無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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「ずっしりと重く受け止めさせていただいた。ここにこそ、東村山市の未来がある」。

これは、昨日行われた第10回「東村山の未来を考える市民会議」による「市への提言発表」を終え、渡部市長が最後の挨拶の冒頭に語った言葉です。

昨年12月の募集から数えると9か月に及ばんとする取り組みが、昨日一つの区切りを迎えました。

72名の応募市民全員と、24名の若手・中堅職員、事務局でスタートした会議は、途中で脱落する方が殆どいなかったそうです。

全10回のうち6回ほど見学をさせていただいてきたと思いますが、私自身が学ぶところ、考えるところが大きい場で、大変貴重な経験をさせていただいたと思っています。

まずは、最初から最後まで熱心に議論を続け、合意形成に大変な努力をされた市民の皆さんに、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。そう申し上げたい気持ちです。

そして24名の職員の皆さん、所管の皆さん、本当にお疲れ様でした。


9つの分野の提言それぞれに、グループごとの味や色、苦労をされた空気などが出ていて、4時間近い会でしたが、あっという間に感じました。
グループごとの柱になる点は全てメモさせていただきましたが、あれだけ議論百出、喧々諤々だった中身が、よくぞここまでまとめられたな…重点の絞込みがなされたな…と驚くとともに、様々な立場や考え方、歴史、年齢等々を超えて合意形成が図られたことの重みをひしひしと感じました。


今回の取り組みがあったからと言って、いろいろなことが一気に変わるなどとは思っていません。
むしろ、新たな火種だと受け止めている層もあるかもしれない。

でも、市長はきわめて真剣に受け止められたと思いますし、これを確かな一歩として本気で前へ進むつもりだと思います。

そして、小さいかもしれないけれど、市民同士に、市民と職員の間に、これまでにはなかった新たな信頼が生まれたことは間違いないのではないか、と感じています。

今までであったら、○○課の一職員として認識されていたAさんは、異動になれば業務も一から変わり、それまでの市民との関係も切れてしまうことの方が多かったのではないでしょうか。
でも、今回の市民との関係は、肩書き抜き。所管にとらわれることなく一緒に考えて一緒に議論して築かれたもの。きっと役所で会っても、街で会っても、お互い声をかけ合ってしまうでしょうし、どこの部署に移っても、元気に頑張っているかどうかが気になるのではないか、と思うのです。
○○課△△係だからの関係ではなく、同じ町で生きる者同士としてのつながり。時として煩わしいこともあるかもしれませんが、きっとこれからの東村山を動かす大きなエネルギーになる。そう思います。市民と職員って、そもそも敵対するような関係ではないはずですから…。

市民同士も、新たな出会いとつながりがあっちでもこっちでも生まれたのではないでしょうか。
ある問題をめぐっては過去にぶつかり合ったりした間柄の方たち同士が、一つのテーブルで「東村山をいいまちにするために」議論をされている光景も目にしてきました。

緊張感を持ちつつ、互いの頑張りを見守れる、必要なときにはきちっと議論ができる関係。私自身の課題でもあるけわけですが…。

今回のワークショップを通じて、私(見学者に過ぎませんが)も多くの市民の方と知り合うことができましたし、なにより、これまでほとんど接点のなかった多くの若い職員の皆さんに出会い、その頑張りやいきいきとした表情をじかに感じることができ、本当によかったと思っています。ありがとうございました。

閉会後、市役所の食堂に場所を移して開かれた慰労会も、予定の時間を越えて大変盛会であったと聞きました。

今回の取り組みが、あとで振り返ったとき「大事な第一歩」になっていることを信じたいと思いますし、私自身ももっともっと学んで、自分の役目をしっかり果たさなければいけない。そう思っています。




夜は友人のライブに向かい、すっかりリラックスしてきました。

路字山吟ライブin国立リバプール


現在、10日(月)の午前2時半を過ぎました。雨がまた音を立てて降ってきたようです。
明日(今日ですね…)は10時過ぎから立川で選挙準備、3時半からは市役所に戻って会派代表者会議に出席します。


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9つの分野の提言それぞれに、グループごとの味や色、苦労をされた空気などが出ていて、4時間近い会でしたが、あっという間に感じました。
グループごとの柱になる点は全てメモさせていただきましたが、あれだけ議論百出、喧々諤々だった中身が、よくぞここまでまとめられたな…重点の絞込みがなされたな…と驚くとともに、様々な立場や考え方、歴史、年齢等々を超えて合意形成が図られたことの重みをひしひしと感じました。


今回の取り組みがあったからと言って、いろいろなことが一気に変わるなどとは思っていません。
むしろ、新たな火種だと受け止めている層もあるかもしれない。

でも、市長はきわめて真剣に受け止められたと思いますし、これを確かな一歩として本気で前へ進むつもりだと思います。

そして、小さいかもしれないけれど、市民同士に、市民と職員の間に、これまでにはなかった新たな信頼が生まれたことは間違いないのではないか、と感じています。

今までであったら、○○課の一職員として認識されていたAさんは、異動になれば業務も一から変わり、それまでの市民との関係も切れてしまうことの方が多かったのではないでしょうか。
でも、今回の市民との関係は、肩書き抜き。所管にとらわれることなく一緒に考えて一緒に議論して築かれたもの。きっと役所で会っても、街で会っても、お互い声をかけ合ってしまうでしょうし、どこの部署に移っても、元気に頑張っているかどうかが気になるのではないか、と思うのです。
○○課△△係だからの関係ではなく、同じ町で生きる者同士としてのつながり。時として煩わしいこともあるかもしれませんが、きっとこれからの東村山を動かす大きなエネルギーになる。そう思います。市民と職員って、そもそも敵対するような関係ではないはずですから…。

市民同士も、新たな出会いとつながりがあっちでもこっちでも生まれたのではないでしょうか。
ある問題をめぐっては過去にぶつかり合ったりした間柄の方たち同士が、一つのテーブルで「東村山をいいまちにするために」議論をされている光景も目にしてきました。

緊張感を持ちつつ、互いの頑張りを見守れる、必要なときにはきちっと議論ができる関係。私自身の課題でもあるけわけですが…。

今回のワークショップを通じて、私(見学者に過ぎませんが)も多くの市民の方と知り合うことができましたし、なにより、これまでほとんど接点のなかった多くの若い職員の皆さんに出会い、その頑張りやいきいきとした表情をじかに感じることができ、本当によかったと思っています。ありがとうございました。

閉会後、市役所の食堂に場所を移して開かれた慰労会も、予定の時間を越えて大変盛会であったと聞きました。

今回の取り組みが、あとで振り返ったとき「大事な第一歩」になっていることを信じたいと思いますし、私自身ももっともっと学んで、自分の役目をしっかり果たさなければいけない。そう思っています。




夜は友人のライブに向かい、すっかりリラックスしてきました。

路字山吟ライブin国立リバプール


現在、10日(月)の午前2時半を過ぎました。雨がまた音を立てて降ってきたようです。
明日(今日ですね…)は10時過ぎから立川で選挙準備、3時半からは市役所に戻って会派代表者会議に出席します。


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【2009/08/10 02:27】 | 総合計画
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