無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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今決算委員会、私としては7年目にして初めて会派を組んで臨んでいます。
会派としての委員枠が2名であるため、大塚議員は毎日傍聴席からの参加ですが、日々、薄井議員と3人でその日の質疑を振り返り、翌審査日の進め方について相談をしながら進めています。

明日は4日間の審査の最終日です。

現在の東村山市議会は、それまでの質疑を踏まえ、「討論」という時間において会派ごとに賛否についての主張を述べ、決算に同意するのかしないのかを挙手で意思表示をします。

多摩市議会等では、決算委員会全体として特徴的な事業のいくつかについての評価、総括のための合意形成を行い、市長部局に対して統一的な見解を伝えるという段階に踏み出しています。

議会は議論をすべき場であるわけで、予定されていた結論を持ちあうだけなら、何のための審査なのかということになりかねません。

実際には今委員会では無理ですが、決算審査の本来の意味を考えれば、わが議会も変革を求められていることは間違いないと思います。


それにしても、一昨日も書きましたが、答弁席の「格差」はどう考えたらよいのでしょう。市長も頭が痛いのではないかと思いつつ…。
今日も、予定されていた自分の答弁が終わると、机上の書類を閉じ、時間が来るのを待っているかのような課長職が見受けられました。

たとえば民生費。
自分は子育て関係の担当かもしれませんが、少なくとも他のセクションに投げられているボールについては、何を問われているのか考える大事な機会だと思ったりはしないのでしょうか。
あなたは課長です。
最高の勉強のチャンスのはずです。

決算委員会は確かに、使われた「お金」について審査をする場です。
しかし同時に、執行した事業について胸を張って報告する場でもあるでしょう。
日々頑張った部下を背負って、もしもいい加減な突っ込みをした議員がいたりしたら痛烈に切り返すことだって、課長職の仕事ではないかと思うのです。実際、調べもしないで(調べればすぐにわかるようなことを)質疑する議員もいるのですから…。

それなのに、ああそれなのに…。

今春初めて昇任した課長の中にも、自分の言葉で的確な答弁をする人もいます。今日の土木費の質疑でも新人の若い課長の姿勢は立派だったと会派で話をしました。
一方…答弁原稿が用意されていたとしても、「いかにも」読み上げているという印象を与えないことも、管理職としての資質の一つでありましょうに。


テレビでは、民主党政権の閣僚による会見が始まりました。
賛否はさまざまあるでしょうし、前途多難でもあると思います。
政権が変わったからと言って、たちどころに懸案が解決するなどということがあるはずもありません。

しかし。
それでも。

自分の言葉で語る姿には、期待をしたいと思います。

わが市でも、立場や考え方はそれぞれ違っていいし、相容れないことも山ほどあるでしょう。
でも、自分の言葉で語れる職員になってください。
課長職だというプライドと責任感を持ってください。

使命感と意欲がないなら、どうか降格を申し出てください。
それが市民のためですし、変えようと頑張っている他の職員のためでもあります。

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それにしても、一昨日も書きましたが、答弁席の「格差」はどう考えたらよいのでしょう。市長も頭が痛いのではないかと思いつつ…。
今日も、予定されていた自分の答弁が終わると、机上の書類を閉じ、時間が来るのを待っているかのような課長職が見受けられました。

たとえば民生費。
自分は子育て関係の担当かもしれませんが、少なくとも他のセクションに投げられているボールについては、何を問われているのか考える大事な機会だと思ったりはしないのでしょうか。
あなたは課長です。
最高の勉強のチャンスのはずです。

決算委員会は確かに、使われた「お金」について審査をする場です。
しかし同時に、執行した事業について胸を張って報告する場でもあるでしょう。
日々頑張った部下を背負って、もしもいい加減な突っ込みをした議員がいたりしたら痛烈に切り返すことだって、課長職の仕事ではないかと思うのです。実際、調べもしないで(調べればすぐにわかるようなことを)質疑する議員もいるのですから…。

それなのに、ああそれなのに…。

今春初めて昇任した課長の中にも、自分の言葉で的確な答弁をする人もいます。今日の土木費の質疑でも新人の若い課長の姿勢は立派だったと会派で話をしました。
一方…答弁原稿が用意されていたとしても、「いかにも」読み上げているという印象を与えないことも、管理職としての資質の一つでありましょうに。


テレビでは、民主党政権の閣僚による会見が始まりました。
賛否はさまざまあるでしょうし、前途多難でもあると思います。
政権が変わったからと言って、たちどころに懸案が解決するなどということがあるはずもありません。

しかし。
それでも。

自分の言葉で語る姿には、期待をしたいと思います。

わが市でも、立場や考え方はそれぞれ違っていいし、相容れないことも山ほどあるでしょう。
でも、自分の言葉で語れる職員になってください。
課長職だというプライドと責任感を持ってください。

使命感と意欲がないなら、どうか降格を申し出てください。
それが市民のためですし、変えようと頑張っている他の職員のためでもあります。

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【2009/09/16 23:46】 | 変えなきゃ!市役所
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