無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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市報10月1日号にも募集記事が載っていますが、「リサイクルセンター」の整備計画を検討する委員会の委員を公募しています。
一般枠としては2名で、応募締切は9日(金)。多数の場合は抽選となっています。



このリサイクルセンター計画については、6月の一般質問周辺住民への説明会(6月27日)の報告9月の一般質問等でも何度か取り上げてきましたが、

・このような施設を20数億円もかけて造ることが、どこでどのように政策形成されてきたのか
が極めて不明確であり、

・コンサルタント会社に2年にわたって作らせた計画案を、所管が「あくまで叩き台」と答弁していること
を鵜呑みにするわけにはいかず、

・ごみ処理という全市民共通のテーマに、本気になって市民参画で取り組む気があるのかどうか
が今のところさっぱり見えない、

というのが現在の私の受け止めです。

市長には、これらの懸念、疑念をぜひ払拭していただきたいと思っています。
全市民のテーマであるごみ問題を真剣に考えようという方からの申込みですから、一人でも多くの方をテーブルにつけていただきたいものです。

また、募集要項には、(1)秋水園周辺対策協議会に所属している周辺4自治会のかた=各自治会2名とあります。
それぞれの自治会を通さずに市へ直接申し込めると受け取れます。
各自治会から調整の上で申し込まれる方もあってよいでしょうし、当該自治会の方がそれぞれ直接来られてもよい、ということでしょう。
その上で、あまりに大勢であった場合には、公表している通り「抽選」で決めるということでしょうから、ぜひそのように進めていただきたいと思います。

今後、平成23年度から概ね10年先までを方向づける「環境基本計画」や「一般廃棄物処理基本計画」の市民委員公募も行われることになるはずです。

政府が二酸化炭素25%削減を明言し、ごみになるもの自体を減らす取り組みや処理技術革新も一段と進むことでしょう。

既成概念、既成事実にとらわれることなく、より幅広い市民が加わり、新たな専門家や事業者の意見も反映されるようなテーブルづくりが何より大切だと考えていますので、市長の決断と次の一手をしっかり見守りたいと思っています。


※今年3月の「整備計画」の「第6章 概算事業費」には、1.本施設整備に係る建設工事費として「プラント工事費は実績のあるプラントメーカー3社から見積を入手したものについて比較検討を行った。また、土木建築工事費は建設業者(ゼネコン)に別途依頼し3社から概算見積を入試した」とした上で、A査定(プラントメーカーの平均+建設業者の平均に差定率を用いて算出)として25億4,333万1千円、B査定(プラントメーカ最低価格+建設業者最低価格に差定率を用いて算出)として23億484万5千円という数字を掲載しています。
そして、上記B査定23億500万円、工事監理費3,500万円に、既存施設解体工事費1億3,800万円を加えた24億7,800万円を全体概算事業費としています。


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このリサイクルセンター計画については、6月の一般質問周辺住民への説明会(6月27日)の報告9月の一般質問等でも何度か取り上げてきましたが、

・このような施設を20数億円もかけて造ることが、どこでどのように政策形成されてきたのか
が極めて不明確であり、

・コンサルタント会社に2年にわたって作らせた計画案を、所管が「あくまで叩き台」と答弁していること
を鵜呑みにするわけにはいかず、

・ごみ処理という全市民共通のテーマに、本気になって市民参画で取り組む気があるのかどうか
が今のところさっぱり見えない、

というのが現在の私の受け止めです。

市長には、これらの懸念、疑念をぜひ払拭していただきたいと思っています。
全市民のテーマであるごみ問題を真剣に考えようという方からの申込みですから、一人でも多くの方をテーブルにつけていただきたいものです。

また、募集要項には、(1)秋水園周辺対策協議会に所属している周辺4自治会のかた=各自治会2名とあります。
それぞれの自治会を通さずに市へ直接申し込めると受け取れます。
各自治会から調整の上で申し込まれる方もあってよいでしょうし、当該自治会の方がそれぞれ直接来られてもよい、ということでしょう。
その上で、あまりに大勢であった場合には、公表している通り「抽選」で決めるということでしょうから、ぜひそのように進めていただきたいと思います。

今後、平成23年度から概ね10年先までを方向づける「環境基本計画」や「一般廃棄物処理基本計画」の市民委員公募も行われることになるはずです。

政府が二酸化炭素25%削減を明言し、ごみになるもの自体を減らす取り組みや処理技術革新も一段と進むことでしょう。

既成概念、既成事実にとらわれることなく、より幅広い市民が加わり、新たな専門家や事業者の意見も反映されるようなテーブルづくりが何より大切だと考えていますので、市長の決断と次の一手をしっかり見守りたいと思っています。


※今年3月の「整備計画」の「第6章 概算事業費」には、1.本施設整備に係る建設工事費として「プラント工事費は実績のあるプラントメーカー3社から見積を入手したものについて比較検討を行った。また、土木建築工事費は建設業者(ゼネコン)に別途依頼し3社から概算見積を入試した」とした上で、A査定(プラントメーカーの平均+建設業者の平均に差定率を用いて算出)として25億4,333万1千円、B査定(プラントメーカ最低価格+建設業者最低価格に差定率を用いて算出)として23億484万5千円という数字を掲載しています。
そして、上記B査定23億500万円、工事監理費3,500万円に、既存施設解体工事費1億3,800万円を加えた24億7,800万円を全体概算事業費としています。


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【2009/10/02 23:57】 | リサイクルセンター問題
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