無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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入札改革フォーラム2007へ出向きました。会場は自治大学。2日間の開催でしたが、初日は決算委員会最終日と重なってしまったため、2日目の10日だけ参加してきました。

この日は鈴木満・桐蔭横浜大学法科大学院教授の基調講演「間違いだらけの入札改革」に続き、パネルディスカッション「入札改革のあるべき方向について」が、三重県横須賀市松阪市立川市の担当者をパネラーとして行われました。

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基調講演は1時間。
鈴木教授は、数年前に逮捕者を出した立川市の入札・契約制度を改革するために先頭に立ってこられた方ですが、世に言われる入札改革の課題を、実際に明快な答を出している全国の成功例を引きながら徹底的に論破していかれました。
東村山市も含めて本腰の上がらない自治体が言い訳としているポイントがいろいろあるのですが、それらがもはやいかに通用しないのか、ということを再確認させられました。
ディスカッションでは、4自治体それぞれが進めてきた入札改革と、前日の分科会についての報告がまずあり、その後、共通の課題と考えられる ①地域要件 ②総合評価方式 ③最低制限価格 ④1社のみの入札となった場合の対応 について、自治体ごとの取り組み・考え方が示されました。
内容の詳細はまた記しますが、自治体によって対応・対策に様々な違いがあることがわかるとともに、「透明性」「競争性」「客観性」「公正性」を高めるために大変な決意をもって臨んでおられることがひしひしと伝わってくる貴重な時間でした。

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このフォーラムには、北は北海道江別市、岩手県奥州市、南は沖縄県那覇市、鹿児島県薩摩川内市まで、全国から116自治体の職員が参加されていました。多摩地区からは立川、八王子、武蔵野、三鷹、青梅、府中、昭島、調布、町田、小金井、国分寺、国立、福生、狛江、武蔵村山、稲城、西東京の16市と、東京たま広域資源循環組合。
先日、契約課を訪ね、「今年は立川市が事務局となってごく近所で行われる全国フォーラムなのだから、きっと多摩地区からも多くが参加します。ぜひうちも一人でもいいから職員が参加できるように」と声をかけました。こういう場こそ、ともに学ぶことができ、自治体同士の横のつながり・ネットワークも容易に生まれるからぜひ、と申し上げたのですが…残念ながら東村山の職員の姿はありませんでした※下線部は私の間違いで、関係する方には不愉快な思いをさせてしまいました。お詫び記事はコチラです。

閉会にあたり、立川市の財務部長さんがこう挨拶されました。
「税金をいかに効率よく無駄なく使うことと、市民から信頼される市政運営を実現することは、我々に課せられた最大の使命です。透明性、公正性のある入札改革をこれからも皆さんとともに学びながら進めていくことをお約束したい。」

行政と議員が対立するような話では全くない「入札・契約改革」。「やってないということはない」というレベルから「ちゃんとやってます!」と市民に胸を張って言えるレベルになるよう、東村山も一日も早くそのスタートラインに着きたい。そう強く感じながら会場を後にしました。
今度は一緒に行きましょうね、職員の皆さん。
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ディスカッションでは、4自治体それぞれが進めてきた入札改革と、前日の分科会についての報告がまずあり、その後、共通の課題と考えられる ①地域要件 ②総合評価方式 ③最低制限価格 ④1社のみの入札となった場合の対応 について、自治体ごとの取り組み・考え方が示されました。
内容の詳細はまた記しますが、自治体によって対応・対策に様々な違いがあることがわかるとともに、「透明性」「競争性」「客観性」「公正性」を高めるために大変な決意をもって臨んでおられることがひしひしと伝わってくる貴重な時間でした。

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このフォーラムには、北は北海道江別市、岩手県奥州市、南は沖縄県那覇市、鹿児島県薩摩川内市まで、全国から116自治体の職員が参加されていました。多摩地区からは立川、八王子、武蔵野、三鷹、青梅、府中、昭島、調布、町田、小金井、国分寺、国立、福生、狛江、武蔵村山、稲城、西東京の16市と、東京たま広域資源循環組合。
先日、契約課を訪ね、「今年は立川市が事務局となってごく近所で行われる全国フォーラムなのだから、きっと多摩地区からも多くが参加します。ぜひうちも一人でもいいから職員が参加できるように」と声をかけました。こういう場こそ、ともに学ぶことができ、自治体同士の横のつながり・ネットワークも容易に生まれるからぜひ、と申し上げたのですが…残念ながら東村山の職員の姿はありませんでした※下線部は私の間違いで、関係する方には不愉快な思いをさせてしまいました。お詫び記事はコチラです。

閉会にあたり、立川市の財務部長さんがこう挨拶されました。
「税金をいかに効率よく無駄なく使うことと、市民から信頼される市政運営を実現することは、我々に課せられた最大の使命です。透明性、公正性のある入札改革をこれからも皆さんとともに学びながら進めていくことをお約束したい。」

行政と議員が対立するような話では全くない「入札・契約改革」。「やってないということはない」というレベルから「ちゃんとやってます!」と市民に胸を張って言えるレベルになるよう、東村山も一日も早くそのスタートラインに着きたい。そう強く感じながら会場を後にしました。
今度は一緒に行きましょうね、職員の皆さん。
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【2007/10/10 23:55】 | 入札・契約問題
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No title
puma
いつも、有益な記事をありがとうございます。
どうやら、フォーラムには市の職員も出席していたようです。
所管にご確認ください。

pumaさんへ
佐藤まさたか
正確な情報をどうもありがとうございました。
すぐに課長に確認し、お詫びしました。
えらそうに書いて、全くお恥ずかしい限りです。

渕の森の件をはじめ、pumaさんの基本的な視点にはいつも学ぶところ大です。
どうしたら「事柄」が前へ進むのか、そのためには自分は何をすべきなのか。
レッテルを貼って片付ける風潮をなんとかしたいと思いながら、自分自身いろいろな色眼鏡をかけていることに気づかされてドキッとします。

今後とも忌憚のないご意見、ぜひお願いします。

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コメント
この記事へのコメント
No title
いつも、有益な記事をありがとうございます。
どうやら、フォーラムには市の職員も出席していたようです。
所管にご確認ください。
2007/10/12(Fri) 12:16 | URL  | puma #3k2uny7Q[ 編集]
pumaさんへ
正確な情報をどうもありがとうございました。
すぐに課長に確認し、お詫びしました。
えらそうに書いて、全くお恥ずかしい限りです。

渕の森の件をはじめ、pumaさんの基本的な視点にはいつも学ぶところ大です。
どうしたら「事柄」が前へ進むのか、そのためには自分は何をすべきなのか。
レッテルを貼って片付ける風潮をなんとかしたいと思いながら、自分自身いろいろな色眼鏡をかけていることに気づかされてドキッとします。

今後とも忌憚のないご意見、ぜひお願いします。
2007/10/12(Fri) 18:21 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
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