無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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「柱だけ屋根なし」が問題になっている東村山駅西口のエスカレーター&ペデストリアンデッキ。今夜も雨に濡れていました。

既に止まっているエスカレーター

9月議会中に一定の説明はあったものの、どうして屋根が付かなかったのか、これまでどんな対応策を練ってきたのか、どうして今頃になって表面化したのか等々は、文書開示を請求しましたので、近いうちにもう少しはっきりすると思います。

このペデデッキをめぐっては、西口事業全体が遅れることがわかっていながら18年10月に発注し、私にはどうにも納得がいかなかった入札で、住宅建築を主に手がけている市内業者が落札(18年10月25日)し、早々に高額な着手金が支払われ(常識の範囲内だと言われましたが)、結局やはり着工はずれこみ…という経過で進みました。

市報等あらゆる場面では屋根がついた完成イラストを公開してきた上で、よもや最後にこんなケチがつくとは思ってもみなかったわけですが、運転開始後、もう一つクレームが耳に入るようになっていました。
早々にエレベーターの運転が終わるんだけれど、どういうわけですか?

「早いって、9時頃?」
3階の健康施設も1階のスーパーも11時頃まで営業していますが、そのくらいに終わってしまっているのか…と思いながら尋ねると、「とんでもない。もっと早い時間ですよ」とのこと。

行ってみました。

張り紙があります。

張り紙

「ただ今、より防犯対策を講じるための調整をおこなっております。
しばらくの間、午前7時~午後7時までの運転時間となりますが、みなさんのご協力をお願いします。
                               東村山市都市環境部道路・交通課」



屋根は建築基準法の関係で指導権限を持つ東京都との、あまりに切れ目がなくて苦情が来ている長い長いガードレールや、駅前ロータリーの使い勝手、バスの発着場所などは警察との、それぞれ交渉ごとですので、いろいろな難しさがあることは事実だと思います。

けれどエレベーターの運転時間は、市が主体的に決められることのはずです。

次々と頭の痛い問題が明らかになってきている西口関連ですが、共通して言えることは…
使う人の立場に立ってどれだけ真剣に考えたのですか?
ということではないでしょうか。

防犯対策とエスカレーターの運転時間の関係性が私にはよくわかりませんが、張り紙には「しばらくの間」とあります。
一日も早く、必要な時間はしっかり動くエスカレーターにしてほしいものです。

また、雨の日に体の不自由な方やお年寄りが滑って足をとられそうになったり、エレベーターを降りようと思ったら、あるはずの屋根がなくて立ち往生したり、という声も入ってきています。

雨に打たれるエレベーター乗り場


9月議会では「大きな影響はない」というような答弁もあったと記憶していますが、とんでもない。エスカレーターの柱に監視カメラはつきましたが、それで事故が防げるわけではありません。

大きな怪我や事故が起きないうちに、どんな理屈をつけても屋根をつけるべきだと思います。


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早々にエレベーターの運転が終わるんだけれど、どういうわけですか?

「早いって、9時頃?」
3階の健康施設も1階のスーパーも11時頃まで営業していますが、そのくらいに終わってしまっているのか…と思いながら尋ねると、「とんでもない。もっと早い時間ですよ」とのこと。

行ってみました。

張り紙があります。

張り紙

「ただ今、より防犯対策を講じるための調整をおこなっております。
しばらくの間、午前7時~午後7時までの運転時間となりますが、みなさんのご協力をお願いします。
                               東村山市都市環境部道路・交通課」



屋根は建築基準法の関係で指導権限を持つ東京都との、あまりに切れ目がなくて苦情が来ている長い長いガードレールや、駅前ロータリーの使い勝手、バスの発着場所などは警察との、それぞれ交渉ごとですので、いろいろな難しさがあることは事実だと思います。

けれどエレベーターの運転時間は、市が主体的に決められることのはずです。

次々と頭の痛い問題が明らかになってきている西口関連ですが、共通して言えることは…
使う人の立場に立ってどれだけ真剣に考えたのですか?
ということではないでしょうか。

防犯対策とエスカレーターの運転時間の関係性が私にはよくわかりませんが、張り紙には「しばらくの間」とあります。
一日も早く、必要な時間はしっかり動くエスカレーターにしてほしいものです。

また、雨の日に体の不自由な方やお年寄りが滑って足をとられそうになったり、エレベーターを降りようと思ったら、あるはずの屋根がなくて立ち往生したり、という声も入ってきています。

雨に打たれるエレベーター乗り場


9月議会では「大きな影響はない」というような答弁もあったと記憶していますが、とんでもない。エスカレーターの柱に監視カメラはつきましたが、それで事故が防げるわけではありません。

大きな怪我や事故が起きないうちに、どんな理屈をつけても屋根をつけるべきだと思います。


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【2009/10/07 00:06】 | まちづくり・都市計画・防災
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