)…希少植物の移植を行っており、21年度中に都として着工予定。

・駅エレベーター設置…秋津駅については今月中にJRと協定を結び、できれば来年1月から使用できるよう事業を急ぎたい。22年度は武蔵大和駅への設置について、隣接する東大和市、西武鉄道と協議をしていきたい。



このような形で委員会の冒頭で全体像を明らかにしてもらうことは今までなかったようですが、こうすることによって、この2年間、どんな課題があるのかという基本的な情報を委員の間で共有することができ、そのことが時機を逸することのない議論につなげられるのではにないか、と考えてのことでした。

今後、この中から委員会としての調査事項を委員間で協議して選び、リアルタイムで追っていくことになると思います。


さて、この日扱った議題は、議案46号「久米川2丁目地内の市道認定」と47号「秋津町4丁目地内の市道認定」の2件で、いずれも挙手全員で可決となりました。
このうち秋津町4丁目地内とは、秋水園(ごみ処理施設)西側の旧西武グランドを開発して230戸ほどの大規模な住宅建設が進んでいる場所で、道路の形状やカーブミラーの設置などのほか、所沢側への接続が今後どうなるのかという点に質疑が集中しました。私も先日、大塚議員と現地を見に行ってきましたが、開発はこの経済状況の中で予定通りには進んでいない様子。
所沢側との橋を渡っての接続も、東村山側からすれば、所沢側へ通り抜けができるようにと思うのも理解できますが、所沢側から見れば、静かな地域の狭い道に車両が流入することは迷惑な話であり、容易には進まないように思えます。
この日の答弁でも、そのあたりのニュアンスが伝わってきました。

当初は緊張して段取りでいくつかドジを踏みましたが、初めてのことはポジティブにとらえてやってやろうというたちですので、次第に落ち着き、何とか無事に初回を終えることができました。

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【2009/06/11 17:23】 | 議会報告
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